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○玄米ごはん、海苔おかか・ふりかけ
○山椒醤油味の鶏から
○いんげんの柚子胡椒和え
○プチトマトの甘酢漬
○オレンジの味噌汁 →作る★
○とちおとめ
○さんぴん茶
オレンジの味噌汁?!(笑)
いいえ、オレンジ色を重視した味噌汁です。土井善晴さんの本で、ベーコンと野菜の味噌汁を読んだので、試してみました。出汁を引かずに、ベーコンの旨味で作ると。
[作る]
1)ベーコン、人参、南瓜、キャベツ、椎茸は、スープポットに相応しく、小さめに刻む。
2)胡麻油ごく少しで、ベーコン、人参、南瓜を炒める。湯をたして、キャベツ、椎茸と煮る。
3)味噌を溶き入れる。
味噌汁として、こくのある味に、ニッコリしました。バターで炒めたり、トマトを使ったり、とバリエーションが拡がると思いました。
スープにこだわらず、味噌汁に仕上げた、明治大正の心意気を、遠くに感じて、嬉しくなった昼でした。
失敗した時に備えた(笑)、鶏からは、安定のお助けアイテムです。
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オレンジ色の味噌汁だったんですね〜^_^
ポカポカ温まりそうな食材で作る優しい味噌汁
いただいた人はほっこり嬉しくなりますね^_^
私も家族に作ってあげたいと思いました
予備軍さん素敵レシピありがとう♪
オレンジのお味噌汁って、斬新すぎる!!
と思ったら、違ったー(笑)
ベーコンをお出汁の代わりっていいですね。
ミネストローネのトマト→味噌的な!
いちごがたくさん♪
午後から頑張れそうなお弁当です。←そこかい!
確かにこの味噌汁は斬新ですね。
わたくしならばまずやらないと思います。
味噌汁…ほぼ毎日のように当然のごとく付け合わせております。
しかし冒険はしたことがありません。
安定感を求めてるのでしょうか?
料理に関しては冒険も大切かと常々思っておりますが、まさか味噌汁とは!
勉強させていただきました。
でも失敗した時の損失は多いですわ(笑)
いま、土井善晴さんの「一汁一菜でよいという提案」を読んでいます。
丁寧に正しく食す、暮らすことのお気持ちの書かれた本ですが、そのなかで、ベーコンを使った味噌汁の話がでてきました。
どうしたら、それがもっと楽しく感じられるかなっと思って、考えたのが、オレンジ色の味噌汁でした(ニッコリ)。
おもしろい? どっきり?と恐る恐る食べてみて、美味しいになったら、嬉しいだろうと思いまして(ニコニコ)。
akoakkoさんの優しい言葉、嬉しかったです。ありがとう。
うんうん。言いえて妙です!
ミネストローネのトマト→お味噌、って。(ニコニコ)
旨みの宝庫を、活かしたいって、世界中でそれぞれに思ったのでしょうね。
どこの国にも、美味しい汁物、ありますね。
そして、抱えて飲むと、心の奥も暖まるように感じます。
うふふふ。やはり、そこかい?!(笑)
苺のトラップに引っかかってくださり、ありがとうございます。(ニコニコ)
あはは。失敗した時の保険に、鶏から、美味しく作っておきました(大笑)。
一週間に5回つくって、一月に20食。一年なら、200食を超えるお味噌汁、というか、汁物ですから。
一回はずれても、笑って過ごしましょ(ニッコリ)。
要は、たっぷり、つくらなければいいのです。一回で忘れられる分量だけ(ニヤニヤ)。ねっ!(笑)
私も普段は、安心を重視します。たまぁに、ですよ(笑)。味見しますから、食べれない物は作りません、さすがに。