逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

共産党の歴史的敗北を分析する(番外、FK的印象操作其の二 )

2010年08月05日 | 共産党

共産党の歴史的敗北を分析する(3)2010年08月10日 | 共産党

Saitoさんへ (FK)
2010-08-10 23:18:16
私も今回は小沢vs特捜の視点で投票しました。結局、選挙区は民主(前原一味ではなはだ不本意だったのですが真の敵は自民と考えていましたので)、比例区は谷亮子さん(小沢バッシングの中であえて立候補したマスゴミに屈しない信念の強さを感じました。)に一票を入れました。

小沢vs特捜の共産党に対する失望は全く同意見です。小沢氏の評価は共産党と大きく差があると認識していましたが、私からすると収支報告書の記載の解釈の問題ごときで、有権者によって選ばれた政治家を失脚させようとする検察・マスゴミに組みする共産党の姿勢は論外です。(気に入らない政治家はどんな手段を使ってでも失脚させるのでは無く)堂々と国家像・政策について批判・反論し、よりベターなものを示せばいいのです。

私も共産党がこの点を反省し総括に少しでも取り入れるならば、いっせい地方選挙や次の国政選挙で選択肢に入れようと思っていますが、ブログ主さんの見解を見る限り支持や期待は全くできません。

ここは伝言板ではない。 ( 逝きし世の面影)
2010-08-11 11:11:13
FK氏へ、
当ブログは広く一般に公開されていますが、ここは誰でもが何を書いても良い掲示板でも無ければFK氏の伝言板でもないことに注意してください。

前回にも注意しましたが記事に関係ないコメントはその他の読者の迷惑です。

>『ブログ主さんの見解を見る限り支持や期待は全くできません。』<
とか
>『これまでの貴方の主張を見る限り貴方の主観と感じます。主たる敗因が天安沈没とする貴方の主張を支持している人は皆無です。』<

などの意味不明の言葉でブログ記事の信用を貶めようとする印象操作に励んでいるようですが、無駄な努力です。

基本的にここに書いてあることは客観的な科学的事実のみであり、『貴方の主観』などでないことは誰でもが知っている。
読んでいないようなので、もう一度書きますがFKであれ誰であれどれ程不思議な考えを持とうとご自由ですが、当方には何の関係もないし興味もありません。
問題にしているの客観的事実のみであり主観には関心は有りません。

FK氏がこのような意味不明の印象操作を繰り返す理由は会話がしたいのではなく、『会話の妨害』が目的であると推測できるので、以後の書き込みは自粛してください。

このコメントは一定期間掲載した後に塵として削除します。

ブログ主さんへ (FK)
2010-08-11 00:12:55
個人的には今回の共産党の敗北は予想(期待)していました。

ただ2009年の490万票から今回の350万票まで減少したのは正直意外でした。その原因を分析する上で、2009年と今年の違いにによるアプローチは間違っていないと思いますが、天安沈没による依る「北風説」が大きいとする見解は非常に懐疑的です。

貴方自身は今回、天安事件が原因で共産党にNOの投票意思を示したのでしょうか?もしくは貴方のお仲間でそのような投票行動をとった方が何割くらいいたのでしょうか?個人的には2009年に共産党に投票して今回は投票しなかった人の客観的(科学的)分析に基づいての結論とはとても思えません。

平行線だとは思っていますが、これまでの貴方の主張を見る限り貴方の主観と感じます。主たる敗因が天安沈没とする貴方の主張を支持している人は皆無です。よくて貴方に気を使って敗因の一部と考えられるという主張です。

中学生でも・ ( 逝きし世の面影)
2010-08-11 12:08:18
FK氏の質問?(単なる言葉の揚げ足取り)は小学生以下の疑問、質問ですよ。
あの共産党系の御馬鹿ブログで、私が何度も何度も何度も説明したのですが、未だ判らないのですか。?
私が本当に、『みなさんが上げている色々な問題点は間違いで共産党に原因は無い、天安沈没が原因だ』とでも主張していると考えているのですか。?
ご自分でも、それでは余りに無茶苦茶だと思うでしょう。?
それでは会話になっていないのですよ。普通の大人でそんな無茶を誰かが主張するとでも考えているのですか。?
何故、自分の疑問自体が、『可笑しい』と気が付かないのか・
一つの問題(天安沈没)で共産党が歴史的な大敗をしたなどと考えている者は、この世界では唯の一人もいませんよ。
天安という、ベトナムで鳥インフルエンザが流行って死人が出れば、まったく関係ない宮崎地鶏が売れなくなると言うような、まったく無関係な『風評被害』で今回、日本共産党が歴史的大敗北をしたと主張しているのですよ。
日本共産党は、みなさんが指摘している数々の問題点を抱えていたが、この重み(逆風)でも490万票の最後の最低ラインで辛うじて持ちこたえていたのが、これまでの何回かの国政選挙での現状であったのですよ。
共産党は、限界ぎりぎりの重みに耐えに耐えていたが、今回とうとう耐え切れなくなったのですよ。
天安沈没と言う最後の藁束の一つが駱駝の背骨をへし折ったのです。
藁束の一本(天安沈没)だけで、駱駝の背骨が折れたなど、誰がそんな馬鹿馬鹿しい話をしているのですか。
駱駝が空荷なら、天安沈没など何の関係も無いことぐらい誰にでも分かりますよ。

自分の主張(批判のつもり?)している内容は、ご自身の脳内の妄想であり、当方の記事とは何の関連性もありません。
次回も懲りずに同じ主張を行うようでしたら、会話がしたいのでは無く、その反対の会話の妨害者であると誰にでも気がつくでしょう。

ブログ主氏へ (FK)
2010-08-11 21:53:37
貴方の主張は理解しているつもりです。天安沈没だけで共産党が敗北したわけではないとする主張と理解しています。そしてその他指摘されている要因は今回だけが特別なものでは無く、特別なものは天安沈没という客観的事実であるという主張と思っています。

論点(争点)は、私は共産党敗北原因における貴方の主張は真理(客観)では無く、(失礼ながら非常に疑わしい)一つの仮説(主観)に過ぎないという主張です。共産党には不平・不満もあったが、それでも他党よりはベターだと思い今まで投票してきた。しかしその内2~3割の人は、天安事件の対応でもう嫌気がさし、今回は共産党に投票しなかった、という客観的事実があれば納得できるのです。

重視すべきは「去年も今年も共産党に投票した人」や「去年も今年も共産党に投票しなかった人」では無く『去年は共産党に投票したが今年は投票しなかった人』の声です。調査の結果、その声が貴方の主張に近いものであれば客観的事実として皆が納得できます。また執行部も次回の選挙で自信を持って貴方の言うように対応すればいいのです。その事に私が異論をはさむ余地はありません。

仮説=主観との珍論 FK的印象操作 ( 逝きし世の面影)
2010-08-12 12:37:28
 可也、たちが悪いですね。
論破される度に話を次々(HIVウイルスのように微妙に少しずつ巧妙に)変えてくる。
普通の常識とか知性とか読解力があれば、先ず最初に『すいませんでした』の一言があってしかるべきです。
最低限の礼儀も弁えていないので話にもならないので本来は『意味不明の落書き』として削除対象であるが、ある意味左翼系のネットゴロの典型的な弁舌であるので、『悪い見本』としては使いようが有るでしょう。
これは削除せず、大事に残しておきましょう。
今度の主張ですが、
何かを主張する度に微妙に内容を変えて『(失礼ながら非常に疑わしい)一つの仮説(主観)に過ぎないという』と読者に思わそうと必死になっているのは笑えるが、同じ塵コメントを繰り返すとは恥を知りなさい。
(最初は別のブログであるが、この人物はまったく別の主張をしていた)
未だ懲りずに『天安などは関係ない』との、印象操作を行っているようですが、無駄な努力ですよ。
私であれ誰であれ、ネットゴロの戯言に付き合っている暇は無いのですよ。
民主主義では、FK君でも誰でもどれ程、奇怪な考えを持とうと、それはご自由なのです。
ですがそれ(他人の主観)は、私にとって何の関心もないのですよ。他人の排泄物に興味があるのは医療関係ぐらいである。

『特別なものは天安沈没という客観的事実であるという主張』が、
『一つの仮説である』との指摘自体は正しく、別に間違いではないが、『これはコメントである』とコメント欄で主張するような全くの無意味な主張なのです。
『言わずもがな』のコメントなのだが、ところが続く『仮説=主観』とは、これいかに。
無茶苦茶である。
仮説は仮説。
主観は主観でまったく別のモノを故意に混同して間違った結論に誘導しようとしている。
科学でもそれ以外でも共通する、誰でもみんながが知っている原則ですが、アインシュタインでもニュートンでも全ての原理原則、定理や法則は、どれ程優れていても一番最初は誰かの主張した『一つの仮説』であるのです。
しかし科学者なら誰も『一仮説である』とは言ってもFK的に『ひとつの主観である』などという愚か者はいない。
では科学的仮説と主観とは何が違うか。?
科学的仮説とは必ず『Aであるから→Bの結論に導かれる』と、前提となる科学的な客観条件が提示されているのですよ。
何も無ければ仮説ではなく主観に過ぎない。
幾つもある仮説のなかで、人々に何回も検証されて、全ての科学的検証に合格したものだけが科学的な法則とか、原理原則に昇格となる。
(仮説とはそもそも大勢に提示して其の仮説の正しいか間違っているか、できるだけ多くの人々の科学的検証(客観的批判)を求めるものです。)
(これとは正反対に『主観』は賛同者を求めても、普通は検証や批判は必要としていない。)
ですから、当たり前ですが、『仮説』には、正しいのもあれば間違いも有るのですよ。
科学に間違いがあって当たり前なのです。
FK的な、何が何でも『間違いは許さない』的な態度では科学の進歩は生まれないのです。
(科学的思考では『仮説である』はFK的な否定的意味は無く単なる『未だ検証されていない未知の法則』を意味する)
仮説とは違い、客観的条件が提示されていない今回のFK氏のコメントのような個人の考え(内心)は通常、個人的な『主観である』といわれるのです。
FK的な『Bである』のコメントのように、主観とはこのような科学的な客観性を求められない。
『主観=内心』で、まったくの自由空間なのです。民主主義の原則ではFK氏であれ誰であれ個人の内心は、それが如何に奇怪でも異常でも醜くとも、誰にも批判されない(批判できない)聖域であるのです。

この様に『仮説』と『主観』とは根本的に違う。
誰かが混同するとしたら、根本的な科学的無知か論理的な思考が出来ないかであろう。
あるいはまったく別の目的(政治宣伝?)で行っているとかんがえれれる。このいずれかであろう。

論が全て逆立ちしているのですよ。
『AであるからBである』のような、
『特別なものは天安沈没という客観的事実』に対して、何か異議を申し立てたいなら、
『AではなくCやDでBになった』のような、『天安以外の特別な客観的事実』を先ず提示して、からでないと反論になっていないのですよ。
これでは『私には判りません』や『嫌だ嫌だ』『絶対に嫌だ』と意味無く自分の欲求を繰り返す幼児の発想である。
何か反論する心算であるなら、前回や前前回との明確な違いを提示するのが筋であろう。
何一つ自分では提示せず(提示できず)に何かを論じるなど無責任にも程がある。

>『重視すべきは「去年も今年も共産党に投票した人」や「去年も今年も共産党に投票しなかった人」では無く『去年は共産党に投票したが今年は投票しなかった人』の声です』<

などは当たり前なのです。
これは早急に共産党現中央指導部が全国的に行うべき検証作業であることは言を待たない。
これは、
『特別なものは天安沈没という客観的事実』であるとの明確な客観的事実を提示している私にむかって、
一個人の発言者の責任で行え、『それが無いと納得できない』と主張するなど、荒唐無稽というよりも、単なる妄言、妄想の範囲で論評の限りではない。
検証作業とは仮説の提唱者に課せられた義務ではなく、その反対に反論する立場のモノこそが行う義務があるのですよ。
私の主張には、何処に出しても恥ずかしくない確実な客観的で科学的な歴史的事実の裏付けがあるのですよ。
それにしても懲りずに主張を、何べんもころころ変えて何とか反論しようとしているようなのだが、論のレベルが低すぎるのではないだろうか。?
どんどん理的レベルが落ちてきて自分が恥を書いていることに何故気が付かないのだろうか、実に不思議だ。

ブログ主さまへ (FK)
2010-08-12 15:24:35
1.>『特別なものが天安沈没という客観的主張』が『一つの仮説である』との指摘自体は正しく間違いではない。

申し訳ありませんでした。私の読解力不足のせいでブログ主さまの主張が単なる『一つの仮説』に過ぎないという認識が共有できていませんでした。

2.本文より>ネック空間の共産党支持ブログですが、一部を除き極めてレベルが低く所謂嫌韓嫌中のネットウヨと相似となっており、私の主張内容『参院選敗北と天安沈没の関係』などは自分達の思考レベルでは、全く受け入れ検討するだけの余力が無い。

申し訳ありませんでした。私の読解力不足のせいで、ブログ主さまの主張を受け入れ検討できない者は、思考レベルが低くネットウヨと相似であると言う主張と誤解していました。単なる『一つの仮説』ですから受け入れ検討しない人がいても当然ですよね。

3.>これは早急に共産党現執行部が全国的に行う検証作業である事は言を待たない。・・・個人の発言者の責任で行なえ、『それが無いと納得できない』と主張するなど、荒唐無稽というよりも、単なる妄言、妄想の範囲で論評の限りでは無い。

申し訳ありませんでした。私は8月3日の最初のコメントからして、天安沈没以外にも私なりに2つほど昨年の総選挙との相違を示し、その上で『党外の者があれこれ類推するよりもきちんと党内で調査した方が正確な分析ができると考えます。』と述べているのですが・・・。しかしブログ主さまに検証作業を個人でしろ!と誤解を与えているようですので、私の表現力不足・アピール力不足と感じ深く反省致します。

いい加減にしてください。 ( 逝きし世の面影)
2010-08-12 16:10:33
(だらだらとブログ記事に関係ない駄文を並べられることぐらい腹立たしいものは無いが、はなして、この人物はブログ記事の内容を今でも覚えているのだろうか?完全に失念しているとしか思えない)
もうFK的印象印象操作には飽き飽きです。
私が飽き飽きしているだけなら問題ではないが、折角記事やコメントを読みに来ていただいている、このブログ読者のみなさんも飽き飽きしていると思いますよ、
これ以上ブログのコメント欄を落書きで汚すのはブログ管理者として我慢なりません。
で、全て見苦しいコメント類は同一個所(新しいFK的印象操作の記事)に整理したいと思いますので、他に送られて来るかも知れないが、全て其処に送ることにしましょう。

FK的印象操作の手口であるが、このように全てのコメントをなれべて見れば、何が目的であるかは一目瞭然であるが、それにしてもレベルが低すぎて、この人物の以前コメントが今のコメント反論になっているのだから笑えるが、当ブログ記事や返事のコメントを読んでいないだけではなく、そもそも自分自身のコメントさえ読んでいない。心底脱力するしかない。

FK的印象操作とは、何かの主張がある訳ではなく、ああ言えばこう言うで所詮議論のための議論、反論の為の反論で中身が何も無い。
何らの意味ある答えが返ることがないので、土管に向かって演説している様な虚しさを覚えるが、病的な左翼系ネットゴロの典型であるので大事に保管することにしましょう。


たかしズム「ネトウヨ、バカウヨ、ネット右翼、恥さらし、売国奴、日本の恥」を語るための、たかしのブログのコメント欄から

たかしさんへ
>・・・いきなり「出入り禁止」というのは、どう考えても土佐高知さんの「フライング」ですよ。
私の見解は違います。元々面影くん自らが要求した私との議論の場をせっかく作ってあげたのに、面影くんがそれを一切無視し土佐高知さん批判をしたことに尽きると考えます。私と面影くんの立場が逆であったならば、私の方が「出入り禁止」になっていたと思っています。
また、出入り禁止とする前に、「相手はしびれをきらしていますよ」と注意し、私との議論が終わった後で、vs土佐高知、vs阿波太郎の議論の場を設けて良いと述べています。「出入り禁止」になったのはは面影くんの単なる「わがまま」が原因です。
Posted by FK at 2010年08月14日

FK しへ

低級な印象操作は止めなさい。恥ずかしくないのですか。?
どこかのブログ記事にコメントするとは、普通は記事に『何か』の感動を覚えてブログ管理者と話がしたくなったからでしょう。
ですから、他のコメントにコメントするのは一定限度にとどめるべきであるのですよ。
然るにこのFK仲良しグループは、まるでウンカの如く長々と低級極まる(反論の心算の)コメントをしてくる。
しかも自分が勘違いしたことを『最初のコメントと最後のコメントは違う』との非難ともいえない批判(罵倒)を繰りかえす。
記事と関連が薄いコメントは最低限にするべきであり、その前にするべきはご自分の認識力の低さの反省ではありませんか。

>『私の見解は違います。元々面影くん自らが要求した私との議論の場をせっかく作ってあげたのに、面影くんがそれを一切無視し土佐高知さん批判をしたことに尽きると考えます』<

え!!。えええ!!!
あのブログは土佐高知氏が管理人だとばかり思っていましたよ。
FKブログであったとは!!! 今はじめてそんな話は聞きました。
これは大変失礼いたしました。

>『元々面影くん自らが要求した私との議論の場をせっかく作ってあげたのに』<

『逝きし世の面影』とは違う誰にも見えない『面影くん』が土佐高知ブログに現れたのですか。?
真夏の会談ですね。
基本的にブログにコメントするのはブログ主と会話したいからであり、何処の(思想信条や知識経験、主張が全く不明の)馬の骨か判らない第三者との会話を目的とはしていな事は、誰でも知っていますよ。
この事は、あのブログにもはっきりと書いてあったはずです。
いきなり『逝きし世の面影さんへ』との名指しなので、本意ではないが嫌々、しぶしぶ全ての質問に懇切ていないに答えたら、言葉の揚げ足取り程度・・・

此処まで白を黒と言い切れる人物は無知で恥知らずなネットウヨでも珍しい。

こんなところで他人のブログのコメント欄に嘘八百の落書きをするのは止めなさい。
当方のブログではこの低級だが典型的なFK的印象操作は悪い見本として全ての残してあります。
量が大すぎて記事が三つも出来ましたよ。
後で読み返したら、これが案外面白いのですよ。
全てを並べてみると如何にFK的印象操作の主張が変遷しているか一目瞭然。

折角記事が出来たのに其れ以来一向にきていただけないのはさびしい限り。
こんな所で事実を正反対に描いて、嘘を書いているとは情け無いですよ。
Posted by 逝きし世の面影 at 2010年08月15日

面影くんへ
1.>>元々面影くんが自らが要求した私との議論の場をせっかく作ってあげたのに・・・
>え!!。えええ!!!
あのブログは土佐高知氏が管理人だとばかり思っていました。FKブログであったとは!!

私の文章で主語は示していませんが議論の場を作ったのは、文脈からして面影くん以外の方は皆、土佐高知さんを指すものだと理解していますよ。私のこの一文からあのブログの管理人が私だと読解するのは貴方だけですね。

2>「逝きし世の面影」とは違う誰にも見えない・・・・・

不覚にも大笑いしてしまいました。真夏の『会談』ではちっとも怖くありません。

3>当方のブログではこの低級だが典型的なFK的印象操作は悪い見本として全て残してあります。・・・折角記事が出来たのにこれ以来一向に来ていた・・・・・・

これは申し訳ありませんでした。こんな所(少し違和感を覚える表現ですが)でコメントしているのは貴方からコメントを自粛しろ、との要請があったからです。ご希望ですのでこれからは貴方をさびしくさせないように全然気が進みませんが努力します。
Posted by FK at 2010年08月16日

「二大政党に埋没」しない為に
東西南北さんへ 2010-08-19 11:54:51 FK

お久しぶりです。よろしくお願いします。

個人的にはどちらかと言うと東西さんの主張の方を支持しています。

面影さんの戦術も理解できるのですが、民意は定数削減に賛成であっても、併用制や完全比例制に賛成かどうかは分かりません。また民主党も(共産党が主張しなくとも他の少数政党が反対するであろう)比例削減案だけに固執するとは思えませんが、併用制や完全比例制を素直に容認するとも思えません。更に定数削減数は、民主党は衆院80(16.6%)、参院40程度、仮に42として(17.3%)ですが、他党には3割とか5割削減という声もあります。どこまでの妥協を考えているのか分かりませんが、仮に併用制や完全比例制が受け入れられない場合はどう考えているのか疑問です。

民意は必ずしも正しい判断をするとは限りません。特に昨今のマスコミ報道に多大な影響を受ける民意は、感情的・短期的・ミクロ的判断をする事が多いと感じます。またその民意の流れに従う事が国民の代表者であると勘違いしている愚かな議員が多いと感じます。

私も本質は愚樵さんの言うところの国会議員への「不信」だと思います。ただマスコミや国民は国会議員に聖人君子像を期待しすぎていると感じます。民主も自民も共産も他党も「政策」以外の事はできるだけ互いに批判しないというルールを作った方がいいと思います。政局の話やくだらない言葉の揚げ足取り、収支報告書の些細な記載問題でマスコミは騒ぎ過ぎと感じます。その時間、紙面を各党の主張・政策の違いに充てれば民度は上がります。ただいつまでたってもそれに乗ってマスコミと一緒になって各党が騒ぐから毎日のようにそれらを見せつけられる国民は、国会議員に対して「不信」を抱くのだと感じます。

マスコミの報道姿勢に苛立ちを覚えている国民も多いと感じます。しかし「不信」が解消されない限り、将来においてもまた今と同じように定数削減の民意が示されると予想します。個人的には「不信」の解消の解決方法が逆であり、今のままでは有能な人は国会議員にならなくなると感じます。


★(ブログ主)何故、この人物はこれほど上手くブログ記事の趣旨を外してコメント出来るのだろうかと今更ながらに関心させられる。
意識して行っているとしたら悪賢さには舌をまくが、それ以外の多くの類似の核心を完璧に外した意味不明コメント数々を見れば、多分天然ボケではないかと判断出来る。
部分部分は意外とまともであるのですが、纏まった全体像が完璧に可笑しい怪物フランケンシュタインと同じ原理ですね。

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