中央線、阿佐ヶ谷駅に織戀路館(おれんじかん)というバーがあった。
僕の音楽活動を調子のいい時も悪いときも支え続け、お客さんが来なくても毎月ライブをやり続けてくれた。
僕が、唄い続けることが出来たのは織戀路館のおかげかもしれない。
静岡の春野町に住み着いた時も、毎月織戀路館のライブをやらせてもらえたから家族の居る東京に帰ってこれる理由がついた。
店主でマスターの井ノ口 譽幸さんには東京ではふもうの長い間僕を、支えてもらった。
井ノ口さんも僕も己の世界を持った者同士なので行き違うところもあったが、そこは大人の関係。
阿佐ヶ谷の織戀路館は店を閉め、なくなったが、やはり中央線、荻窪駅近くの飲み屋街に織戀路(おれんじ)と言うショットバーを開いてる洋酒ファンならここでしか飲めない酒も取り揃えてるので一度は足を運んでみてください。このフェイスブックでも見つけることが出来ます。
お客さんの居ないライブで、井ノ口さんといろいろと話した。
井ノ口さんを泣かせるような歌が作りたくなった。
そして出来た歌です。
アルバム「熟成」10曲目・・・まつりばやし
井ノ口さんの悲しい思い出話がモチーフになってます。
まつりばやし
作詞アイデア 井ノ口 譽幸
まつりばやしが 聞こえてくる
オレンジ色の けやき並木を
寄り添う影に ときめきながら
あなたと二人 歩いていた
時間よ止まれ このままずっと
幸せ続け この先ずっと
踊りましょうかと 言ったあなたを
木漏れ日紅(あか)く 染めていた
*(繰返し)
さよならも言えないままに
季節は幾つも流れ
秋風に彷徨(さまよ)う
枯葉が 飛羅離(ひらり)
もう戻れない もう帰らない
思い出だけを 閉じ込めて
もう戻れない もう帰らない
まつりばやしが 聞こえてくる
まつりの後の 寂しさなんて
知らずにずっーと 過ごしたかった
夕日に染まった けやき並木に
ゆれて彷徨う 影一つ
*(繰返し)
もう戻れない もう帰らない
思い出だけを 閉じ込めて
もう戻れない もう帰らない
まつりばやしが 遠ざかる
……………………………………………………………………………
2017年・ファンタジー・ミラクル・ウォーキングツアー
バーチャル東海道・戻り旅
1月4日スタートしました。
そして日本橋到着は僕の65歳の誕生日、5月31日を目指しまたが距離的にはもう到着しました。
後はライブにつなげるだけ。
ファンタジー・ミラクル・ウォーキングツアー
ファイナルライブ
6月1日 午後6時 会場
午後6時半開演
会場 ルネ小平(小平市民ホール)
レセプションホール
西武新宿線 小平駅南出口を下りて2~3分
駐車場はありません。
料金 無料
(カンパ・ご祝儀・歓迎します)
…………………………………………………………
……………………………………………………………………………
過去の音源からミックスダウンしなおした、
ニューアルバム「ありがとう」ニューミックス2017年版
3000円(送料込み)が完成しました。
収録曲(1 ライブオンザハイウェイ 2 71億分の1の奇跡 3 もっと君と過ごしたい 4 着火 5 奇跡 6 花 7 すみれ 8 夕方 9 大切な人 9 見捨てないで欲しい 11 千の夢ひとつの愛 12 ランナー 13ピッピ)
「熟成」3000円(送料込み)もよろしく。
重圧感満載のやさしさに溢れたシングルCDは
「うまれたばかりのハーモニー」3曲いり1000円(送料込み)
注文はメール(singsong@nippon.email.ne.jp)で「ありがとう」又は「熟成」又は「うまれたばかりのハーモニー」希望と書いて住所氏名をお知らせ下さい。
料金は下記セブン銀行の口座に振り込んで下さい。
これからの病気との闘いを助けてください。
余裕のある方だけ、もしよければブログの購読料として、みなさんの支援(カンパ)お願いできたら有難いです。
決して無理せず余裕のある方だけ、お願いします。
可能な限り今まで通り、ブログ書き続けますので読み続けて下さい。
読んでくれてる人が居てくれるだけで僕の生きる力になります。
セブン銀行 カーネーション支店
普通預金口座 0513518
高橋忠史
セブンイレブンでなくても銀行、郵貯、信用金庫、ネットバンクから振り込めます。
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………
高橋忠史のフェイスブック
https://www.facebook.com/tadashi.takahashi.7902
ホームページ音楽の森
http://www.ne.jp/asahi/tadashi/singsong/
メールアドレス
singsong@nippon.email.ne.jp
電話 090-8849-0907
僕の音楽活動を調子のいい時も悪いときも支え続け、お客さんが来なくても毎月ライブをやり続けてくれた。
僕が、唄い続けることが出来たのは織戀路館のおかげかもしれない。
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店主でマスターの井ノ口 譽幸さんには東京ではふもうの長い間僕を、支えてもらった。
井ノ口さんも僕も己の世界を持った者同士なので行き違うところもあったが、そこは大人の関係。
阿佐ヶ谷の織戀路館は店を閉め、なくなったが、やはり中央線、荻窪駅近くの飲み屋街に織戀路(おれんじ)と言うショットバーを開いてる洋酒ファンならここでしか飲めない酒も取り揃えてるので一度は足を運んでみてください。このフェイスブックでも見つけることが出来ます。
お客さんの居ないライブで、井ノ口さんといろいろと話した。
井ノ口さんを泣かせるような歌が作りたくなった。
そして出来た歌です。
アルバム「熟成」10曲目・・・まつりばやし
井ノ口さんの悲しい思い出話がモチーフになってます。
まつりばやし
作詞アイデア 井ノ口 譽幸
まつりばやしが 聞こえてくる
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寄り添う影に ときめきながら
あなたと二人 歩いていた
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幸せ続け この先ずっと
踊りましょうかと 言ったあなたを
木漏れ日紅(あか)く 染めていた
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秋風に彷徨(さまよ)う
枯葉が 飛羅離(ひらり)
もう戻れない もう帰らない
思い出だけを 閉じ込めて
もう戻れない もう帰らない
まつりばやしが 聞こえてくる
まつりの後の 寂しさなんて
知らずにずっーと 過ごしたかった
夕日に染まった けやき並木に
ゆれて彷徨う 影一つ
*(繰返し)
もう戻れない もう帰らない
思い出だけを 閉じ込めて
もう戻れない もう帰らない
まつりばやしが 遠ざかる
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バーチャル東海道・戻り旅
1月4日スタートしました。
そして日本橋到着は僕の65歳の誕生日、5月31日を目指しまたが距離的にはもう到着しました。
後はライブにつなげるだけ。
ファンタジー・ミラクル・ウォーキングツアー
ファイナルライブ
6月1日 午後6時 会場
午後6時半開演
会場 ルネ小平(小平市民ホール)
レセプションホール
西武新宿線 小平駅南出口を下りて2~3分
駐車場はありません。
料金 無料
(カンパ・ご祝儀・歓迎します)
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ニューアルバム「ありがとう」ニューミックス2017年版
3000円(送料込み)が完成しました。
収録曲(1 ライブオンザハイウェイ 2 71億分の1の奇跡 3 もっと君と過ごしたい 4 着火 5 奇跡 6 花 7 すみれ 8 夕方 9 大切な人 9 見捨てないで欲しい 11 千の夢ひとつの愛 12 ランナー 13ピッピ)
「熟成」3000円(送料込み)もよろしく。
重圧感満載のやさしさに溢れたシングルCDは
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料金は下記セブン銀行の口座に振り込んで下さい。
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