高松講座1-3月のお知らせ

2017年11月27日 | 広報

 【高松】日曜講座「コスモロジーセラピー入門」

 これまで当研究所で別々の講座として行ってきたコスモス・セラピー、唯識心理学、論理療法、アドラー心理学、ポジティヴシンキングなどの多様なプログラムを一つに統合しヴァージョンアップした〈コスモロジーセラピー〉の、東京に続く、香川初の入門的講義とワークを行います。

 第三回3月11日は、特別プログラムでコスモロジーセラピーの一貫としての瞑想・坐禅のソフトな入門ガイドも行います。準備の柔軟体操も行いますから、足の痛みなど気にせず気楽にご参加いただけます(この回は単発受講も可です)。

 1月14日 2月25日 3月11日 計3回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:随時配布します。▼時間:13時半―16時半▼講座会場:1月14日 サンポートホール高松53会議室 2月25日 同51会議室 3月11日 香川県社会福祉総合センター3F文化教養室(高松市番町1―10―35、県庁通り、日赤病院、県庁の斜め向かい側)
▼参加費一般=1万5百円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=7千5百円、学生=3千円▼定員:25名


 【高松】水曜講座「人はなぜ悩み、どう超えるか――唯識と瞑想入門」

 大乗仏教の深層心理学・唯識は、千数百年前に確立された古典的な思想ですが、まったく古くなっていないどころか、そのまま現代の私たち・人間の悩みの源泉を明らかにし、それを軽減しやがて超えていく道筋を示してくれる、時代を超えたすばらしいものです。

当研究所では、さらに現代心理学の知見も加えながら〈唯識心理学〉というかたちでご紹介してきました。

 今回は代表的古典『唯識三十頌』をテキストとして理論を学び、加えてやさしいマインドフルネス的な瞑想を実習していきます。

 1月31日 2月7日、28日 3月7日、28日 計5回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:会場にて配布します。▼時間:19時半―21時10分▼会場:1月31日、2月7日、2月28日、3月7日 サンポートホール高松66会議室、3月28日 レクザム(県民)ホール第一会議室▼参加費:一般=1万2千5百円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=1万円、学生=5千円 ▼定員:25名


○受講申込方法(各講座共通)
 氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて
FAX087‐899‐8178、またはメールokano@smgrh.gr.jp

         
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東京講座1-3月のお知らせ

2017年11月26日 | 広報

 【東京】土曜講座 「コスモロジーセラピー 第2ステップ――仏教との融合を中心に

 〈コスモロジーセラピー〉は、当研究所のオリジナルかつメインのプログラムです。

 ふだん考えることのない「宇宙の中・宇宙の歴史の流れに生まれてきた存在」という最大のスケールで自分を見、宇宙の中で自分がどういうふうに(how)・どうして(why)生まれてきたのかを学び、その意味を実感できるようなワークをしていくと、自ずから強くて柔軟な心が育まれ、悩みは軽くなり、やがてなくなったり、あってもめげることなく元気に生きていけるようになることは、20年以上の実践の成果からしてまちがいありません。

 日常的な悩みから人生の根本的な悩みまでの癒しをカバーする応用範囲の広くて深いセラピーですが、学ぶことは決してそれほど難しくありません。

 今回は入門に続く第2ステップで、仏教との融合についてもふれますが、もっとも基本的なポイントは繰り返し学習をしますから、全くの初心からでも参加していただけます.

(前回シリーズのDVD学習も可能で、そのほうがいっそう効果が高くなると思われますが。問合せはsamgraha@smgrh.gr.jp へ)。

 1月20日 2月17日 3月17日 計3回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:随時配布します。▼時間:13時―17時▼講座会場:フォーラムミカサ・エコ(JR神田駅西口4分、千代田区内神田1―18―12 内神田東誠ビル8F)▼参加費(一回あたり):一般=7千円、会員=6千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=4千円、学生=2千円(当日支払可)▼定員:25名


 【東京】日曜講座「『摂大乗論』全講義」シリーズ2

 『摂大乗論』は大乗仏教の深層心理学・唯識の代表的古典ですが、本講座では古典研究・仏典研究といったアプローチとはやや異なり、唯識心理学・コスモロジーセラピーの源泉として現代的な意味を読み解いていきます。

 (すでにシリーズ2に入っていますが、途中からの参加も可能ですし、加えて入門講義とシリーズ1をDVDで学習していただいてから参加いただくと、より理解が深まると思われます。問合せはsamgraha@smgrh.gr.jp へ)。

 1月21日 2月18日 3月18日 計3回

▼講師:研究所主幹▼テキスト:随時配布します。▼時間:13時―17時▼講座会場:東京マインドルフルネスセンター(港区赤坂3―9―18 BIC赤坂ビル8F)▼参加費(一回あたり):一般=7千円、会員=6千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=4千円、学生=2千円(当日支払可)▼定員:25名 


○受講申込方法(各講座共通)
 氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて
FAX087‐899‐8178、またはメール okano@smgrh.gr.jp へ

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「死にたい」と「死ぬのが怖い」は同根

2017年11月12日 | コスモロジー

 ここのところ、「死ぬのが怖い」という新聞の人生相談の投書を読み、「死にたい」と思っている若い女性たちがだまされて殺されたという事件のニュースを聞きながら、「一見まったく逆のように見える2つのことの根っこは実はおなじなのだから、そこから取り組んでこそ根っこからの、つまり根本的な解決に到ることができるのだがな……」と思っています。

 それは、現われた感情は逆でもその元・根っこになっている「死」の観念はまったくおなじだということです。

 今、日本人の多くは「死」をすべての終わりあるいは無になることと考えているように見えます。

 死がすべての終わりあるいは無になることだとすると、現状の生・生活がそれなりに楽しくて一定の愛着・執着があれば、それを失いたくないので、当然、「死にたくない」「死ぬのが怖い」ということになります。

 しかし、現状の生・生活が耐えられないくらい苦しいと感じられると、すべてが終わる=苦しみも終わる=楽になれると思うので、「死にたい」という気持ちになるわけです。

 しかし、ほんとうに「死はすべての終わり・無になること」なのでしょうか?

 確かに個人のことだけを考えると、死はすべての終わりのように見えます。

 しかし、「いのち」というものは先祖から子孫へと続いているもので、現代科学によればおそらく地球上での生命の誕生以来38億年か40億年前から続いています。

 ある生物学者の譬えによれば、ある乗客が自転車からバスへ、そして電車に、さらに飛行機へ……と乗り換えていく場合、乗り物は換わっても乗る人はずっとおなじであるように、いのちは個体を乗り換えながら40億年生き続けている、ということになるのだそうです。

 私という個体は、いのちを前の世代から受け継ぎ次の世代へとバトンタッチしていく存在なのです(私個人が子どもに恵まれなかったり産まなかったとしても、前の世代やその前の世代から枝分かれしていのちは続いていきます)。

 死は、個体にとって終わりであっても、いのちにとっては自然な引き継ぎのプロセスであって、終わりではありません。

 ところが、戦後教育で近代的個人主義を教え込まれたため、現代の日本人は、若ければ若いほど、自分を自分・個人だけで考え、連続するいのちの鎖の一つとは捉えないようです。

 しかし、「個体は死んでもいのちは終わらない」のです。

 だとしたら、個人の生きて死ぬ理由は、自分だけが幸福・楽しいか不幸・苦しいかだけにあるのではなく、自分の代でいのちをより豊かにしてそれを次の世代につなげることができるかどうかにある、そちらのほうがより重要なのではないか、と私は考えます。

 さらに、戦後教育ですべてを物質と捉える近代科学主義を教え込まれたため、現代の日本人の多くは、物質の複雑なメカニズムである生命体・私は、死んだらばらばらの物質(原子や分子)に解体して終わりであり、物質は残るが、それは意味としては無意味なので、「無になる」と考えているようです。

 しかし、アインシュタイン以降の現代科学の眼で見れば、「すべては物質」であるのはあるレベルのことであって、もっと掘り下げると「すべては宇宙エネルギー」しかも「すべては一つの宇宙エネルギーの現われ」ということになるようです。

 生も死も、宇宙エネルギーのある時の現われ・かたちなのです。

 そういう意味で言えば、個人は死んだら宇宙エネルギーの世界に帰るのであって、無になるのではありませんし、なによりもいのちは生き続けるのです。

 こうしたことがしっかりとわかり、心に染みてくると、少しつらいくらいですぐ死にたいと思ったり、自然なプロセスとしてやがて来る死を過剰に怖れたりすることがなくなるのは、すでにご紹介したコスモロジー教育の効果からして明らかだ、と私は自己評価していますが、読者はどうお考えになるでしょう。

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死にたくなくなるセラピー

2017年11月10日 | コスモロジー

 ここのところ毎日のように、「死にたい」と思っていた若い女性とその関係者あわせて9人をだまして殺したという神奈川県座間市の事件が報道されています。

 事件の残虐さ、容疑者――報道によれば犯行を認めているとのことなので「犯人」と言っても差し支えないでしょうが――の極端なエゴイストぶり、異常な心理については言うまでもありません。

しかし、ここで改めて指摘したいのは、死にたいと思っている若者がそんなにも多いという事実、それに対して適切かつ十分な社会的対応が取られていないのではないかという疑問です。

 それに関わって言えば、コスモロジーセラピー(旧称コスモス・セラピー、教育場面ではコスモロジー教育)は、一言で言えば、「死にたくなくなるセラピー」です。もっと言えば、「死にたい」から「生きます!」への大逆転セラピーです。

 それは、以下のエピソードとコスモロジー教育の授業を受講した学生の感想(かつて紹介したものですが、現時点で意味があると思うので、改めて掲載します。了承は得てあります)を読んでいただけば、わかっていただけると思います。


 「典型的なエピソードをあげると、初めて大学に毎週講義に行くようになった年、数回の授業が終わった後、やや幼い顔をした女子学生が、その顔に似合わない本気で深刻な表情で質問に来て、
 「先生、私は、考えれば考えるほど死にたくなるんですが、友達に相談したら、『バカ、考えるから死にたくなるんだ。考えるのはやめろ』と言われました。やっぱり考えないほうがいいんでしょうか?」
と言うのです(その後、次第にわかってきたことですが、彼女のような死にたくなる若者、心を病んでいる若者が驚くほど多数いるのです。統計を見ると大人もです)。
 そこで筆者は、こう答えました。
 「戦後、ぼくたちやきみたちが学校で教わってきたことを元にして考えると、考えれば考えるほど死にたくなるんだけど、これから、考えれば考えるほど死にたくなくなる、それどころか生きたくなる考え方を伝えるから、あわてて死にたがらないで、がんばって授業に出ておいで」と。
 するとその後、彼女はがんばって続けて授業に出てきて真剣に聞いている様子で、回を重ねるにつれて目が輝いてくる様子なので、そっとして深追いはしないで前期末まで待ってから、
 「どう、まだ死にたい?」と聞きました。
 すると、彼女はニコリと微笑んで、
 「だいぶ死にたくなくなりました」と答えてくれたのです。
 そして、さらに学年末にはすっかり元気になっていきました。」(拙著『コスモロジーの心理学』(青土社、「まえがき」より)。


 以下の感想は大学2年の女子学生のものです。

 〔授業の要約部分省略〕
 先生が授業でおっしゃっていた、「人間は水素と炭素と酸素とちっ素と少しの何か」でできていると聴いたときは、正直言って、「人間を原子つまりモノのように言っているなんて……」と否定的な気持ちになってしまいましたが、私たちが生きている世界、また宇宙も原子からできていて、私たちは「星の子」と聴いたときは、胸から何かがこみ上げてきました。
 宇宙カレンダーを見たときは、人間は、自然の力でできたのだなと思い、いのちのでかさを感じさせられました。
 仏教も、いのちの大切さを教えてくれるけど、私は正直言って、現代科学の説明をして下さった先生の授業のほうが現実的で、よりいのちの大切さを学ぶことができました。
 ニヒリズムの塊であった私を先生はハンマーで砕いてくれました。現代科学は、仏教では説明しきれない、いのちの大切さを教えられる気がしました。
 だから、先生は仏教心理論なのに現代科学の話をしたのではないかと私は思いました。
 また、私は過去または今でもたまに自殺したいと思ってしまう時があります。それは、高校の時少しいじめられたことや、所詮、人間は、エゴイズムでしかない。そういう考えからです。
 でも、私が今、こうして元気に生きていられるのは、お母さん、お父さん、ご先祖様、そして、宇宙の歴史なのです。私のつらさなんか、米粒くらいのことでしょう。ご先祖様たちが今までつらいこともあった中で、子孫に継いでいた中の1人が私なのです。良く言えば、私は宇宙の歴史の中の代表者なのです。これは、今生きている人間全員に言えることです。
 こんな大切ないのちを捨てるわけにはいきません。私は生きます!……
 ありがとうございました。私は変わります。


 こうした若い世代の気持ちが「死にたい」から「生きます!」に変わることを教育現場で体験してきましたので、単に個人の自己宣伝ということではなく、日本社会全体のために、ぜひコスモロジーセラピー=コスモロジー教育が広がることを切望しています。

 関心を持っていただけた方、ぜひコスモロジーセラピーの講座にお出かけください。そして、体験して納得できたら、拡げることにご協力ください(今年は、あと2回、11月18日、12月16日、東京神田の会場で。問合せは samgraha@smgrh.gr.jp へ)。


 
コスモロジーの心理学 コスモス・セラピーの思想と実践
クリエーター情報なし
青土社

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コスモロジー心理学の効果2

2017年11月09日 | コスモロジー

 この10月からコスモス・セラピーのヴァージョンアップ版を「コスモロジー・セラピー」と改称することにし、東京で入門講座を開始しています。

 第1回は終わっていますが、テキストを読んでいただけば、第2回(11月18日)からの参加も可能ですし、効果も期待していただけると思います。ご希望の方は samgraha@smgrh.gr.jp 宛にお問い合わせください。

 それにちなんで、これまでのコスモス・セラピー=コスモロジー教育の効果について、感想やアンケート調査の結果などをまとめておくことにしました。

 長くなったので、1,2と分割して掲載します。


 「唯識心理学の教育的・セラピー的効果」2011年02月08日

 「若者の心にヒューマニズム復活の兆し?」2011年10月21日

 「2011年度授業の成果 1」2012年05月06日

 「2011年度授業の成果 2」2012年05月06日

 「授業への感想 第1回」2012年05月14日

 「民主主義とエゴイズム」2012年07月11日

 「レポート感想:中2の自分に聞かせてやりたかった!」2012年07月23日

 「病院に行くより先にコスモロジーを」2012年08月08日

 「ピンチを支えるコスモロジー:3つのケース」2012年08月10日

 「人生の質、癒しの始まり、そして定着:学生の報告から」2012年08月12日

 「敗戦、心の闇、いのちの鎖」2012年08月16日

 「震災-津波体験を超えて」2012年08月17日

 「心のガンを取る薬」2012年08月19日

 「変化への不安や抵抗」2012年08月20日

 「自殺を考えている人にかける言葉が見つかった!」2012年08月21日

 「私たちが生きるこの場所も宇宙、私たちも宇宙」2012年08月22日

 「みんな星の子・宇宙の子」2012年08月23日

 「コスモス・セラピーというメソッドの確立」2012年08月24日

 「ばらばらからつながりへのパラダイム転換」2012年08月26日

 「認識のパラダイム-コスモロジーの転換」2012年08月27日

 「コスモロジー授業へのQ&A 2012-1」2012年08月29日

 「なぜ、中枢で仕事をしないのか?:Q&A2012-2」2012年08月31日



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コスモロジー心理学の効果1

2017年11月07日 | コスモロジー

 この10月からコスモス・セラピーのヴァージョンアップ版を「コスモロジー・セラピー」と改称することにし、東京で入門講座を開始しています(なぜ改称したかについては、文末参照)。
 第1回は終わっていますが、テキストを読んでいただけば、第2回(11月18日)からの参加も可能ですし、効果も期待していただけると思います。ご希望の方は samgraha@smgrh.gr.jp 宛にお問い合わせください。

 それにちなんで、これまでのコスモス・セラピー=コスモロジー教育の効果について、感想やアンケート調査の結果などをまとめておくことにしました(手間と時間がかなり必要で一挙にはできませんので、少しずつ更新していきます)。


 「教師の勲章」2005年10月22日
 「学生たちの変化」2005年11月3日
 「若者には縁起がわかる」2005年12月6日
 「レポートの採点開始」2005年12月27日
 「授業の成果」2006年1月11日
 「唯識を学ぶと」2006年1月25日
 「リトル・ボサツの創発」2006年01月27日
 「唯識は希望を生み出す魔法の言葉」2006年01月28日
 「仏教を楽しむ」2006年01月30日
 「宇宙カレンダーの授業の感想」2006年06月20日
 「つながってこそいのち、つなげてこそいのち」2006年07月03日
 「コスモロジー教育の効果、改めて実証」2006年07月20日
 「コスモロジー教育で心はすっきり晴れやかに」2006年07月28日
 「非日常体験」2006年08月04日
 「コスモロジーを伝えても元気にはならない?」2006年08月19日
 「最終授業1」2006年12月19日
 「最終授業2:授業効果」2006年12月22日
 「最終授業3:授業効果2」2006年12月23日
 「目の前がパァッと明るくなるのを感じた」2007年06月24日
 「うつが完治したケース」2007年07月05日
 「授業効果――質か量かの悩み」2007年07月20日
 「環境・エコロジー教育とコスモロジー教育」2007年07月21日
 「コスモロジーへの典型的な反応 1」2007年07月22日
 「コスモロジーへの典型的な反応 2」2007年07月23日
 「コスモロジーへの典型的な反応 3」2007年07月25日
 「「命の授業」:うれしい報告」2007年10月05日
 「今年ももらった〈教師の勲章〉」2008年01月18日
 「仏教の有効性は未だ色褪せていない!」2008年01月23日
 「平和と調和の国・実現への希望と意欲」2008年01月24日
 「命の重さを知ることができました」2008年02月03日
 「コスモロジーへの反応-途中経過」2008年06月06日
 「コスモロジーは綺麗事?」2008年06月27日
 「いのちの大切さが伝わる授業」2008年07月06日
 「私は生きます! 私は変わります。」2008年07月19日
 「この授業を受けると受けないとでは自分の人生が大きく異なってくるのではないか」2008年07月20日
 「宇宙が怖くなくなりました」2008年07月29日
 「人生を投げ出さないためのコスモロジー」2009年02月04日
 「一刻も早く現代人になることが必要だ」2009年02月09日
 「コスモス・セラピー ’09前期授業の成果1」2009年07月26日
 「コスモス・セラピー ’09前期授業の成果2」2009年07月28日
 「教育の愉しみ?」2010年01月29日
 「コスモロジーの肯定的変容1」2010年02月08日
 「コスモロジーの肯定的変容2」2010年02月09日
 「新学期が始まります」2010年04月13日
 「自由自在に宇宙の働きの一部になる」2010年12月29日
 「皆なんだかんだでこの授業が好き?」2010年12月30日
 「自分の世界が開けていく」2011年01月02日
 「つながりあって生きていくことができる」2011年01月03日
 「ひねくれた私の態度を変えた」2011年01月04日
 「手をつながなくても僕らは1つ」2011年01月05日
 「死に対する恐怖や悲しさは無くなった」2011年01月06日


 ●以後、さらに更新していきます。


  なぜ、コスモロジー・セラピーか

 「これまでは、コスモス・セラピー、唯識心理学、論理療法、ロゴセラピー、アドラー心理学、フランクル心理学などなどをそれぞれ別々の講座のかたちでお伝えしてきましたが、今後はそれらを統合したかたちを新たに「コスモロジー心理学」(セラピーとして行う場合は「コスモロジー・セラピー」、教育としては「コスモロジー教育」)と呼び、まさに統合的なプログラムを行なっていきたいと考えています。

 コスモロジー・セラピー=コスモロジー教育は、講義(トーク)と実習(ワーク)と対話(ダイアローグ)を通じて、クライアントの生き方のいわばOSになっている深層のコスモロジーをばらばらコスモロジーからつながり・一体性のコスモロジーに変容させること、そのことによって自我の確立・再確立、自己実現、自己超越という人間成長のプロセスを総合的・統合的に促進することを目指しています。

 そこで、特に講義(トーク)について言えば、参加者・クライアント・聴衆に、①新しい科学的知識を伝え、②それだけでなくさらにそれに対する新しい解釈・主客融合的解釈を伝え、③それによって感動を誘発し、④その積み重ね・繰り返しによって深層記憶に定着させ(熏習)、⑤深層のコスモロジーを近代科学主義的でニヒリズムに到るようなものから現代科学的でニヒリズムを超えるものへと変容させる(転識得智)ことを目標とします。」


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