コミュニケルーム通信 米沢豊穂 近況心境 NPO・Anono Chiefdirector Yonezawa o・w・s

カウンセリング 、教育、文学、仏教などを中心に講演・執筆活動中の米沢豊穂が送る四季報のIN版です。

コミュニケル-ム通信~2007年初夏号PART2~

2007-05-29 | Weblog
【近況・心境】

更新の緩慢なブログですが、日ごろは数多くのアクセスを頂きまして有難く存じます。

さて、何度かふれていますが、このブログの前身は10数年前に「コミュニケルーム通信」と銘打って月1で印刷発行していた私のニュースレターです。配布方法も主として郵送等でした。
読者の方々はカウンセリングや、コミュニケーション、親子・人間関係等の研究会や勉強会の会員や受講者の方々をはじめとする有縁の方々でした。それがPC、INの時代、このような形態に変身した次第です。
従いまして、他の方々の日々の日記的なものとは違い更新も頻繁にはしておりません。どうぞご理解下さいませ。

そのような生い立ちもありまして、コメントを頂きましても基本的にはレスポンスを失礼しております。お心は有難く頂戴致しておりますので。
kawasei 様、hirarin様、走快エイト様、カワセン様はじめ、お寄せ頂きました方々に心より厚くお礼申しあげます。今後ともご笑覧下さいませ。

さてさて・・・
今回の画像は福井県大野市と勝山市に跨る六呂師高原です。(デジカメ不携帯でケータイで写しました)
「実践カウンセリング研究会・萌え木」の恒例のワークショップは今年は緑濃くなったこの高原で開催しました。(一番大きなコテージを貸切でした)
しばし街の喧騒から離れて自然の真っ只中で、心身共にヒーリングでした。

私はと申しますと、5月は少し体調低下もあり、カウンセリング・相談は失礼させて頂きましたが、それなりに忙しく過ごしました。
特に印象深かったのは「鯖江こころの電話」の研修と福井市内保育園さんの「親父の会」での講演でした。
「鯖江こころの電話」は20年近くお呼び頂いておりますが、本年は原点に戻り、相談員としての更なる資質向上を目指しての研修でした。受講下さいました方々の心意気が伝わってくる感が致しました。
「親父の会」では保育園保護者のお父さん達が100名もご出席下さり、ホールがいっぱいでした。皆様とても真剣な眼差しで私語も全くありませんでした。
私としましても、一昨年からカウンセリング研究会「あのの」で「父親業」プログラムの開発と実践、本年は「親学」の研究を始めましたので、とてもよい体験でした。

よりマイナーなところでは、我が家の庭(研究所の前に猫の額ほどです)にも色々な花々が咲き始めました。この春に種蒔きしたものは芽が出始めています。
立木は大きくなり葉が鬱蒼としてきましたので、剪定を始めています。昨年は庭師さんに来て頂いたのですが、今年は「庭木の剪定」という本を買ってきました。
でも、俄か庭師(にわにはにわかにわし?なーんちゃって・早口言葉みたいですね)には、なかなかです。ヘンな格好の木ばかりになるかも知れません。
生来、あまりきっちりしたことが出来ないタイプなので、ごちゃごちゃの庭になるでしょうね。
北陸道丸岡IC下りて5分ほどのところ、大本山永平寺から奇勝東尋坊へと続く県道にありますので、お近くへお出での節には眺めて下さいませ。
(あははです)

それでは、ひとまずこれで。季節の変わり目に当たりまして、どうぞ皆様お身体おいとい下さいますよう心よりお祈り申しております。ごきげんよう。














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コミュニケルーム通信~2007年初夏号~

2007-05-03 | Weblog


いよいよ5月になりましたね。

5月は「さつき」。皐月・五月・さつき・・・。語源は苗代の早苗を田に植え替える月「早苗月」から来ているようです。
私の周りにも「早苗」さんというお名前の方もおいでになります。いいお名前だなあって思います。

昔は田んぼの一部が苗代になっていましたが、今はハウスの中の育苗箱で生育します。そして機械で植えられますから、昔のような苗代も、早乙女さんの姿も遠い想い出の風景になってしまいました。

私の住むところはお米の産地「こしひかり」のふるさとです。この連休中には植え終わったばかりの青々とした早苗が春風にそよぐことでしょう。秋には見渡すばかり黄金の波になるのです。
私の家は農家ではありませんが、知り合いの専業農家さんから特別栽培米の「こしひかり」を分けて頂いています。美味しいご飯が食べられることってとても幸せです。

今号の画像は、「新・日本街路樹百選」にも選ばれているマキノ町のメタセコイア並木です。マキノ高原へと続く全長約2km余、一直線に約500本ぐらい植えられています。

今年もドライブで行ってきました。毎年新緑の頃には必ず訪ねます。紅葉のときも、雪の頃も・・・四季折々に趣があっていいのですが、私はやはりこの時期が一番好きです。
萌え出ずる若葉の生命力が私に力を与えてくれるような気がしてなりません。
「今年も来れてよかったなあ」と独り言していた私でした。

例によって、閑話休題
新年度に入って、私の周りでも色々なものが始動しました。
「あのの」(NPO法人カウンセリング研究会・設立当初より常任講師をさせて頂き現在は理事長も兼ねています。)は今年は結成プレ20周年、社会の中で長年それなりの役割を果たしてきましたが、今後に向けて新たな創造の年にしたいと思います。
私としましては「親学」の研究と実践の方向付けが出来ればいいなあと思っています。

また結成15年目になる「萌え木」(実践カウンセリング研究会萌え木)も発足以来の常任講師です。毎月地道に研鑽を重ね、5月には恒例のワークショップを予定しています。

両方共にカウンセリングと銘打っていますが、近年はコミュニケーションの学びをはじめ、生き方を重要視しています。
いずれの会もとてもオープンです。関心をお持ちの皆様のご参加を希望しております。

私個人的には、ライフワークともいえる「親鸞の思想」についてもっと深めて行きたいと思っています。長年機会あるごとに「歎異抄」を話題にしてきましたが、今は親鸞晩年に書かれた「自然法爾章」に関心を持っています。

  自然(じねん)といふは、自はおのずからといふ。
  行者のはからひにあらず。
  しからしむといふことばなり。
  然とはいふは、しからしむといふことは
  行者のはからひにあらず、如来のちかいにてあるがゆえに。
  ・・・

それでは今回はこれで。ごきげんよろしゅうに。







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