「狂気…それは、同じ事を何度も繰り返しながら、違った結果を期待することだ。」(アインシュタインの至言です。)
始めに、まず、ここに、改めて、強く、断言、警告、注意換気しておきます。
《絶対、歯科ドッグと称している歯医者には、絶対に行かないでください。
【大学病院でも、歯科ドッグを受けないでください。】
ひたすら、ただ、ひたすら、時間と金の無駄です。
百害あって一理なしです。
《歯科ドッグも、新たな詐欺です。》
医科とは違うのです。
本当に、歯科ドッグには行かないでください。
〈医科とは違うのです。
現在、絶対に歯科には、最新の先端機器も、最新の先端技術もないのです。
顕微鏡が先端ですか?
マイクロスコープが先端ですか?
CTが先端ですか?
液晶画面が先端ですか?
今更でしょう?〉
私は、本当に、改めて、思います。
歯医者は、今や、犯罪者集団か。と…。
貧すれば鈍す。
《歯医者は、ここまで、落ちぶれたか。
歯医者は、こうまで、プライド=誇りを失ったのか。
なりふりかまわず、騙して、金儲けか。》
【改めて、断言しときます。歯科ドッグも、巧妙な詐欺です。
また新たな、詐欺師の手口です。】
とりわけ、中でも、審美、美容に関わる歯科(これは、医科でも)には、気をつけてください。
《こういう所には、悪徳弁護士はもちろん、必ず、背後に、善からぬ輩が控えています。要注意です。
大きくインプラントを標榜している所も、同様です。》
歯は、発生学的には、皮膚なのです。
【歯は、赤ちゃんの顎の粘膜からできるのです。
赤ちゃんの顎の骨からできるのではないのです。
歯は、赤ん坊の繊細な皮膚・粘膜から産まれる(うまれる)できるのです。育つのです。】
{人間は、歯が無くて生まれ、歯が無くなって、死ぬのです。
(それが、自然、摂理なのです。)}
そんな繊細な歯という臓器が、インプラントのわけがないでしょう。
「インプラントは、自分の歯です。」……?
馬鹿なこと言うな。バカも休み休み言え。です。
私の所だけなのですか?こんなに、インプラントの後遺症に苦しんでいる人が、全国から駆け込んで来るのは。
(電話を合わせると、日々、てんてこ舞いです。)
真面目に、地道な歯医者もたくさん居ます。
ただ、歯医者は過剰で、たくさんいるのに、
…ひもじくて?患者さんの悩み、苦しみ、不具合を聞けない、(聞かない)対応できない、(対応しない、)…
何処の歯医者も、意地悪なのですか?
能力がないのですか?
余裕、ゆとりが、こうまで、ないのですか?
歯医者の経済的な苦しみは、分かります。
(私自身、他人事ではありません。)
制度上も含めて、国は歯医者に冷たいです。
(医科に比べて、本当に、歯科は冷遇されています。ー経済的なことはもちろん、地位的にも、立場的にも。)
しかし、それにしても、冷遇されている心情を、患者さん向けてはいけません。
(当然です。)
確かに、歯を大切にしない、話は聞かない、どことなく、歯医者を下に見ている人も多いです。
しかし、その不満、心情を患者さんに向けてはいけません。
(プロのすることではありません。
より、惨めに、卑屈になるだけです。)
《今、歯医者は、本当に、深刻に駄目になっています。
人のいい歯医者も含めて、自分の腕を磨かないのです。治療技術(スキル)の向上を目指さず、日々の研鑽を怠っているのです。
勉強不足以外、なにものでもありません。
コツコツ、手先を、動かすこと、指先の感覚を、常に、繊細にしておくこと、鋭い感覚を備える修行、研鑽を、四六時中、しなければいけないのです。
それが、今の歯医者は、器械に、器具に、材料に、薬に、薬剤に、そして、紛い物の先端機器?とやらに、頼り過ぎなのです。
医者もそうですが、機器云々ではなく、優れた医者は、日々の手先、指先の鍛練を怠りません。
日常でも、手先、指先を、きれいに、清潔に、大切にしています。
【歯科の私は、歯科だからこそですが、直接の感覚を、鋭利に、繊細に敏感にすることを重要視しているため、原則、手袋は使いません。
マスクをはずして、直接の臭いも調べます。
これは、医科でも、名医は、常に、直接の感覚を重要視しています。】
―医科も歯科も、初心、原点は、繊細な手作業なのです。
それが、歯医者は、金がないから金儲け。
金があっても金儲け。
口を見ないで、患者を見ないで、対面しないで、金儲け。
なにがなんでも金儲け。
とにもかくにも、金儲け。
患者の口など、見なくていい。
(どうせ、その歯は抜くのだから。)
見るのは、紛い物の先端機器?…患者を騙すための液晶画面。
(口の中は、そもそも、バイ菌だらけなのに、)患者に、顕微鏡検査等と、今さら、時代錯誤の結果を見せる。
すべて、抜いてインプラントにするか、
金を払わない(払えない)払おうとしない患者には、ちゃちな入れ歯で済ます。か、
大学病院に回して、研修生の実験台にする。
(愚かにも、患者は大学病院には上手い歯医者がいると、思いがちだ。
そこを、巧みに誘導する。つけこむのです。)
私の所に駆け込んでくる患者さんの話を聞くと、
《抜け抜け詐欺師には、歯を抜く、抜かせるように仕向ける、全国共通のマニュアルがある。》
というのが、目の当たりにわかるのです。
あとは、頭のいい詐欺師と、悪い詐欺師に分かれるだけです。
そんなこんなで、歯医者は、金もなくて、患者も少なくて、…正直、暇もないので、
とにかく、歯医者は地道に勉強をしない、
肝心の歯科医学の勉強をしない、地道な努力をしない。
金儲けのマニュアルばかりであくせくしている。
だから、歯を抜くこと、(インプラントにして)金を儲けのことばかり考えているから、
儲からない時は、
《ちゃちな入れ歯で済ます。というか、
実は、ちゃちな入れ歯しか、作れない。…のです。》
私は入れ歯の専門医ではありませんが、尻拭いしているので、おかげさまで、入れ歯も上手くなりました。(笑い)
【インプラントだって入れ歯なんですよ。】
こうも、インプラントの後遺症に苦しんでいる人を、目の当たりに見てる(診てる)と、
やはり、(患者さんもですが、)
【歯の病気では死なない。という不謹慎な甘え、甘さ。】が、厳然としてある。
《死ななければ、(殺さなければ?…あとは、なんとかなる。
ハイリスク、ハイリターンだ。
金儲けだ。》
ということなのです。
それに尽きます。
さもしくもあり、寂しくもあり、(自戒も込めて)哀れでもあります。
インプラントの後遺症、日常生活の不具合。
{肩こり、不必要な噛みしめ、クイシバリ、
耳鳴り、頭痛、目のかすみ、突発性難聴、鼻づまり。
めまい、立ちくらみ。
節々の痛み。
筋肉痛…等々…等々…。
歩きにくい。
インプラントにする前にはなかった不具合。…。
【正に、障害者にされたようなものです。】
それを、しかし、説明しても、訴えても、
「インプラントのせいではない。
(医学的証明は困難) (それだけ大声出せるし、元気じゃないか。)
(立派に生きてる。
頭がおかしい。
金を返してほしいだけだろう。)
(嘘つきだ。)
大概、泣き寝入りです。
私は、原則、(当然)医者、歯医者の味方です。
医者、歯医者を庇います。
私も、「歯を残せないのなら、
診断料返せ。
治療費返せ。
交通費まで返せ。」
等々、理不尽なことを言われたり、
嫌がらせも、脅かされたりもしました。
私は、しかし、それでも、(やはり、人柄です。
相性もありますが)
インプラントの後遺症、体の不具合を訴える患者さんを見て、観て、診ていると、
口の中のインプラントの酷さはもちろん、
体全体の不具合に、直接、接していると、
〈インプラントを施した歯医者は、良心の呵責、後ろめたさを感じないのだろうか?〉
なの、精神がおかしい。心理的なものだ。ストレスだと…。
精神科を勧める歯医者もいる。
《お茶の水の医科歯科大のインプラント科の教授にしても、そうですからね。
のらりくらりと逃げまくり、居留守までして、精神科と大学当局に丸投げし、…対応は、部下にさせる。》
医科なら、こんな教授は人殺しで告発されます。
歯科だから患者は死なないけど、医科なら患者は死んでます。
確かに、非常識な患者さんも、たくさんいます。
(私は、むしろ、尻拭いしているから、より多くの理不尽な患者、非常識な人にも、日々多く接してます。)
しかし、インプラントをする前は、精神も、おかしくなかったのですから、
(性格もあるとはいえ、)精神的にもおかしくしてしまった責任の一端は、インプラントを施した歯医者にもあるのです。
私は、インプラントの後遺症を、目の当たりに、直接、見て(診て)います。
素直に、シンプルにつくづく、そう思います。
さてさて、私の歯肉のマッサージケアが、また、改めて、
新聞、雑誌、ウェブ、ネットで評判になっています。
(医学的評価も証明されて。)
歯肉の血行を良好にして、細い細かい、歯肉の血管に、酸素を運ぶ。
有酸素運動をする。
出血しても、指を併用しても、しっかりやる。
日々、まめに、継続する。
〔歯周病は生活習慣病です。〕
口臭も消えます。 もちろん、予防にもなります。
何よりも、絶対、口の中が快適になります。(本当に、気持ちいいのです。)続けてみてください。
私の患者さんは、魔法のようだ、とも言ってくれます。
実感してます。気持ちいいのです。
「今までの、歯医者も、もちろん、衛生士も言わなかった。
先生が初めてだ。」
全国から、手紙も電話もきます。
(恐縮します。ありがたいです。同時に嬉しいです。)
人間、25歳過ぎれば、それほど、虫歯にはなりません。
やはり、生活習慣病の歯周病です。
歯だけを磨いていても駄目なのです。
(歯間ブラシもフロスも関係ありません。
もちろん、使うのはかまいません。
とにかく、衛生士の言うことなど、信じないことです。
優秀な歯医者は、原則、衛生士は雇いません。
自分がします。
優秀な助手を育てます。
私の拙著、
【この歯医者がヤバイ・幻冬舎新書】
そして、【やってはいけない歯の治療・角川書店】
読んでください。
一流出版社です。
トンデモ本ではありません。
私は、インプラントを全否定するものではありません。
しかし、やはり、
【インプラントは、ある意味、障害者製造器】だと思います。
インプラントをする歯医者は、
特に、抜け抜け詐欺師の、豪華な?張りぼての、インプラントをする歯医者は、
《障害者製造業です。》
[私は、あなたが、その自分の歯を嫌いにならない限り、極力、あなたの歯を抜きません。]
マイクロスコープで何が見えるのですか?
(もちろん、視野の明示は大切です。)
しかし、人間、誰しも、胃でも腸でも、肝臓も腎臓も、心臓も、完璧な臓器などありません。
歯も臓器ですよ!
安易に抜く(抜かれる)ものではありません。
インプラントをする歯医者も、される患者さんも、…そう、あなたも、留意してください。
焦らず、抜かない(抜かれない)ことです。