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良いごぼうをいただいたので、たっぷり常備菜に(笑)。
冷めていく過程で味が深くなります。時間が助けてくれます(笑)。
翌朝、お弁当に詰める時は煮返してください。
■鶏ごぼうの煮物
[材料]
鶏もも→皮と肉に分け、皮は細い短冊、肉は小さめ一口大に。
人参→乱切り
ごぼう→細長めの乱切りにして、酢水にとる
油揚げ→油抜きして細い短冊切り
生姜→皮付きのまま薄切り数枚
オリーヴ油、味醂、醤油、鰹節出汁
[作る]
1)厚手の鍋に、オリーヴ油、生姜を温め、鶏皮をじっくり炒め、鶏脂と香を移す。
2)ごぼうを加え、中火でじゃっじゃっと炒める。油になじみ、しっとりしたら、鰹節出汁をひたひたにはる。あくをひく。
3)人参を加え煮て、あくをひく。味醂をさす。人参に半ばまで火が通ったら、鶏肉と油揚げを加える。火を弱め、ことこと。火が通り、煮汁が詰まってきたら醤油をさす。火を強めて、さっと煎りつける。
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人参→乱切り
ごぼう→細長めの乱切りにして、酢水にとる
油揚げ→油抜きして細い短冊切り
生姜→皮付きのまま薄切り数枚
オリーヴ油、味醂、醤油、鰹節出汁
[作る]
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2)ごぼうを加え、中火でじゃっじゃっと炒める。油になじみ、しっとりしたら、鰹節出汁をひたひたにはる。あくをひく。
3)人参を加え煮て、あくをひく。味醂をさす。人参に半ばまで火が通ったら、鶏肉と油揚げを加える。火を弱め、ことこと。火が通り、煮汁が詰まってきたら醤油をさす。火を強めて、さっと煎りつける。
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これ、オトコに作ったらイチコロなんだろうああと
ニンマリしてみてます。
牛蒡と鶏肉、やっぱり旨い!
炒めたりする時って、ぜんぶオリーブオイルですか?
私もそうなです!
あら、嬉しい。イチコロって(爆)...よし、Mogさんを狙って、作っちゃいますよん(笑)。
ホッとするおかずって、嬉しくなりますよね。コンビニでも昔系おかず、よく売れているのみます。
数年前、オリーヴオイルの講習を受けたときから、120度以下で調理できるときには、オリーヴオイルを愛用しています。
ナッツの香りの強いの、柔らかでオリーブらしいのを、使い分けています。日本ごはんにするときは、柔らかで癖のない方のオリーヴ油を使っています。
穏やかな気持ちになる自然の油、好きです。冬になると、乾燥する唇に朝晩、塗って重宝しています。まわし者じゃ、ありません(笑)。