東京日曜講座のお知らせ

2016年02月28日 | メンタル・ヘルス
 これもすでにお伝えした東京集中講座・日曜日のプログラムです。案内文を入れたチラシを掲載します。



*4月17日(日)はコスモス・セラピーの1日ワークショップに変更になりました。予めご了承のうえ、お申し込みください。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

東京土曜講座のお知らせ

2016年02月27日 | 仏教・宗教
 すでにお知らせした東京集中講座・土曜日のプログラムです。案内文を入れたチラシをつくりましたので、改めて掲載します。



 首都圏の関係者のみなさん、よろしければ広報・拡散にご協力ください。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

持続可能な国づくりを考える会・学習会のお知らせ

2016年02月16日 | 持続可能な社会

      持続可能な国づくりを考える会 学習会

 「持続可能性の条件を再確認・共有するために――バタフライ効果を期待しながら」

 今日本社会は、混乱‐混迷‐崩壊に到る道と持続可能な道のどちらに向かうのか、大きな岐路に立っているように見えます。

 しかも、現状で主流の進んでいる道は経済最優先であって、私たちの望む経済・財政と福祉と環境が好循環する社会システムへの道とはまったく異なる方向に向かっています。

 主流派は、加えて持続性の基礎である平和をも危うくするような政策を強行しようとしており、しかもそれを批判する勢力に対しては言論統制をもくろんでいると思われます。

 「狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それをみいだす者が少ない」(新約聖書・マタイ福音書)という言葉があります。

 当会は諸事情で休止状態にありましたが、そうした危機的な事態の中にあって、たとえ今は少人数で微力でも発言・活動を再開するべきではないか、と考えました。

 かつて気象学者E・ローレンツがカオスの科学をベースに「ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきはテキサスで竜巻を引き起こすか?」という講演を行ない(1972年)、「バタフライ効果」という言葉が生まれました。それが自然科学の理論としてどこまで妥当かはともかく、ごく小さなことがやがて大きな社会現象を生み出すことがあるのは間違いなさそうです。

 直近の例を挙げれば、スペインで一昨年2014年1月にわずか30人ほどでスタートしたばかりの若者政党ポデモスが、昨年12月の総選挙で定数350議席のうち69議席(約20パーセント)を獲得し、第3党にまでなっています(彼らのマニフェストは私たちの「理念とヴィジョン」と完全一致ではありませんが、かなり重なっています)。

 私たちもそうした社会的なバタフライ効果・「今は微力であっても協力すれば強力な勢力になれる」ことを期待しながら、学習会を再開したいと思います。

 まず第1回目は、主にこれまで関わってくださった方々と、エコロジカルに持続可能な国そして世界秩序がこれからの選択肢であると考えるのはなぜか、私たちの認識を再確認し共有することから始めますが、もちろん新たに参加してくださる方も大歓迎です。

 期日が迫っており会場も小さいので、参加ご希望の方は、氏名、住所、職業、連絡用電話番号、メールアドレスを明記の上、下記の担当窓口へ至急お申し込みください。

 日時 2016年3月18日(金) 19:00〜21:00

 場所 戸塚地域センター 5階 会議室2 (JR高田馬場駅徒歩3分)

 発題 「持続可能性の条件を再確認・共有するために」 
               運営委員長 岡野守也 
                    
 参加費無料

 申込先 「持続可能な国づくりを考える会」事務局申込担当:増田満
 FAX. 042-792-3259 E-mail : mit.masuda@nifty.com

 以上文責 「持続可能な国づくりを考える会」運営委員長 岡野守也


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

重力波の初観測とコスモロジー

2016年02月15日 | コスモロジー

 当研究所の主要プログラムであるコスモス・セラピーにとって、きわめて重要なニュースについて、一言書いておかねばと思いながら、他の用事に取り紛れ、遅くなっていました。

 NHK NEWSWEB ニュース詳細 ’16.2.12 「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム 発表

 によれば、「アメリカにある「LIGO重力波観測所」の国際研究チームは、現地時間の11日午前首都ワシントンで会見し、アインシュタインがちょうど100年前に「一般相対性理論」の中で提唱した現象である「重力波」を初めて直接観測することに成功したと発表しました。」とのこと。

 これは今後の宇宙論研究にとって画期的なことですし、以下の記事のように、電波の発見から電波を利用した技術の発展に到ったのと同等あるいはそれ以上の技術のイノヴェーションが期待できるという意味でも画期的なことのようです。

 日経ビジネス 「山根一眞の「よろず反射鏡」」
 「重力波観測」の特報に胸が高鳴る6つの理由

 しかし、筆者にとっては、アインシュタインの理論の正しさがいっそう確実になったということ、すなわちエネルギー・レベルで見れば「宇宙のすべては一体である」というコスモロジーがいっそう確実になった、という点が重要です。

 これからますます、「科学的に言えば、人類も含めすべては一体であると考えるのが正しい」ということになり、さまざまな事柄すべてについて「すべては一体である」という出発点から考えるべきだということになるからです。

 すべては一体であるということから出発して構想される来るべき世界の政治・経済・文化等々の秩序は、当然ながら統合的(インテグラル)・全体論的(ホリスティック)なものであらざるをえないと考えられます。

 現状は平和からははるかに遠い世界で、不安や失望、それどころか絶望を感じそうになりますが、にもかかわらず、恒久平和のためのコスモロジー(世界観)的基礎はしっかりと確立されてきているということに、大きな希望を感じています。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

『サングラハ』第145号が出ました!

2016年02月12日 | 広報

 今年最初の『サングラハ』第145号が出ました。

 読者のみなさんには発送済ですから、間もなくお手元に届くと思います。

 今回は、昨年までの学びの集約的な記事、「宇宙と私の大きな物語―『創世記』風な叙述の試み」、「摩訶般若心髄経』などを掲載しました。

 増田氏の「ミュルダールの経済学―福祉国家から福祉世界へ」という力作論文も掲載しています。これから日本の政治経済がどういう方向に向かうべきか、きわめて示唆深い論文です。
 




 新規購読のご希望の方は、氏名、住所、連絡用メールアドレス、電話番号を明記の上、 samgraha@smgrh.gr.jp にお問い合わせください。
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加