抜かない歯医者のひとりごと

歯の健康は全身の健康につながる。渋谷で開業中の保存学認定医が、なるべく歯を抜かない治療にまつわるトピックを語ります。

歯医者は今や北朝鮮、医者は、強大なアメリカです。(その差たるや、話になりません。)

2017-07-30 | 歯科治療

日本は、北朝鮮や中国よりは、良い国だとは思います。

(一応、民主主義ですから。)


アメリカよりも良い?かどうか‥複雑ですが、


日本も、格差社会になりましたが、それよりも、
《立法・司法・行政・の三権分立を、きっちりしてほしいです。

と、言論の自由を。》


民主主義の根幹ですから。

私は、インプラントは最終兵器と、常々、云い続けています。


しかし、こうも、インプラントの後遺症に苦しんでいる人を、目の当たりに見て(観て・診て)いると、インプラントは、最終兵器と云っても、何処に飛んでいくのか(失敗も含めて)わからない、まるで、北朝鮮のミサイルみたいです。


《まだまだ、完全には程遠いレベルのものです。》

(それも、正確さのないぶん、極めて危険な不完全なミサイルです。)


【ましてや、技術者=歯医者が未熟だと、その危険性たるや恐ろしいものです。】


今や、歯医者は北朝鮮です。

《インプラントは、北朝鮮の打つ、極めて危険な失敗だらけの弾道ミサイルです。》

いまだ、技術は未熟で、何処に行くか、どれくらい飛ぶか、正確性はあやふやで、やってみないとわからないのが実情です。


人の歯を金(かね)としか思ってないのが《抜け抜けテロ》です。

 (人の命を命と思わないのがテロです。)


当然、彼らにとっては、歯は命ではないから、金ですから、(何本あるし)かっこうのテロの標的です。 抜いても、たいして恨まれないし。


  相手は、(歯はなくなるけど、
抜けば(抜かれれば)とりあえず、痛みが治まるのだから。

相手も、さほど恨みません。


なんと、まあ、無責任なものです。


私は以前、《多すぎて、居ないのが歯医者です。
なくてもいい職業が衛生士です。》と繰り返してきました。


 近頃の実感として、確信して言い直します。

〈多すぎて、捜すのが、本当にたいへんなのが歯医者です。


《間違いなく、居ない方がいいのがいいのが衛生士です。》〉


私のところには、(セカンドオピニオンを含めて)全国から来ますが、衛生士によって、歯の状態、歯周の状態、口全体の状態が悪くなっている人が非常に多いのです。

【少なくとも、わずかでも、状態が良くなっている人は皆無です。】


さて、こんな、医学的、科学的、調査、データがあります。

ごく普通の総入れ歯(総義歯)のものです。


【所謂、ごく普通のレベルの取り外しの総義歯のものです。】


[まず、義歯の最大の利点は、歯の痛みから解放されることです。

当然です。歯がないのですから。]


[次に、清潔です。(もちろん、通常の義歯の取り扱いをして。)]

口臭がなくなります。

当然です。歯がないのですから。]


[あと、わりと、見てくれも良くなります。(義歯の歯は、原則、白いし、歯並びも考慮しますし。)]


[しかし、義歯は細いもの、細長いものは噛みにくいです。

何故か、義歯は前歯の機能が、かなり落ちます。

硬さは関係ありません。

うどんや、パスタなども苦手です。]


[義歯は、奥歯で噛みます。だから、思うより、硬いものは噛めるのです。

ピーナッツ、せんべい、タクアンなどは平気です。(細い生姜などは噛みにくいでしょうが。)]

[大きいものは、やはり、義歯は苦手です。


まあ、個人差はありますが、やはり、口の中は狭くなります。]


[で…歯がないので、歯間ブラシ、フロス、爪楊枝の類いも不要になります。]


[何より、義歯がいいのは、在宅(訪問)診療が可能です。
 (老人には助かります。)]


これらは、もちろん、実際に総義歯を使用している患者さんの実態調査を踏まえてのことです。


[部分入れ歯の場合は、また、多少異なりますが、…歯科学的には、義歯と云えば、総義歯が基本になるので。]


最後に、皆が共通して言うのは、

「そうは言っても、健康な自分の歯に越したことはない。…細いもの、パンの耳などを、美味しく味わうには、何よりも自分の歯があってのこと


もちろん、……インプラントだって、やっぱり、入れ歯、自分の歯ではないです。」


 歯は、皮膚です。赤ん坊の顎の粘膜からできるのです。

 人間は、歯無しで産まれ、年取って、歯無しで死ぬのです。


【歯は皮膚から産まれ、繊細な臓器なのに、

  インプラントが、歯と同じです、なんてことがあるわけないでしょう。】


 不自然です、人間の摂理、生理に合ってないのです。


  私は、決して、義歯の専門医ではありません。
 しかし、インプラントの後遺症に苦しんでいる患者さんを診ると、

 《まず、ろくな義歯をされてません。》


  技術(スキル)もなく能力もなく、義歯ができず、インプラントを勧めて儲けようとするのか、
  わざと、噛めない義歯を作って、インプラントにしようとするのか。

 その両方か。


全国から、私の所には来院します。


(私が、まともな義歯に治します。

私が、まともな義歯を作ります。)


噛める義歯を作れない歯医者(如何なる理由でも、治療技術=スキルがなくても、わざとでも、)
 そんな歯医者に、断じて行ってはいけません。


 当然です。焦らず、素直に考えることです。


 《歯だから死なないけど、医科なら、死にますよ。殺されるんですよ。》

  医療はプロセスが大切です。


  結果オーライではいけないのです。

(医療だけではありません。

  プロとは、人生とは、そういうものだと、私は思い、信じます。誠意、誠実とは…。)


人生とは、プロセスです。結果オーライではいけないのです。


それでも、人間は神ではありません。

人間は、完璧ではありません。(それが人間です。)


失敗も後悔も、つまずきだらけです。日々、反省、修練、学習、研鑽、勉強です。


北朝鮮のミサイルは、アメリカのミサイルと比べると、高性能の高級車と、オートバイ以上の差があると云われます。


【インプラントは、北朝鮮のミサイルです。】


 死なないからと、…たまたま、結果オーライだからと…… 空恐ろしいものがあります。

 (医科なら死にます。)

 しかし、インプラントの後遺症に悩んでいる人は、訴えても、泣き寝入りがほとんどだし、


 かろうじて、金を返してもらっても、見舞金をもらっても、インプラントをやり直しても、…体の不具合が治ることはありません。


 結局、全てのインプラントを除去して、まともな義歯を作る以外に、不具合、後遺症は治りません。

 それでも、完全にはなりません。


 かなりの時間と金の無駄でもあります。
(義歯の方が、時間も金も少なく、やり直しができます。)


  自分の歯が良いのです。

 年2~3回の検診と、日々の予防とケアに努めることです。


 《私は、全国からの、インプラント後遺症で、体の不具合に苦しんでいる人を、目の当たりに、見て、観て、診ているのです。》


 直接、または、電話、書簡等々で、(なりに忙しい中)心理的負担を取り除くべく、拙いながら、励ましてもいます。


 {焦らず、慌てず、時には、気楽にと。}


【インプラントは、障害製造器です。】


 【インプラントをする歯医者は、障害製造業です。】


 インプラントは、全否定しないとすれば、…最低限の見てくれに関わる部分と、強く噛まない部分にして…(食い縛りの激しい人には、原則、禁忌です。)


歯医者を選ぶことです。

 そういう私も、患者さんを選びます。


  私は、女房、子供、従業員にも、よく叱られる、欠点だらけの、つむじ曲がりの、凡人です。


 【しかし、私は、絶対、患者さんを色眼鏡では見ません。

 従業員は、もちろん、一切、患者さんとはプライベートな付き合いはしません。】


 あとは、やはり、理屈抜きの相性です。


 本当に、くれぐれも気をつけてください、

《障害者製造業の歯医者が、インプラント業者がたくさんいます。》

  抜け抜け詐欺の輩が、うようよ、たくさん居ます!


  私の、【やってはいけない歯の治療】(角川書店)

 【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】

読んでください。


  今、また、新聞、雑誌、ネットなどで、医学的評価のもと、紹介されています。


 新刊の企画も進行しています。

   どうか、よろしくお願いいたします。


さてさて、 あとちょっと警告しておきます。(もちろん、私の真面目な実感です。)

審美歯科には行かないこと。医科でも、美容というのには、くれぐれも気をつけてください。


  《歯科の場合、醜くされるのがほとんどです。》


 で、(詐欺まがいのインプラント歯医者もそうですが、)

 背後に、必ず、悪徳弁護士と善からぬ輩が控えています。


 【歯科の初心は、まずは、あなたのその歯が残るか残せるかです。

 (抜くことも含めて、)そこからが治療なのです。】


 焦らず、自分の歯を抜かない(抜かれない)ことです。


 改めて、私の拙著、読んでみてください。


人間は、(特にプロは、)プロセスです。結果オーライではいけないのです。

  初心不可忘。

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あなたのその歯、【インプラント教のテロリスト達】 に抜かれないでください‥!

2017-07-02 | 歯科治療

 



テロは貧困が生むと云います。

今、歯医者は、物理的にはもちろん、精神的にも貧困になっています。


まず、歯科は保険では喰えません。

医科の保険の半分以下。で、原則、歯科は、薬だけ、検査だけで、済ませるわけにはいきません。

5分、10分で済ませるわけにはいきません。少なくとも、私はそうしません。

治療を流すわけにはいかないのです。


で、どうしても、(効率よく儲けるには)歯を抜くことから始める歯医者が増えてしまうのです。

で、‥インプラントが、最も儲かるわけです。


【歯を残すのは、根気、手間がかかり、そして、何よりもその治療技術=スキルが不可欠です。】

私は、その治療技術=スキルには、医学的評価も実績もあります。


日々、研鑽、修練、学習です。

(正直、ストレス、プレッシャーを考えると、割に合いません。


しかし、人間、使命感、達成感も、生き甲斐です。)


しかしまた、多くの歯医者は、初心はもちろん、使命感も失っています。

《正直なところ、歯科は医科より、地位も収入も、世間的評価も低いからです。》


【人間、生活に対する恐怖と文化】を失うと、生きる気力がなくなり、

喪失感から、時には自殺します。


生活に対する恐怖、それは金(かね)。


【しかし、人間、ホームレスになるかならないかは、金銭の問題ではなく、文化の問題である。

文化を失うことは、死の恐怖より、深刻だ。…。】

と云います。


今の歯医者には、文化がありません。


文化。金持ちでも、地位のある人でも、文化のない生活をしている人はたくさんいます。

《まず、不潔なシーツで寝ている。トイレも汚い。せっかくの応接室も納戸になっている。

窓の換気も悪い。


せっかくのピアノも、どこにあるのかもわからず、洗濯物の置き場になっている。


テレビだけが、リビングに雑然とあり、食器などの洗い物も片付いてなく…どことなく、不潔、きれいでない。

で、スマホかなんかで、その前で、ダラダラ、だらしなく、ゲームをしている…等々。》


文化のないホームレス状態でです。


家の広い狭いの問題ではありません。

金持ちだ、貧乏だの、金銭の問題でもありません。

ただ、間違いなく、そんな、文化のない生活をしている人は、世の中、たくさんいます。(あなたの身近にも、そんな人、居ませんか?)


【文化のない生活は、安全と危機感の欠如の区別がつかなくなります。】

砂嵐を怖がり、砂に頭だけを隠すラクダと一緒です。


《砂嵐=危機が無くなったわけではありません。
見えなくなっただけです。》


今の歯医者の多くが、目の前の危機を見ようとしません。

砂に頭を突っ込むラクダです。


人任せ、危機を乗り越えようとしません。


危機を見なければ、いずれ、嵐=危機は止むと、…安全だと…。


【まさに、危機感の欠如と安全の区別がつかなくなっているのです。

危機が消えたわけではないのです。


歯医者は、危機感を麻痺に陥っているのです。】

文化がないから余裕がない。


目の前の金(かね)、当座の金(かね)が欲しいだけの、さもしい根性しかありません。


だから、患者さんを見てない。患者さんの話も聞いてない。

説明もしない、できない。したくない。


まさに、{見ざる.聞かざる言わざる.の三猿です。}


当然、治らない。治したくない。

治せない。


【患者さんの歯を抜いて、何とか、当座の金が欲しい。

儲けたい。

それには、何とかインプラントにもっていきたい。

それには、いずれにしても、歯を抜くように段取りをつけることだ。】

そこには、抜くことへの恐怖などありません。

危機感もありません。


インプラントの安全性への配慮もありません。

【危機感の欠如と安全の区別がつかなく。分からない。】


恐怖からの逃避=テロリストと同じです。=自爆テロです。


危機感の麻痺。(歯の病気では死にはしない。)
=危機感の欠如=安全だと洗脳される。
(マインドコントロール)


危機を見ない、危機が見えない、見ようとしない。

【危機が消えたわけではないのに。】


確かに、歯科は、制度的にも冷遇されています。
しかし、無駄を省く、もう少し、地道に、生活を切り詰めるという努力もしないのも、歯科医のいけないところでもあります。

自分の生活レベルは下げようとせず、外面(そとづら)だけで、中身はなく、格好だけをつけて。

宗教的には、使命感を持っているテロリストは居るのでしょう。

(もちろん、いかなるテロも許されるものではありません。)


しかし、歯医者がテロリストまがいのことをしては、尚更、許されるものではありません。


《歯科には先端機器などないのに、…

節約をせず、やたら無駄な機器を駆使して、誤魔化して、

豪華に?(張りぼてで)患者さんを騙して。》


その無駄な出費を払わされるのは患者さんです。

そもそも、多くの人は、歯医者は金持ち?‥と思っているのではないでしょうか?

とんでもない!


(昔の金持ち?が)代々の親の財産を食い潰ししている歯医者が、相当数います。


田舎には、代々の名士?の、医者になれなかったぼんくらな歯科医が、たくさんいます。

歯科医業そのものは、決して潤っているわけではないのです。


ただ、不動産を持っている人も多く、やはり、そこは、やはり、格差ですね。

いずれにしてもにしても、外面(そとづら)だけで、文化のない生活をしているか、‥田舎で勉強もせず、のらりくらりしているかです。


歯医者は、いい意味での謙虚な恐怖と危機感を持たなければいけません。

《歯医者のテロは、ヤブ医者の法則だけを守って、

抜いて、削って、治さないで、(治らない)方が儲かるというシステムです。》


医者も歯医者も、ある意味、歩合制です。

特に、何人もの歯医者がいる歯科医院は、まさに、営業マンと一緒。


そういう歯科医院に行く時は、ひとりの相性の合う歯医者を見つけて、とことん、信頼関係を築くことです。

でなければ、何人も雇っいる歯科医院には、通わないことです。


《治らない方が儲かる。治さない方が儲かる。》
生かさず、殺さずの終末商売をしている悪徳医者と、根底は同じです。


(この終末商売をしている悪徳医者を撲滅しないと、医療費の削減はできません。)


歯には、【遺伝が大きく関わっている】のに、商売にならないから、みんな、きちんと云わない。……!


今や、詐欺ではなく、テロです。

[抜け抜け詐欺でなく、抜け抜けテロだ。

…それも、歯医者自らの首を絞める《自爆テロ》だ。]


で、そのテロの犠牲者は、(言うまでもありません。世の常です。)例外なく、患者さんであり、多くの真面目な地道な歯医者です。


で、…早速ですが、患者さんの方も、《金をかければ、

良い治療ができる。
良い治療をしてもらえる。

という思い込み=幻想(妄想?)は、捨てることです。思わないことです。


相手は、(特に、インプラント教の抜け抜け詐欺師達は)確信犯です。


相手は、あなたを相手にしているわけではありません。

マニュアル通り、事を進めているだけです。


マニュアル通り、処理しているだけに過ぎません。


決して、あなたを見て(診て)いるわけではないのです。》


相手は、プロの詐欺師です。淀みなく(ヨドミナク)、スラスラ、何らつかえることなくしゃべります。

迷いもありません。


それはそうです。

《患者さんひとりひとりを、見て(診て)対応しているわけではないのですから。


ひとりひとりの患者さんの顔を、目を、見て、目を合わせて、そして、口の中を、精査して、見て(診て)、ものをいってる、説明しているわけではないのですから。》


しかし、案外、患者さんは、この淀みない(ヨドミナイ)話し方、しゃべりに、ころっと、騙されてしまうのです。


〈何か、この先生は分かりやすい、正しい。その通りだ。〉と、乗せられ、従おうとしちゃうのです。


私は、(騙されない為にも)再三、歯科は、医科と違って、

【歯科には、先端機器などありません。】

と繰り返し伝えています。


例えば、こんな事実があります。

熊本地震で、熊本城が甚大な被害に合いました。
しかし、大きく崩れたのは、平成になって補修した所からなのです。

江戸時代に補修した石垣は、頑として、大きく、崩れなかったといいます。


乱暴な言い方ですが、この際、〈何人も雇っている歯科医院には行くのはやめなさい!〉

但し、腰を据えて、(少なくとも5年以上、)同じ場所に居て、相性が合うひとりに、治療してもらえば別ですが。


  歯科難民は増えるばかりです。


  当然です。テロリストの被害に合えば、難民は増えます。


  歯は磨くな!という本が売れています。

 あの本は、よく読むと、中身は、磨かなくていいとは書いてません。

案外、まっとうな内容です。


 タイトルは、若干、センセーショナルなものに、編集者がするのです。   (私の拙著も同様です。)


【歯には、特に歯周病は、遺伝の影響がかなりです。

環境因子と遺伝因子が絡まないと、

 環境因子だけでも、遺伝因子だけでも、歯周病にはなりません。

 その二つが絡まないと。】


 まだまだ、解明されていませんが、近年、遺伝因子が大きいというのが、研究されています。


 だって、ろくに、歯を磨かなくても、歯の丈夫な人は、身近にも居ると思います。


私も、実感してます。(しっかり勉強します。)


《遺伝を解明するのは、 人間、まだまだ、せいぜい百年の人生では、短すぎるのです。

  天才達の研究をどう後世に引き継ぐかです。》

 テロリストは、抜け抜け詐欺師も、そんなこと考えてません。


 [もう少し、歯科医を大切にする制度にして、

 歯科大学の偏差値を上げることです。]

 【医学部.歯科】にして、医者にも歯の勉強をさせることです。


 《その枷を、医者にも歯医者にも、強制的に厳しく課すことです。》


 今の歯医者は、あまりにも、知識、知性がありません。

 恐怖と危機感と、文化がありません。


 文化のないホームレス。
テロリストの自爆テロ。

 インプラント教のテロリストを撲滅しないと、まさに、(患者さんのみならず)‥不特定多数の犠牲者が出るだけです。


 テロとはそういうものです。


 (寝たきり老人を食い物にしている終末商売のハイエナ医者の撲滅と共に。)

  私の拙著、
 【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】

 【やってはいけない歯の治療・角川書店】


 どうか、読んでください。

   どちらも、メジャーな一流出版社です。

くせのあるものは出しますが、(私のも、相当くせはあります。)


 胡散臭い、マガイモノは出しません。

  でたらめな根拠のないものなら、即、回収します。


 今、私のは、新聞、雑誌、ウェブでも、医者の間でも、評価、見直されています。


 豪華? 張りぼての館に吸い込まれて、


 騙されて、どうか、あなたの、その歯(その歯です。)を、抜かないで、(抜かれない)でください。


 テロの犠牲者は、常に、患者さん、そして、地道な真面目な歯医者、‥そして、不特定多数の人々です。


 歯は、原則、抜かない(抜かれない)、削らないのが、ベストです。


 案外、あなたが思っているより、【そのままの歯は丈夫なものです。】


 焦らず、騙されず。

 …《たかが歯、されど歯。》と、じっくりかまえて、

 あなたの歯、

そう、その歯です。あなたのその歯です!

…大切にしてください。… …。

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