哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

便利だから当然

2014年10月31日 | xxxx1身体の内側を語る

そして重要なことは、そうすることによって、私たちは互いに言葉を話すことができる。私は、私は、と言いながら語り合うことができます。これほど便利な言語システムを私たち人類が捨て去るはずはないでしょう。便利であるから、私たちは当然それを使い、それがそうであることが当然であることにする。そうして、自分が自由に操縦できるメカニズムを自分だと思う。そうであると思い込むように私たちの身体は作られてきました。








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自由に操縦できるメカニズム

2014年10月30日 | xxxx1身体の内側を語る

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私たちは、自分が自由に操縦できるメカニズムを自分だと思う。そうであれば、科学がそれほど発展していない現在まで、人間が自由に操縦できる唯一のメカニズムである自分の身体を自分だと思うのは当然でしょう。


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それが私として会話できる

2014年10月29日 | xxxx1身体の内側を語る

「私とはこのロボットのことだ」と私は語るに違いありません。人間そっくりのスーパーリアルロボットですから、だれもがロボットの身体を見ながら、それが私として会話してくれます。そのとき、こちらにある私の本当の身体は、いったい何なのか?



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そのロボットが私の身体

2014年10月28日 | xxxx1身体の内側を語る

 

 

Modiglianinu それにもかかわらず、私は私の身体が私だとしか思えないでしょう。しかし、その未来の科学は人間そっくりのスーパーリアルロボットをも実現しているはずです。そのロボットはバーチャルスーパーリアリティを使って遠隔操作できる。操縦している私の目にはロボットのカメラ画像が入ってくる。私の筋肉にはロボットの圧力センサーの測定する抗力が感じられる。ロボットが歩き回れば私自身が歩き回っていると感じられます。

そのロボットにつながれたまま、私は数日を過ごすとしましょう。そういう実験では、私はそのロボットの身体が私の身体だとしか感じられなくなるでしょう。

 

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私の内側は見つからない

2014年10月27日 | xxxx1身体の内側を語る

 

おかしさを感じないですむけれども、おかしくない根拠はない。私の身体の内側に私の内側があるという証拠はまったくありません。今世紀の終わりころ、あるいは来世紀に入って、科学の発展により脳の言語機構は詳細に解明されるでしょう。神経細胞の連結状態は完全に記述できるようになる。それを知れば知るほど、私の内側と思えるものは見つからない、と思われます。私の身体の内部のどこにも、私自身が見つからないことがはっきりするでしょう。

 

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