二度美味しい夕食６：二品目は北海道味噌ラーメン

ポトフ風つけ鍋を楽しんだら、具を整理して、鍋汁をきれいにしてから、乾麺（麺の達人）を加えます。麺をほぐしながら、野菜も加え、指定時間がきたら、液体スープを加え、味をみます。
野菜やバターがほのかに香る、味噌ラーメンが出来上がります。
一手間で二度美味しい料理の二品目は、うってかわって（笑）、北海道・味噌ラーメンです。
すっかり暖まりました。うふふ♪

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二度美味しい夕食５：お好みをプラス

ほんのりバター香る野菜やソーセージには、お好みで、ポン酢、イタリアン・ラー油、マスタード等から選んで、合わせて食します。
火を切ってから、水切りした豆腐を加えて、湯豆腐のようにして、また楽しみます。
イタリアン・ラー油をかけた、バター香る湯豆腐は、新しい組み立てで、気に入りました（笑）。

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二度美味しい夕食４：隠し味はバター

「ポトフ風つけ鍋」の隠し味はバターです。
蓋をとると、優しい香がたちます。もやしも加えて、もう少しクツクツ。

二度美味しい夕食３：先ずは鍋（笑）

もう見えちゃいましたね！（笑） 一品目は「ポトフ風つけ鍋」です。
「麺の達人」の粉末スープの四分の一量程を、500CC程の湯にときます。これに蒸し野菜から上がった水分を足します。レンジアップした人参やじゃがいも、葱を加えて、一煮立ちさせます。
沸騰はしない状態に加熱をおさえ、ソーセージ、水菜の硬い部分、バターを大匙１、胡椒を加えて、煮ていきます。

←決め手はバター♪


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二度美味しい夕食２

もう一つの料理のために、麺が美味しい乾麺を、用意しました。野菜を活かすために、味噌味をチョイス（笑）。今回は「麺の達人・みそ」（日清食品株式会社）にしました。
粉末スープと、液体スープが分かれているのも、ポイントです（笑）。

←お手軽に（笑）


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一手間で二度美味しい夕食（笑）１

こんばんは。寒くなりました。野菜やソーセージの手軽な材料で、二つの楽しみ方ができる夕食にしました。
人参は薄切り、じゃがいもは一口サイズに切り水に曝してから、個別の容器に並べ、わずかな水を振り、レンジアップします。蒸し容器に溜まった野菜の香る水分は、鍋にうつします。
豆腐は水きりし、もやし、水菜、葱等は、食べよく準備します。ソーセージは、ボイルして美味しい種類を選びます。食感の楽しい荒びきがいいかと（笑）。お好みで。

←野菜たっぷり（笑）


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浮世のワンプレート昼食（笑）

こんにちは。一日パラダイス下田旅の翌日、微妙にずれている（笑）木曜日です。
安全確認野菜と銘打たれた、ほうれん草を買いました。ハウス栽培と思われる、若草色の細い茎…。いつもなら、がっしり茎の深緑色のちぢみほうれん草が、福島県から出荷される頃でしょうに…。
ベーコンだけで、温サラダのようにして食します。あくのない綺麗な味がしました。これで一藁分です（笑）。
未精白小麦の胡桃パン、プチトマト、下田のみかん、コーンポタージュ、紅茶にて、手軽な昼食としました。
下田のみかん…昨日、磯料理をたのしんだ ごろさやさんをたつ時に、お店のご主人が「電車の中であがってください」と袋いっぱい下さった、みかんの一つです。帰り道の踊り子号の中でも、おしゃべりしながら、いただきました（にっこり）。

←気持ちの暖かさを持ち帰る


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Kiss ＆ Kiss♪

ゴマフアザラシは、お互いの鰭爪を、がっきり組み合わせてハグし、鼻先をぴたりと押し合わせてキス・ポーズをとります。ハリウッドまでは遠いけど、大船まではいけそうです（笑）。

←烏賊味のキス（笑）


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メリークリスマスを先取る

長時間（笑）楽しんだ昼食の後は、下田海中水族館に立ち寄りました。
学生時代以来です。ふれあい体験が増えるなど、ずいぶん工夫がみられました。
イルカのガイド給餌では、母に寄り添われる子イルカをみました。
アザラシのガイド給餌の最後は、愛に満ちたメリークリスマスでした（写真）。水槽ガラス面に巨大なリースを取り付け、その中央で二頭のゴマフアザラシが、ハグ＆キスをしている設定です。ヤラセ度、満点です（笑）。
アシカ・ショウの最後は、人とアシカのコラボレーション水中バレエのよう。一緒に泳ぎながら、心を通わせているように感じられて、嬉しかったです。
三つのツアーを楽しみ、満足して、帰路につきました。下田駅で美味しい物を発送手続きをして、踊り子号にのれば、バタンキューでした（笑）。
■下田海中水族館 （静岡県下田市）

←この日のアザラシは、烏賊と鯵をもらったそうな（笑）


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下田の幸９：定番で締める

■海老の鬼殻焼き
三人で楽しんできても、さすがに満足に近づいてきました（大笑）。小ぶりの伊勢海老の鬼殻焼きを食べて、お正月のイメージトレーニングをしたいというリクエストあり（笑）。
定番料理の鬼殻焼きは、香ばしく仕上がってきました。栗の甘煮が添えられ、相性よし。これを菊花膾に変えれば、お正月の一皿になりますね。うふふ。下田の幸を堪能した昼でした。
ごろさや…不思議な店名は、いにしえから。文久の世、姓が五郎、名が三郎という方が磯の物を扱う店をおこし、その屋号が五郎三屋、それを読んで、ごろさやとのお話でした。電話番号が5638なのが、お約束通りでした（笑）。
■ごろさや（伊豆急下田）

←手締めの定番！


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