サングラハ第156号が出ました

2017年12月02日 | 広報

 『サングラハ』第156号が出ました。

 おかげさまで、今回も充実した内容の連載が続いています。ぜひ、お読みください。

 会員のみなさんには本日発送しましたので、間もなくお手元に届くと思います。

 ブログ読者のみなさんへの広報は、前回から目次のお知らせにしています。



   『サングラハ』第156号 目 次

 ■ 近況と所感

 ■『如来蔵経』を読む (3) ………………………………  岡野守也

 ■ 唯識と論理療法を融合的に学ぶ (6) …………………  〃

 ■ 新・ゴータマ・ブッダのことば (8) ……………………  羽矢辰夫

 ■渡辺京二と「近代の超克 (6) …………………………  高世 仁

 ■ 書評『アメリカ 未完のプロジェクト
         ――20世紀アメリカにおける左翼思想』……… 増田 満

 ■ 書評『徳川時代の宗教』(R・N・ベラー)(5) …………… 三谷真介

 ■ 講座・研究所案内

 ■ 私の名詩選 (54) 『自註鹿鳴集』晩秋と冬の歌ほか五首



*電子版は、「DLmarket(ディー・エル・マーケット) http://www.dlmarket.jp/」で入手していただけます。
 雑誌版は、okano@smgrh.gr.jp/ 宛、お問合せ、お申込みください。

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高松講座1-3月のお知らせ

2017年11月27日 | 広報

 【高松】日曜講座「コスモロジーセラピー入門」

 これまで当研究所で別々の講座として行ってきたコスモス・セラピー、唯識心理学、論理療法、アドラー心理学、ポジティヴシンキングなどの多様なプログラムを一つに統合しヴァージョンアップした〈コスモロジーセラピー〉の、東京に続く、香川初の入門的講義とワークを行います。

 第三回3月11日は、特別プログラムでコスモロジーセラピーの一貫としての瞑想・坐禅のソフトな入門ガイドも行います。準備の柔軟体操も行いますから、足の痛みなど気にせず気楽にご参加いただけます(この回は単発受講も可です)。

 1月14日 2月25日 3月11日 計3回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:随時配布します。▼時間:13時半―16時半▼講座会場:1月14日 サンポートホール高松53会議室 2月25日 同51会議室 3月11日 香川県社会福祉総合センター3F文化教養室(高松市番町1―10―35、県庁通り、日赤病院、県庁の斜め向かい側)
▼参加費一般=1万5百円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=7千5百円、学生=3千円▼定員:25名


 【高松】水曜講座「人はなぜ悩み、どう超えるか――唯識と瞑想入門」

 大乗仏教の深層心理学・唯識は、千数百年前に確立された古典的な思想ですが、まったく古くなっていないどころか、そのまま現代の私たち・人間の悩みの源泉を明らかにし、それを軽減しやがて超えていく道筋を示してくれる、時代を超えたすばらしいものです。

当研究所では、さらに現代心理学の知見も加えながら〈唯識心理学〉というかたちでご紹介してきました。

 今回は代表的古典『唯識三十頌』をテキストとして理論を学び、加えてやさしいマインドフルネス的な瞑想を実習していきます。

 1月31日 2月7日、28日 3月7日、28日 計5回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:会場にて配布します。▼時間:19時半―21時10分▼会場:1月31日、2月7日、2月28日、3月7日 サンポートホール高松66会議室、3月28日 レクザム(県民)ホール第一会議室▼参加費:一般=1万2千5百円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=1万円、学生=5千円 ▼定員:25名


○受講申込方法(各講座共通)
 氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて
FAX087‐899‐8178、またはメールokano@smgrh.gr.jp

         
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東京講座1-3月のお知らせ

2017年11月26日 | 広報

 【東京】土曜講座 「コスモロジーセラピー 第2ステップ――仏教との融合を中心に

 〈コスモロジーセラピー〉は、当研究所のオリジナルかつメインのプログラムです。

 ふだん考えることのない「宇宙の中・宇宙の歴史の流れに生まれてきた存在」という最大のスケールで自分を見、宇宙の中で自分がどういうふうに(how)・どうして(why)生まれてきたのかを学び、その意味を実感できるようなワークをしていくと、自ずから強くて柔軟な心が育まれ、悩みは軽くなり、やがてなくなったり、あってもめげることなく元気に生きていけるようになることは、20年以上の実践の成果からしてまちがいありません。

 日常的な悩みから人生の根本的な悩みまでの癒しをカバーする応用範囲の広くて深いセラピーですが、学ぶことは決してそれほど難しくありません。

 今回は入門に続く第2ステップで、仏教との融合についてもふれますが、もっとも基本的なポイントは繰り返し学習をしますから、全くの初心からでも参加していただけます.

(前回シリーズのDVD学習も可能で、そのほうがいっそう効果が高くなると思われますが。問合せはsamgraha@smgrh.gr.jp へ)。

 1月20日 2月17日 3月17日 計3回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:随時配布します。▼時間:13時―17時▼講座会場:フォーラムミカサ・エコ(JR神田駅西口4分、千代田区内神田1―18―12 内神田東誠ビル8F)▼参加費(一回あたり):一般=7千円、会員=6千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=4千円、学生=2千円(当日支払可)▼定員:25名


 【東京】日曜講座「『摂大乗論』全講義」シリーズ2

 『摂大乗論』は大乗仏教の深層心理学・唯識の代表的古典ですが、本講座では古典研究・仏典研究といったアプローチとはやや異なり、唯識心理学・コスモロジーセラピーの源泉として現代的な意味を読み解いていきます。

 (すでにシリーズ2に入っていますが、途中からの参加も可能ですし、加えて入門講義とシリーズ1をDVDで学習していただいてから参加いただくと、より理解が深まると思われます。問合せはsamgraha@smgrh.gr.jp へ)。

 1月21日 2月18日 3月18日 計3回

▼講師:研究所主幹▼テキスト:随時配布します。▼時間:13時―17時▼講座会場:東京マインドルフルネスセンター(港区赤坂3―9―18 BIC赤坂ビル8F)▼参加費(一回あたり):一般=7千円、会員=6千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=4千円、学生=2千円(当日支払可)▼定員:25名 


○受講申込方法(各講座共通)
 氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて
FAX087‐899‐8178、またはメール okano@smgrh.gr.jp へ

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高松日曜講座 11-12月のお知らせ

2017年10月07日 | 広報

 高松日曜講座の11〜12月のお知らせが遅くなっていましたが、下記の講座を行うことに決めました。


 「誰にでも驚くべき潜在成長力がある!――『如来蔵経』のメッセージを読む」

 『如来蔵経(にょらいぞうきょう)』は、これまで一般には知られていない短い経典ですが、「誰にでも生まれつき人間としての最高の成長を遂げる=目覚めた人・ブッダになる潜在的可能性が与えられている」という、とても驚くべき希望あるメッセージ・「如来蔵=仏性(ぶっしょう)」思想が語られています。

 それは実は聖徳太子「十七条憲法」の「人はなはだ悪しきものなし」という言葉に始まる日本の伝統であった人間信頼の心の源泉でもあります。

 今、公私にわたって倫理性の崩壊が深刻化するなかでこそ、もう一度日本の精神性の原点をご一緒に学び直したいと思います。


 日時:11月5日、12月10日、13:30-16:30   二回

 会場:サンポートホール高松61会議室
    高松市サンポート2-1(JR高松駅徒歩3分)

 参加費:一般7千円、年金・専業主婦・非正規雇用の方5千円、学生2千円

 問合せ・申込み:サングラハ教育・心理研究所 okano@smgrh.gr.jp
  またはFax.087-899-8178、氏名、年齢、性別、連絡先(電話、メール等)を明記の上、上記へ


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サングラハ第155号が出ました!

2017年10月06日 | 広報

 『サングラハ』第155号が出ました。

 会員のみなさんには本日発送しましたので、間もなくお手元に届くと思います。

 ブログ読者のみなさんへの広報は、これまで雑誌の画像を掲載していましたが、雑誌の体裁はモノクロのごくシンプルなものなので、むしろ目次だけをより大きな文字で表記したほうがおわかりいただけるのではないかと思い、今回からそうすることにしました。



   『サングラハ』第155号 目 次

 ■ 近況と所感

 ■『如来蔵経』を読む (2) ……………………………… 岡野守也

 ■ 唯識と論理療法を融合的に学ぶ (5) …………………  〃

 ■ 新・ゴータマ・ブッダのことば (7) …………………… 羽矢辰夫

 ■ 書評『ヒトはどうして死ぬのか――死の遺伝子の謎』… 増田満

 ■ 書評『徳川時代の宗教』(R・N・ベラー)(4) …………… 三谷真介

 ■ 講座・研究所案内

 ■ 私の名詩選 (53) 会津八一『自註鹿鳴集』より



*電子版は、「DLmarket(ディー・エル・マーケット) http://www.dlmarket.jp/」で入手していただけます。
 雑誌版は、okano@smgrh.gr.jp/ 宛、お問合せ、お申込みください。

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2018年1月〜 6月の講座日程

2017年09月16日 | 広報

 暑かった夏が終わろうとしています。

 しかし、天候は不順、世界は不穏で、現象だけ見ていると不安に囚われるか、それが嫌なので現象から目をそむけて能天気・快楽主義で毎日をやり過ごすか、どちらにしても非生産的で不適切な心の姿勢になりがちです。

 そんな中、どうすれば平静で生産的で適切な心の姿勢が保てるか、みなさんとご一緒に学びを続けていきたいと思っています。

 お借りする会場の関係で、そろそろ日程を決めなければならない時期になりました。まだ講座の内容は確定できていないのですが、参加を希望してくださる方に予定しておいていただくために、以下、まず日程と会場だけお知らせします。


   サングラハ教育・心理研究所 講座
      2018年1月〜6月日程



   東京講座

  1月20日(土)、21日(日)
  2月17日(土)、18日(日)
  3月17日(土)、18日(日)
  4月7日(土)、8日(日)
  5月12日(土)、13日(日)
  6月16日(土)、17日(日)

  土曜日の会場は神田フォーラムミカサ・エコ

  日曜日の会場は赤坂見附東京マインドフルネスセンター



   高松日曜講座

  1月14日 サンポートホール高松53会議室
  2月25日      〃        51会議室
  3月4日       〃        51会議室
  4月15日      〃        52会議室
  5月20日      〃        52会議室
  6月24日      〃        52会議室



   高松水曜講座

  1月31日 サンポートホール高松66会議室
  2月7日       〃        66会議室
  2月28日      〃        66会議室
  3月7日       〃        66会議室
  3月28日 レクザムホール第一会議室
  4月4日  サンポートホール高松52会議室
  4月18日      〃        52会議室
  5月16日      〃        52会議室
  5月30日      〃        52会議室
  6月6日       〃        52会議室
  6月20日      〃        52会議室


  *講座の内容も決まり次第お知らせしますので、しばらくお待ちください。

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サングラハ第154号が出ました!

2017年08月07日 | 広報
 お待たせしましたが、ようやく『サングラハ』第154号が出ました。

 会員のみなさん、本日発送しましたので、間もなくお手元に届くと思います。お待ちください。

 本号から「『如来蔵経』を読む」を新しく連載します。如来蔵=仏性思想は、日本の精神的な伝統の中核をなすものではないか、という筆者の推論を経典のテキストに沿って語る試みです。乞う御期待。

 第153号について、広報を怠っていたので、併せて掲載します。







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秋の東京講座のお知らせ

2017年08月03日 | 広報

 秋からの東京講座の予定をお知らせします。

 東京講座はこれまで大枠として、土曜日は心理学系、日曜日は仏教系という区分けでしたが、主幹の中で両者は完全に融合状態にありますので、この秋から、土曜日はどちらかというと初級から中級クラス、日曜日は中級から上級クラスという区分けで融合的なプログラムを組んでいきたいと思っています。

 特に日曜日は、唯識心理学の源泉である唯識の代表的古典『摂大乗論(しょうだいじょうろん)』全文講読(数年かかる予定)+坐禅の講座をメインにしながら、ワークショップ・スタイルの学びのできる会場に恵まれていますので、合間に時々、唯識心理学とコスモス・セラピーおよび論理療法その他を融合したかたちのワークショップを行ないます。

 まず、10月1日(日)の東京講座は「コスモロジー・セラピーワークショップ」を行ないます。会場、費用、その他は通常の日曜講座同様です。

 なお、土曜講座、9月30日(土)は「ゼロから始める仏教入門」の補足・延長とします。
 10月以降は近日中に確定することにして、日程のみお知らせしておきます。

 【東京】土曜講座 10月21日 11月18日 12月16日 計3回

▼講師:研究所主幹・岡野守也

▼テキスト:随時配布します。

▼時間:13時―17時

▼講座会場:フォーラムミカサ・エコ(JR神田駅西口4分、千代田区内神田1-1-8-12内神田東誠ビル8F)

▼参加費:(一回あたり):一般=七千円、会員=六千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=四千円、学生=二千円(当日支払可)

▼定員:25名


【東京】日曜講座 「『摂大乗論』全講義」 シリーズ1 10月22日 11月19日 12月17日 計3回

▼講師:研究所主幹・岡野守也

▼テキスト:随時配布します。

▼時間:13時―17時

▼講座会場:東京マインドルフルネスセンター(東京メトロ赤坂見附駅前徒歩1分、港区赤坂3-9―18BIC赤坂ビル8F)

▼参加費(一回あたり):一般=七千円、会員=六千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=四千円、学生=二千円(日支払可)

▼定員:25名

○受講申込方法(各講座共通)氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて FAX087‐899‐8178、またはメールokano@smgrh.gr.jp へ。
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秋の高松講座のお知らせ

2017年08月03日 | 広報

 秋からの高松講座の予定をお知らせします。


 【高松】日曜講座 「『摩訶般若心髄経』を読む」

 前回シリーズの「空」の学びをさらに深め、最大は『大般若経』六百巻など膨大な般若経典群から新たに精選・凝縮・編集されたテキスト『摩訶般若心髄経(まかはんにゃしんずいきょう)』を通じて、大乗仏教の智慧・空と慈悲という思想のまさに〈心髄〉を学びます。
 空は、原理主義的宗教を超え、近未来人類が共有すべき普遍的な霊性・スピリチュアリティの思想ではないかと考えられます。
 空がわかると大乗仏教がわかり、大乗仏教がわかると「日本の心」とは何かがわかり、これからの世界のなかで日本人がどのような精神性を育むべきなのかが見えてくるでしょう。

 9月3日 10月8日 計2回

▼講師:研究所主幹・岡野守也

▼テキスト:随時配布します。

▼時間:13時半―16時半

▼会場:サンポートホール高松(JR高松駅徒歩3分)

▼参加費:一般=七千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=五千円、学生=二千円

▼定員:25名


 【高松】水曜講座 「いま、『十七条憲法』から学ぶこと」

 聖徳太子『十七条憲法』は、日本初の憲法であり、「日本」という国の原点です。
 そこに示されている「和」という国のかたち・国家理想は、大乗仏教の空と慈悲の思想の日本的な展開であり、保守・右と革新・左それぞれの主張の正しさと相互の対立を「含んで超える」、深くすばらしいものだと考えられます。
 憲法改正、というより改悪が危惧される状況の中で、日本の原点、「和」という国のかたち・国家理想が何だったのかを再確認し、これから日本がどこに向かうべきかを考える試みです。

 9月20日 10月4日、18日 11月1日、29日 計5回

▼講師:研究所主幹・岡野守也

▼テキスト:後日指定。

▼時間:19時半―21時10分

▼会場:サンポートホール(JR高松徒歩3分)

▼参加費:一般=一万二千五百円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=一万円、学生=五千円

▼定員:15名


○受講申込方法(各講座共通)氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて、FAX087‐899‐8178、またはメールokano@smgrh.gr.jp へ。
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第6回讃岐養生塾 案内

2017年03月28日 | 広報

 昨年に引き続き、今年も、第6回讃岐養生塾で、講演、対談を行ないます。

 テーマは「これからの時代に必要な気の養生〜気を感じ、気を整え、気を養う〜」

 メインの講師は気功の大家中健次郎氏で、午前中の気功の実習が楽しみです。

 午後13:30から、まず岡野のいつものテーマ「万物と私のつながりを知る・感じる――宇宙論と癒し」

 それから中氏の講演「返朴帰真、気功で真の自己に帰る」

 その後で対談「気功を通して万物とのつながりに気づく」、というプログラムです。
 
 どんな対談になるかも楽しみにしています。

 ぜひ、お出かけください。







●お問い合わせは、
 讃岐養生塾事務局 担当 立本悟(たてもとさとる)氏へ
 087-862-2001、090-1320-2654



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4〜8月 東京講座のお知らせ

2017年03月26日 | 広報

 東京講座の内容が土日とも決定しましたので、改めてお知らせします。


   東京土曜講座:ゼロから始める仏教入門

 594年、聖徳太子︱推古天皇ラインによる仏教の国教化(「三宝興隆の詔」)以来、明治維新まで、日本の公式コスモロジーは「神仏儒習合」でした(現代は合理科学主義・無神論)。

 しかし、戦前は国家神道によって弱体化され、また呪術・神話的な側面が前面に出ていたため、戦後・近代化のプロセスでしだいに否定され、いきすぎた結果として、中核にあるきわめて普遍的な哲学的・心理学的な思想と霊性の面までも見失われつつあります。

 しかし、精神性の核を見失い、のみならず完全に失ったら、アイデンティティ喪失-精神的民族崩壊-亡国です(すでに様々なところでその兆候は明らかです)。

 そうならないために現代日本人に、精神的伝統の核としての仏教が持っていた意味を再発見――時代錯誤の思想・宗教的反動ではなく――してほしいと思い続けてきました。

 筆者の数十年にわたる仏教再発見の現時点における総まとめ的内容を、できるだけわかりやすくお話しして、できるだけ多くの方(できれば日本人全員)と共有したいという思いで、昨年高松で行なった講義を、ヴァージョンアップして今年は首都圏のみなさんともシェアしたいと思います。

 5月13日 6月17日 7月22日 8月26日 計4回 (場合により延長あり)

・講師:研究所主幹・岡野守也
・テキスト:随時配布します
・時間:13時―17時 
・講座会場:フォーラムミカサ・エコ(JR神田駅西口4分、千代田区内神田1―18―12 内神田東誠ビル8F)
・参加費(一回あたり):一般=七千円、会員=六千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=四千円、学生=二千円(当日支払可)
・定員:25名


   東京日曜講座:『如来蔵経』を読む

 「人間にはだれでも仏の性質がある」という仏性=如来蔵思想は、聖徳太子(『十七条憲法』の「人はなはだ悪しきものなし」という言葉や『勝鬘経義疏』)以来、日本精神史にとって、決定的といってもいいほど重要な思想ではないかと思われます。

 当研究所のベースである『摂大乗論』(真諦訳)も、如来蔵思想を全面的に解明したものといっていいでしょう。

 今回は、短いものですが、仏教史上初めて如来蔵思想を語ったとされる『如来蔵経』を学びます。

 講義の前に短時間坐禅を行ないます。

 5月14日、6月18日 計2回

・講師:研究所主幹・岡野守也
・テキスト:随時配布します。
・時間:13時―17時 
・講座会場:東京マインドルフルネスセンター(東京メトロ赤坂見附駅前徒歩1分、港区赤坂3―9―18 BIC赤坂ビル8F)
・参加費(一回あたり):一般=七千円、会員=六千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=四千円、学生=二千円(当日支払可)
・定員:25名


●お申込・お問い合わせ:E-mail またはFAXにて、ご住所、お名前、ご年齢、性別、ご連絡先(電話、メール等)を明記の上、下記へ。
E-mail:okano@smgrh.gr.jp  Fax:087-899-8178


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東京講座4月以降のお知らせ

2017年03月21日 | 広報

 東京講座4月〜12月の日程を下記のとおりお知らせします。

 土曜講座については、鋭意検討中です。決定次第、改めてお知らせします。

 日曜講座は、『正法眼蔵』に続き、日本仏教にとってもっとも重要といってもいい「仏性=如来蔵」思想の原点である『如来蔵経』を学び、さらに如来蔵思想と唯識思想が統合された大乗仏教の名著『摂大乗論』(真諦訳)を入門、全講義と学んでいきます。


 土曜講座

4月15日「よりよく生きて、さわやかに逝くためのヒント」最終回
5月13日、6月17日、7月22日、8月26日、9月30日、10月21日、11月18日、12月16日

会場:フォーラムミカサ・エコ(JR神田駅西口徒歩3分)


 日曜講座

4月16日 「正法眼蔵を味わう」延長最終回
5月14日、6月18日 「『如来蔵経』を読む」
7月23日、8月27日、10月1日 「『摂大乗論』入門」
10月22日、11月19日、12月17日〜「 『摂大乗論』全講義」


会場:東京マインドフルネス・センター(地下鉄赤坂見附駅徒歩1分)

●参加費(各回):一般7000円、会員6000円、年金、専業主婦、非正規4000円

●お申込・お問い合わせ:E-mail またはFAXにて、ご住所、お名前、ご年齢、性別、ご連絡先(電話、メール等)を明記の上、右記へ。
E-mail:okano@smgrh.gr.jp Fax:087-899-8178

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4月〜6月 高松水曜講座のお知らせ

2017年03月21日 | 広報
 自分の思いどおりにならなければ私の心は重くなる…のは当たり前に感じますよね。それはどうしようもないようにも思えます。では、私達はいつも自分の思い通りになるように頑張ったり、周りの人々を説得したり環境を変えていくしかないのでしょうか…?

 実は、周りがどうであろうと、たとえ思い通りになっていなくても、あなたは心の主導権・イニシアティブ、すなわち「心の自由」を保つことができるのです。

 無理なポジティブ思考や思い込みなどではなく、現代心理学に基づいたセラピーと仏教の心理学である「唯識」を融合した「唯識心理学」をふまえた物事の見方を学び、ワークなどで実践していくことで、あなたは「自分で自分の心を軽くする」ことができるようになります。

 唯識心理学の創始者(日本仏教心理学会前副会長)による「心の自由を取り戻す」講座です。テキストとして『唯識で自分を変える』(すずき出版)を使用します。








● お申込・お問い合わせ:E-mail またはFAXにてお願いいたします。
   E-mail:okano@smgrh.gr.jp   Fax:087-899-8178

お申込みの場合は、ご住所、お名前、ご年齢、性別、ご連絡先(電話、メール等)を明記の上、上記へお願いします。受付後に振込先をお知らせいたします。お振込みいただいた時点で予約完了でとなります。


唯識で自分を変える―仏教の心理学ガイドブック
クリエーター情報なし
鈴木出版


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5月〜8月 高松日曜講座のお知らせ

2017年03月21日 | 広報

 日本人なら一度は聞いたことがある「空」という言葉、でもなんだかわかったようでわからない「空」――ほんとうはどういう意味なのでしょうか?

 よく誤解されているように「この世は『空しい』」という意味でも、「なにをやっても結局は『空っぽ』・満たされない」という意味でもありません。では、そのほんとうの意味とは…?

 実は「空」とは、すべてがつながっていること、すべてが一つであること、つながり合いながらダイナミックに支え合い働き合っていることを意味しています。この「空」が本当にわかれば、心は満たされ、この世界が空しくなどないことがお分かりいただけると思います。

 日本では、この「空」の思想が千数百年にわたって聖徳太子、空海、道元、一休、白隠、良寛など、豊かな日本の心の歴史を代表する人々を育んできました。すなわち「空」がわかることは、日本の心の深さがわかることにもつながります。

 「空」がなぜすべてのつながりを意味するのか?『よくわかる般若心経』(PHP研究所)、『金剛般若経 全講義』(大法輪閣)などの著者による、とことんよくわかる「空」思想の解読講義です。








● お申込・お問い合わせ : E-mail またはFAXにてお願いします。
  E-mail:okano@smgrh.gr.jp    Fax:087-899-8178

お申込みの場合は、ご住所、お名前、ご年齢、性別、ご連絡先(電話、メール等)を明記の上、上記へお願いします。受付後に振込先をお知らせいたします。お振込みいただいた時点でお申込み完了となります。


『金剛般若経』全講義
クリエーター情報なし
大法輪閣



よくわかる般若心経 二七六字の本当の意味が見えてくる (PHP文庫)
クリエーター情報なし
PHP研究所




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高松講座4月以降の日程のお知らせ

2017年03月05日 | 広報

 サングラハ教育・心理研究所高松講座の4月以降の講座内容は鋭意検討中ですが、会場予約のため年内の日程はすでに決まっていますので、続けて参加してくださっている方のためにお知らせします。

 予定に入れておいていただけると幸いです。

 日曜講座

4月2日  前回シリーズ「よりよく生き……」の続き。53会議室
5月7日  サンポートホール66会議室
6月4日             66会議室
7月2日             66会議室
8月6日             51会議室
9月3日             65会議室
10月15日            51会議室
11月5日            66会議室
12月10日            66会議室

 水曜講座

4月5日  サンポートホール51会議室
4月19日            52会議室
5月17日  5月31日     51会議室(以下12月まで同じ)
6月14日  6月28日
7月5日  7月19日
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