ビートルズを聞いてカッコいいと思ったのは小学四年生、10歳の時。
ギターは弾けなかったがすぐに曲作りを作詞から始めた。中学三年生の終わりにギターが弾けるようになり、クラスのお別れ会で初めて人の前で唄った。高校は、音楽が出来るように、あまり賢い奴は行かない工業高校を選んで入った。
2年生の時にラジオのオーディションに受かって何度かラジオ出演して、3年生の時にはレギュラ-でラジオ番組に出演。
そんな事もあってプロのミュージシャンになると決めていた。
自分に音楽の才能は無いとわかっていたので、人真似でなく、誰もやってない事をやって来た。だから、先生も師匠もいない。
高校の頃目指したのは、作詞作曲演奏して歌い、レコーディングまで誰の手も借りずやりとげる事。
この夢を実現させるために生きてきた。音楽以外の事に無駄な時間を使っていた頃もあるが、今は生きている全ての時間音楽に漬かっている。
酒も飲まなくなった、煙草も今は吸っていない。すべては音楽のため。
そして、45年掛かってやっと、これが高橋忠史の音と自信を持って言えるサウンドが出来た。
17歳から一歩も踏み出せないでいたが、45年目でやっと一歩踏み出しました。
長い準備期間をへて、高橋忠史、音楽の道に踏み出しました。
ギターは弾けなかったがすぐに曲作りを作詞から始めた。中学三年生の終わりにギターが弾けるようになり、クラスのお別れ会で初めて人の前で唄った。高校は、音楽が出来るように、あまり賢い奴は行かない工業高校を選んで入った。
2年生の時にラジオのオーディションに受かって何度かラジオ出演して、3年生の時にはレギュラ-でラジオ番組に出演。
そんな事もあってプロのミュージシャンになると決めていた。
自分に音楽の才能は無いとわかっていたので、人真似でなく、誰もやってない事をやって来た。だから、先生も師匠もいない。
高校の頃目指したのは、作詞作曲演奏して歌い、レコーディングまで誰の手も借りずやりとげる事。
この夢を実現させるために生きてきた。音楽以外の事に無駄な時間を使っていた頃もあるが、今は生きている全ての時間音楽に漬かっている。
酒も飲まなくなった、煙草も今は吸っていない。すべては音楽のため。
そして、45年掛かってやっと、これが高橋忠史の音と自信を持って言えるサウンドが出来た。
17歳から一歩も踏み出せないでいたが、45年目でやっと一歩踏み出しました。
長い準備期間をへて、高橋忠史、音楽の道に踏み出しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます