哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

侵略する人々 end

2016年07月18日 | yyy51侵略する人々


侵略は人々の身体を物理的に威嚇する悪の行為です。しかし、武力、科学技術力、栄養補給システムの効率、集団的免疫力などに明確な格差がある場合、効率に優れた栄養補給システムが拡散する過程として、侵略は、歴史を見る限り、必然的に起こり得る現象である、といえます。■







(51 侵略する人々 end)





拝読ブログ:

殺傷力の高いラブストーリー4選



拝読ブログ:


機械翻訳の困難さ



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

総合的な格差と侵略の深さ

2016年07月17日 | yyy51侵略する人々


侵略に関する歴史を観察するうえで、王朝など支配階級の交代などは文書に残り従来の歴史書の中心テーマとなっていましたが、より重要な歴史的変化は現地の言語、文化、遺伝子の交代であると考えれば、侵略の深さに注目すべきでしょう。その観点からは、武器、軍隊など表面に表れる武力ばかりでなく、科学技術力、栄養補給システムの効率、集団的免疫力などの総合的な格差が、侵略の深さを決定し、その後の歴史を変えていくといえます。






拝読ブログ:

数字の間違いと記憶の混同~危ない都知事選



拝読ブログ:


【イングランド】 ケルト人からローマ支配の時代へ



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

虐殺を伴う被侵略者の人口激減

2016年07月16日 | yyy51侵略する人々


言語まで置換する深い侵略では、しばしば虐殺を伴う被侵略者の人口激減が起こっています。ヨーロッパ人による新大陸の侵略には天然痘、梅毒などの伝染病が免疫のない現地人に蔓延したため人口が激減し、それにともなって現地人が維持していた栄養補給システムが遺棄され、侵略者のそれに置換されていったため、言語、文化とともに遺伝子も置換されてしまいました。







拝読ブログ:

日本人の人口 減るは仕方がない。



拝読ブログ:

加古川市の山下進学塾だより



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

異民族支配が特に深い歴史上の例

2016年07月15日 | yyy51侵略する人々


侵略後の異民族支配が特に深く、言語(母語)まで置換した歴史上の例としては、古代ではローマによるガリア侵略、中世ではアングロサクソンによるイギリス侵略、近世近代ではロシアによるシベリア侵略、スペイン、ポルトガルによる中南米侵略、イギリスによる北米、オセアニア侵略などがあげられます。現代に近くなると深い侵略は少なくなってきますが、十九世紀のアメリカによるハワイ侵略などの例では現地言語が滅亡しています。







拝読ブログ:

●「世界の警察官は4ヶ国でスタート」(EJ第4320号)



拝読ブログ:

ヘリ空母いせ見学



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

栄養補給システムの効率格差

2016年07月14日 | yyy51侵略する人々


異民族支配の深さを決定するこの文化の格差とは、主として生産力、科学技術力など栄養補給システムの効率に寄与する格差であって、文化のその他の側面、たとえば美的洗練、宗教、ヒューマニズム、寛容性、文学性などの格差は副次的である場合がほとんどです。







拝読ブログ:

格差社会もいろいろですよ①



拝読ブログ:

自由市場経済は格差の拡大を加速して消費低迷でデフレ経済に。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加