目黒区美術館からの帰途、目黒川の河岸段丘を再度登って訪問の恵比寿ガーデンプレイス。
恵比寿映像祭が終わって間もないこちら、本展だけは新しい企画展と知ってのこと。
しかも無料展としってのチェックイン。
こちらがちょいと地味に見えるフライヤー。
もう何年目になりますか、公募展として入選作品への評価を見つつ、
でも写真というメディア、我々素人にも訴える視点はプロの審査員と違ったものがあり、そして何が“正解”かなんて神ぞみぞ知る世界ですから、何でこんなやねん、と思って会場を歩いていたのは内緒の話。
それでは会場の中から私的に選んだ、と思われる💣作品をアーカイブ:
といったところでありました。
東京メトロ車内で訪問前から広告で見てきた本展。
最近の数年、千葉市美術館に訪問の途中で葛西に途中下車が習いのこちら。
今回は千葉に行く前に東西線途中下車致しました。
こうやって振り返ると戦前に銀座線が開通してから時空を過ごして戦後完成の丸ノ内線。
展示内で語られた建設時用いられた各種の技術、私にはその革新性が伝わらず申し訳ありませんが、きっと凄かったのでありましょう…
そんな館内、こんな写真を撮って参りました:
さてこちらの入場料は220円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計18,210円となりました。
偉く久しぶりだなあ…
東京の各地で目にする同店の看板。でもここがその発祥の地みたいなのですが…
チェーン店好きでない私も唸らせたこちらに久し振りの訪問。
この日は歯科医で治療後しばらくは食事出来ない縛りの中、
空腹を凌ぎつつ目黒区美術館💦、その後こちらに駆け込みました💁
勿論、美術館に行く前、ランチタイムが15時まで、は確認済みでありました。
お願いしたのは「週替わりの麺セット」、玉子とトマト麺(柳麺(細麺)指定)。
お供に半炒飯餃子選んで1,000円也(税込)。
その全容✊️
全世界的に炒飯といえば揚州😄、その名に恥じずここではセットメニューの半炒飯といえど鍋を振って調理。それがパラパラで美味しい💮
麺のスープはサトルで酸味が感じられるものでなかなか他ではお目にかかることの無かろう美味しいもの。
大満足でスープ完飲、美味しゅうございました。
