さぁ、蓋を取りましょう。(ニッコリ)
○江戸の武家の雑煮に、一手加え
○数の子一揃い、千枚漬
○鶴に、千両雲丹
○子持ち昆布に、しぼりおろし
○黄金かん、柚子重ね
[作る]
江戸の武家の雑煮は、鰹節出汁をきりっとひいて。かしわ、小松菜です。結び三葉、へぎ柚子を口取りに。
今回は到来物の寿なるとを、加えています。
[作る]
柚子皮と梅酒をよせる寒天が、黄金かんです。
今年は、登志子さんの柚子の砂糖漬けの力を借りて、さらに香りよく、仕上がりました。
銘々膳から左右をみる。
さぁ、むかって左手へ。
○お江戸の寿司屋の玉子焼き
○紅白蟹のせ
ふっくらのちょい甘の玉子焼きに、蟹の剥き身の海の塩味が添う♪
○お煮しめ
八品を別に炊いて、盛り込むのが、元旦の習わしです。
梅人参、絹さや、筍、大黒しめじ、艶椎茸、結びこんにゃく、海老芋、牛蒡、高野豆腐。
新春の獺祭で乾杯! ついで2018年の吉を願います。登志子さん から贈っていただいた開運を。
お陰さまで、幸せな元旦の食卓を調えることができました。感謝です。
かくして、2018年も、「食から笑顔になる生活」を、よろしくお願い申し上げます。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
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○江戸の武家の雑煮に、一手加え
○数の子一揃い、千枚漬
○鶴に、千両雲丹
○子持ち昆布に、しぼりおろし
○黄金かん、柚子重ね
[作る]
江戸の武家の雑煮は、鰹節出汁をきりっとひいて。かしわ、小松菜です。結び三葉、へぎ柚子を口取りに。
今回は到来物の寿なるとを、加えています。
[作る]
柚子皮と梅酒をよせる寒天が、黄金かんです。
今年は、登志子さんの柚子の砂糖漬けの力を借りて、さらに香りよく、仕上がりました。
銘々膳から左右をみる。
さぁ、むかって左手へ。
○お江戸の寿司屋の玉子焼き
○紅白蟹のせ
ふっくらのちょい甘の玉子焼きに、蟹の剥き身の海の塩味が添う♪
○お煮しめ
八品を別に炊いて、盛り込むのが、元旦の習わしです。
梅人参、絹さや、筍、大黒しめじ、艶椎茸、結びこんにゃく、海老芋、牛蒡、高野豆腐。
新春の獺祭で乾杯! ついで2018年の吉を願います。登志子さん から贈っていただいた開運を。
お陰さまで、幸せな元旦の食卓を調えることができました。感謝です。
かくして、2018年も、「食から笑顔になる生活」を、よろしくお願い申し上げます。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
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こちらでこの挨拶をするのも、もう何回目になるでしょうか?
長いお付き合いになっております。
新年は自作のお節料理なんですね。
素晴らしいです。
今年はわたくしは年末年始は自炊をサボって過ごしました。
また今日から自炊再開予定です。
今年も何卒よろしくお願いいたします。
大切な元旦のごちそうに
こんな風に使っていただけたなんて…感涙!
器も盛り込みも、なんておしゃれなんでしょう!
センスが光っております!
よびちゃん!
今年もどうかどうか
よろしくお付き合いくださいませ。
松の内にご挨拶いただき、ありがとうございました。
本当に! さすらいさんとblogでのお付き合いを重ねてこられた永き時間に、感謝です(ニッコリ)。
このblogがこの2月に11年目になります。
さすらいさんが独立系食べ歩きblogをされていた時代からですから、たぶん、10年に近づくお友達でいてくださっているはずです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
自分なりに元気で、そして、良き年にしましょう!
松の内にご挨拶賜り、誠にありがとうございました。
登志子さんから頂戴した、年越しの宝箱、沢山の笑顔を、我が家と親族におくってくださいました。
こちらこそ、篤く御礼申し上げます。
年長の親族を喜ばせることができること。
本当にありがたいことでございます。
大叔母は、「登志子さんに習いにいっていらっしゃい」と、無茶を申します(苦笑)。
いつか、そういう時間が取れる時がきましたら、是非、お願いに参ります。(これが本当の60の手習いになることでしょう、ニコニコ)
きゃ。嬉しい!
盛り込みも料理も誉めていただけて、感動です。
こちらこそ、今年も、相変わりませず、どうぞ よろしくお願い申し上げます。