邦画ブラボー

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「サワコの朝」に田中泯

2017-08-26 | ★TV番組

「サワコの朝」に、田中泯さんが出ていた。

 

「サワコ・・」は土曜日の朝 7時半から。

ついつい見逃してしまう時間帯なのだけど、今朝は

運良く最初から見られた。

 

派手なアロハシャツを身にまとったいつもの泯さん。

ドラマには 台本を読んで納得できる役でないと出ないそう。

 

踊りたい場所で感じるままに踊るという『場踊り』を

追及、世界中で踊ってきた。

踊ると普段の姿とはまったく別人になる→嬉しくてたまらなくなるそうだ。

 

踊り終わって、

見ていた人に「なんか、元気になった」と言われるのが

うれしいとか。

一番好きな歌はと聞かれ、

そういう質問が好きでないと。一番と言われても・・と

選んでくれたのが 警察官だったお父さんが酔っぱらうと良く歌っていたという

東海林太郎の「名月赤城山」

男ごころに男が惚れて~~♪ 懐かし~~~~

お父さんのほうが東海林太郎より全然上手かった!そうだ。

 

もう一曲は井上陽水の「決められたリズム」(面白い歌だ~~~)

泯さんと陽水というのは意外なようだけど

納得できるような。

水が流れるように流れる美しい歌声と不思議な詩に

田中泯のダンスがコラボしたらさぞかし・・

でも一度

オファーしたら断わられたとか。

この番組がきっかけとなり、

実現するかも知れませんね。

 

好きな場所で好きなように踊る。

それをず~~~っと続けてきた

すごい生き様である。

 

今回も至言がたくさん。

阿川さん:「でも生活がおありでしょ」

泯:「死ぬわけじゃないですから。金より俺の方が偉いです」

 

「嬉しい時って嬉しいだけじゃないでしょ。感情はいつでも混ざりあっている」

 

珍しい子供の頃の写真も公開された。

小さい頃は背も低く、

目立たない子供だったそう。いじめられてもいた。

盆踊りの中に「逃げ込んでいた」

 

そんなことが言える

強い心を持った人なのだ。

ゆるぎのない田中泯をまた見てしまったな。

 

 

 

 

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八千草薫さんの「浜辺の歌」

2017-08-25 | 日々の泡

あした浜辺を彷徨えば 昔のことぞ忍ばるる♬

 

「やすらぎの郷」で

この歌詞と同じく

浜辺を彷徨いながら「浜辺の歌」を歌う八千草薫さん。

その美声に驚愕!震えた。

八千草さんが元タカラジェンヌであることは

知っていたが

歌っているところは今まで拝見したことが無かった。

 

昔の映像もちりばめられていて

これはお宝回。

最近の言葉でいう 神回というのだろうか。

永久保存版にしようと思う。

 

それにしても八千草さん、神々しいほどにお美しいし

役とご本人が重なってしまうほど

演技が自然で 

これぞ女優!!と 今更ながらファンに。

 

 

 

 

 

 

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台詞入りの歌色々

2017-08-21 | 昭和の想ひで

浅丘ルリ子の

「愛の化石」でふと思い出した

昭和の、台詞が入った歌謡曲・・

 

越路吹雪は

台詞というか、歌い方そのものが

喋っているような歌っているような

喋り歌?っぽい独特の唱法でしたが

それはちょっと置いといて・・

 

けっこうありましたよね。

台詞というか 語りといいますか・・

 

杉良太郎の隠れた名曲

「君は人のために死ねるか」

も 冒頭 朗々たる長台詞が・・

「昨日ひとりの男が死んだ
戦って戦って
ひっそり死んだ
あいつは何の取り柄もない
スカンピンな若者だった」・・

爽快感抜群で、

旭のダイナマイトな歌に共通する、

”とんでもカッコイイ系”の曲です。

先日、

クレージー・ケン・バンドがカバーしているのを聴いて

いいね!!と膝を打ったところでした。

 

有名なのは加山雄三の「君といつまでも」ですね。

はさまれた台詞と

曲部分が絶妙な相乗効果を生み出している典型ですね。

 

「ちょっと前なら覚えちゃいるが…」

で始まる、

ダウンタウンブギウギバンドの

「港のヨーコヨコハマヨコスカ」もそうですね。

 

歌なんだけど

お芝居見ているみたいな・・

曲と台詞が絶妙にコラボしていて

ステキですね~~~

 

究極は

三波春夫の衝撃の俵星玄蕃」

だと思いますが・・ 

紅白でこれをやられると

誰もが圧倒されてしまう

エキサイティングなパフォーマンスでしたよね!!

でも

これは浪曲なのでそもそも違いますね(^_^;)

 

待てよ、

ということは、

台詞入り歌謡曲は

浪曲から発想したのだろうか?

それとも黒人のブルース語りから?

越路吹雪みたいにシャンソンから来ているのでしょうか?

そういえばパローレ パローレ♪でおなじみ

アラン・ドロンとダリダの「あまい囁き」も語り中心の曲でした。

  

この部分 奥が深そう。

今後の研究課題にしたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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夏の紅白2017「思い出のメロディー」

2017-08-20 | ★TV番組

長らくさぼっている間に

平尾昌晃先生が亡くなりました。

 

いつもにこやかで

画面がパァ~~っと華やかになるお姿がもう見られないなんて・・寂しい。

偉大な業績を残された

歌謡界の至宝、謹んでご冥福をお祈りいたします。

以前録画してあった特集番組を見て偲んでいます。

 

毎年見ている

「思い出のメロディー」。

浅丘ルリ子さんの「愛の化石」を生で聴いて、

一瞬にして日常から引き離され

絢爛たるルリ子の世界にあっという間に引きずり込まれました。

他の追従を許さぬすごい個性で圧倒されました。

圧倒といえば、

ルリ子さまの仲良し、小林旭はいつもながらの堂々とした歌いっぷり。

 

カンペキ。

誰もかなわない声量でぶっ飛ばされました。

 

 

NHKでは永らく歌えなかったという「自動車ショー歌」も

、何度聞いても衝撃を受けてしまう「ダイナマイト150トン」も

大好きな歌です。

昭和の歌謡曲って、発想がユニークでしたね。 

 

作詞/星野哲郎 作曲/叶弦大.の

「昔の名前で出ています」作詞: 阿久悠、

作曲・編曲: 大瀧詠一「熱き心に」・・名曲ですね。

 

ビリー・バンバンのお兄さんが脳出血で倒れたことは知らず・・・

石坂浩二作詞の「さよならをするために」を

歌う姿には思わず 鬼の目に涙です・・

 

毎年、昭和生まれのハートを鷲づかみにする企画を用意している

「夏の紅白」、これからも期待しています。

 

番組ファンとしては、

ショーケン(別番組でショーケントレイン聴きました)とジュリーの共演、

渡哲也の「くちなしの花」が聴きたいな~~

ヨロシク!

 

今年も楽しかった。

では良いお年を!(じゃあなかった)

 

◎関連記事

2014年「思い出のメロディー」

2013年「思い出のメロディー見たよ」

2012年「思い出のメロディー」

 追加

●2010年 「思い出のメロディー」:アダモ

 ●2009年版 「思い出のメロディー」:漫談ヴァージョン

 

 

 

 

 

 

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