下野康史(講談社文庫)
難読名前の下野さん。「かばた」と読む。
自動車評論家なのにロードバイクの話とは面白い。
それも「坂ばか」らしい。げんきだなぁ。。。
内容紹介は
『“日本一の自動車評論家”がスポーツ自転車にハマって二十数年。総距離300kmのレースに出場すること15回、還暦を迎えた今もなお急勾配の坂を前に興奮する。どんなスーパーカーよりも乗って楽しいというロードバイクの魅力が存分につまった痛快エッセイ。
著者略歴
下野/康史
1955年東京都生まれ。「CAR GRAPHIC」「NAVI」の編集部を経て、’88年からフリーの自動車ライター 』
別の解説は、
『日本一おもしろい自転車エッセイ。どんな高級スポーツカーに乗るよりも自転車で走るほうが楽しい! 面白い! 気持ちいい! ーー「日本一の自転車評論家」が、スポーツ自転車にハマって、20数年。総距離300kmのレースに出場すること15回、還暦を迎えてもなお、急勾配の坂を前に興奮する。どんなスポーツカーよりも乗って楽しいという、ロードバイクの魅力が存分につまった痛快エッセイ。<『ロードバイク熱中生活』に大幅に加筆し改題>』
・・・やっぱり動機は、健康志向。
・・・分かります。当方も血糖値が高かったからのバイク乗りです。 😎