こんばんは。モニター品を活かした献立が続いています。美味しい組み立てを考えるの、楽しんでいます(ニッコリ)。
さて、夜分はぐっと気温が下がった日曜日、旨味を楽しむ鍋の出番です。
○鶏トロと茸のシャンタン鍋、旨味たっぷり♪
○美味しい辣油
○オイマヨ:「Cook Do」オイスターソース+マヨネーズ
かつてのウエイバーが、真っ白の缶に入り、一気に世の中に宣伝された、創味シャンタン。
お湯に溶かすだけで、塩ベースの旨味たっぷりのスープ・ベースができるというのが、キャッチです。
今夜は、茸の戻し汁を加えて鍋スープとし、鶏トロを煮る……鶏と茸の鍋にしました。
今回のテーマは「シメまでおいしいシャンタン鍋レシピ」です。〆記事までついてきてくださいね(ニッコリ)。
■鶏トロと茸のシャンタン鍋
[材料]大鍋で仕立て、二人分
宮崎地鶏の鶏トロ 200g
長葱(煮て美味しいマドンナ葱) 2本
福岡産・干し椎茸(刻み) ひと握り分
福岡産・干し木耳 6枚
えのきだけ 2わ
○鍋スープ
創味シャンタンDX 大さじ2
すりおろし生姜 大さじ1
椎茸の戻し汁、木耳の戻し汁に、日本酒 100mlを加えた後、水を足して、1000mlにする
[作る]
1)干し椎茸、干し木耳は、浸る量のぬるま湯につけて戻す。木耳は石附を除き、大ぶりに切り分ける。
2)鶏トロは、皮をつけたまま、大きなひと口大に切り分ける。
長葱は5cm長さに切り分ける。
えのきだけは、石附をきり、大きめにほぐす。
3)鍋に、茸の戻し汁、日本酒、水を入れて温め、創味シャンタンを溶かす。さらに、すりおろし生姜を加えて、鍋スープとする。
4)鍋スープに、鶏トロと木耳を入れて、煮立てずに75度ほどを保ち、じっくり火を入れる。
5)鶏に火がまわり、鶏油の香りがしてきたら、長葱、椎茸を加えて煮る。
小鍋に整えて、取り分け、えのきだけ、葱の青みを加えて、蓋をして、ひと煮たち。
ほっくり煮えたら、供する。
※ 小鍋に分ける頃合で、美味しい辣油、オイマヨ(マヨネーズ:オイスターソース=3:1)等の準備をしておく。
くつくつくつ……小鍋に取り分けた♪鍋
くつくつ、が嬉しい。されど、猫舌の私。ゆっくり食べるための小鍋に取り分け仕立てです(笑)。
鶏トロと茸の旨味をのせた、シャンタンスープは、滋養のある味に。
オイマヨのしっかりコク深、辣油の辛味ある美味しさを、それぞれ、浸けて、美味しく食します。
サァ、〆まで美味しくいかなくちゃ(笑)。
■茸のっけ鶏つゆそば
鶏トロ、葱、茸を美味しく食した後は、鶏の実態はいなくても(笑)、美味しいスープを吸わせた、つゆそばを楽しみます。
鍋スープを軽くさらった後、下茹でした生中華麺、火入れした椎茸、葱の青み、えのきだけを加えて、煮こみます。
横浜中華街の歴史ある永楽製麺所の、流れを引き継ぐ麺を、「慶」の梁シェフにいただいていました。
ポーラスで歯応えのしっかりした麺は、つゆそばに仕立てて、ぴったりでした。
寄ってみました。つやっとした麺に、美味しい辣油をかけると、映えますね!(ニッコリ)
鶏トロと茸の旨味をのせた、シャンタン鍋は、体の奥から暖まる味にしあがりました。
気に入ったらしく、家族は、つゆそばの汁まで完飲していました(笑)。
今回、使った、缶の練りタイプの他に、チューブや粉末まで出来ていたとは! ウエイバーの時代より、使い勝手が上がったのを、感じました。
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さて、夜分はぐっと気温が下がった日曜日、旨味を楽しむ鍋の出番です。
○鶏トロと茸のシャンタン鍋、旨味たっぷり♪
○美味しい辣油
○オイマヨ:「Cook Do」オイスターソース+マヨネーズ
かつてのウエイバーが、真っ白の缶に入り、一気に世の中に宣伝された、創味シャンタン。
お湯に溶かすだけで、塩ベースの旨味たっぷりのスープ・ベースができるというのが、キャッチです。
今夜は、茸の戻し汁を加えて鍋スープとし、鶏トロを煮る……鶏と茸の鍋にしました。
今回のテーマは「シメまでおいしいシャンタン鍋レシピ」です。〆記事までついてきてくださいね(ニッコリ)。
■鶏トロと茸のシャンタン鍋
[材料]大鍋で仕立て、二人分
宮崎地鶏の鶏トロ 200g
長葱(煮て美味しいマドンナ葱) 2本
福岡産・干し椎茸(刻み) ひと握り分
福岡産・干し木耳 6枚
えのきだけ 2わ
○鍋スープ
創味シャンタンDX 大さじ2
すりおろし生姜 大さじ1
椎茸の戻し汁、木耳の戻し汁に、日本酒 100mlを加えた後、水を足して、1000mlにする
[作る]
1)干し椎茸、干し木耳は、浸る量のぬるま湯につけて戻す。木耳は石附を除き、大ぶりに切り分ける。
2)鶏トロは、皮をつけたまま、大きなひと口大に切り分ける。
長葱は5cm長さに切り分ける。
えのきだけは、石附をきり、大きめにほぐす。
3)鍋に、茸の戻し汁、日本酒、水を入れて温め、創味シャンタンを溶かす。さらに、すりおろし生姜を加えて、鍋スープとする。
4)鍋スープに、鶏トロと木耳を入れて、煮立てずに75度ほどを保ち、じっくり火を入れる。
5)鶏に火がまわり、鶏油の香りがしてきたら、長葱、椎茸を加えて煮る。
小鍋に整えて、取り分け、えのきだけ、葱の青みを加えて、蓋をして、ひと煮たち。
ほっくり煮えたら、供する。
※ 小鍋に分ける頃合で、美味しい辣油、オイマヨ(マヨネーズ:オイスターソース=3:1)等の準備をしておく。
くつくつくつ……小鍋に取り分けた♪鍋
くつくつ、が嬉しい。されど、猫舌の私。ゆっくり食べるための小鍋に取り分け仕立てです(笑)。
鶏トロと茸の旨味をのせた、シャンタンスープは、滋養のある味に。
オイマヨのしっかりコク深、辣油の辛味ある美味しさを、それぞれ、浸けて、美味しく食します。
サァ、〆まで美味しくいかなくちゃ(笑)。
■茸のっけ鶏つゆそば
鶏トロ、葱、茸を美味しく食した後は、鶏の実態はいなくても(笑)、美味しいスープを吸わせた、つゆそばを楽しみます。
鍋スープを軽くさらった後、下茹でした生中華麺、火入れした椎茸、葱の青み、えのきだけを加えて、煮こみます。
横浜中華街の歴史ある永楽製麺所の、流れを引き継ぐ麺を、「慶」の梁シェフにいただいていました。
ポーラスで歯応えのしっかりした麺は、つゆそばに仕立てて、ぴったりでした。
寄ってみました。つやっとした麺に、美味しい辣油をかけると、映えますね!(ニッコリ)
鶏トロと茸の旨味をのせた、シャンタン鍋は、体の奥から暖まる味にしあがりました。
気に入ったらしく、家族は、つゆそばの汁まで完飲していました(笑)。
今回、使った、缶の練りタイプの他に、チューブや粉末まで出来ていたとは! ウエイバーの時代より、使い勝手が上がったのを、感じました。
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このモニター商品はいろんなブログで登場してますね。
ずばり…シャンタン鍋とはストレートな表現で良いですね。
メーカーが喜びそうなネーミングの鍋です(笑)
わたくしも創味シャンタンは常に常備しております。
ちょっとした中華の隠し味にはかかせない調味料になっております。
鍋も美味しい季節ですね。
こちらはまだ昼間は30℃越えなので、鍋はしばらくあとになりそうです。
遅くなったお返事、その3です。
お返事できない間も、読んでくださって、ありがとうございました。
あはは! ネーミングを誉めてくださって、ありがとうございます。
このモニターをしていたころからも、一週間がたってしまいました。時間のたつ早さに、ドギマギしています。
ちょい過剰に忙しい時間でした。。。(ため息)
さすらいさんは、ウェイバーの時代から、上手に活かして、おいででしたね。
おうちで一発中華!というときの、味方になっておいでと思います。
このお返事が遅れている間に。日本のあちこちで20度を切る日が続くようになりましたね。(ニッコリ)
そろそろ、さすらいさんのお宅にも、お鍋、出現ではないでしょうか?
のちほど、お邪魔したいと思います。
遅いお返事になってしまって、重ねて、ご無礼いたしました。