AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

平嶋夏海『桃夏』BD&DVD発売記念イベント (ピーナッツ)

2016-08-23 12:30:00 | AKB48
8/20(土). 大阪の信長書店(日本橋店)で 行われた…なっちゃんのイベントに行ってきました。
13時からの第1部。6階のイベントスペースにて、ま、45人ぐらいの お客さんだったでしょうか?(先着50名)
進行MCは、メーカーのおじさんが、やってくれるみたい…。
そして、なっちゃんの登場です。
あっ!浴衣だ!
かすれ白地をベースにした…白7割 といったところでしょうか? そこに、インクで (あえて)一筆書きしたような薄い藤色の縦太線 + 同じく、藍の縦細線の模様が、計3割…残りの印象…って感じ。
そして、山吹色の帯に濃い赤のひも…。髪は、アップで、後れ毛残し…。
可愛かったなぁ~。また、久々のなっちゃんは、元気いっぱいのようで…。ま、そんなこんなで、イベントが スタートしました。

【トークの時間】
よう喋ったなぁ~、なっちゃん。近況とかを主に…。例えば、
「駒谷仁美ちゃんと遊んだ」話
「AKBの同期でカラオケ行った」話
「『星の温度』ごっこをした」話
「fulu観てるぅ~?」の話
「2回目のサイパン(撮影)だった」話
「今度は、タイがいいな…」の話
「9月から千葉テレビで、バイク番組のMCアシスタントやります」の話
「今回のテーマは、おしりです!」の話
「シャワーシーンは、カットで、景観と自然光を活かした撮影に変更になった」話
「神楽坂祭りに行った」話
「友人の舞台を観に行った」話
「折原あゆみちゃんと共演したよ」の話
「今週のFRIDAY買ってね」の話…他、あと30個ぐらいかな? よう喋ったなぁ~。
で、とにかく、なっちゃんの話は、1つ1つに対しての言いたいことが、ハッキリしているから、聞いてる方としては、″あ~ そうなんだ~。今、そんなこと考えてるんだ~″ってのが、すごく分かりやすい。また、ディテール等も いちいち…画的に浮かびやすい語り口やしね、さらに、説明の仕方も上手く、無駄がない。噛まない。最短距離…。
それと、はい!次!はい!次!ってね、そんな感じだから(おじさんの助けもあるんだけど)、結構いっぱい…項目を喋れるんだよね、なっちゃん。
まあ~、近況報告を、しかも あんなにいっぱい聞けるのは、なんか こういうイベントもいいなぁ~!って 思ったりしたのです、ハイ。

【じゃんけん大会】
進行の方が、時間を見られて、ついでに、″なっちゃん、もういい?″…そこを確認した後、
″それでは、じゃんけん大会ーー!!″
次のコーナーが、無理やり 始まった感じでした。また、そんな雰囲気になりました。
じゃんけん?… なっちゃんと?… 1vs 45?… 僕は、正直、″しめた!″って、そう思った。そう思っちゃったのです。
理由は、ただ1つ。それは、僕が、なっちゃんの(じゃんけん時の)クセを読みきっていたからです。だてに、草野球とはいえ、何十年もキャッチャーをやってないのです。だてに、10年近くも なっちゃんのファンをしていないのです。ナメるなよ。
″商品は、サイン入りポストカード。フン、もらったぁ!″
僕は、もう じゃんけん大会をやる前から、自分の勝ちを確信していました。
″最初はグー!じゃんけんポーン!″
なっちゃんは、″最初はグー″の後、つまり、そのあとの振り戻し+振りかぶり + α … その一連の動作の時、
スライダーの握り(手首の角度)…小指が下、親指が上の状態のまま、小さく(20cm~30cm以下)カクカク動いた場合、その次に出てくるのは、グー!
同じ状態で、比較的ゆったり&大きく(40cm以上)動いたならば、その次に出てくるのは、パー!
そして、″最初はグー″の後、少し内旋ぎみ、人差し指が 体の内に入る…というか(小指が上がってくる…というか)、とにかく、ストレートを投げるっぽい動きが、早めに見られた時は、その次に出てくるのって、チョキ! 
極端に言うと、直前に、猫招きっぽい 右手首の角度が表れたら、チョキ…なのです。
なっちゃんは、気づいていない。
5回戦やったかな? でも、そんなん、30回やっても同じこと。僕の集中力さえ続けば…って問題だけ。見てるのは、ただ1ヵ所…。
結果、当然、そのポストカードは、僕のものとなりました。
でも、ちょっと、後悔。それはね、その後に出てきた商品(ポスター,広告看板,撮影時のフィルム)の方が、良かったから。ただ、2回目の…3回目の…そこ、その勝負に 僕は、参加できないのだ という…。
でも、ま、いっか。それに、全部獲ったら、さすがに気持ち悪がられるやろうしね。
なっちゃんのちょっとした秘密…。

【握手会、その他】
1枚買った人、2枚買った人、3枚買った人、6枚買った人(スゲぇな)… その順で、握手会スタートです。特典サービスの内容が、違ったりするので、そりゃ、分けた方がいいや~ね。納得。
ちなみに、僕は、1枚購入。だから、早くに その順番が来たのです。

僕:こんにちは。なっちゃんが元気でいてくれて、それだけで嬉しいです。ありがとう
な:ちょくちょく来てくれるね、ありがとう
僕:まだまだ暑いけど、頑張ってね
な:うん

この後、後ろとの距離等、若干、間が空きそうだったので、なっちゃんのじゃんけんの時の癖…チョキの場合だけ、教えてあげたら、顔真っ赤にして、一瞬…右に視線外した。可愛い~。耳まで真っ赤。ま、恥ずかしかったんでしょうね、でしょうよ。
MCのおじさんが、笑ってた。
なんか、家の犬(柴犬)が、″ご主人様!そのお菓子美味しいんですか?″と、そこで、″はい″と、1つ差し出し…でも、想像した味とは チョイ違ってて、不意打ち? 顔を背けつつ、″どうしたらいいか分かりません!″って、あの時の表情に、なっちゃん…すごく似てるな、と思い出し笑い。でも、そんな気持ちは、隠しに隠して、

僕:じゃ、またね~
な:は~い

降壇した僕は、その後の握手会の なんとも平和な光景を ず~っと眺めていました。なんでしょう? あの幸せな時間…風景。笑顔…。
すると、1つ気づいたことが…。
それは、次の人(に対する)… なっちゃんから声をかけるパターン時の ″はじめましてー!″って、あれ、あの言葉。
あれって、なかなか言えないよ。″もしも、間違っていたら? 実際は、初めてじゃなかったら?″って、怖いことだと思うんだよね。
そこ、自信あるんだな、なっちゃん…と思った。
つまり、なっちゃんの方から ″ヤッホー″的な声をかけるパターンと、僕みたいな…″ま、どっちからでも…″って感じのパターンと、″ん、この人は、どっちだっけ?″の静観探りパターンと、そして、″はじめましてー!″の4パターン…。
僕は、会場の椅子にどっかと座り、頬杖つきながら、″しかし、はじめまして!って、スゲぇな″って 思うと同時に、″なっちゃん、その4つのパターンで やってんな、やってきたんだな…″って、そんなことを観察し、回想していたのです。
とにかく、平和な時間でしたな~。
やっぱ、イベントって、いいもんだね。緊張と緩和と和みの時間…。
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秋元康の指原莉乃に対する評価 (総選挙分析ライター)

2016-08-22 15:30:00 | 分析系 メンバー
秋元康の指原莉乃に対する評価 (総選挙分析ライター)


筆者は長く組織人をした経験から組織を動かすキーマンがそのメンバーに対してどういう評価をしているかを追うことによってそのメンバーの組織における位置づけや重要度合がわかると考えており、指原莉乃に興味を持った2011年からAKB48Gのキーマンである秋元康氏(総合プロデューサー)が指原に対してどういう発言、評価をしているかを早くから注目してきた。

今回、秋元氏の指原に対する発言や指原に対する評価を多少細かく拾ってみて、時系列に並べてみるとAKB48Gが生んだ不世出のアイドル指原莉乃の成長過程が総合プロデューサーの秋元氏からどう見えたのかを辿(たど)ることができて非常に興味深い。

指原は2007年にAKB48に合格しているが、その時のオーディションではAKB48の総合プロデューサーである秋元氏の目には全く留まらず、前田敦子や松井珠理奈のように「この子は絶対に来る」というような”選ばれた人”ではなく、one of themのメンバーとしてスタートしている。

それが、『週刊AKB』のバンジージャンプで再チャレンジしても飛べず「ヘタレ」と呼ばれたところから次第に秋元氏の注目を惹き、ブログの面白さと「週刊プレイボーイ」の初ソログラビア「さしこのくせに生意気だ」のネーミングで指原にファンが増え始めると指原のキャラクターと才能に魅力を感じ始めたようだ。秋元氏はこのころの指原を「さしこ力」と名付けて指原に「チャンスの順番」を回すようになり、その後秋元氏自らが大いに指原に期待して”指原推し”を公言し強力に指原推しをするようになっていった。

ところが2012年6月の文春スキャルダルにより指原は秋元氏からHKT48へ移籍を申し渡され「AKBで一番期待に応えないメンバー」とまでこき下ろされるのだが、指原は移籍先のHKTでトーク力、プロデュース力、政治力を発揮し、それを見ていたファンの応援により奇跡の”復活”を果たす。

“選ばれた”大島優子をファンが推しあげた指原が破って総選挙1位になった時、AKB48は新しい時代(第2章:筆者解釈)に入ったのである。

そして、秋元氏は”復活”後才能を飛躍させていく指原に対して驚きを持って「天才」、「悪魔」、「無双」、「怪物」、「超越」、「最強」という最大級の賞賛を贈っている。

最近、秋元氏は指原を「面倒くさすぎる」と評しているが、自らを「超え」、自らの手を離れていく寂しさがそういうアンビバレントな強がりの発言になったのかもしれない。

指原もそろそろ仕上げの時期に入ってきているので、たまにはこういう分析もいいのではないか。



以下 秋元康の指原莉乃評
<2007年10月AKB48第2回研究生オーディション合格>
「オーディションでは(指原のことを)全然覚えていない。「この子は絶対に来る」という印象はなかった」・・・2012年9月29日発行劇場版ミューズの鏡マイプリティドール

<2009年10月『週刊AKB』でバンジージャンプに再チャレンジするも飛べず>
変なやつがいるなあと注目するようになった のは『週刊AKB』で再チャレンジしてもバンジージャンプが飛べなくて、ヘタレのキャラクターが生まれたころ」・・・2013年8月4日発行日経エンタテインメント「秋元康が語る指原莉乃が愛される理由」

<2010年4月ブログ「指原クオリティー」開設>
「(指原のブログは)センスがいいなと思った。最初の日のブログが道端にネギが落ちていた話でそんなところに目をつけるアイドルはいないから」・・・2013年8月4日発行日経エンタテインメント「秋元康が語る指原莉乃が愛される理由」

<2010年5月「週刊プレイボーイ」で初ソログラビア「さしこのくせに生意気だ」>
「指原にとっての恩人は「さしこのくせに」というグラビアを雑誌で企画してくれた編集者だと思う。指原がまだそれほど人気がない頃だったが、それが面白かった」・・・2012年9月29日発行劇場版ミューズの鏡マイプリティドール

僕はこの『期待されないところから意外にいいんじゃない?と見直させるエネルギー』を“さしこ力”と名付けた。今の日本に必要なのはこの“さしこ力”なのではないか?」・・・2010年9月25日発行雑誌「WiLL」2010年11月号

<2010年12月ブログ1日100回更新>
僕は指原に真顔で進めているのは放送作家にならないか。ブログがすごくおもしろい。書くことにすごく力がある。何年かしたらAKBの裏方としてやっている」・・・2010年12月6日インセプションアワード(注1)

<2011年1月初の冠番組『さしこのくせに』放送開始>
「3列目に指原莉乃という子がいる。「さしこ」というあだ名で大ブレークした。最前列のスターよりファンが多い。ファンが「後列の人たち、頑張れ」とこの子を応援した。僕はこれを「さしこ力」と呼ぼうと。期待されない時に人は力を出すということ」・・・2011年1月4日讀賣新聞 (注2)

<2011年6月AKB48第3回総選挙9位>
「(指原は)企画もの、本流ではなく後ろから這い上がって来た、AKBの中の珍味担当」・・・2011年8月21放送「EXILE魂」(注3)

<2011年10月『笑っていいとも!』レギュラー出演>
指原地味、MVに映らない、忘れられている。そこがさっしー頑張れとファンが言ってくれるところ。投票で9位、それが指原の奇跡。でもかわいいですよ、指原は」・・・2011年12月23日「笑っていいとも」(注4)

<2012年1月初主演ドラマ『ミューズの鏡』放送開始>

僕はAKBの中では指原莉乃を推している」、「指原莉乃は見事にダメ、結果を出さない奴。「イヤーしゃべれませんでした」あのヘタレ感が勇気づけられる。指原の全然ダメ感が日本を元気にする。あいつだってがんばってるんだから。あれは凄いですよ。指原って」・・・2012年1月2日「NKH新春TV放談2012」(注5)

AKB48とは指原莉乃の”奇跡”のことである」・・・2012年1月19日発行1stフォトブック「さしこ」

期待に応えないところが指原の才能」、「指原って、自分の大きさがわからなくて、結局、手前で止まっちゃうかもしれない」・・・2012年1月19日発行1stフォトブック「さしこ」指原莉乃×秋元康対談

指原は指原のベストポジションで全力投球するしかない。わかったら、指原の中の前田敦子を全部、捨ててしまえ! 」・・・2012年1月19日発行1stフォトブック「さしこ」指原莉乃×秋元康対談

<2012年5月『それでも好きだよ』でソロ歌手デビュー>
<2012年6月AKB48第4回総選挙4位、HKT48へ移籍、日本武道館で「ゆび祭り」開催>
指原がそういうふうに(AKBを応援してくれるファンに対して)誤解されるような行動をとったわけだから。何もなくスルーすると、指原だけに甘いのかという声も出てくるし、あるいは指原、反省しているのかとなるし、かといって指原が全面的に悪いわけでもないし、すごい難しい。で、いろいろ考えました。ちゃんとAKBのためにがんばってもらわなければいけない と思ったので。指原は、できるだけ早く、HKT48に移籍します。博多のメンバーは、まだ、一期生しかいないし、どうしていいかわからない。そのひとたちといっしょにHKTを盛り上げて、だから、指原はできるだけ早く、博多に引っ越して、博多に住んでHKTの活動をしなさい!レギュラーの「笑っていいとも」のときには東京に帰ってきて出るのもかまわないし、他の番組に出るのもかまわない。だけど、籍はHKT48。だから、これから番組に出るときも「HKT48の指原莉乃」です。もしかしたら、一期生で何もわからない子たちが指原と同じようにどこかで誤解されるような行動をとる可能性がある子たちに、そうじゃないよとかこういうふうになるとそういうふうに見えちゃうよということを指導しつつAKBのためにがんばってもらうのが良いんじゃないか。だから君は明日からHKT48の指原莉乃です」・・・2012年6月15日ANN(注44)

「ファンのみなさんにせっかく4位にしていただいた指原ですが、どこまで“ヘタレ”なのでしょう。肝心なこの時期に…。でも、それが指原なのです。そのうちにグループ最強のHKT48を率いてやって来るかもしれません。あるいは、グループ最強のHKT48に紛れてやって来るかもしれません。AKBで一番“期待に応えないメンバー”指原莉乃を温かく見守ってやってください」・・・2012年6月16日秋元康Google+(注6)

指原は頑張る象徴、日本中の希望、期待の星」、「(西部ドームコンサートで)満身創痍の前田敦子が、僕らは病院に行かせろと言っているのに、立ち上がってふらふらと来て、フライングゲットのイントロのところから立ち上がると、笑っているんだよね。それが前田敦子のスター性。指原はそれがない。だから指原伝説をもう一回博多でつくらないと」、「指原は無理難題をやればやるほど良い。だから寒ブリみたいなもん。冷たい海流の中を、泳げば泳ぐほど、身が締まって脂が乗ってくる」・・・2012年6月17日日ラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(注7)

ヘタレでずうずうしくてダメダメなやつ、ですが一生懸命にやるところが指原莉乃の良いところ」・・・2012年6月25日RKB毎日「今日感テレビ」(注8)

「僕(秋元)は”指祭り”が心配でブーイングが起きたらどうしようとか、指原自身が思うところがあったらどうしようと。指原が出てきてイントロで普通ならお騒がせしました、博多に行っても頑張りますと言うと思った。そうじゃないんですよ。イントロが出たら「莉乃ちゃんコールでお願いします!」 と言った。(指原は)おかしいでしょ。人として」・・・2012年7月ごろTVで(注9)

「(指原は)日本中の元気の象徴になれば良い。スキャンダルとか人生色々な事があるけれども頑張れば報われるようにしてあげたい」・・・2012年7月5日指原莉乃HKT48劇場デビュー前会場付近でのTVインタビュー

指原はもっと図々しくないと、打たれないと、ヒールで」・・・2012年7月8日 今日は一日"AKB"三昧 IN 東京ビッグサイト (注28)

<2012年9月初主演映画「劇場版ミューズの鏡マイプリティドール」公開>
「(指原の魅力は)誰にでもチャンスがあると感じさせてくれるところ。そこから誰もが勇気をもらえる」・・・2012年9月29日発行劇場版ミューズの鏡マイプリティドール

「(指原の演技は)下手だと思う。歌はうまい。声もアイドル声でいい声、でも歌っているときの顔は憎たらしい」・・・2012年9月29日発行劇場版ミューズの鏡マイプリティドール

<2013年4月HKT48劇場支配人を兼任>
今年から指原に劇場支配人を兼任してもらっている。指原が一番、劇場のことをよく分かっているし、最強のグループにしようとしている。アイツ(指原)は雑誌の編集長にお願いして(HKT48の)これから伸びる子たちを出してくれと。若手に声をかけて、懇切丁寧に指導する。聞いた話ではHKT48メンバーが「私に入れないで指原さんに1票入れてください」と言ったと。着々と指原派閥を作り出している感じ」・・・2013年8月4日発行日経エンタテインメント「秋元康が語る指原莉乃が愛される理由」

指原は田中角栄的な派閥を作ろうとしている。いろんなところで芽が出そうな子をすごくかわいがる」・・・2013年5月26日めちゃ×2ユルんでるッ! (注10)

<2013年6月AKB48第5回総選挙1位>
「”指原莉乃”は「AKB48総選挙」で1位当選を果たしたアイドルである。 AKB48には、大島優子というエースと、次世代のセンターを担う渡辺麻友がいて、そのどちらかが1位だろうというのが大方の見方だった。 ところが、番狂わせがあった。指原が1位。指原のファンの皆さんのおかげだ。オーバーに言うと、「人生って捨てたもんじゃないな」と僕は思った。指原は、スキャンダルでAKB48からHKT48へ移籍。その後、スキャンダルにもまれながらも、希望を失わず、初めは受け入れてもらえなかった博多に一人で住んで、HKT48のメンバーやファンの皆さんに少しずつ認めてもらうのだ。そして、指原より若手がセンターを務めるHKT48のデビュー曲をいきなり1位に導くのだ。また、出身地の大分市を大切にしていることも支持を得たのだろう。要するに、大島優子や渡辺麻友にはなれないけど、指原莉乃にならなれるかもしれない。あんなへたれ(何をやってもダメな感じ)でスキャンダルまで犯しても、あきらめずに頑張れば”敗者復活戦”があるんだ。そんな夢を見た皆さんが指原に投票してくれたのではないかと思う。こんなストーリーが生まれるのがAKB48なんだ」・・・2013年6月30日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話)(注29)

ソロまで要求する? 」・・・2013年6月21日TOKYO FMのラジオ番組『よんぱち 48 hours ~WEEKEND MISTER~』(注30)

「前田敦子は世の中に1%しかいない先天的なスター。99%側の指原は地味な努力の積み重ねで少しずつ前に進むしかない。でも彼女が出世していくのを、みんなが自分と重ねながら見られるところに、魅力がある」・・・2013年8月4日発行日経エンタテインメント「秋元康が語る指原莉乃が愛される理由」

次のプロデューサーは指原莉乃か岩崎しかいない」・・・2013年11月1日ニコニコ生放送「秋元さん、いらっしゃい!」(注11)

指原は選曲感覚が鋭い」・・・2013年12月20日発売「月刊AKB48グループ新聞」(注12)

指原莉乃の総選挙1位にはAKB48にとって新しい時代の到来を感じた」・・・2013年12月22日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話)(注33)

お前(指原)さ、このまま残すと、俺(秋元)は1人でカニ鍋食べんのか? 」・・2013年12月25日ANN(注34)

自分で帯を書くアイドルなんて指原くらいだろう」・・・2013年12月30日発行指原莉乃写真集 「猫に負けた」

「(大島優子が抜けて)「しめた」と考えるのは指原くらいだと思う。指原はAKB48のパワーがダウンしようが、自分がそこの中心でありたい人」・・・2014年1月4日発売AERA「秋元康・大島優子対談」(注13)

<2014年1月HKT48九州7県ツアースタート>

指原はいじり甲斐がある。何やってもOkだから」・・・2014年3月28日「あさイチ」NHK(注27)
すべてのスタートは指原から」・・・2014年3月28日「あさイチ」NHK(注27)

「やっぱり指原はすごい。恐るべき才能がある」、「指原は政治家なんだ。ウィンストン・チャーチルもマーガレット・サッチャーも時代に押されて力を持った。指原もそういうところがある。劇的なストーリーに、去年は日本中が盛り上がった。『指原がんばれ』という雰囲気ができて、1位になった」、「(指原が)HKT48は福岡、九州のグループですから、九州をまめに回りたいです、とにかくツアーを。(指原は)まず僕(秋元)のところ言いに来て、次にマネジャーに話しを通す。いつの間にか、僕がHKT48のために1曲書かされている。(指原は)人の心をつかむのが、本当にうまい。昨年1位になったが、もう”はい上がりストーリー”は使えない。指原はよくわかっているから地盤を固め、勢力を大きくし、虎視眈々と準備する。それがあいつのすごいところだ」、「舞台や映画をもっと見させたいんだけど、指原はぜんぜん興味を持たない。すすめても、見ようとしない。刹那的で、向上心がない。でも作詞をやらせたら、いきなりいい詞を書いてくる。そういう指原が嫌いな人はもちろんいるだろう。でも指原が素晴らしいのは、嫌われる勇気を持っていること。自分の『毒』を消したら、自分の良さがなくなることがわかっている。それを本能的に知っている。指原は、アイドルであることにおいて天才なんだ」・・・2014年6月9日発行AERA 現代の肖像「指原莉乃 アイドルという才能」P48~52

<2014年6月AKB48第6回総選挙2位>

指原は悪魔」・・・2014年9月5日秋元康755(注14)

指原無双」・・・2014年9月26日秋元康755(注40)

(指原が)AKBに早く戻りたいというのはないんだ。わかった。じゃ、(指原は)HKTでお願いします。私(指原)にはHKTがあるんだということがわかった」、「指原は九州地区でHKT王国ができている感じがする」・・・2014年10月22日ANN(注15)

指原がまじで怒っている」・・・2015年1月11日秋元康755(注36)

指原率いるHKTのコンサートは勉強になる。(指原の居るライブは)サービス精神が違う」・・・2015年2月15日秋元康755(注39)

<2015年4月明治座「HKT48指原莉乃座長公演」>
「明治座での「HKT48指原莉乃座長公演」が大入り、大盛況のうちに幕を閉じた。 稽古が始まる直前、「座長の指原のノリが悪い」と――。おそらく、根っからのアイドルヲタクの指原は、このような由緒ある明治座で芝居をすることに戸惑っていたのだろう。今まで、明治座はもちろんのこと、アイドルのコンサート以外、舞台を観に行ったことがなかった指原には、その面白さも自分が演じる意味もわからなったのだと思う。この話をいただいた時に指原には相談して、「やります」とは言っていたものの、自分の知らない世界だったので、稽古が始まる段になって不安になって来たのかもしれない。だから、僕は、直接、指原ともう一度話した。 「人生は、食わず嫌いをするのが一番、もったいない。一度、食べてみて、嫌いだと思うならいい。自分で可能性の扉を閉めるな。騙されたと思ってやってみたことで新しい自分が生まれるんだ」 そして、指原は、今度は力強く、「やらせてください。頑張ってみます」と答えた。 指原は、元々、勘のいい人間である。稽古をするうちに、あっという間に、座長として何をすべきかを読み取り、その責を全うした。指原の使っていなかった感性が覚醒したのである。明治座で何十年も舞台のエレベーターを操作している裏方さんが「あのコはなかなかのものだね」と言ってくれていたというのを聞いて、僕は嬉しかった。そんな目利きが、指原の可能性を認めてくれたのだから」・・・2015年4月26日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話) (注16)

彼女(指原)は恋愛スキャンダルのけじめとして福岡に単身移籍し、アイドルファンだった自らの経験を武器に発足間もないHKT48を全国的な人気グループに押し上げた功労者である」・・・2015年5月31日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話) (注38)

<2015年6月AKB48第7回総選挙1位>
「ヨシマサ、指原が1位になったので、路線変更します」・・・2015年6月7日秋元康755(注31)

1位の指原莉乃は『私は落ちこぼれです。選ばれた人間ではありません。全国の落ちこぼれのみなさん、(指原でさえ1位になれたことを)どうか自分の自信に変えてください』。素晴らしいスピーチだった。」・・・2015年6月28日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話) (注32)

指原は、いろいろ、ちゃんと考えている」・・・2015年7月10日秋元康755(注35)

指原先生は、どんどん、怪物になっていきます。もう、誰も止められない」、「(指原は)すでに(自分を)超えている」・・・2015年11月3日秋元康755(注17)

「「(指原莉乃は)本人も気づいていない努力(によって出世した)」・・・2015年12月21日秋元康755(注41)

指原はどこを目指しているのか?僕にもわからないし、もう、止められない」・・・2016年2月7日秋元康755(注37)

指原が(大島)優子に勝った時にすごいなと、すごい時代が来たと思った。あれはやっぱ新しい時代のAKBだと思う」・・・2016年3月12日AKB48SHOW たかみな(前)総監督のお説教部屋(注42)

指原莉乃は、スキャンダラスなアイドルである。いや、もうアイドルという枠を超越している」・・・2016年3月22日指原莉乃写真集「スキャンダル中毒」

<2016年6月AKB48第8回総選挙1位、史上初2連覇達成>
「第8回AKB48選抜総選挙が終わった。1位は史上最高得票数でHKT48の指原莉乃が初の2連覇を成し遂げた。2位の渡辺麻友に大差をつけてのぶっちぎりの1位である。なぜ、指原莉乃は選挙に強いのか? テレビタレントとしての圧倒的な露出量による知名度の高さもさることながら、彼女の徹底したサービス精神の賜物だろう。スキャンダルで一時、人気を失墜してしまったが、移籍した福岡の新天地でHKT48を盛り上げ、奇跡のカムバックを遂げた。人数の多い組織の中で、自分の長所、短所を考え、必要とされるポジションを明確にしたセルフプロデュース能力には驚かされる。「こうなりたい」と理想をただ追うのではなく、 「今、自分ができること」を確実に積み上げた結果である。 指原莉乃はああ見えて、実は努力の人だ。へらへらして、面白おかしく生きていても奇跡なんか起きないことを知っている。常に、どうすれば、自分が旬でいられるかを考えているのだ。だから、TwitterなどのSNSを駆使する。今や、自分から話題を発信できる時代なのだ。指原莉乃は、ネットを使って選挙を戦ったと言っても過言ではない。選挙期間中だけではなく、日常から選挙キャンペーンを展開していたのである。 最後のスピーチで「みなさん、私の1位を祝福してください」と訴えた。スキャンダル成金(スキャンダルを肥やしに這い上がったという自虐ネタ)など、リップサービスを交えながら、彼女は、前田敦子や大島優子や渡辺麻友とは、異なる1位宣言をしたのである。 指原莉乃の選挙キャンペーンは、来年に向けて、今年、1位を獲った瞬間から始まっているのである。」・・・2016年6月26日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話) (注18)

「(指原莉乃は)面倒くさすぎる」・・・2016年7月24日AbemaTV「徹の部屋」(注19)

「(指原莉乃は)最強のアイドル」・・・2016年8月7日代々木アニメーション学院特別講義(注20)


く指原が秋元氏に直接言われた指原評>
「(大島優子が”票数は愛です”と言ったけど)お前の票数は”情け”だ」・・・2012年5月26日東スポ(注43)
お前はもうアイドルじゃない」・・・2013年8月10日発行「AKB48総選挙!水着サプライズ発表2013」
男を選べ、自分みたいな人を選べ」・・・2014年7月25日放送「ライオンのごきげんよう」(注21)
お前はアイドル界の田中角栄だ」・・・2014年9月20日朝日新聞(注22)
妊娠して卒業して欲しい」・・・2015年1月2日「ぐるナイ」新春ごちSP(注23)
お前は猫飼って幸せな感じを出すのはダメだ」・・・2015年12月20日「ボクらの時代」(注24)
思ったより泣けた」・・・2016年2月1日産経(注25)
なんで、指原がラスベガスでテニスやるんだ。意味がわからない」・・・2016年3月22日発行指原莉乃写真集「スキャンダル中毒」
お前が何でスターになれないか教えてやる」・・・2016年7月21日放送「HKT48のおでかけ!」(注26)


<出典>
(注1)101207「インセプション アワード」映像
(注2)1月4日読売新聞 秋元康政治対談 その2 AKB48は学校 さしこ力(KC)
(注1、3、4、5)秋元康「僕はAKBの中では指原莉乃を推している」の意味 120104
(注5)2012年1月2日「NKH新春TV放談2012」映像
(注6)指原莉乃 ”HKT王国”の意味141029
(注7)秋元康 指原莉乃への期待と構想 120624
(注8)秋元康 指原莉乃のHKT48移籍について語る 120702
(注9) 「指原莉乃は人としておかしい。」と秋元康がスキャンダル直後を語る
(注10) 5月26日めちゃ×2ユルんでるッ!#3(ゲスト:秋元康)
(注10) 秋元氏が総選挙速報分析 指原は「1位狙ってる」ORICON STYLE 130527
(注11)秋元康、後継者問題に言及!引退を考えたこともあると告白 シネマトゥディ 131102
(注11)秋元康が後継者に指原莉乃と岩崎夏海を指名
(注12)秋元康が指原莉乃に「激怒」? とんでもない! ファン「可愛くてしかたないんだろ」
(注13)秋元康×大島優子対談と指原莉乃 140104
(注14) 指原は悪魔
(注15)指原莉乃「AKB復帰を明確に否定」 141028
(注16) 秋元康の1分後の昔話にて指原莉乃座長公演を語る
(注17)秋元康「指原先生は怪物」 151104
(注18) 「秋元康の1分後の昔話」2連覇を支えたもの…総選挙は、もう始まっている
(注19)秋元康、AKB48について語る「指原は面倒くさすぎる」
(注20)指原莉乃×秋元康8/7特別講義
(注21)秋元康が指原莉乃に「俺みたいな男を選べ」
(注22)HKT指原莉乃に「アイドル界の田中角栄」説 「気配り」と「出番配り」で人心掌握、勢力拡大 140925 Jcastニュース
(注23)指原、秋元氏から仰天プラン「妊娠して卒業して欲しいらしい」
(注24)指原莉乃 猫よりトカゲを飼えと言われるアイドル 151223
(注25)指原がHKT映画初監督 秋元氏「思ったより泣けた」
(注26)指原莉乃は「スターになれない」発言補足 160724
(注27)あさイチプレミアトーク「すべてのスタートは指原から」
(注28)指原はもっと打たれないと、ヒールになれ
(注29)「まさかの指原 汗の結晶!人生捨てたもんじゃない」・・・2013年6月30日讀賣新聞(秋元康の1分後の昔話
(注30)秋元康、指原莉乃"びっくり音頭"の経緯を説明
(注31) 秋元氏、指原1位で41枚目シングル路線変更指示
(注32)感謝、闘志、夢へのステップ
(注33) 「秋元康の1分後の昔話」今年やり残したこと~それでも、前に進もう
(注34)六本木カニ鍋置いてきぼり事件
(注35)秋元康「指原は、いろいろ、ちゃんと考えてますね。」
(注36)HKT48指原莉乃と秋元康、実は仲がいい…!?755を巡るトラブルの真相とは!
(注37)指原莉乃の写真集は「スキャンダル中毒」
(注38) 「秋元康の1分後の昔話」大荒れ予想の総選挙 結末は?
(注39) 秋元康「指原率いるHKTのコンサートは勉強になる。指原の居るライブはサービス精神が違う」
(注40)吉報?秋元康「指原無双」悲報?
(注41)秋元康「指原は本人も気づいていない努力によって成功した」
(注42) 2016年3月12日AKB48SHOW たかみな(前)総監督のお説教部屋
(注43)AKB48指原 総選挙4位発進は「情け」東<スポ/a>
(注44)指原莉乃 HKT48での新たな活躍を祈念 120617

以上


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NMB48『僕はいない』とカップリング曲を聴く。(ときめき研究家)

2016-08-20 18:00:00 | ときめき研究家
名実ともに渡辺美優紀の卒業CDなのだろう。
渡辺美優紀がセンターの表題曲、山本彩とのデュエット曲『今ならば』、そしてソロ曲『夢の名残り』が収録されている。

『僕はいない』。
タイトルは、渡辺の卒業を露骨に連想させるもの。しかし、歌詞そのものは、別れた恋人への喪失感を歌った普通の失恋ソングだ。AKBグループのこれまでの夏の海の恋歌の伝統を受け継いだ本格的な曲である。

一番気になったワードは「気圧が下がると」。心情を高気圧、低気圧になぞらえて表現するのは、伝統的な技法だ。山下達郎の『高気圧ガール』、小泉今日子の『潮騒のメモリー』(「低気圧に乗って北へ帰るわ」)などを思い出す。AKBグループでも『ガールズルール』(「空は高気圧」)、『クリスマスイブに泣かないように』(「冬の気圧配置」)などで使われている。『僕はいない』では、気圧が下がる、つまり恋の状況が暗転したことを暗示している。

「遊泳禁止の旗」。『夏が行っちゃった』の「遊泳禁止の立札が拒絶している」からの引用。
「あの日買ったTシャツ」。『Everyday、カチューシャ』の「真白なTシャツにいますぐ着替えて」を連想。
「いつもならキスをしてたのに」。『そばかすのキス』、『涙の湘南』(「レモンのかき氷はあの夏の口づけ」)、『風の行方』(「キスをするとき邪魔になったよ」)、『ラブラドール・レトリバー』(「キスをしようか」)など夏の海の歌の必須アイテム。
「貸しボートのテント」。夏の海のアイテムとしては目新しいが、『禁じられた二人』『何て素敵なあひるのボート』を連想してしまう。

過ぎた恋を思い、未練たらたらで、君も同じ海を見ているかもなど甘い妄想をしている男の心情が、センチメンタルな曲調とマッチしていて心に残る。
その寂しさと、渡辺美優紀の卒業の寂しさがシンクロするのは匠の技だ。


『今ならば』。(渡辺美優紀、山本彩)
歌い出しは渡辺。山本が続く。この2人の声は全く違い、容易に聞き分けられる。山本がドスの効いたきっぷのいい歌声なのに対して、渡辺はねっとりと纏わりつくような歌声だ。どちらがいいということではなく、それぞれの個性だ。過去のアイドルで言えば、渡辺満里奈と渡辺美奈代のようだ。
70年代、80年代の王道アイドルで、ねっとり系は、桜田淳子、甲斐智恵美、浅香唯、渡辺美奈代などが代表格だ。
歌詞は、2人の今のお互いへの思いを歌ったような言葉が並ぶ。しかし、この2人にしか当てはまらないような楽屋落ちではなく、普遍的な友情の歌、あるいは異性間の恋愛の歌とも解釈できる。山田菜々と山本彩のデュエット曲『友達』とも少し似ている。


『夢の名残り』。(渡辺美優紀)
この曲も渡辺のねっとりした歌唱が楽しめる。『やさしくするよりキスをして』で堪能した、ちょっとレトロっぽい歌唱だ。
グループを去る彼女自身の境遇と月の満ち欠けを重ねて歌っているという解釈もできるが、その比喩が難解だ。そもそも彼女がどういう理由で卒業するのかよくわかっていないが、「いつの日か帰って来る」「やりたいことをやるためにここから離れる」「待っててほしい夢の続き」とか、曖昧な歌詞でモヤモヤする。


チーム曲が3曲。どれもいまひとつの印象だった。
『空から愛が降って来る』。(チームN)
祭りばやしのような威勢の良い曲調。恋に落ちるのは、稲妻に打たれるような電撃的なものだはなく、雪や花粉のように静かに降り積もっているのだと歌っている。曲調と歌詞がややアンマッチか。

『最後の五尺玉』。(チームM)
恋は打ち上げ花火のように儚いものと歌っているのは、『僕の打ち上げ花火』にもあったレトリック。この歌でも、恋人と2人で花火を見ながら、夏の終わり、恋の終わりを予感している。
この2人はどこで花火を見ているのか。「ベランダに椅子」を出し、「冷えたスイカ」を食べながら、「扇風機」が何度も首を振っていることから、ホテルなどではなく、どちらかの自宅(実家)だと思われる。そんな親しい関係なのに、なぜ恋が終わろうとしているのかは不明だ。どちらかが大学生で帰省中、9月になれば都会へ戻ってひと夏の恋は終わるということだろうか。
この曲も曲調は威勢が良く、歌詞に似合っている。

『妄想マシーン3号機』。(チームBⅡ)
コミカルな歌だ。君のことが好きだけど、たまには他の女の子のことも気になる。そんな妄想くらいは許してほしいといった男子の勝手な妄想を歌っている。でも、そんな妄想マシーンも、彼女が壊してしまうというオチ。彼女の視点から歌っているパートもあり、楽しい。ただ「妄想マシーン」という道具立てに無理があり、素直に楽しめないのが残念。


『ショートカットの夏』については既に絶賛した。
須藤璃々花の個性的な歌声が存分に楽しめる曲だ。彼女の声は中性的で「僕」という男性人称で歌っても全く違和感がない。この曲をこのCDに収録したということは、渡辺美優紀が卒業した後のエースとして須藤を推していきたいという運営側のメッセージとも取れる。

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指原莉乃 松岡はなについて(総選挙分析ライター)

2016-08-20 09:10:00 | 分析系 メンバー
指原莉乃 松岡はなについて(総選挙分析ライター)


HKT48の指原莉乃がHKT48の8枚目のシングル曲「最高かよ」のセンターに大抜擢された松岡はな(16歳)について8/18の「HKT48のおでかけ!」と2016年8月号のAKB48新聞(8/19発売)でコメントしていた。(ネタバレ有り)
MV「最高かよ」(Short ver.) HKT48 - HKT48 8th Single
HKT48のおでかけ! 1分05秒~3分05秒 160818

指原は松岡(はな)のセンター抜擢について「驚く」とともに「HKT48の次の1歩が出た」、「最近はマンネリな選抜が多かったので、新しい風を吹かせられる子が入ったのは大きい」、「(欅、乃木坂46もいるし)勢いだけで進む時期じゃなくなっているので、このタイミングではなちゃんセンターは、すごい刺激になる」と評価していた。

そして、この人選は「秋元さんとHKT48の運営」(「超上層部」、「本当の売上を全部知っている人」たち)が決め、「はなは、自分でセンターになりたいと言ったわけでもないので、逆にかわいそうだ。超不安だと思う。批判されるのはつらいと思うので、守ってあげなきゃって気持ち」になったと言っていた。

指原は松岡(はな)本人については、「すごく気を使う。ご飯会に行った時に、勝手に1人でスマホをいじり出すタイプじゃない。ちゃんとしゃべるから偉い」、「緊張しぃ」、「ダンスの時の表情がすごくかわいい」、「世界で一番かわいい」とベタほめ。今後の活躍は「本人次第」とのこと。

だいたいこんなところ。気になったコメントとして「「はるっぴとかが嫌がってるんじゃないか」って言うファンの方もいるんですけど、そんなことはない。「任せられる子」っていないんで、はるっぴも咲良も指原もすごくうれしいですよ」とあり、一部の熱狂的なファンの誤解を解くことに腐心しているようだった。


さて、筆者は「選ばれた人間ではない」、「本流ではなく後ろから這い上がって来た」指原のような個性を応援しているので、今回「秋元さんとHKT48の運営」が抜擢した松岡(はな)のような「選ばれた人間」については今のところ感想はない。早く実力を発揮してHKT48のセンターの名に恥じないような活躍を期待するばかりである。

以上


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指原莉乃 アイドル復帰か(総選挙分析ライター)

2016-08-18 01:00:00 | 分析系 メンバー
指原莉乃 アイドル復帰か(総選挙分析ライター)


昨日(8月17日(水))、UNIVERSAL STUDIOS JAPAN® グラマシーパーク特設会場とステージ14でHKT48の「やり過ぎ!サマーLIVE」、「やり過ぎ!サマー シアター」が行われた。9:30開場 10:45開演、14:45開場 15:30開演、17:15開場 18:00開演の3公演。

出演メンバーは植木南央/多田愛佳/神志那結衣/坂口理子/指原莉乃/田島芽瑠/田中菜津美/田中美久/朝長美桜/渕上舞/松岡菜摘/松岡はな/宮脇咲良/村重杏奈/森保まどか/矢吹奈子の16人。

実は一昨日の8月16日に指原からちょっと気になるモバメが送られてきて、その内容はアイドル活動を少し休むかもしれないというもの。”本当は傷つきやすいイノセントな大人の少女”指原の心情が久しぶりに強く出ていて心配していた。
指原莉乃 “本当は傷つきやすいイノセントな大人の少女” 151219

翌日がHKT48の「やり過ぎ!サマーLIVE」だったので、指原が休演するのではないかと気になったが、3公演ともしっかり出ていたのでちょっぴり安心した。


LIVE動画「恋するフォーチュンクッキー(一部)」HKT48 - USJやり過ぎ!サマーシアター 2016.08.17
8/17 やり過ぎサマーHKT野外ライブ終了後のレポ、セトリ等
8/17 やり過ぎサマーHKTシアター(15時30分公演)画像まとめ
8/17 やり過ぎサマーHKTシアター(18時公演)画像まとめ

アイドル活動の休息は半日で終わったのか? それともこの公演後になるのか?まだ定かではないが、ファンとしては半日の休息後、気分を変えて復帰したと信じたい。


「やり過ぎ!サマーLIVE」セットリスト
01 overture
02 しぇからしか!
03 スキ!スキ!スキップ!
04 ウインクは3回
05 メロンジュース
06 最高かよ!
07 初恋バタフライ
08 君のことが好きやけん
09 LOVE TRIP
10 HKT城、今、動く
11 大人列車
12 桜、みんなで食べた
13 12秒
14 恋チュン

以上



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指原莉乃選抜総選挙2連覇御礼大分凱旋公演HKT48「夏のホールツアー2016」セットリスト(総選挙分析ライター)

2016-08-16 16:45:00 | 分析系 メンバー
指原莉乃選抜総選挙2連覇御礼大分凱旋公演HKT48「夏のホールツアー2016」セットリスト(総選挙分析ライター)


昨日(8月15日)、HKT48の指原莉乃が地元の大分で全国ツアー『HKT48夏のホールツアー2016~HKTがAKB48グループを離脱?国民投票コンサート~』(9ヶ所13公演)の千秋楽公演を行った。指原は6月の『第8回AKB48選抜総選挙』で2連覇を達成しており、この地元大分での公演は総選挙応援の御礼を兼ねた凱旋公演となった。

昼公演後に来た指原のモバメには指原ファンの声援が少し小さくブルーだったようだが、夜公演は大きな声援があったのか、指原のTwitterには「メーーーーーッチャ楽しかったー!ツアーきてくれた皆さん、ありがとうございました!!!!」とのメッセージがあった。


HKTツアー大分最終公演 指原凱旋ライブで新曲「最高かよ」初披露 2016.08.16 TVニュース
指原2連覇後初の大分凱旋 HKT48新曲「最高かよ」初披露 ORICON STYLE
指原莉乃、地元・大分凱旋に「感慨深い」ドワンゴジェイピーnews

HKT48「夏のホールツアー2016」 大分昼セットリスト 会場:大分/大分iichikoグランシアタ
日時:2016年8月15日(月) 開場 12:30 開演 13:35
☆:センター・唄い出し(判明分) ★:福岡2日目との変更点
影アナ:指原莉乃 (13:33)
M00 overture (HKT48 ver.)
M01 サイレントマジョリティー (欅坂1st) 指原☆
M02 しぇからしか! (6th)
M03 スキ!スキ!スキップ! (1st)
M04 Let's get "あと1センチ" (ひ2nd)
M05 74億分の1の君へ (7th)
MC1
M06 ★今がイチバン (1st c/w) 4期生
M07 君のことが好きやけん (3rd c/w) 4期生
M08 雨のピアニスト (S2nd) 兒玉☆・渕上・井上
M09 私はブルーベリーパイ (4th c/w) 秋吉・植木・神志那・駒田・坂口・田島・朝長・村重・本村
M10 ガラスのI LOVE YOU (A2nd) 松岡は・地頭江・武田・小田
M11 黒い天使 (A5th) 宮脇☆・田中美・松岡菜
M12 Confession (ひ2nd) 指原・多田・森保・冨吉
M13 言い訳Maybe (AKB13th) 矢吹 ※アコースティックギター弾き語り
MC2 村重・駒田・福岡出身以外の4期生5名(運上・武田・宮崎・地頭江・松本)
M14 初恋バタフライ (AKB29th c/w) チームTⅡ
M15 お願いヴァレンティヌ (1st c/w) 田中菜☆・宇井・上野・岡本・山田・山本・若田部・今田・岩花・熊沢・下野・田中優・深川・荒巻・今村・栗原・坂本・筒井・外薗
M16 赤いピンヒールとプロフェッサー (AKB6th AL) ※ソロダンス:本村→村重
M17 アイドルの王者 (4th c/w)
MC3 「国民投票のお時間」 → ★残留派の勝利 (変更後残留派セトリ)
M18 ★LOVE修行 (AKB31st c/w)
M19 ★青春のラップタイム (NMB1st c/w)
M20 ★重力シンパシー (チームサプライズ)
M21 ★走れ!ペンギン (AKB24th c/w)
M22 ★バンザイVenus (SKE5th)
M23 ★オーマイガー! (NMB2nd)
M24 ★47の素敵な街へ (AKB37th c/w)
本編終了 (15:10頃) アンコール → HKT48コール
EN1 LOVE TRIP (AKB45th)
MC4 映像「HKT8thシングル『最高かよ』9/7に発売」
EN1 ★最高かよ (8th)
MV「最高かよ」(Short ver.) HKT48 - HKT48 8th Single
EN2 12秒 (5th)
本編終了 締アナ:松岡はな 公演時間:1時間58分 (15:33)

HKT48「夏のホールツアー2016」 大分昼公演
HKT48「夏のホールツアー2016」 大分昼公演後のツイ、レポ等


HKT48「夏のホールツアー2016」 大分夜セットリスト 会場:大分/大分iichikoグランシアタ
日時:2016年8月15日(月) 開場 17:00 開演 18:05 (18:00予定)
☆:センター・唄い出し(判明分) ★:福岡2日目との変更点
影アナ:指原莉乃 (17:57)
M00 overture (HKT48 ver.)
M01 サイレントマジョリティー (欅坂1st) 指原☆
M02 しぇからしか! (6th)
M03 スキ!スキ!スキップ! (1st)
M04 Let's get "あと1センチ" (ひ2nd)
M05 74億分の1の君へ (7th)
MC1
M06 ★今がイチバン (1st c/w) 4期生
M07 君のことが好きやけん (3rd c/w) 4期生
M08 雨のピアニスト (S2nd) 兒玉☆・渕上・井上
M09 私はブルーベリーパイ (4th c/w) 秋吉・植木・神志那・駒田・坂口・田島・朝長・村重・本村
M10 ガラスのI LOVE YOU (A2nd) 松岡は・地頭江・武田・小田
M11 黒い天使 (A5th) 宮脇☆・田中美・松岡菜
M12 Confession (ひ2nd) 指原・多田・森保・冨吉
M13 言い訳Maybe (AKB13th) 矢吹 ※アコースティックギター弾き語り
MC2 駒田・冨吉・福岡出身以外の4期生5名(運上・武田・宮崎・地頭江・松本)
M14 初恋バタフライ (AKB29th c/w) チームTⅡ
M15 お願いヴァレンティヌ (1st c/w) 田中菜☆・宇井・上野・岡本・山田・山本・若田部・今田・岩花・熊沢・下野・田中優・深川・荒巻・今村・栗原・坂本・筒井・外薗
M16 赤いピンヒールとプロフェッサー (AKB6th AL) ※ソロダンス:本村→村重
M17 アイドルの王者 (4th c/w)
MC3 「国民投票のお時間」 → 離脱派の勝利
M18 メロンジュース (2nd)
M19 大人列車 (AKB39th c/w)
M20 ウィンクは3回 (AKB34th c/w)
M21 桜、みんなで食べた (3rd)
M22 Chain of love (7th c/w) 上野☆
M23 HKT城、今、動く (7th c/w) 村川☆
本編終了 (19:41) アンコール → HKT48コール
EN1 LOVE TRIP (AKB45th)
映像「煽りVTR 今年最高のアッパーMIXソング」
EN2 ★最高かよ (8th)
EN3 ★夢ひとつ (8th c/w) 1期・指原・多田+穴井千尋
MV「夢ひとつ」(Short ver.) 穴井千尋と仲間たち - HKT48 8th Single
本編終了 締アナ:指原莉乃 公演時間:2時間4分 (20:09)

HKT48「夏のホールツアー2016」 大分夜公演
HKT48「夏のホールツアー2016」 大分夜公演後のツイ、レポ等

以上



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球児にモテモテ、山本 彩 (ピーナッツ)

2016-08-16 12:30:00 | AKB48
第98回 全国高校野球選手権大会 開催中。そして、今大会、プロが注目している左腕投手の2人…。その内の1人の記事が、なんか、ちょっと面白かったのでね…。
花咲徳栄(埼玉県)のエース・高橋昂也くん。
彼は、山本 彩の熱狂的なファンなんだってね。周りの人間が、″アイツの原動力、モチベーションは、完全に「山本 彩への恋心」″だと、言うぐらいにね。
その他にも ナイン曰く、
″普段の昂也は、堅物タイプ。物静か。だけど、さや姉の話をする時だけは、ビックリするぐらい テンションが 上がる″
″テレビから、さや姉の声が聞こえると、たとえ 背中を向けていても すぐに反応する″
″ただのアイドル好きではなく、結婚したいらしい″
…なのだそうだ。
つまりは、超筋金入り。
で、ある時、仲間の1人が、
″さや姉は、大阪の子だから、大阪のチームが好きなはず。お前なんか、眼中にないよ″
って、言った(からかった?)…ら、彼、真顔で、
″だったら、大阪のチームを倒す! 履正社(大阪府)の寺島に投げ勝つ! ″と、言って、行ってしまったんだそうだ。
(ちなみに、この履正社の寺島成輝こそが、今大会、プロが注目してる、もう1人の左腕投手です)。
ただ、彼、高橋昂也くんは、この少し後に衝撃の事実を知ることになる。
それは、自分が、メディア等で比較されている、ライバルだと言われている、その履正社の寺島くんも 同じく…山本 彩の大ファンだということを…。そして、その愛しの山本 彩が、「今大会 1番の注目選手」として、寺島くんの名を挙げていることを…。
ナイン及び関係者によると、彼、高橋昂也くんは、今、別の意味でも闘志をみなぎらせているのだそうだ。
そして、周りの仲間たちも ″昂也を さや姉に会わせてあげたい! 勝ち進んでいって、その可能性を少しでも増やしたい!″…と、動機としては、ま、ちょっと…とか、分かっていながらも そんなことを本気で思っているらしいのね、花咲徳栄ナイン。
ま、当の高橋くんが、周りに そう思わせる、つまりは、純粋なナイスガイなんでしょうね。
しっかし、今大会 プロ注目の2大サウスポーが、2人とも、山本 彩のことが好きだなんて、モテてるね~。
そういや、今、リオ五輪で活躍している…体操の白井健三選手も 以前、そんなこと言ってたから、″山本 彩ってのは、一流のスポーツ選手に好かれるタイプなのかな? そういう素養あるのかな?″とか、チョイ思ったよ。あと、年下(アネゴ好き)、純朴(芸能人芸能人してない感じ)、ちょっとおとなしめ…が、共通?
でも、いや~、甲子園大会。この先、花咲徳栄 vs 履正社 …ってな展開になっていかないかな~? 運命のイタズラで…。
「(勝手に)山本 彩を賭けた健全な争い」… そんなんも見てみたい。しかし、高校生らしくて、いいね~。
山本 彩… 当の本人が、知らないところで、バトルが繰り広げられていたりします。
コメント (1)
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指原莉乃の出ないじゃんけん大会は・・(総選挙分析ライター)

2016-08-15 12:10:00 | 分析系 メンバー
指原莉乃の出ないじゃんけん大会は・・(総選挙分析ライター)


今年もAKB48のじゃんけん大会が行われる。今回で7回目、10月10日(月)に会場は神戸ワールド記念センターで開催されるらしい。

すでに予備選が終わり本戦に行くメンバー30人が決まっている。
HKT48は植木南央(総選挙58位)、下野由貴、田中優香、上野遥、山田麻莉奈、山内祐奈の6人。
SKE48は福士奈央、酒井萌衣(63位)、大矢真那、後藤楽々、菅原茉椰、荒井優希、竹内彩姫(31位)の7人。
NMB48は東由樹、上枝恵美加、明石奈津子、石塚朱莉、植村梓、梅山恋和、藤江れいな(41位)の7人。
NGT48は菅原りこ、山田野絵の2人。
AKB48チーム8は福地礼奈、清水麻璃亜、舞木香純、濵松里緒菜、濵咲友菜、長久玲奈、早坂つむぎの7人。
AKB48研究生は久保怜音ひとり。
このうち今年6月の総選挙ランカーは植木、酒井、竹内、藤江の4人だけ。

この30人に加えて以下の10人の兼任メンバーが本戦に参加できる。
HKT48は宮脇咲良(6位)、兒玉遥(9位)、矢吹奈子(28位)、朝長美桜(23位)の4人。SKE48は北川綾巴(64位)。NMB48は白間美瑠(24位)、渋谷凪咲(56位)の2人。AKB48チーム8は山田菜々美、中野郁海、坂口渚沙(70位)の3人。
こちらは総選挙ランカーが8人入っている。

今年の総選挙はランカーは全員で80人、うちAKB48のランカー28人はすべてじゃんけん大会に参加できる。支店からは前述のようにHKT48が5人、SKE48が3人、NMB48が3人のランカーが参加する。そうするとじゃんけん大会の本戦に出場する総選挙のランカーは39人となり80人の半分以下(人数比率は48.8%)にすぎない。本戦に出場する39人の今年の総選挙での獲得票数を数えたところ1,427,652票、ランカー80人では2,741,677票だったから票数比率では52.1%である。

今年は特に支店の超人気メンバーである総選挙トップの指原莉乃(HKT48)、3位の松井珠理奈(SKE48)、4位の山本彩(NMB48)、7位の須田亜香里(SKE48)、12位の北原里英(NGT48)がすでに予備選で負けてしまったので、知名度の高いメンバーは渡辺麻友と柏木由紀しかいない。このためヤフーニュースにはこの2人の対戦相手が決まった記事が数本載っている程度で今のところマスコミの関心も高いとは言えず盛り上がりに欠ける。

さらに今年は会場が関東ではなく関西の神戸となっているので、AKBINGO!の放送が入らない関西ではAKB48の若手メンバーを知る機会もそれほど多くはないだろうし、加えて地元のNMB48メンバーは出場枠の関係で9人しか出られないから果たして関西ファンに関心を持ってもらえるのか心配になる。興行的には一工夫しないと厳しいかもしれない。


それにしても指原はじゃんけん大会に縁がない。2011年の第2回大会まではAKB48に所属していたので2回連続出場していたが、2012年にHKT48へ移籍してから今年の第7回まで5回連続予備選で負けてしまい本戦出場を逃している。筆者は指原が最後に出た11年の第2回大会は映画館でライブ観戦しその模様を克明に記録してこのブログに記事を載せたが、それは5年も前のことである。以下その時の記録。

指原莉乃(9)・・3回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 指原莉乃 ・ A ・ グ グ パ パ ・ vs × ・ 内田眞由 ・ K ・ グ グ パ グ ・ 2回戦
○ ・ 前田亜美 ・ A ・ チ グ ・ ・ ・ vs × ・ 指原莉乃 ・ A ・ チ チ ・ ・ ・ 3回戦

指原は今回のじゃんけん大会に際して、自らの冠番組「さしこのくせに」の特集で運を呼び込むのに効果のあったお灸(「炎」)をして、事前準備万端で、「霊長類最強のじゃんけん魔王」と呼ばれる昨年の覇者内田との対戦に臨んだ。2回戦最後の試合となった内田との一戦は、3回のあいこの後、指原のパーが内田のグーを制する2回戦の中でも最も息詰る激戦?となった。じゃんけん魔王内田を破ったので、このあと勢いに乗り一気に勝ち進むかと思われたが、次の3回戦であっけなく前田亜美に負けてしまった。へたれTシャツの着用が悪かった?のか、ファンの期待に答えられない「へたれ」ぶりを昨年同様見せる結果となった。
指原敗戦の弁「去年と同じですみません。じゃんけん王のうっちーに勝って正直調子に乗ってました。うっちーごめんなさい。応援してくださったファンの皆さんごめんなさい。あみーがんばって。」
内田との一戦で当日のすべての運を使い果たしたのかもしれない。なお、当日の指原のブログには「うっちーの運だけ吸って負けてしまいました。みんなに、指原さんさすがっすwwwwと言われます。」とのコメントあり。
第2回じゃんけん大会分析4 概況と選抜組の戦いぶり 111007


とにかく指原が本戦に出場さえしてくれれば勝っても負けても話題になるのだが、出られないことにはどうしようもない。

筆者にとっては指原莉乃の出ないじゃんけん大会は気の抜けたビールと同じである。

以上


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指原莉乃 『AKB48+10!』での評価 『怪物』の片鱗(総選挙分析ライター)

2016-08-11 07:30:00 | 分析系 メンバー
指原莉乃 『AKB48+10!』での評価 『怪物』の片鱗(総選挙分析ライター)


最近、指原莉乃に関するネットの書き込みを見ていたら、指原の事をAKB48メンバーの中で最初に強く意識したのは 『AKB48+10!』という番組の中だったということを指原ファンの相当数の人が指摘しているのを目にした。

筆者は指原のにわかファンなのでこの書き込みを見るまで 『AKB48 +10!』という番組の存在を知らなかった。 Wikipediaによればこの番組はつくばテレビ(エンタ!371)が2007年10月2日から2009年9月5日までの2年間に月1回、合計24回の放送をしていた。

番組に出演していたのはこの当時のAKB48チームBのメンバーが主で、指原は2008年9月1日の第12回と2008年11月2日第14回から2009年7月4日の第22回まで連続9回、2009年9月5日の最終回の合計11回出演していた。
AKB48 +10!  Wikipedia

指原は初めてこの番組に出演した第12回で「トーク力をつけたい」と抱負を語っていたとおり、多くのチームBメンバーがいる中持ち前のバラエテイーセンスの良さとその話のうまさで直ぐに目立つようになり、レギュラーメンバーとして次第にこの番組を仕切るようになった。なんと第18回目の放送冒頭では自ら「+10アイドル」を名乗っている。

指原は2008年8月2日に研究生から正規メンバーとなってチームBに加入している。そのひと月後に『AKB48+10!』に出演し、前述の活躍をしている。やはりただ者ではない。ここのところに注目し早くに指原ファンになった人はたいしたものだ。

そうは言っても、指原のデビュー当時の活動に注目した人はそれほど多くはないであろう。筆者などは2011年1月に放送が始まった『さしこのくせに』を見て初めて指原の特異な存在に気が付いた。それだけに指原のデビュー直後2008年9月~2009年9月のアイドル活動の軌跡を探ることができる『AKB48+10!』は非常に貴重だと思う。

指原は『怪物』と呼ばれるまで大きな存在に成長したが、その片鱗はすでにはるか前の指原デビュー当時に見られたようだ。

以上


なお、『AKB48+10!』の動画を捜したところ以下の映像が見つかった。
『AKB48+10!』2008年11月2日第14回放送「山のダイヤモンド! 」指原(出番オール)、柏木、仲川、仁藤、野口、平嶋
『AKB48+10!』2009年3月2日第18回放送 「卒業シーズンにぴったりな一本」指原(出番オール)、柏木、小原、佐伯、中塚、仁藤
『AKB48+10!』2009年4月4日第19回放送「工場へ見学に行こう」 指原(出番オール)、柏木、佐伯、田名部、中塚、米沢
『AKB48+10!』2009年5月2日第20回放送「どうぶつ王国で遊ぼう」 指原(出番オール)、多田、片山、佐伯、仲谷、渡辺
『AKB48+10!』2009年6月1日第21回放送「平成生まれも昭和が大好き」指原莉乃(出番オール)、仲川遥香、平嶋夏海、片山陽加
『AKB48+10!』指原莉乃編集動画

『AKB48+10!』2008年9月1日第12回放送 「これまでも、これからも…」指原(出番51分~最後)、浦野、柏木、片山、佐伯、仁藤、野口、米沢
『AKB48+10!』2008年12月1日第15回放送「クリスマス特別企画」 指原(出番45分~50分、54~55分)、柏木、片山、佐伯、仲川、野口、平嶋、米沢、渡辺
『AKB48+10!』2009年2月2日第17回放送「きみのKISSはチョコレート♪」 指原(出番38分~45分)、浦野、柏木、片山、佐伯、仁藤、野口
『AKB48+10!』2009年7月4日第22回放送「さがみ湖リゾートプレジャーフォレストで、BBQに挑戦」 指原、片山、仲川、中塚、仁藤、平嶋
『AKB48+10!』2009年9月5日第24回放送「TeamBメンバー各々が番組でやってみたかった企画を実現」 指原、浦野、多田、柏木、片山、田名部、仲川、中塚、仲谷、仁藤、平嶋、米沢、渡辺




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指原莉乃『anan』 セクシーでエレガントなエロティック(総選挙分析ライター)

2016-08-10 20:30:00 | 分析系 メンバー
指原莉乃『anan』 セクシーでエレガントなエロティック(総選挙分析ライター)


「ananのセックス特集が発売になりました!私なんかが…という気持ちではあるんですが、綺麗に撮っていただけたのでみてほしいです!」・・指原莉乃(Twitter)


指原莉乃が自身のTwitterでPRをしていた『anan』(8月10日発売)を早速買ってきた。

『anan』の本文中で指原は「最近は・・じっとり系のエログラビアを撮るみたいなものばかり」だったが、この撮影では「本当に素敵なイメージ」で撮ってもらい感動したと述べていた。

筆者は2011年から指原の記事を書くようになりその関係で指原が載っている雑誌や写真集、書籍を結構購入している。今、本棚を確認したら相当な冊数になっていた。そのため過去の指原のグラビアとの比較が可能であり、『anan』を見て指原の言った感想にうなずけた。

今回の『anan』の写真には「指原莉乃 イノセントな官能」と題が付されていたが、筆者が見たところでは「セクシーでエレガント」なエロティックという印象を持った。過去のものとの比較では2013年の『VoCE』11月号に載っていた指原がさらに一層”上質”にブラッシュアップされセクシーになったと言ったらよいだろうか。

最近、指原はビジュアルにこだわっている。そのこだわりがしっかりと感じられる完成度の高いグラビアである。
指原莉乃プロデューサーのアイドル論を推察 160731


以上





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