
「おうちで簡単に美味しく!乾物でイタリアン」その5は、チケッティを作ります。ヴェネチアで楽しんだ、立ち呑みバカーロで、軽食にもなるフィンガーフードが、チケッティです。
串に刺したり、柔らかいパゲットにスプレッドやパテを載せたり。ワインのお供に、三つ四つ摘めば、一息つける(にっこり)。
今宵は、パンにのっけ焼きする、手軽な一品を!
使う乾物はコチラ。
■食卓のねりごま・花練り (株式会社 真誠 SR、愛知県奇譚名古屋市)
■素干し桜えび (株式会社 土佐屋商店、東京都)
こっくりした胡麻の香がします。チューブで押し出せる、使い勝手のよさ。甘くしていないので、スプレッドに好適です(ニッコリ)。
桜えびを炙れば、香たつ。楽しく使えそうです。
■乾物でイタリアン:練りごまを活かしてチケッティ
[材料]写真の一皿分
小麦の香がする美味しい山食 6枚切り 1枚 →摘み易い形状に、三分割する
食卓のねりごま チューブから4押し程:お好みで
素干し桜えび 大匙1~
釜あげしらす 大匙1~
お好みのチーズ 大匙1~(こちらはKIRI・18gポーション)
黒胡椒 お好み量
[作る]
1)パンに、食卓のねりごまを、スプレッドとして塗り拡げる。
2)三分割した、それぞれに、桜えび、しらす、チーズをのっける。
3)パン耳に焼き色がつき、胡麻や食材の香ばしい香がつくまで焼く。
4)特にチーズにしっかり、胡椒をひきかける。
○ポイント○
チーズ、桜えび、しらすの順に、ゆっくり楽しんでください。
チーズは温かく溶ける感じを。桜えびやしらすは、冷めていくなかで生まれる、香ばしく、カシッとした食感を楽しんで欲しいのです(笑)。
「食卓のねりごま」を焼くと、甘くない上質なピーナッツバターを想起させるので、幅広く使えると思いました。
惜しむらくはチーズ!本当のモッツァレラか、ロマーノチーズが欲しかったです(笑)。
【レシピブログの「乾物イタリアンレシピコンテスト」参加中です】
乾物イタリアンの料理レシピ
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串に刺したり、柔らかいパゲットにスプレッドやパテを載せたり。ワインのお供に、三つ四つ摘めば、一息つける(にっこり)。
今宵は、パンにのっけ焼きする、手軽な一品を!
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■素干し桜えび (株式会社 土佐屋商店、東京都)
こっくりした胡麻の香がします。チューブで押し出せる、使い勝手のよさ。甘くしていないので、スプレッドに好適です(ニッコリ)。
桜えびを炙れば、香たつ。楽しく使えそうです。
■乾物でイタリアン:練りごまを活かしてチケッティ
[材料]写真の一皿分
小麦の香がする美味しい山食 6枚切り 1枚 →摘み易い形状に、三分割する
食卓のねりごま チューブから4押し程:お好みで
素干し桜えび 大匙1~
釜あげしらす 大匙1~
お好みのチーズ 大匙1~(こちらはKIRI・18gポーション)
黒胡椒 お好み量
[作る]
1)パンに、食卓のねりごまを、スプレッドとして塗り拡げる。
2)三分割した、それぞれに、桜えび、しらす、チーズをのっける。
3)パン耳に焼き色がつき、胡麻や食材の香ばしい香がつくまで焼く。
4)特にチーズにしっかり、胡椒をひきかける。
○ポイント○
チーズ、桜えび、しらすの順に、ゆっくり楽しんでください。
チーズは温かく溶ける感じを。桜えびやしらすは、冷めていくなかで生まれる、香ばしく、カシッとした食感を楽しんで欲しいのです(笑)。
「食卓のねりごま」を焼くと、甘くない上質なピーナッツバターを想起させるので、幅広く使えると思いました。
惜しむらくはチーズ!本当のモッツァレラか、ロマーノチーズが欲しかったです(笑)。
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乾物でイタリアン。
パンにいろんなものをのせて楽しむイタリアン。
沢山見せていただきました。
イタリア旅行されたときの思い出が
よみがえってきているのかな?
ワインとかが進みそうね。
パンって、そのままでも美味しいのですが、何と合わせるかで、表情が大きく変わるのが、面白いっと思います。
ええ、お察しの通り、去年の夏を思い出して、自分なりにアレンジしてみました。
立ち飲みでも、小さな軽食がとれるように。工夫するのは、楽しいです(ニッコリ)。
うふふ。もちろん! ビールか軽い赤ワインで、いかがでしょうか。乾杯♪