弁当復活と共に、炊き込みご飯好きな我が家の食卓も復活です(笑)。
○茅乃舎だしとしめじの炊き込みご飯 →後述★
○千切りごぼうのぴり辛炊き
○鶏団子、大根、若芽の含め煮
○ブロッコリー茎の甘酢漬け
○豚汁(大根、人参、長葱、こんにゃく、油揚げ)
○梨
○焙じ茶
[作る]
■茅乃舎だしとしめじの炊き込みご飯
1)米2合をとぎ、炊飯器の内釜に入れ、通常2合の水加減をする。
2)ほ助さんから頂いた、茅乃舎だしの小袋を一つ破り、内釜の米に混ぜる。
3)しめじ1パックを粗く刻み、(2)に加え、通常炊飯する。
炊飯している時から豊かな香で嬉しい。新米をいただいたら、これを又やろうと楽しみが増えました。うふふ。ご馳走様でした。
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きのこは秋の味覚ですね。
きのこを使った炊き込みご飯は旬の味覚で美味しいでしょう。
ガッツリとおかわりしていただきたいところです。
しかしどのおかずにも野菜が使われてますね。
素晴らしいことだと思います。
健康的な食事で今週も乗り切って下さいませ。
ええ、茸は特に「秋」を感じます。
炊き込みご飯は、元気がでて、お代わりするの、ワクワクです(笑)。
野菜...特に火を通した野菜が、好きなのです、私。
あ、もちろん、お肉やお魚も好きですけれど、野菜が無いほうが耐えられないかと、思います(笑)。
はい。ありがとうございます。好きなものが、健康的といってもらえるのは、いい週だと思いました。うふふ(ニッコリ)。
さすらいさんの食卓も、秋色になっておいでで嬉しいです。