とだ九条の会blog

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元・統一劇場メンバーが「ピース&チャリティコンサート」

2012年07月31日 | 国際・政治

2012年7月28日(土)、東京・小金井市の小金井フラワーホールにて元・統一劇場メンバーズ(平均年齢70歳?失礼)による「ノーモア・ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ!東北復興支援!ピース&チャリティコンサート」が行われ、参加してきました。

この日は、丁度夜から「小金井阿波踊り」が行われる日で、30度以上の真夏日でしたが、午後2時半からの「昼の部」に参加してきました。100名は入るスペースでしたが、開会時には満席。約2時間、笑いあり、涙ありの楽しく充実したステージで、さすが「昔とった杵柄」(失礼)、プロの歌声とパフォーマンスに魅了されました。

「八丈島太鼓」の勇壮な音色からスタートしたプログラムは「斉太郎節」や「大きな古時計」「キエン・セラ」「百万本のバラ」「ジョン・ヘンリー」「森へ行きましょう」など民謡からポップスなど多彩、歌も独唱から女性合唱、男性合唱とあきさせません。「福島の子ども達からの手紙」などの朗読もあって、考えさせられ、心に染み渡るいいイベントでした。
約10数曲の歌が披露された他、被災地の宮城県南三陸町などで子ども達を励ますために出前公演したという「もんじろうの皿回し」(猿の操り人形が皿回しをする大道芸)の紹介もあり、笑いを誘っていました。

この企画をプロデュースしたのは、元・統一劇場メンバーでもある大鳥龍男さん。現在は脳梗塞でリハビリ中ですが大鳥さんも不自由な身体をおして登壇し、挨拶。東日本大震災と福島第一原発事故を受け、被災地を訪問して、現状を目の当たりにする中で、何とか復興支援ができないか、原爆も原発もない平和な世界の実現に貢献できないかと考え、かつて小金井市を拠点にして活動した統一劇場のメンバー有志に声をかけ、この企画が実現したという挨拶がありました。
この大鳥さんの呼びかけに、元・統一劇場のメンバーが賛同し、この日のために出演料なしで手弁当で練習を重ねたこと、会場であるフラワーホールオーナーやコーヒーサービスを提供してくれた神田珈琲園の方にも無料で協力してもらったこと、小金井市や市社会福祉協議会の後援もいただいたこと、市長や市議会議長、社会福祉協議会会長も臨席されていることなどが紹介され、感謝の言葉が述べられました。さすが、「非核平和都市宣言」をしている自治体だけのことはあると感心しました。

この日は、午後6時半から「夜の部」もあったほか、今回会場の関係で参加できなかった人のために9月28日(金)午後6時半から、同じ会場のフラワーホールで「アンコール公演」があるということです。
協力券の売上などから東北義援金として21万円が被災地に、被爆者団体に6万円が寄付されたということでした。

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「政府事故調報告」-野田首相は収束宣言撤回し、原発からの撤退を決断せよ

2012年07月30日 | 国際・政治

東京電力の福島第一原発事故について調査してきた政府の「事故調査・検証委員会」(政府事故調:畑村洋太郎委員長)が最終報告書をまとめました。

この中で、事故調は、原発で重大事故は起きないとしてきた国と東電の「安全神話」をきびしく批判するとともに、事故は全容が解明していないとして継続調査の必要性を強調しています。

原発事故の調査・検証は、これまで国会や民間の調査委員会でもおこなわれており、この政府事故調の報告書提出で主なものは出そろったことになります。それぞれで、地震による被害をどの程度見込むのかなどの違いはありますが、今回の政府事故調も国会事故調も、当事者である東電の報告書を除き、地震や津波への備えを欠いた国や東電の責任をきびしく批判し、「事故は終わっていない」と、原因の調査や被災者対策を続けるよう求めているのは共通しています。
そして住民の健康への影響や、農畜産物、空気・水・土壌などの汚染についても継続調査を求めているのは重要です。

野田首相は原発事故から9ヵ月余りしかたっていない昨年12月16日、「発電所の事故そのものは収束に至った」と事故の「収束」を拙速にも宣言しました。まだ事故の真相が究明されていない段階での発言に多くの国民は「違和感」を覚えたものです。マスコミ各紙もあまりの「拙速」さに批判が目立ちました。そのときも今回の報告書の指摘を待つまでもなく、原子炉の内部に近づくことさえできず、いまだに多くの避難者が帰ることさえできない実態で、なぜ「収束」なのでしょうか?

それからさらに半年以上たって政府事故調の最終報告が出たわけですが、改めて問われるのは報告書を受け取った政府の対応です。この間、野田佳彦首相は6月には停止中の大飯原発の再稼働を容認し、原発に依存したエネルギー政策の検討を進めている始末です。

「国は(政府事故調や国会事故調の報告で)事故調査・検証を終えたとするのではなく、引き続き事故原因の究明に主導的に取り組むべきである」という報告書の指摘はまったくその通りです。

野田首相は、「収束宣言」を撤回して、再稼働は中止し、一日も早く原発からの撤退を決断すべきです。

【出典参考】2012年7月25日付け「しんぶん赤旗」、29日付け「しんぶん赤旗日曜版」など

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8月5日に「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」10万人規模で

2012年07月29日 | 国際・政治

120805ospray 日米両政府により沖縄・米軍普天間基地に計画されている米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備に反対する「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」が8月5日(日)午後3時より、沖縄県宜野湾市の宜野湾海浜公園で開催されます。

この県民大会は、沖縄県議会(喜納昌春議長)が7月4日、与野党の各派代表者会を開き、オスプレイの県内配備に反対する県民大会を沖縄県議会主導で開催することで準備してきたもの。
7月26日開かれた第2回実行委員会では、大会のシンボルカラーについて「イエロー(警告)では弱い」とレッドカード(退場)の「赤」に統一。大会に参加できない県民も赤いリボンなどで意思表示をすることになりました。
また、県民大会と同時刻に開催される八重山・宮古島両地区での大会も一体のものと位置づけるとしました。
さらに実行委では「オスプレイ配備の根源は安保条約にある。県民の熱い思いを日本政府だけではなく米国政府に届けるため、米国議会、米国防総省に直接要請を行う必要がある」との意見が出され、配備時期にあたる秋ごろをめどに実施する方向で調整することになりました。

実行委には参加を見送った県経済団体会議に代わり県商工会連合会が新たに加わり、常任幹事会9団体、実行委員会21団体からなっています。
実行委では8月5日の県民大会に10万人以上の参加を目指しています。

【出典参考】2012年7月27日付け「しんぶん赤旗」

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「映画と講演のつどい」(2012年7月16日)の感想文より(2)

2012年07月28日 | 国際・政治

昨日に引き続き、「映画と講演のつどい」から第2部・元新田病院院長の新田一昭氏(元戸田市環境審議会会長・戸田市立第2小・南小校医)の講演「原発と原爆」~内部被曝の恐ろしさ~についての感想文をご紹介します。(サイト管理者)

P1010129 (2)新田一昭さんの講演はいかがでしたか?

●資料ありがとうございました。今は人体実験中なのだとよくわかりました。(60代以上・女性)
●内容が盛りだくさんすぎて‥‥とも思いましたが、ネットメディアにふれていない方々にとっては、全体が見える内容のほうがよいのかなと思いました。ネット環境にいる者にとっては質疑応答の時間を長くしてほしいと思いました。専門用語が多かった。知識として、もう随分前に知っていることが多かったです。(40代・女性)
●素晴らしかった。戸田にこのような先生がいてうれしい。分かりやすくまとまった正しい情報を提供してくれた。(30代・女性)
●ニュースを見ているだけではわからない。事故の本当の恐ろしさや、事故がどういうものなのかということがわかり、よかったです。(40代・女性)
●短時間にもかかわらず、いいお話でした。今後もご活躍をお願いしたい。(60代以上・女性)
●わかりやすく、とてもよかったです。時間が足りない。もう少し聞きたかったです。(60代以上・女性)
●大変よかった。(60代以上・女性)
●時間が少々足りなかったですね。(50代・男性)
●テレビでいろいろな学者が、いろいろな学説を言っているが、素人には何を信じていいかわからない。今日はなぜ危険なのか、私たちはどうすればいいのかが少しわかりました。少しでも安全な生活ができる方法を探していきたいと思います。貴重なお話をありがとうございました。(20代・女性)
まとめの項目は、とても参考になった。(40代・男性)
●とてもわかり易い説明でした。今度はもっと時間を取ってください。(60代以上・男性)
●大変、勉強になりました。(60代以上・女性)
●専門的なお話に感動し、改めて原発の恐ろしさを再認識しました。(60代以上・男性)
●とてもよかった。自分の体験から研究し、医師として公害問題に取り組んでいることに尊敬の気持ちを抱いた。(60代以上・男性)
●子どもを守るため、何かすべきと思います。(40代・男性)
●時間が少なく、じっくりと聞くことが出来なかったので、また企画して欲しい。(60代以上・男性)
●OK、OK。(60代以上・男性)
●原子力、内部被曝(α、γ線)が問題であることが改めてわかった。(50代・女性)P1010127
●もっとゆっくり、詳しくお聞きしたかったです。
質問=「除染について、線量が低いなら、一般人が除染作業を行ってもよいのか?川口市の学校には、教職員が作業するためのマニュアルが配られました。特に若い人、これから結婚する人にやらせるのは、とても不安です。(50代・女性)
●参考になりました。(60代以上・男性)
●大変よかった。(60代以上・男性)
●わかりやすく、恐ろしさが伝わった。若い人ほど、聞くべきと思いました。子どもにも理解できるはず!(40代・女性)
●“内部被曝”の恐ろしさを認識した。ただし、障害児の発生の問題は、結果的に障害をもって生まれても、よりよく生きる福祉を実現しなければならないと思います。障害児の“生”を一部否定する内容は差別的です。(40代・男性)
●定期的にお話を聞きたいと思います。(50代・男性)
●分かり易くてよかった。(60代以上・女性)
●具体的で、よくよく政府の隠しごとを感じました。又よろしくお願いします。(60代以上・女性)
●子どもの通う小学校で、他のお母様方にも聴いていただきたいと思うお話でした。(40代・女性)
●知っている医師は放射性物質の影響に否定的だったので、こんなに身近に真実を話してくれる専門家がいてくれて本当に嬉しいです。(質問)=給食食材の選定について先生のお考えを聞きたい。3歳の次女が軟便・下痢がち、免疫が落ちているのではと心配しています。考えすぎでしょうか?(30代・女性)

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「映画と講演のつどい」(2012年7月16日)の感想文より(1)

2012年07月27日 | 国際・政治

Chirashi 2012年7月16日(月・祝)午後2時~4時、戸田市文化会館304号室にて「とだ九条の会」もその構成団体の一つである「原発を考える戸田市民の会」が「映画と講演のつどい」を開催し、映画として「チェルノブイリ・ハート」と元新田病院院長の新田一昭氏(元戸田市環境審議会会長・戸田市立第2小・南小校医)の講演「原発と原爆」~内部被曝の恐ろしさ~が行われ、予定参加人数を大きく上回る230名が参加しました。

「チェルノブイリ・ハート」とは、生まれながらにして放射能の影響で心臓に穴の開いた重度の疾患を持つ子ども達のこと。ベラルーシでは現在も新生児の85%が何らかの障害を持ってうまれているそうです。今日は明日と2回にわたり、寄せられた感想文をご紹介します。1回目は第1部・映画「チェルノブイリ・ハート」についての感想です。(サイト管理者)

(1)映画「チェルノブイリ・ハート」はいかがでしたか?

●子どもに、特に生まれてくる子どもへの影響が大きいことにショック!(60代以上・女性)
●子どもへ引き継がれていくということが本当に大きな罪であると感じた。(30代・女性)
●現実の映像を見ると更に悲惨さと、あるのに住めない街の虚しさと悲しさを感じ、病気も知らないうちに死に至るという怖さもよくわかりました。(40代・女性)
●大変勉強になりました。映画の題名から内容が届き難い面も見る前に感じましたが‥‥‥。若い人々に見て欲しい。(60代以上・女性)
●長い時間がたっていても、前の生活には戻れない。とても恐ろしいこと。日本も今の様子では同じことになりかねない。(原発は)必要ないと皆で頑張りたいです。(60代以上・女性)
●内容はとても良いものなのでしょうが、後ろの方の席でしたので字幕が見えづらく残念でした。ナレーター的なものがあったら、もっとよくわかったと思います。(60代以上・女性)
●汚染地区の子どもたちの実態には驚いた。いかに真実が報道されていないか!国際的な援助が必要だと思った。(50代・男性)
●とても衝撃的でした。安全と思っていた原発がとても危険なものを扱っていて、人間を壊していくのだと知り、とても怖くなりました。(20代・女性)
●原発事故の恐ろしさや人々のくやしさが伝わってきました。(40代・男性)
●これから日本においても大変な問題が多く発生してくることがよくわかりました。(60代以上・男性)
●子どもや孫のためにも原発は止めるべきです。(60代以上・女性)
●原発の安全神話を主張する政治家、学者、原発企業などの罪は重い。(60代以上・男性)
●よかった。当時を思い出して感動した。(60代以上・男性)
●ショックでした。多くの人に見てもらいたい。(40代・男性)
●大変よかった。が、参加人数が多く、画面の字幕文字が見えなかったのは残念だった。(60代以上・男性)
●大変衝撃的でした。「一見は百聞にしかず」映像で見る子どもたちの姿に怒りと悲しみでいっぱいです。この映画はもっともっと多くの人々に見てもらいたい。(60代以上・女性)
●ひどい。すごい。(60代以上・男性)
●スクリーンの文字だけでは理解できなかった。(60代以上・男性)
●放射線は目に見えない物質であるため人体への影響がどれだけあるかチェルノブイリでの事故により病気が多発、子どもたちの奇形からもとても危険であることがわかる。多くの人々がそのことについて知る必要があると思う。(50代・女性)
●あまりの想像を絶する映像に言葉がありませんでした。特に小さい子どもたちの体の異常には、思わず涙がこぼれそうになりました。これが数年後の日本、福島の状況とならないことを願うばかりです。そのために、何が自分にできるか、とてもとても大きな宿題をなりました。(50代・女性)
P1010124 ●恐ろしい映画でした。(60代以上・男性)
●大変よかった。(60代以上・男性)
●小児がんが多いことは聞いていたが、こんなにひどい状況とは知らなかった。日本人全てが見るべき映画だと思う。(40代以上・女性)
●“放射能”の恐怖(“命”の阻害、“心”の阻害)を“心”に深く刻みました。(40代・男性)
●ショッキング。(50代・男性)
●とても参考になりました。(60代以上・女)
●現実は本当に悲しみで一杯です。10年後、20年後の日本を見るようで、とても悲しくなりました。(30代・女性)
●まだまだ知られていないことがたくさんあり、若い方たちに情報提供していく必要があると感じました。(30代・女性)
●涙が出ました。くやしいです。でも、スピーディで文字も早く終わり、ちょっとついていけませんでした。もうちょっとゆっくり見たかったです。(60代以上・女性)
●これまで自分で集めた情報などで色々としっていたつもりです。しかし、この映画にはそれをはるかに超えて新たなショックを与えられました。(40代・女性)
●子どもたちへの影響が次世代に渡ること。10年以上たってから健康被害が起こること。もっとたくさんの人たちに知って欲しい!(30代・女性)

(つづく)

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