怒涛の金曜日を乗り切る、私のしっかり弁当(笑)。うすいえんどうを未だ見つけられず!そら豆でいってみました(笑)。
○そら豆と塩昆布ご飯
○鶏竜田揚げ
○トマト
○麸チャンプルー(温めるため別容器)
○葱だけ(笑)かきたま汁
○緑茶
[作る]
1)米はとぎ、通常に水加減する。小匙1の塩を加える。
2)そら豆は鞘からはずし、内皮のまま、加えて、炊飯する。
3)炊き上がりに塩昆布を加えて、蒸らす。
そら豆自体は、モロモロになってしまうのですが、香が楽しめます(笑)。
懐石の本では、塩昆布を加えず、そら豆を除いて、よそい、季節の香を楽しむ一口、とありました。
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○そら豆と塩昆布ご飯
○鶏竜田揚げ
○トマト
○麸チャンプルー(温めるため別容器)
○葱だけ(笑)かきたま汁
○緑茶
[作る]
1)米はとぎ、通常に水加減する。小匙1の塩を加える。
2)そら豆は鞘からはずし、内皮のまま、加えて、炊飯する。
3)炊き上がりに塩昆布を加えて、蒸らす。
そら豆自体は、モロモロになってしまうのですが、香が楽しめます(笑)。
懐石の本では、塩昆布を加えず、そら豆を除いて、よそい、季節の香を楽しむ一口、とありました。
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もう少しかも
香りを楽しむ日本料理 ('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)ウンウンと頷きながら何度も絵を眺めなおし
最後に
>塩昆布を加えず、そら豆を除いて、よそい、季節の香を楽しむ一口
ってところで
「お気持ちは嬉しいですが具もください」とお願いします
爆
空豆たっぷりんこのビジュアルにノックアウトです。
なんて豪華な春弁当なんだろう!って思いました。
が、
懐石では香りを楽しむものなんですね・・・
いやいや、もろもろでもなんでも、
豆くださいっ!!
あは、一緒です。一度、本どおりにやってみて、温かい時のほんとうに一瞬の贅沢は、懐石ならではと思いました。
普段の暮らし、そしてお弁当の中に活かす季節としては、豆を噛み、塩昆布を補うのが、丁度って思います(ニッコリ)。
元気にやっていきたいです。
わぁ、ノックアウトとは、嬉しいコメントを、ありがとうございます。
うふふ、わかります。
私も一緒です。やはり、お豆を噛んで、塩昆布の香りも楽しみたいと思いました。
一緒の気持ち、受け取って、またお弁当、作ります!(ニコニコ)。