
○パセリ・バターを混ぜた玄米ご飯
○トッピングに我が家の猫豆ピクルスと味玉
○鶏手羽元を使った、野菜ごろっとトマト煮こみ →作る★
○緑豆春雨、おくら、シーチキンのカレー風味とろとろスープ
○巨峰
○黒烏龍茶
■鶏手羽元を使った、野菜ごろっとトマト煮こみ
初めに手羽元のトマト煮こみを作り、茄子、プチトマト、ピーマンを合わせて仕上げます。
[材料の目安]
鶏手羽元 6本
玉葱1個
椎茸 2個
二人分の弁当用に、茄子 1本、プチトマト6個、ピーマン1個
[作る]
1)手羽元6本は塩、黒胡椒する。玉葱1個は、繊維の向きに薄切りする。椎茸2個は薄切りする。
2)不織布製のお茶葉パックに、ローリエ一枚、粒胡椒5粒、パセリの茎をいれて、ブーケガルニとする。
3)ストウブ鍋に、ココナッツオイルを温め、手羽元(1)をいじらずに焼き付ける。
4)表面が焼けてきたら、玉葱、椎茸、粗びきガーリック、塩すこしで手羽元を包むようにして、弱火、蓋をして蒸し焼する。
5)野菜がしんなりしてきたら、白ワインで、なべ底からデグラッセするようにかきとり、自家製トマトソース(くまさん仕様)を加える。ブーケガルニ(2)を入れて、くつくつ煮込む。
6)いい香りがたち、鶏手羽元がゆるむ位になったら、火からおろし、ブーケガルニを除く。→煮込みは完成。ここまで前夜に。
7)プチトマトは、破裂防止に串でさす。ピーマンは角切り、茄子は大きめ乱切りにする。
8)ココナッツオイルをひいた鍋に、刻むや否やの茄子を加えて、色変わりさせないよう炒める。
9)使う分だけの、鶏手羽元のトマト煮をソースごと、とり出し、茄子にかけ、プチトマト、ピーマンを加え、温め絡める。黒胡椒をがりがりひく。
チリパウダーを効かせても、美味しいです。
食す時に、レンジ・アップして、ご飯に混ぜるようにして、召し上がれ。
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これは、美味しそうなお弁当!!
ご飯と混ぜるようにして〜ってのが、
そそるそそる。
でも、我が家の場合。
帰宅後に絶対言われるなー
「今日の弁当、酒飲みたくなった。」
>フルッタ、可愛すぎましたね♪
もうすでに、次の新色を楽しみにしてます←
暑い夏本番を迎えておりますね。
わたくしも真夏でもお弁当持参で頑張っております。
さすがに最近は基本は午前中は仕事を社内でこなして、お弁当を食べてから外回りのパターンです。
朝から炎天下をお弁当をも持ち歩くのは、さすがに心配ですから。
週末になりましたね。
気を引き締めて頑張りましょう。
うふふ、我が家も、なんでもない炭酸水をつぐだけでも、嬉しくなるフルッタ・アメジスト、毎日、出番があります(笑)。
あはははは。旦那様の感想、ラブリーです!
”酒のみたくなる”弁当は、確かに、まずいか。。。(苦笑)
私の友人で、ノンアルコール・ビールだの、ノンアルコール・サングリアだのを、家族の弁当に持たせる猛者(=女性)がおります。物議、カモシテおります(笑)。
私も、次のフルッタの色、楽しみにしています。セビリア・オレンジとか、ウォーターグリーンなんか、欲しいです。うふふふふふ。(皿病の同志より)
うんうん。お昼のお弁当は、冷房のある室内に置いておくの、大事だと思います。
召し上がってから、おでかけって、いいことです。
本当に。気を付けて、夏を乗り切りましょう。