マリサポを育てる母さんのブログ

マリサポとして育ててもう中学生になっちゃった子とその母さんのブログです。

川崎のマッチデープログラムをいただく

2019年12月05日 | 横浜F・マリノス2019

知人のお父様(川崎サポ)からいただきました。
11/30のマッチデープログラムを。


試合前は、
「マルコスと仲川をおさえれば勝つ」「日産スタジアムで頑張って」
と知人を通して煽りメッセージをいただいておりました。
結果、表紙の谷口(イケメン)からボールかっさらったエリキが大活躍。

そんな経緯もあり、マッチデープログラムは記念にありがたく頂戴しました。


俺らの勇蔵 マリノス一筋で引退

2019年12月02日 | 横浜F・マリノス2019

勇蔵引退発表。
今朝は子供の起こし方も「ちょっと!勇蔵引退だって!」だった我が家。
いずれマリノスで引退して欲しいと思っていたし、優勝して花道を飾るなんて理想的かも。
でも、分かっちゃいるけど寂しいです。
自分自身こんなに勇蔵好きだったの?って驚くくらいの喪失感。
皆さんは大丈夫でしょうか?

Jrユースからマリノス一筋。期限付き移籍すらないワン・クラブ・マン。
マリサポさんであれば、その意味や価値は説明するまでもないでしょう。
(これについて書くとあまりに長く且つ感傷的になるので自粛。お察し下さい)


自分が撮ったお気に入りの写真。2013年3月のホーム磐田戦。
勇蔵と兵藤がヒーローインタビューでした。兵藤が移籍しても仲良しな二人。


これは2013年のサッカーミュージアムの勇蔵の垂れ幕。
代表でもっと活躍する姿を見たかったなぁ。

今シーズンは母さんは勇蔵ユニでした。

勇蔵の為にも次の試合に切り替えて集中です。一戦必勝!


この期に及んでまだグッズを買っている母さん

2019年12月01日 | 横浜F・マリノス2019

オンラインショップでまたグッズ買ってしまった。
ナンバーグッズとかその他色々・・・。
ほんと私の財布はいま #すべてはマリノスのために 状態(笑)
勝つとついつい買っちゃうよねー。今年は結構買ってます。
順位が低い方が家計には優しいというね。

言い訳として、ルヴァンと天皇杯敗退したからその分浮いてる。
でも、もし優勝したらどんだけ買うか、自分で自分が分からない。怖い。

グッズはユニ以外はスタジアム受取り。荷物すごく多くなりそう。
あと無事に引き換えられるのかしら。
雨予報でなければ傘はミニパラにします。人多くていつもより回しにくそうだしね。


進撃のトリコロール!川崎戦勝利!

2019年12月01日 | 横浜F・マリノス2019

昨日の川崎戦は1-4で勝利!
いやー、胃が痛かった!!勝てて安心しました。
等々力のチケットが取れなくて自宅で飲みながら見るもん!と思っていたのに、
現実には飲んでる余裕なくほぼ正座で観戦しておりました。
(DAZN死んでてNHKで。DAZNでしか見られなかった方々、気の毒すぎ)

試合はやっぱり川崎相手ということで他のチームよりボール持たれました。
我慢の時間が結構あったなぁと言う印象。
それでも早々に先制できたのが良かった。

1点目 ブンちゃん→マテウス折り返し→テル詰める
2点目 マツケンから絶妙スルーパス→エリキ
3点目 大津→テル折り返し→エリキ
4点目 ボール奪取したエリキからどうぞのパス→ケイタ

失点はレアンドロダミアン。やっぱりこいつかーと思いました。
ヘディングの角度すごいんですけど。この辺は守備を何とかしたい。

大きな壁である川崎に勝てなければ優勝は遠のくと思っていたので、
本当~に嬉しいです!2013年の借りを半分(残りは来週!)返したぞ!

あとFC東京と対戦していた浦和が先制し(それも山中→マルちゃんで!)
勝つかと思ったけど惜しくも引き分け。
山中・マルちゃん、ありがとう!

0-4で負けなければ優勝と優勝が現実味を帯びてきましたけど、
まだ何も決まっていません。(監督や喜田君がよく言ってる)
それに次節負けてもいいとか全然思ってないんで!
FC東京には今季負けてる。きっちり借りを返してシーズンを終えたい。
そうすれば最高の景色を見られるでしょう。


ほんとに最高の最終戦になりそう。

以下、市営地下鉄横浜駅で撮ったもの。
川崎戦前なので順位表は最新ではないです。










個人的にこの写真すごい好き!大津が決めたように見えますが、
大津がライン際で粘って粘ってエジガルが決めたんだよなぁ。




11/29までの順位表。金文字は大阪から職人さんがわざわざ来て書いてくださってるとのこと。


ほんとに手書きです。すごいね。


紙が貼ってあるの分かります。

寒くなってきたので体調管理気をつけて最終節を迎えましょう。


2013年の今頃を振り返る

2019年11月27日 | 横浜F・マリノス2019

2013年の今頃はどうだったか気になって振り返りました。

2013年32節終了時点の勝ち点
1位 横浜  62
2位 浦和  58
3位 広島  57
4位 C大阪 56  鹿島 56

勝ち点5も差があったっけ?(ショックで記憶から消してた)
やっぱり途中の順位はあくまで途中なんですねぇ。

最終順位は
1 広島 63
2 横浜FM 62 18勝8分8敗 得点49 失点31 得失+18
3 川崎 60
4 C大阪 59
5 鹿島 59
6 浦和 58・・・こちらも2連敗したんだ
7 新潟 55・・・確かに後半好調だった
14 大宮 45・・・前半好調、後半大ブレーキ

今は32節終了で20勝4分8敗、得点61 失点37 得失+24
得点が随分違います。最終的には得点もっと増えそう。
当時と比べても仕方ないのですが、
得点ランキングだけ見てもチームは変わったんだなぁと思います。
2013年はランキングに入ったのはマルキの16点のみ。

2013年を思い出せば油断など出来る訳ないですね。
首位と言っても1しか差が無いんですから。次の試合に勝つだけ。