が、本展とその前の企画展、どちらに伺うか考えた際の判断ボックス🧰
そこで本展開会の2月20日からこちらにし、開会直後に伺ったのですが、到着時係の人に伺ったら梅は終わった…という御宣託。
こちらが今回のフライヤー、本館のコレクションの有名どころの一つフューチャーされています。
基本毎年恒例の企画展ですから、キュレーターの方の選択とかが気になるところ。
今回の展示については、毎年恒例の出し物ながら、冒頭に変わった点2つ。
先ずは素焼きの道具、柄杓とかでしたが水を使っても染み出さないよう漆を塗った工芸品
そして灰陶だったのですが、上記フライヤーには作例が無くて残念太郎😰
後は毎年恒例の展示が並び安定の時間を過ごした今回、その入場料1,100円が無料となって、ぐるっとパス効果は計15,240円となりました。