みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

種山ヶ原「賢治詩碑」(4/26)

2016-04-30 08:30:00 | 北上・江刺周辺
 それでは今回は、同じ種山ヶ原のく4月26日に訪れた「牧歌」賢治詩碑のある場所の様子である。 
《1 ばっけ》(平成28年4月26日撮影)

《2 オオウバユリ》(平成28年4月26日撮影)

《3 ショウジョウバカマ》(平成28年4月26日撮影)

《4 》(平成28年4月26日撮影)

一帯には、フキとショウジョウバカマ以外の花は何も咲いていない。
《5 》(平成28年4月26日撮影)

《6 》(平成28年4月26日撮影)

《7 立石》(平成28年4月26日撮影)

《8 》(平成28年4月26日撮影)

《9 物見山のレーダー》(平成28年4月26日撮影)


 続きへ
前へ 
 ”みちのくの山野草”のトップに戻る。

《鈴木 守著作案内》
◇ この度、拙著『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』(定価 500円、税込)が出来しました。
 本書は『宮沢賢治イーハトーブ館』にて販売しております。
 あるいは、次の方法でもご購入いただけます。
 まず、葉書か電話にて下記にその旨をご連絡していただければ最初に本書を郵送いたします。到着後、その代金として500円、送料180円、計680円分の郵便切手をお送り下さい。
       〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木 守    電話 0198-24-9813
 ☆『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』                  ☆『宮澤賢治と高瀬露』(上田哲との共著)

 なお、既刊『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―』、『宮澤賢治と高瀬露』につきましても同様ですが、こちらの場合はそれぞれ1,000円分(送料込)の郵便切手をお送り下さい。
 ☆『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』        ☆『羅須地人協会の真実-賢治昭和2年の上京-』      ☆『羅須地人協会の終焉-その真実-』

◇ 拙ブログ〝検証「羅須地人協会時代」〟において、各書の中身そのままで掲載をしています。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 片栗紀行(4/26、種山「カタク... | トップ | この度、人首に賢治の詩碑建立 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

北上・江刺周辺」カテゴリの最新記事