８月の肉祭り 2：茗荷の香り

★飛び込み記事です★



ガーデンの暗がりに映える金色。よく冷えたカクテルグラスのカットが美しい。



■鮑と茗荷の冷製スープ
ひんやり身体に溶けていくスープは、嬉しい一品。茗荷の存在が、和であることを嬉しく思わせてくれました。



■太刀魚のグリル、茗荷と香味野菜のラビゴットソースで

キラキラに輝く太刀魚。ふっくら焼けていて、美味しい！
茗荷の香りが爽やかで、こういう使い方もいいって、気づかされました。(ニッコリ)


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