抜かない歯医者のひとりごと

歯の健康は全身の健康につながる。渋谷で開業中の保存学認定医が、なるべく歯を抜かない治療にまつわるトピックを語ります。

バカ(=歯科)とインプラントは、使いよう?…それとも、死ななきゃ治らない?

2016-04-30 | 歯科治療


【私が抜くのは、ストレスです。】


《できるだけ、歯を抜かず、ストレスを抜くのです。》



熊本の地震には、驚きました。


東日本大震災、原発事故も、いまだ、終息してないのに……。


《天災は、忘れた頃にやってくると云いますが、忘れてないどころか、

まさに、その災難の最中にやってきました。》


さて、拙い私ですが、またテレビに出ます。(4回目かな。)


【拙い私の本とブログのおかげで、歯を抜かず(抜かれず)に済み、高額なインプラントにもしないで済んだ。と、言ってくれる人、……。

恐縮します。


特に、遠方から来院してくれる人…ありがたいです。】


さて、改めて、真面目に、突き詰めて、考えます。思います。

主張します。知らせます(報せます)。教えます。

…警告します!


《現在、現実として、現状、

歯医者は、過剰、多過ぎ、やり過ぎ、削り過ぎ、
ことに、抜き過ぎ、


患者さんを呼び過ぎ、


全てに、過剰、過剰、やり過ぎなのです。!…!》

……
…人間、(他人事ではありません。)金には、目が眩みます。


金は、人を殺します。(自殺も殺人です。)


これだけ、医学が進歩しているのに、どうして、こうも、歯を抜く人、(抜かれる人)増えているのでしょうか?


まず、それは、
《歯を残す治療の治療費が、低すぎるからです。》

治療費にして、百円、五百円。


しかも、原則、半年で治さないと、後は、0円、再診料しか、請求できません。


しかし、1ヶ月、2ヶ月、中断する患者さんもいます。


また、私のように、歯を残す治療に、丁寧に取り組んでいると、
月1回しか予約が入らない人も、少なからずいますし、…。


【私の所には、しかも、全国、遠方からも来院してくれます。


(セカンドオピニオンだけの人もいますが、)


概ね、(遠方からの人は、特に、)他の歯医者の尻拭い、


大学病院でも、残すのは困難な患者さんです。】


国は、《性悪説で、杓子定規に医療費に縛りをかけます。》

これでは、その苦労、ストレス、プレッシャーのわりには、

苦労が報われません。


だから、(もちろん、私もですが、)自費診療に頼ります。


《負担をするのは、云うまでもなく、患者さんです。》


で、こういう、ご時世、ネット社会、

《アブナイことを、金も入らないのに、やりたくありません。


批難、悪口を言われて、難しい治療はしたくありません。》


【医科は、まだいいのでです。歯科の平均収入の3倍から5倍以上です。】


(中には、10倍以上という名医もいますが、悪徳医師もいますが。)


ここで、出現したのが、歯医者にとって美味しい仕事=インプラントです。

《インプラントは歯を抜かない、残す治療の、最低でも10倍以上、おしなべて、40倍から100倍以上の収入が得られます。》


【金は魔物、宗教です。
インプラント教に入信する歯医者が増えます。

インプラント教に洗脳されてしまうのです。】


初心です! 自分の歯は呼吸しているんですよ。生きているんですよ。


まずは、私がテレビで、言わんとしたこと!

(思ったより、というより、ほとんど、真意が伝わっていません。


【歯周病も虫歯も、歯の病気の最大の元凶は、食い縛り(クイシバリ)だということ。


  今さらですが、歯は臓器。消化器であり。         感覚器です!


で、また、歯は皮膚(ヒフ)なのです。


  歯は生きているんです。

 歯は呼吸しているんです。


 ― そう、今、この瞬間(時=とき)も、呼吸しているのです。】


 《食い縛る(クイシバル)と歯の呼吸が止まるのです。》


  食い縛り(クイシバリ)というのは、歯と歯が直接、直に当たることです。


  【食べてる時は、歯と歯の間に食べ物が介在しているので、
“歯と歯は直にに当たっていない“のです。】


 ゆっくり、顎を楽にして、口を閉じてる時は、歯と歯は当たりません。


  《何も食べてないのに、当てたり、当たってたりしてるのが、

食い縛り(クイシバリ)という病、病気なのです。》


   これが、歯の呼吸を止め、皮膚でもある歯にヒビをいれ、歯がひび割れ(ヒビワレ)して、

  そこに、バイ菌が住み着くのです。


   《歯ブラシでは、なかなか除去できないのです。》


人間、あえて、食い縛らなければ(クイシバラナケレバ)、歯と歯が直に当たる時間は30から40分前後なのです。


   ストレス、癖、(もちろん、中には不都合、不自然な噛み合わせもあります。)等々を治し、


  …癒し、食い縛る(クイシバル)時間を、極力短く、できるだけ、食い縛る(クイシバル)時間を抑えれば、

 毎食後、毎食後の歯ブラシなんかしなくてもいいのです。


私は、いちいち、歯ブラシのことはグダグタ言いません。


  要点は、歯周病のバイ菌は、酸素を嫌うから歯肉の下に潜る。


 で、赤血球が酸素を運ぶのだから、歯だけを磨かないで、指でもいいから、(出血しても)歯肉のマッサージをしっかりやることを強調します。


 《しょっちゅう、歯医者に行ってる患者さんでも、私にそれを初めて言われた、という人がほとんどです。》


  およ世の中に、全く必要のない職業の歯科衛生士とやらに、無意味、無用といいか、(害すらある)歯ブラシ指導をさせて、クリーニングさせて、治療費をフンダクル!

  《50年前から毎食後、歯を磨け、とか、やたら、同じことを、バカの一つ覚えのように繰り返し、

無意味に歯間ブラシを使わせたり。

バカげてます。》


   歯間ブラシは、使い過ぎると歯肉が傷つき、口中痛くなることあるのです。


  で、肝心の歯肉のマッサージはしない。教えない、指導しない。


歯を悪くして、患者を増やして、儲けようとしているとしか思えません。

 【というより、悪気はないけど、知識もなくて、無知で、歯医者も衛生士もそうしている、というのが実際のところでしょう。】


  要は、間違っていると思ってないから、罪悪感もなく、自信を持って教えているのです。


  そういう[ツヨイ人]がインプラントをするのですから、これまた、ツヨイ、怖い、すごい、酷い、恐ろしい。


 【まさに、盲(メクラ)蛇に怖じずです。】


   《インプラントは、(抜けるのは論外ですが)どこまでもクイシバルことができる。


  インプラントは、自分の歯のようにクッションがなく、
  骨にダイレクトに付いてるから、加減がわからない、伝わらない。


【自分の歯は、通常、60キロ、100キロと噛み込んだり、食い縛ると、それ以上噛むな、骨に悪い。  と、脳に教えるのです。   脳に伝えるのです。】

 しかし、インプラントにはそれがない。


 顎関節が加減するでしょうが、それが、顎骨にいいわけがありません。


  【原因不明の頭痛の7割はクイシバリです。(わりと、医者も知らない。)】


  もちろん、顎関節症も、原因不明の頭痛もインプラントにあることが多いのです。


 特に、顎の力の弱い女の人には、それが顕著です。


 私のところには、たくさん来院します。


 さらに、酷いのは、金儲けため、インプラントに噛ませるのは、インプラントの方がいいから、と称して、

 何でもない歯を抜く。


 更に、インプラントの隣は、インプラントの方がいいからと、(インプラント予定の)隣の何でもない歯をこれまた抜く。

  《都合、1本で済むインプラントが3本、4本にもなってしまうのです。》


    私に言わせれば、インプラント予定の1本(歯)の歯も、抜かなくて済むこともあります。


  全国から、私のところには来院します。(恐縮します。)


   【加えて、インプラント詐欺の全国共通の常套句は、「早く抜かないと、癌(ガン)になりますよ!」です。】


   私は、当初、ほんの一握りの手口かと思っていたら、


  {ビックリするするほど 、共通しているインプラント教、インプラント詐欺、抜け抜け詐欺師達のやり口、手口なのんです。}


   で、私は、歯科の初心に還って、できるだけ歯を抜かないのですが、


  歯をできるだけ抜かないと称している歯科医もそれなりに居ますが


  顕微鏡やら、マイクロスコープやら、CTやら、留学やら…なんやらと、居ます。(その写真やら。)


  私は、学生時代は、映画評論と酒と煙草に明け暮れていて、留学はしてません。


 煙草はやめましたが、酒と映画と乱読は相変わらずです。


  大学院の4年間は、ひたすら、人間の歯と犬の歯と牛の歯の神経の治療に、研究に、指導に勤しみ、励んでいました。

(酒も遊びも相当しましたが。)


  マイクロスコープは、その開発時期に取り組んでいましたが、

  いまだ、過渡期です。  (視野の明示は大切ですが。)


現段階では、マイクロスコープでは、歯の神経は見えないのです。


顕微鏡治療などはありません!騙されないことです。


  【やはり、必要不可欠なのは、優れた治療技術=スキルです。】


  上記、改めてかんがみるに、


 過剰な歯医者と世の全ての歯科衛生士は、教育し直しして、介護従事者になるべきです。


  それなりの知識も勉強もしているのですから、勉強もやりやすいし、教える方も楽です。


 (収入の問題はありますが、歯科医、衛生士は、今だって苦しいし。)


  【いずれにしても、多くの地道な歯医者にも、真面目にインプラントに取り組んでいる歯医者の為にも、衛生士と抜け抜け詐欺師は、排除したいですね》


この際、私はあえて言います。

 [私は、残らない歯も残します。]


  誰もが抜くと言った歯も抜きません。


 断じて、残します。

残らない歯も抜きません、残します。


    何が何でも抜きません、残します。


マイクロスコープも顕微鏡もCTもあって、何故、こんなにも、

これほどまで歯を抜くのですか?(抜かれるのですか?)


マイクロスコープで、顕微鏡で、実際、何を見て(観て、視て、)

何が診えるのですか?


《直接触って、聴いて、嗅ぐことができるのですか?》


何故、歯が残らない、歯を、こんなにも残せないのですか?



《歯を抜くのも、インプラントも、医者でもできるし、医者のが上手いでしょう。》


  【改めて、歯科の初心、原点は、まずはその歯が残るか、残せるかです。
    そこから(抜くことも含めて)治療が開始されるのです。】


  私が抜くと言った歯は、あなたが、その歯があることによって、ストレスが増す時です

   《あなたがその歯が嫌いで、不愉快で、あなたが嫌いな歯は抜きます。》


《その歯がある為に食い縛って

 クイシバリが増す時です。》


   【私が抜くのはストレスです。】


  歯を抜いて(抜かれて)不要に、インプラントというストレスを新たに埋め込み、クイシバルことはありません。


  《金払ってストレスを買うことはありません。》


「私が抜くのは、あなたのストレスです。」

でない限り、私は、ひたすら、歯を残します。


 〔但し、私も患者も選びます。


 私は、私の患者さんを大切にします。

   トコトン親切にして、誠意を尽くし、全力を傾けます。〕


【相性もあります。
私はつむじ曲がりです。】


  どうか、あなたも、原則、自分の歯を邪険にしないで、大切に、いたわってあげてください。


 【あくまでも、私が抜くのは、ストレスだからです。】… …。


ああ、私も、どこかで、ストレスを抜いて、抜いてもらって、クイシバラナイようにしなくては。

日々、勉強と、反省と学習と…プレッシャーの中。……。

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インプラント幻想から、インプラント神話に…(決して、 都市伝説なんかではなく!… …。

2016-03-31 | 歯科治療

【何事にも、私は、怒りたくなる時はありますが、但し、怒りません。】


「保育園落ちた。日本死ね!… …。」

という的を得たブログが話題になっています。


政府が、(たとえ、選挙対策の人気取りでも、)

国の無駄遣いを減らし、いい方向に動くことを、切に望みます。


…で、私も、同様に叫びたい気持ちで、はっきり言います。


「健康な歯を抜くな。インプラント死ね!

何でもない、残る歯を抜くな。(抜かれるな。)インプラント死ね。(騙されるな!)。」と……。


私は、此処で、新たに、改めて、強調したい、しときます!

【理想咬合より個性咬合なのです!】


理想咬合なんて、くそ食らえです。そんなもの、ありません!


《最も、大切な、小臼歯は放置、無視されて、……、

  いきなり、まずは、奥の上下4本(歯)を抜いて、インプラントにしましょう。

  で、200万円はかかります。


   でなければ、部分的な入れ歯(義歯)ですね。

 とにかく、そこからです。》


と言われた者さんが
  (まだ30代の若い男性です。)


私の所に駆け込んできました。(若干、半泣きで、困って…。)


 「10年近く、歯医者に行かなかった自分も悪いのですが。」
 と、半べそで。


   私は、前々から、主張し、実績、その医学的評価も得られているのです。

  小臼歯までの20本(歯)があれば、噛むのに何の不自由も弊害もないのです。


  《私は、歯並びをよくする矯正にも、小臼歯を抜くのも、原則、反対です。

  くれぐれも、慎重に、と忠告してます。》


 年齢とともに、顎も小さくなります。

 80歳で、20本(歯)あれば、入れ歯もインプラントも一切不要です。

  快食です。バリバリ、食べることができ、噛める、咬める、咬合できるのです。

 (ボケもしません。)

 奥歯、奥歯、と、がなりたて、小臼歯を治療せず、やたら、健康な歯まで抜いて、インプラントを(騙して)埋めようとする。


 健康な歯まで削って、理想咬合にしようと、法外なコストを見積り、要求し、請求する。

 (あなたのいう理想咬合って何だ?!)

  マネキン人形か?


  【理想咬合なんてものはありません。厳密にいえば、正常咬合もないのです。


  人それぞれ、顔と同じ、というより、顔そのものです。

  その人、それぞれ固有の個性咬合があるだけです。】


  歯並びも見てくれも大事です。

 (わかります。)

 また、歯が重なりすぎて、磨けず、常時、食物残さが停滞しているのもよくありません。


【しかし、原則そこまでです。】


  なんでもない歯を削る(削られる)ことは、極力、避けることです。


だからといって、手放しで、インプラントにも騙されないことです。

 今度は、なんでもない歯を抜く(抜かれる)ことになりかねません。


   先日、国立大学の医学部の教授と話しましたが、
  こう言ってました。

 「歯医者は、口の中のバイ菌を顕微鏡やらなんやらで患者に見せたり、

 バイ菌の数を示したりしてるけど、

 何の意味があるの?


 第一、虫歯や、歯周病って、バイ菌の数が多い方がなるの?

    バイ菌だけで、人間、本当に、虫歯になるわけ?

  …?


 歯医者って、40年前から、言ってることは同じだよね?

  ひたすら、毎食後、歯ブラシしましょう。磨きましょう。それだけでしょう?

  進歩してないよね。


  斎藤先生(私のこと)の言ってる通り、

 [医学部・歯科]にしないとね。

 医者も歯のこと勉強して。(歯医者をバカにせず、歯を甘く、軽く考えずに。)


  あと、歯周病のバイ菌は、酸素を嫌うから、

 赤血球が酸素を運ぶから、歯周病のバイ菌がいやがる酸素を運ぶには、歯肉のマッサージを動的にしっかりやる、というのも、

 斎藤先生(私のこと)から、初めてうるさく言われ、という患者も多いよね。


  正直、医学常識だけど、歯医者はあまり言わないね。

   どうして? …


 40年前から、歯医者って、つくづく、進歩してないよね?


  だって、腸内フローラ(腸内細菌)ひとつ考えても、人間、バイ菌だらけだよ。

  顕微鏡使って、何の意味があるの?」

  その医学的の教授の言う通り!


歯医者は、40年前から、進歩していません。


 それどころか、歯医者は過剰になり、

インプラントが、悪い意味で、手軽になり、地道な、ワリノアワナイ治療をしなくなり、やたらと、歯を抜き、(抜きたがり)…

 インプラントは、自分の歯ように噛めると、騙して。


   インプラントの死亡事故が起きて、10年近くなり、

  (原発ではありませんが、)

 安全神話が、また、叫ばれ、喧伝され、やたら、煽られだしています。


 ある意味、恐ろしいことです。


津波、原発事故の怖ささえ、5年で、
 (津波の怖さはまだしも、)原発は、再稼働しています。

  《原発の安全神話は崩れたのに。》


  私は、インプラントを全否定するものではありませんが、

  【インプラントは、安全なものではありません。
 安全ではないのです。】

   長い眼で見れば、原発同様、インプラントは、命を縮めるものです。


  ましてや、健康な歯を抜いて(抜かれて)は…。言わずもがな…最悪です。


  ただ、私にも、こんな患者さんも、中にはいます。

  何軒かの歯医者で、抜くと言われ、(大学病院からも残すのは難しい、と言われ、)

 私なら、と、私のところに駆け込み、


 …で、3回ほど、(手術も含め、1回、ゆうに1時間以上かけて、)治療しました。


しかし、

「この歯は、残らないかもしれない。」           と、私が、レントゲン写真と、口の中を鏡で示し、図も書いて、説明すると、…


 なんと、その患者さんは、治療費と、あげく、交通費まで、返してくれと、言いました。


 私は保険診療しています。何万円というものではありません。

 抜くというのも治療の一環です。


 何軒の歯医者を渡り歩いています。

  抜きたくない気持ちはわかります。


  しかし、医療行為に対して、金を返せというのは、理不尽です。


 これでは、医者も歯医者も何もできません。


私が、歯をできるだけ抜かない歯医者だと、信じて、私の治療を受けたので、抜くなら、… 金を返せ、ですか?


 そう、患者さんの気持ちも言い分もわかります。
 また、私の対応、いたらなさもあったのでしょう。


  ただ、これでは、苦労して、誰もが、地道に歯を残そうとは思わなくなります。

わりにあわないのです。

 精神的にも、コスト的にも、抜いた方が楽です。

 更に、インプラントにしたら、儲かります。


(もちろん、インプラントが楽とは言いません。
 しかし、歯を残す治療の40倍から100倍は儲かります。)


 また、こんな患者さんもいます。まだ50前で、地位もある女の人で、口中、治療途中だらけ、虫歯だらけ、

  しょっちゅう、歯医者を変えてるんですね。


 抜いて、インプラントも含めて、700万円かかるとか言われ、…


 まあ、とにかく、安い?歯医者も大学病院も行ってて、口臭もあり…不満分子ですね。


  で、私に対しては、歯を残す専門医なのに、マイクロスコープはないのか…です。


  歯を大切にしていて、歯医者の定期検診も受けていて、歯も磨き、…というならともかく、

  口中、穴だらけ、口も臭い、(しかし、エリートの職業、インテリなのです。)


  《木を見て、森を見ざる。》

 こういう人が、人の上に立つ職業に着いてていいのかなぁ、と思いました。(昨今の政治家、官僚にも、オカシイ人がたくさんいますけど。)


  【50人味方がいれば、50人は敵。
 50人、味方がいれば充分だ。】と、賢者は言います。


 私は、患者さんを色眼鏡では見ません。
 (私自身、つむじ曲がりで、第一印象で判断され、やな思いを子供の時からしてきたので。)


【ただ、医療常識というのが、患者さんにも、必要だし、求められます。】

  そのうえで、やはり、相性もあるのでしょう。

 しかし、歯医者の医療常識は、40年前と変わってないどころか、悪くなっています。


   歯医者の平均年収が、医者の3割以下という苦しさ、ひもじさもありますが、


 だからといって、なんでもない歯を、理想咬合、噛み合わせ、と称して、騙し、法外な金を取り、

 ましてや、インプラントの為に、なんでもない歯を抜くなんて、

医療常識どころか、それ以前の問題です。


   国も、だから、(もともと、性悪説なので、)ますます、歯医者の収入を増やそうとしないのです。。


  言うまでなく、何よりの犠牲者は患者さんですが、

それと、また、
  何より、真面目に地道にやっている歯医者も犠牲者なのです。


《これでは、真面目に地道に歯を残そうとは思わなくなります。》


  しかし、歯を抜くのなら、医者でもできます。というより、医者のが上手いかもしれません。


金ではありません。
 歯医者の矜持です。プロとしての誇りです。


【歯科の初心は、まずは、その歯が残るか、残せるか、です。

  そこから、(抜くことも含めて、)治療が始まるのです。】


 今のままでは、歯医者は自らの首を締めているのです。


   これでは、国だって、誰だって、救いの手を差し延ばさなくなります。


インプラントも、やらせれば、医者のが上手いでしょう。


  しかし、優秀な医者は、チマチマと、インプラントに関わっている暇はありません。


 第一、優秀な医者は、(特に、中でも、優秀な麻酔科医は、)

 インプラントが、医学的に体に悪いことがわかっているからです。


【改めて、だからこそ、なおさら、インプラント云々より、その為に、インプラントにしたいがために、健康な歯を抜くなんて、

 …インプラント教の教祖、死ね!ですよ。


  真面目に、インプラントに取り組んでいる歯医者も、

どうか、
  インプラントを宗教化しないでください。】


  歯医者の初心を、医学常識を忘れず、インプラントに取り組んでください。


 ただ、これは、[患者さんも、同様]です。


 【医学常識と初心です。】


   改めて、拙著〔この歯医者がヤバい・ 幻冬舎新書〕

  よろしくお願いいたします。


 いまいち、売れず、続編が出せません。


  出る杭は打たれるで。

 そういう私も、改めて、自戒を込めて、歯科の初心と、原点と、医学常識を真摯に考えます。


{私も患者を選びます。}


【私は、私の患者さんを大切に、親切に、誠実に、真摯に、見ます。観ます。
 看ます。…診ます。】


ほんの少し、全国区になり、遠くから、相談も含め、来院してくる人。患者さん…。


恐縮します。親切に取り組んでいきます。


医学常識と初心に還って、見つめなおして、大切にして。


但し、また私は、(怒りたくなる時はありますが、)決して、怒りません。
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暗黙の了解=臨床(臨床医)と基礎(学者)・そして、男女差。… 。

2016-02-29 | 歯科治療

  その名を記すれば、それなりに、地位も名もある著名な医者(有名な大病院の院長です。)が私の所に、患者で来ました。…

  「近くの歯医者に、歯が痛くなって行ったら、

歯ぎしりが酷いので、ナイトガード(マウスピース状の歯ぎしり防止装置)を作ることになり、

  歯型を取ったが、予約前に、左下の1番奥の歯の歯肉が腫れ、


 噛むと痛くなったとのこと。


 (虫歯は、1本もなく、毎食後磨いていて、全ての歯が揃っていて、噛み合わせも歯並びも正常範囲です。)

 で、その歯医者に、
 《クイシバリが強く、歯が割れている。

  抜きましょう。》
 と、言われたのです。


 〈抜く以外、方法はないですか?

 一端、考えさせてください。検討させてください。〉

 と、その患者でもある医者は、歯医者に応えました。


  《いや、考える余地なんかありませんよ。
  抜く以外ありません。

  抜かないと痛みが取れないし、こんなに、明白に割れているのですから。》

 その歯医者は断言しました。


   で、その著名な医者は、私の診療所に来院したのです。

 (午前中に、前の歯医者の診断を受け、
   その日の午後に、私の所に来たのです。

 …噛むと痛い、腫れっぽいということもあったのでしょう。)


  まず、私は、口全体を精査し、写真を撮り、顎のレントゲンと、

   問題の割れている歯の局部的なレントゲンを丁寧に撮影しました。


 で、左下、最奥の歯を、私は、直接丁寧に見て、観て、触りました。

 明らかに割れていて、歯肉も赤く腫れていました。
  「やはり、あなたでも、抜かないと駄目ですか?」


 と、その(著名な医者でもある)患者さんは私と目を合わせて、問いました。


 「えっ、…いや、レントゲンでは、歯の根の先までは割れていません。」
 「…まずは、直接見ましょう。抜かなくて済むと思います。」


 で、私は、了解のもとに、患部に麻酔をして、歯肉を切り、丁寧に、触り、割れて、破折していて、歯肉にくい込んでいる。歯の破片を除去して、消毒、止血処置を施しました。


 【抜かないで済んだのです。】


 「あと、うがい薬と、消炎剤ですね。先生のような偉い先生に、薬の説明は不要でしょう…。」


 「結果、私の歯は抜いてないのですか?」

「ええ、きちんと、残ってます。

レントゲンを撮って、丁寧に見(観)て、診察すれば、私でなくても、抜かないで済んだのですですが…。

 レントゲンも撮らず、きちんと、治療をしようとせず…


  歯医者は甘いです。恥ずかしいです。

  歯医者は駄目ですね。」


 「…いや、医者にも、ろくでもない奴がたくさんいます。

  ありがとうございます。これで、また、全部、自分の歯でいけそうだ。」


 「毎食後、磨いて、必ず、出血しても、歯肉のマッサージもしてください。

   あと、ストレスもあるのでしょう。

 クイシバリが、正直、酷いです。


  筋肉も硬くなっています。

 口を開け閉めして、顎の筋肉を緩め、柔らかくしてください。

  まあ、プレッシャーも、ストレスもかなりなのでしょう…。」


 「… いや、… 。改めて、ありがとうございます
さすが、歯を抜かない、専門医、評判の先生ですね。」


  「何を言ってるんですか。

恐縮しますよ。


私のことなんか、みんな、そんなに知らないですよ。

     しかし、医者はもちろん、日本で、先生のことを知らない人は、ある意味、モグリかもしれません。(笑い)」


  私は、その著名な医者でもある患者さんに頭を下げました。


   次の日の昼、電話がきて、
 「先生、痛みもなく、噛んでも痛くないし、
  久々に爽やかな朝を迎えられました。」

  「えっ、いや、わざわざありがとうございます。
    あとは、私でなくても大丈夫です。」


  「いえいえ、月1回位なら、渋谷まで通いますよ。横浜ですから。近いです。


  それに、先生の方が、通院回数は少なく、最終的には、早く、良く治りそうだ。

  最後まで頼みますよ。」


 私は、こちらこそ、恐縮しますと、伝え、…
有名な医者で、大病院の院長です。


  忙しいだろうに…と、思いながらも、正直、達成感もあり、

 一流の医者にも、改めて、評価された気持ちも相まって、嬉しかったです。

  何しろ、歯医者は駄目です。恥ずかしいです。

 片や、レントゲンだけ見て(見せて)、《抜く》と言い、


 片や、ひょいと、歯を覗いただけで、

  触りもせず、
 レントゲンも撮らず、
 《抜く》と言う。


 《抜く以外にない、考える必要も余地ない、

 考えても無駄だと言う。》

 なんと、愚かな。馬鹿ですよ。恥ずかしいです。
 【考えてないのは歯医者です。

   考えがないのは歯医者です。

  考えなくてもできるのが歯医者です。】


 抜けば解決、抜いて、インプラントにもっていければ、丸儲け。


人間には、向き不向きがあり、かの作家の曽野綾子さんは書いてます。

 […男女平等とサワグけど、概ね、

女の人には、管理職は向いてない。


 女の人は、組織を守る為に、冷たく、人を斬るとのは苦手である。

  {女は、何でも、私のせいしゃない、と、責任を逃れがちだ。
 (男にも、文字通り、女の腐ったような輩はいる。)

   だから、女には、管理職には向いてない。


 ただ、それは、子育てには向いているのである。
 なにがなんでも、自分を犠牲にしてでも子供を守るには、

 子育てには、女は向いているのである。


  今更、言うまでないが、子育て、育児は、

本当に大変で、たいへんな大事業で、大切で、偉大なことなのである。……。」


 曽野綾子さんは、時に、上から目線もあり、

 また、歯に衣を着せない物言いをするので、誤解されることも、嫌われることもある。

 【しかしまた、曽野綾子さんは、嫌われることを恐れていない。

 嫌われる勇気を持っている。】


 私は、小心者で、平凡な男だから、曽野綾子さんは、聡明で、偉いと、改めて思います。


  医者はもちろん、歯医者にも、向き不向きがあります。


 ただ、近頃、何か、歯医者は、向き不向き以前、…何の考えもなく、

 考えなくてもできる職業、仕事だとも思うことがあります。


 《たまたま、まだ、手先の器用な、歯科治療の動きができるロボットができていないだけで。》


 【ちょっと、考えて、手間を惜しまなければ…
 安易に抜くなんて、あり得ないだろう、…

 非礼、非常識、歯医者も医者だぞ!

  人間なんだぞ。

という思いに、しばしばかられるのです。】


  歯科大学の偏差値は低く、比較になりませんが、

  偏差値と知識だけの筆記試験だけで、選別すると、

 医学部にも、女の人が、かなり多く受かるそうです。


 《何も考えず、雑念もなく、知識だけを勉強し、受験すれば、女の人の合格率は高いのです。》

 しかし、臨床は知識だけではできません。(もちろん、知識は、必要、重要です。)


   私の知り合いの優秀な女医にも、臨床には不向きで、基礎医学に方向変えをしている人が、少なからず、います。


  【もちろん、学者でも、知識だけでは一流には成れません。当然です。

 発想、オリジナリティー、想像力、がなければ、優れた研究者に成れるわけがありません。】


 ノーベル賞をとった山中先生は、手術が上手くなく、臨床には向いてないと思い、


 基礎医学を学び、研究者になり、ノーベル賞を獲得しました。


  断っておきますが、手術が上手くないとか、
 臨床に向いてないというのは、

 不器用ということでは、断じてありません。


  器用さと根気がなければ、一流の学者、研究者にはなれません。


 〈器用不器用と、向き不向きは原則関係ありません。〉


【大切なことは、己を知ることです。


  「世界を征服することより、自分を知ることの方が難しい。し、大切だ。」

と、言いますが、それ以外のなにものでもありません。】


人生、一生、勉強ですが、

   自分を知ること、いい意味での自分との戦い、葛藤こそ、

   オーバーでなく、一生の課題、目的、ある意味、生き甲斐でしょう。

因みに、ノーベル賞の受賞者は、男が多いです。唯一、二度受賞したキュリ―夫人は女性ですが、キュリ―夫人は偉大ですが、ご主人が生きてたら、やはり、ご主人も二度受賞したでしょう。

(くどいようですが、向き不向きの問題であって、能力とは関係ないのです。

云うまでもなく、差別云々など無関係です。)

曽野綾子さんも断じています。

「文化の違いもあり、…

(曽野綾子さんは、八十歳過ぎても、世界中をボランティアも兼ねて回っています。)


今の日本の女性は、差別も、蔑視もされていない。ネットやらで、悪い情報、似非情報が流れて(流されて)いるだけだ。

女性議員が少ないとか、女性の社長、役員が少ないなどと、サワギ過ぎだ。

向き不向きの問題であって、能力とか差別とかはは関係ない。

(それよりは、無能な議員が多すぎだ。)


第一、アメリカのドメスティックバイオレンスは、日本の比ではない。酷いものだ。


レディファーストなんて、人前だけだ。…。」

曽野綾子さんは、断じています。


私は、過剰な歯医者、不向きな歯医者は、

きちんと、勉強、教育をし直して、介護従事者になるといい、させるといい、なってほしいと思います。


  私は、(誤解する輩がいるとやななので、)介護の仕事を、大切な尊敬する仕事だと思っています。


  尊敬に値する仕事です。


   介護従事者は不足しています。

  もっともっと待遇をよくして、人材を発掘し、育てないといけません。

   過剰な歯医者を、根本から教育して(叩き直して、)介護の仕事をさせた方がいいと思います。

 安易に抜いて、騙して、インプラントで儲けて…金のない人には、噛めない入れ歯を作って…。

 《君は、医者にも歯医者にも向いてないという以前なのです。

  もちろん、今のままでは、介護従事者にも向いてません。》


  知識がいくらあっても、知性=己(自分)を知らなければ、人間として、既に失格です。

 【知識、学問がなくても、己(自分)を知れば、その努力を日々積んでれば、自分に向いている道がわかってきます。】


 その後の、日々の研鑽、反省、勉強、修練も大変ですが、

目指すものもなく、…ワカラズ、ただ、生きていてもね。


 非常に、ブラックな言い方をしましょうか。


 《インプラントは、日々、ボディブローのように、体、肉体を蝕みます。弱らせます。


  インプラントを金持ちにして、インプラントを安易に勧め、騙している、抜け抜け詐欺(インプラント詐欺)をしている君は、


  金持ち?の命をインプラントで短くして、

 究極、介護に貢献しているのかもしれません。


 ご立派!

立派な介護従事者かもしれません。… 。》


  「私は、一生懸命、歯を抜いて、インプラントを一生懸命やって、

 患者の命を縮めて、…  医療費削減にも、介護する家族の負担も、介護従事者の負担も軽くして、

 介護に、社会に貢献しているのです。」
ですか?…… ! ?。

  ああ、また、大学病院から、

 「半年前に終わったのですが、腫れて、また行ったら、

   抜いて、インプラントを検討してください。

 あとは、他の方法も考えてみますが。

  CTまで撮って…。」
という人が、
 また、私の診療所にきました。


  近くからでも、遠方からも… …(恐縮します。)

  丁寧に治療をやりなおせば、全く、問題なく、
   抜かず、治せる、治る歯を。


 私が診るのも物理的に限りがあり、…

 歯医者は情けないです。…
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《死ななければいい。》のか。…そうか。…そうかな?…。

2016-01-31 | 歯科治療


   名著、《悪魔の辞典》には、

 【{宗教}とは、「恐怖」と「希望」を両親とし、

  無知な者に「不可知なもの」を説明する娘。】

と、あります。

【患者が死んでもいいなどと思う医者はいません。

患者の命を救いたい、助けたい、と思っているのが医者です。】


(特別なことではないのですが、)新年そうそう、京都から来院した人がいます。

 「はやく抜いて、インプラントにしないと、たいへんです。」
と、言われた、という、…

【私にとっては、全国からの毎度の訴え、相談事です。】


(昨今、バス事故、食品等…多々、コストと安全性の問題が、多く、大きく取り上げられています。)


   この京都からの患者さんはじめ、医科も、歯科も、コストと安全性に直面します。


 但し!《特に、歯科は、自覚がつくづく希薄です。
自覚が足りません、ありません。》


   何故か! 自明です。
《虫歯や歯周病では死なないからです。

死に直結しないからです。》


  唯一と云っても過言でないのは、インプラントは、

(明るみに出ているものとしては、)ひとり、死んでいます。


  《このインプラントによる死亡は、事故でも、過失でもなく、過誤と云うか、


   死にはしないと、いう甘さか、……。愚かか、お門違いの確信犯か。…馬鹿か。》


 まあ、まだ係争中かもしれませんし、
私なりの情報と、立ちいった見解は、

  やはり、少し控えます。


 この歯科医院は、現在も、大きく、日本橋で診療しています。


 医療にもコストの問題は不可欠です。

しかし、こと医療に関しては、何よりも安全性です。


  【日本は、安全性には厳格な方です。】

   しかし、規制緩和と称して、昨今、その安全性が危うくなってきました。

 《悲惨なバス事故、食品の使い回し。》等々、

  すべて、コストを安くした悲劇です。

 中国などでは、
 「死ななければ、まあ、いいじゃないか。」
 という意識が強く、
何しろ、安全性を軽視します。

    結果、なんと、多くの死人が出ているか!


  日本も、「死なないだろう。」と、

  コストを安くしたため、バスの事故で、若者が多く死にました。


   歯科も、実は、コストを抑えた治療が横行し、まかり通っているのです。


   まず、チャンチャラ、おかしいのは、

 《ファイバーがいいというでたらめな嘘です。


  あれは、今、歯科の金属代が高いからです。

  「金属はよくない。体に悪い。
  審美性もよくない。云々。」


 確かに金属アレルギーのある人もいますが、


  ゴールド、プラチナは最も安全で、アレルギーなどあり得ません。


 インプラントに使用するチタンも安全ですが、噛む(咬む)ことには、硬すぎるのです。


  ファイバーが安全でないなどは言いません。

 しかし、やたら、ファイバー、ファイバー、と、吹聴して、騒ぎ、

  勧めるのは、

 金属代が高いので、
 《ファイバー、ファイバーと言って、叫んで、吹聴して、どことなく、高級感を、

   高いイメージを与え、

  実際は、安い材料で、利ざやを得ようという魂胆なのです。》

 【特に、金属は体に悪い! と称して、

  ファイバーだ、白い材料で、云々…

 と、たきつける歯医者には、要注意。


  金属は体に悪い!

 と、やたら、説明? …する歯医者には、行かない、通わない、


 そこでは、治療を受けないことです。

 騙されないことです。】

  私は、金属アレルギーのない人(それも、医学的に、)には、

 まずは、金属を、原則として、まず勧め、
   選択します。


  で、【医学的に認められ、評価されている、

歯をできるだけ抜かない、材料(スーパーボンドなど)と、

 技術(スキル)を駆使します。】


 ー私のそのスーパーボンドなどの治療技術(スキル)は、
  学会、真面目な医者、歯医者には、
  教え、

 かつ、意見、忠告、など、日々、勉強、修練、お互い、切磋琢磨、

研鑽(けんさん)してますが、


 正直、企業秘密の側面もあり、ここでは、記しません。(第一、書ききれません。)


   もちろん、患者さんには、信頼関係を築くためにも、説明します。

 しかし、ネットの生兵法を、やたら披露する患者さんには、

 《説明しても、聞く耳を持たない人は、

 私も、患者さんを選びます。》


 京都からの、その患者さんも、

[金属は悪い!と、刷り込まれ、

騙され、

 {ファイバー幻想}にとりつかれ、


 ほとんどの歯の金属をファイバーに変えられ、


 あげく、法外な金をかけて、

  ファイバーも、壊れ、危うくなっている歯も見受けられました、]


  《ぶっちゃけ、金属代抑え、ファイバーに変えて、

    その歯医者、巧く、(汚なく)巧みに、ズルく、大きく、利ざやを儲けたのです。》


  ここで、更に恐いのは、
 《コストの安い、インプラントです。》


 やたら法外なものも論外、困りますが、


  コストの安いインプラントは、香港、中国、韓国から仕入れた、

混ぜ物だらけの格安の金属を使用している可能性があります。


  《現に、九州の有名なインプラント教の教祖?=歯医者のインプラントで、呼吸困難になり、入院した患者さんが、

 私に相談に来たのです。

   医科の検査で、その歯医者のインプラントの金属は、特定不能でした。

  通常、インプラントの金属はチタンです。

  そのインプラント教の教祖?の歯医者のものは、混ぜ物だらけだったのでしょう。》


   インプラントは、やはり、大学病院でするのが無難でしょう。
 (料金も含めて。)


  ただ、大学病院では、ある意味、実験台なる覚悟も必要です。(医科も同様。)


  しかし、大学病院は、いい意味で、責任もフォローもしてくれます。


   ただ、私が、ここで、改めて強調したいのは、

 これら数多くのインプラントのトラブルを、

 【術者そのものの問題として、

   個人の資質、責任にして、


 問題を矮小化し、        〔インプラント自体、   インプラントそのものの医学的危険性を、論じないことです。〕


   死人が出た時すらも、

結局、個人の問題にしました。】


    メディアもそうです。

    メディアにとっても、《インプラントは、スポンサー、広告塔の側面もあるのです。》


   神経障害、骨折、
 関節障害…

  味覚、聴覚、嗅覚、


  感覚障害、目にまで影響することが、これだけ多く起きているのに。… …。


  繰り返しますが、医科と歯科とは、それほどの連係は、ないのです。


   医者も口の中をわりとわかってない人も多いのです。


   だから、【医学部・歯科】にしないと駄目なのです。


   《インプラントは、「死にはしないだろう。」と…

 歯医者も(患者さんも、)


 安易に、いい加減に、軽く構えていると、問題は、ますます広がり、拡大していくでしょう。》


何か、もっと、ますますとんでもないことが起こる予感がします。

(もう、既に、起きているのですが。)


で、昨今の歯医者の過剰、窮状。(歯医者の年収は医者の3割以下です。)


で、

 歯科学生のレベルの低下。

   《ますます、多くの自分の歯が、抜かれ、捨てられていくでしょう。》

   繰り返します。
【歯科の初心は、まずは、その歯が残るか、残せるか、です。


  そこからが、(抜くことも含め、)治療なのです。】


   テレビにも出ましたが、正直、制約もあり、
なかなか、いろいろ話せません。


  私の本、
 【この歯医者がヤバい・幻冬舎新書】
  も、出版不況、

 まあ、テーマも狭いし、邪魔?も入り、今一つです。


 なりに、話題にはなってますが、

   続編が、出せません。
(出版社も商売です。当然です。しかたありません。)


 【歯を残す治療は、インプラント施術の10分の1ぐらいぐらいの収入で、

(で、歯を残す治療は、インプラント施術以上の時間がかかる時がしばしばです。)】


  正直、わりに合わないことだらけです。  しかし、


しかし、また、
《わりにに合わないのが人生です。

   矛盾だらけも人生です。》


 しかし、人生、


【人生、…わりに合わないこと、

 矛盾だらけの、

 …の隙間に、喜び、幸せもあるのだ、

 と、強く思い、確信もしてます。】


  真摯に、誠実に。
 医療には、過失、失敗はあります。

  [患者の命を救いたくない医者など、居ないのです。]


  しかし、歯科は、       《歯を抜いても、

   虫歯、歯周病…歯の病気では死なないと…


 インプラントだって、まず、死ぬことないなどと…。》


 私は嘆きます。… …!…。
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幸せの積み重ね。…年も明けます。〈総括と反省と展望= 今後への扉。〉

2015-12-20 | 歯科治療
  今年は、テレビの生放送に2回出演しました。


最近の12月のテレビ朝日、
【羽鳥慎一モーニングショー】の生放送での出演は、…


 これは、新聞の取材が続き、毎日新聞に私の事が載ったことがきっかけです。


  歯科大学(特に一部の私立)の偏差値の低さの酷さ=中学生なみの教養、知識の実態。

《当然、歯科医師の劣化。》

と、不正献金に対する取材でした。


  毎日新聞の記者(司法記者)は、よく調べ、勉強していて、


  私の前に厚生省の取材も済ましていて、

〈何しろ、歯科大学の学生のレベルの低さに、頭をかかえている…。先生の指摘通り、

…というか、私は、先生はオーバーではないか、と当初は思っていたのですが、

 むしろ、先生は、抑えて発言していたのですね。〉
 という主旨でした。


 で、私の名が毎日新聞に載り、〔私の拙著、【この歯医者がヤバい】(幻冬舎新書)も紹介してくれました。〕


  結果、雑誌、テレビの取材が続いたのです。


  2、3の出演以来があり、企画の都合で、

テレビ朝日の出演になりました。


  (10分位の東京に限られた、1回目の出演と違って、)

  全国放送のテレビ朝日、それも、20分枠だったので、

   それなりの反響、手応えはありました。


 《しかし、主婦向けの朝の番組、

   難しいこと、突っ込んだこと、本音はなかなか言えず、


  ディレクターからも、言い過ぎないように、と前もって、言われていました。


 あと、20分と言っても、私ひとりが話すわけでもないし、やはり、時間も足りません。》


 羽鳥慎一さんは、さすがに、上手いし、とても親切でした。


  人間、貶す(けなす)のは簡単です。
私に対しても、批判ではなく、匿名の悪口がいろいろありました。


  逆に、忠告、批判も含めて、有り難い言葉もいただきました。


  心地よいとか、快、不快からでなく、これを機会に真面目に考えました。

  機知(エスプリ)や、ユーモアのあるものなら、(たとえ、ブラックでも、)
   ともかくとして、


 《人間、ただ悪口を言うのは、ほめるより、ずっと簡単で、卑しく哀れだと思いました。》


 {ただ、哲学者、カントも言っているように、
 人間、他人の不幸を喜ぶ心根もあります。}


  私にもあります。      【ただ、その根底には、常に、堅固に、ノーマンメイラーの云う、

 人間にとって、何より大切なことは、シンプルなシンパシーを持っていることだ。〔シンプルな、だ!〕の精神があってこそです。】


これは、人間の素晴らしい欲望です。

 《動物には、本能しかありません。》


   【動物に見られる同情=シンパシーは、

人間のそれとは、似て非なるものです。】


動物には、厳密な意味での欲望はありません。

動物にあるのは、本能だけです。


欲望のないところには、不安もありません。

不安のないところ、未来も将来も向上心もありません。


【で、…人間にだけにある、人間特有の苦悩も喜びも、動物にはありません。】


《ただ、この欲望とやらが複雑になると…。

曲者で、私などには、まだまだ、分からないことだらけです。(当然ですが。)》


さてさて、…
   今、インプラントが1本、百万円。3本で3百円と言われた患者さんの歯を抜かず、治療しています。

[それも、なぜこの歯を抜くの?…というレベルのです。]


 もうひとりの患者さんは、なんと、

 《1本、百万、16本で、1600万円。

3年で、7本が折れ、残っている自分の歯も、概ね揺れ、危うくなっています。》


   [ちょっと、細かいことまでは、正確には云えない、伝えにくい、…いろんな疑問が複合しています。

   治療技術(スキル)はもちろん、

 診断、診察、果ては、(患者さんも含めて、)心理的な面まで。]


   私のところには、(全国から、(大学病院からの紹介も含めて、)少なからず、難しい患者さんが、来院、かつ、通院してくれますが、(いつもながら、本当に恐縮します。

非力ながら誠意、全力を尽くします。尽くしています。)


   今は、上記、二人のインプラントがらみの患者さんが気になっています。


    私は、実存主義の影響が強く、ニーチェ、サルトル等、毎日のように手にとります。

   日本では、坂口安吾(サカグチアンゴ)が、座右の書で、大宰 治なども好きですが、

 (かの天才、三島由紀夫は、大宰の才能は、坂口安吾に比べたら、小さなものだ、と言い切ってます。)


 ある実存主義者が謂ってます。

  【教祖と信者の考えていることは、常に違う。】

   まさに、至言。その通りです。


   ただ、宗教とはそういうものでもあります。

   《問題は、教祖の目的にあります。》


  まずは、その宗教の目的が、金儲けではいけません。

   宗教にも金は必要です。

しかし、奉納と称して、信者を騙す、悪質商法、

悪徳商法、霊感商法=詐欺も、数多くまかり通っています。


   インプラントもそうです。

  《インプラント教の教祖=歯医者は、信者=患者を、金儲けが目的で騙しています。》


 【もちろん、真面目にインプラントに取り組んでいる歯医者もいます。】

  しかし、インプラント教の教祖が、やたら増えています。


  歯医者が過剰で、歯医者の生活が苦しくなったここ数年。


   誰も、何も言いません。(マスコミもメディアも。)


   何しろ、教祖は金持ちです。金をばらまき、都合の悪い意見を封じようとし…

   【私の意見は極力、無視します。】


 反論、正当な批判もしません。

 《私の意見が、私の本が、私のことが知られては、広まっては困るからです。》


  医科は、歯科には関心がありません。(世間が思うほど、医科と歯科の交流はありません。)

  〔【医学部・歯科】でないといけないのです。〕


   インプラント教=歯医者の犠牲者は、もちろん、信者=患者です。
(と、真面目で真摯な、地道な歯医者です。)


  《宗教の目的が金儲けと政治がらみになる怖さです。》

 宗教の目的が、政治支配になると、テロが勃発します。

(世界はもちろん、日本でも、オウム真理教のテロがありました。)


歯科はドラマになりません。

  {ドクターX(エックス)}のようなダイナミックな面白さはないのです。

  【まあ、生死が絡まないからでしょうね。】


 その甘さ、軽さに乗じて、インプラント教の教祖=歯医者が、

《抜け抜け(ヌケヌケ)詐欺をするのです。》


  「インプラントは自分の歯です。

 歯を大切にしましょう。歯でも死にます。」


何だか、ちんぷんかんぷん、ワケわからない、でたらめを言って。

「インプラントが命を救う。」と、まあ、


煽って、喧伝し、扇動して。…。

ちんぷんかんぷんです。

   で、結果、信者=患者も騙されるのです。


《愚かで、勉強不足の、教養、素養のない歯医者自身も。

特に、田舎の名士?の歯医者ほど。》


 患者さんの方も、どこかで、やはり、歯を軽く安易に扱っているのです。(私自身、その気持ちも、わかるのですが…。)


   幸せの積み重ね。
私の本、【この歯医者がヤバい・(幻冬舎新書)】に続くもの、発信させて欲しいです。

  (新聞、雑誌、テレビ、ラジオでも。)


   来年も、また、

【歯科の初心は、まずは、その歯が残るか、残せるか。です。(抜くことも含めて)そこからが治療です。】と、云い続けます。


愚直に、愚直に続けます。言い続けます。


日々、勉強です。【治療技術(スキル)】の研鑽です。


  ストレスとプレッシャーの毎日です。


 インプラント教の教祖=歯医者、その信者=患者の問題(大問題)にも取り組みながら。……!
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臨床医の限界が身に沁みます。{基礎医学との狭間に喘(あえ) いで…。

2015-12-01 | 歯科治療

臨床医の限界が身に沁みます。{基礎医学との狭間に喘(あえ)

いで…。


(何しろ、皆さん、長生きになりました。)

近頃、【抜かない治療の専門医】として、なりに、その医学的評価も得ている私としては、


人間、長生きするようになって、
《近頃、その存在に、頭を悩ましているのは、親知らずの問題です。》


インプラントの宗教化に、悩みを深めて、つくづく、臨床医の限界が身に沁みます。


 私は、

《インプラントは、
歯ではありません。
牙である。

ある種、武器であり、凶器です。》

 と、再三、言って、記してますが、


  牙は、歯の変形、発達したもので、…

  歯かもしれませんし…第一、そもそも、

牙も(動物にとっては、)紛れもなく、《自分のもの》だから、


 牙は、【異物であるインプラント】とは、正確には、また違うものですね。


  歯の寿命は、80年、と言われてきました。


 それも、最も長生きする歯=保つ(もつ)歯の犬歯(けんし)がです。


  だから、80歳になると、上下犬歯だけ4(歯)本だけしかないのが普通でした。


   もちろん、80歳前に歯を全部なくしている人はざらでした。


   しかし、今は、歯ブラシも行き届き、清潔で、栄養状態もよくなり、80歳過ぎても、20(歯)本以上、歯が残っている人が多いのです。


   私が、再三再四、繰り返しているように、


  小臼歯までの20(歯)まであれば、

  そのまま、今ある20(歯)を、ケアしていれば、インプラントはもちろん、何もしなくていいのです。


  【原則論をいれば、そのまま、何もしない方がいいのです。】


 狭い口の中を複雑にして、不潔な場所(不潔域と云います。)
  を、極力作らない方がいいのです。


    狭い口の中を、磨きやすく、清潔にしやすく保つことが、肝要、大切なのです。


此処で、
   私が、近頃、悩んでいるのが、《親知らず》の存在です。

   通常、人間の歯は、上下、28(歯)本、

 親知らずが全てある人は、上下、32(歯)本です。


    私の患者さんで、87歳で、親知らずまで、全ての歯が揃っている人がいます。

  64歳の時に、右下4(歯)本を抜いて、義歯にすると言われ、


私の治療を受け、以後、87歳の今日まで、全て自分の歯です。


  3〜4ヶ月に1回の定期検診とブラッシング指導、歯のクリーニングだけで済んでます。


   ただ、この患者さん、《親知らずまで32(歯)本、あるのです。》

  80歳を過ぎる頃から、親知らずが、腫れたり、 揺れるようになりました。(時に痛みも。)


  「先生のおかげで、1(歯)本の歯も失わず、死ねます。

  親戚、友達にも、驚かれ、ほめられます。


 先生は、名医です。」
 と、言ってくれます。


  しかし、この患者さんの《親知らず》は、もう少し若い時期に抜いた方がよかったかな、と思うのです。


  しかし、《親知らずだから、》と、
 むやみに、抜いて(抜かれて)

    顎に、噛み合わせに、支障をきたし、私の治療を、相談を受けに来る人もたくさんいます。


 【人間、やはり、個人個人違います。(当然です。)】


   だから、やたら、むやみに、奥歯にインプラントにしようというのは、殺人行為です。


 【敢えて、過激にいえば、親知らずの位置に、インプラントをした歯医者は、まさに、狂喜の沙汰です。


 凶器(=インプラント)の沙汰です。】


   細かい多くの障害はもちろん、結果、インプラントで死人も出した歯科医院です。(それは豪華な歯科医院です。)


   日本全国から、開業医はもちろん、(時に、大学病院からの、医学部からも、)
  紹介で、


 私の、拙著【この歯医者がヤバい】(幻冬舎新書)で、


  私の所に、相談も含めて、来院してくれます。
(新幹線もあり、そんなに遠くないです。自分の歯は大切ですとも言ってくれて。)

{インプラントの1本、50万円…。

それも、本当に、残せないのか、抜かなくては、抜かれるのか…抜くのか…いろいろ、思案して。}


【改めて、本当に、恐縮します。】

  それ故に、深く、真摯に悩みます。


 長生きすると、やはり、体も弱り、

  歯も奥まで、磨くのが下手になります。

 (うがいだけでは、やはり限界があります。)


 やはり、原則、しっかり、動的にブラッシングして、血が出ても、歯肉のマッサージもしないと… …。


 【臨床は、原則通りにはいきません。】


 [しかし、原則、公式、基礎を、きちんと、把握、勉強してないと、知らないと、応用=臨床には進むことはできません。

 その優れた治療技術(スキル)も、絶対に得られません。臨(望)めません。


  とても、 臨(望)めないのです。]


   日々、悩み、勉強、修練、反省、修行です。


    高齢者へのインプラント、死ぬまで、噛めて、長生きして。

  ですか?


 全否定はしません。

 しかし、ヤラズブッタクリだったら…。

《まっ、いいか?
   インプラントで、長生きするわけないから。》  ですか?


   噛む(咬む)ことは、長生きの秘訣かもしれません。


 噛める(咬める)ことも、幸せ、かもしれません。

  しかし、インプラントが、入れ歯(インプラントも入れ歯の一環)が、義歯が、咬むことの全てではありません。

  歯は顔の一部です。
 歯は、体なのです。

 見栄も見映えも見てくれもあります。


  しかし、そこには、やはり、人間性、人間味もあるのです。(その心構えも。)


作家の曽野綾子さんが、先日、  「日本だから、20年の冤罪が晴れる。
イスラエルや、アフリカや、北朝鮮、中国…ようなら、冤罪は晴れない。日本は、いい国だ。…」

 と、云ってました。

 しかし、日本はいい国かもしれませんが、
 《冤罪は、たまったものではありません。絶対にあってはなりません。》

  《「冤罪が晴れることで、日本はいい国だ。」というのは、上から目線の歪みです。間違った視点、比較です。》


  しかし、曽野綾子さんは、頭のいい人です。
敢えて、悪く言われるのを覚悟たったのでしょう。


以前、曽野綾子さんは、目の見えない人が、ヨットで太平洋を横断しようというのは、無謀、というより、非常識、迷惑だ、と、誤解されやすく、言いづらいことを、きちんと、言った人です。

(私は、これには、曽野綾子さんが正しく、真っ当だと思いました。)


 というのは、ネット社会です。


   私の所にも、
 「何軒も、歯医者も、大学病院にも行きましたが 、先生だけが抜かない治療をすると、言いました。
  で、先生、

 抜かないで治る確率は、どれくらいですか?

 ネットで調べると… …。」

 長々と、ネットの蘊蓄(うんちく)を語る患者さんがいます。


  敢えて、私も(曽野綾子さんのように)、悪者になると、

 【素人がネットが、プロに対して、どうこう言うな。無礼だ。他の歯医者に行きなさい。】

  プロを舐めるな!

 そんな、生兵法、ネットの生半可な知識で、どうこう言われるような、

 つけやいばで、私を試すな。


  どれだけ勉強し、日々、学習し、医学的にも認められてる治療技術(スキル)を身に着けたと思っているのか。


   有名無名を問わず、(ネットを使いこなしている人も、)

   年齢も関係なく、学歴も職業も関係なく、

…自身、真面目にその道のプロとして生きている人は、

   私に、きちんと、礼儀正しく接してくれます。

 《相性、好き嫌いはあります。》

 しかし、私をプロとして、接してくれる人には、私は、トコトン、親切に対応します。


 全力、誠意を尽くします。

   採算ぬきで、時には、時間外でも親切に対応します。(私は色眼鏡で患者さんを見ません。観ません。診ません。)


  しかし、私は、頑固、つむじ曲がりです。

 時には無礼と思う人もいるでしょう。


 《中には、私に、治療費、交通費も返して欲しい。という人も居ます。


 敢えて、言います。

 まあ、私も、お詫びしますが、どこに行っても、不満分子は喧嘩してるんですね。情けない、哀れです。不幸ですね。つまらない人生ですね。》


 私の患者さんで、ミシュランの三ツ星の料理人がいます。

  「先生、どこの世界も、プロは、たいへん。私のお客さんにも、

《思ったより美味くない、  もっと、綺麗な店かと思った、とか、

  値段も高いな、接客も今一つだ、云々…。》
 と、さんざん、言って帰るお客さんがたくさんいます。

   先生、お互い、頑張りましょう。

  また、食べに来てください。

 歯の具合はいいです。
 ありがとうございました。」

 と言います。


 有りがたいです。心強いです。励まされます。
 プロとして、遣り甲斐、幸せ、生き甲斐を感じる一瞬です。


  人生、悲喜こもごも、一瞬=今の連続です。


  革命家で、スターリンに殺されたトロツキーの言った一言。

【おまえはただの現在にすぎない!】に、やはり、尽きますね。


  私はプロとして、      その【歯を残す治療技術(スキル)には、医学的、全国的にも認められています。】

  いい意味でのプライドも誇りもあります。

  ただ、私も、(患者さんも含め、)とにかく、その道のプロは、自惚れてません。

 私は、(もちろんただの凡人です。)自惚れてる暇はありません。


  有名無名に関係なく、政治家でも、芸能、スポーツでも、プロとは思えない輩もいっぱいいるじゃないですか!


  【私も、患者さんを選びます。】


 真摯に、紳士に、接します。

  見ます。観ます。診ます。


 好き嫌い、相性、…私と合わない人、そして、私をプロフェッショナルとして、認めてくれない人、(特に、ネットの生半可な知識で、)

申し訳ありません。


私を舐めないでください。甘く見ないでください。

 私はプロフェッショナルとして、自分にも厳しく接しています。


  仕事を離れれば、私はそこらの不器用な凡人です。

 家族にも、友人にも、従業員にもよく叱られる、酒と映画と本に憧れている気弱い男です。


 しかし、プロフェッショナルな人間は、こと、仕事には、真底(心底)親切で、強くもあります。


 近々、また、テレビに出ます。(決定ではありませんが、レギュラーの話もあります。)


  次の本の話もありますが、出版も商売ですから。(自費出版で、自己満足したくありません。)
  やはり、第三者の評価がないと。

  だから、電子版も含め、【幻冬舎新書・この歯医者がヤバい。】
 どうか、よろしくお願いいたします。


 表現、言論の自由は、人間の基本です。


  しかし、かの天才アニメーション作家の宮崎駿氏も言っているように、
 「弱い人達が、宗教でも、趣味でも、なんでも、その拠り所にしているものを、大切にしているものを、相手の気持ちを考えず、自由だからと云って、誹謗したり、からかうものではない。」

フランスのテロへの忠告です。


    これは、思想の問題ではありません。

 右も左もありません。

 【自由には、自由であれはあるほど、その責任が伴うのです。】

  テロ、暴力は断じて許されません。


  しかし、例えば、親の形見の(それがちゃちな人形でも、)

やたら、からかわれたり、傷つけられれば、怒り心頭になるでしょう。

  少数意見(異見)、多様性を認め、尊重しないと、最悪、テロに通じます。

 《無責任な、人の気持ちを考えない意見は、時に、それ自体が、テロなのです。》(ましてや、匿名では。)

 【似非自由、自由の履き違えです。】


 歯科の初心は、(いつもです。繰り返します。)
まずは、その歯が残るか、残せるか、です。

 抜くことも含め、まずは、そこから!…!』
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インプラント{=牙(キバ)は、今や、宗教化している。

2015-11-01 | 歯科治療

歯医者は、今や、本当に、医者ではないのかもしれません… …。

【金(かね)は宗教だ。

そもそも、宗教を禁止する共産主義が国を治められる、

共産主義国家成り立つわけがないのは自明だったのである。

ひとつの理想像たったのだろう。


しかし、共産主義国家は、地獄たった。

中国、北朝鮮を見れば、自明だ。


人間に宗教を禁止するのは不可能だ。

で、金(かね)も、また、宗教なのである。】


医者、歯医者は、世間も視野も狭くなりがちだ。
特に、歯医者は、格別だ。


評論家の宮崎哲弥氏が、少年犯罪について、週刊文春で書いていましたが、

   それによると、ここ五年(九年前に比べるとさらに、)少年犯罪は減っているそうです。

  だから、マスコミは、《今の若者は、思いやりがない、とか、
    今の若者は、希望も薄く、暗い、とか、

若者が、生命の尊さを軽視している、とか、
煽るな。》

と、宮崎哲弥氏は、言います。


  宮崎氏は、頭の切れる人で、非常によく勉強もしている。


  私は彼の推薦する本も、よく手にしている。

 しかし、客観的データで、少年犯罪が減っているからと云って、

   今の若者が、命を軽視してない、

  今の若者は、暗くない、とか、希望もある、とは、決して言えない。


  平成育ちの若者は、1980年〜1990年代の、
 (見方によっては、)
 世界一の経済大国だった日本、あの昭和の好景気を知らない。


 《平成不況》に育った若者達だ。

 (私の子供達を見てもわかる。)

   閉塞感が、かなりある。ひしひしと、伝わってきます。


  あの昭和の好景気の、週末のタクシーが拾えない時代等、実感もない。。

 (第一、私の子供達は、タクシーを使わない。)

 私は、言うところの【独身貴族】でしたが、


   今は、(格差ばかりが広がり、)大多数の若者は、独身貴族等、夢のまた夢でしょう。


  宮崎哲弥氏は、
 《安保法案も、国際法上は正しい、》と言っていますが、

   あれは、右も左もないでしょう。


 専門家の言う通り、憲法違反です。

 【憲法改正の手続きをきちんとしてから、安保法案を通さないといけません。
   でない、屁理屈です。】


(私は保守ですが、)しかし、これは、右、左関係なく、思想以前です。

かのニーチェは、100年以上前に述べ、それはそれはシニカルに断言してます。

 【事実というのは存在しない、存在するのは解釈だけだ。】


  解釈してたら、真実は歪みます。


  【その真実の向こうに幸福があるとは限らない。

それでも、真実の為に、我々は、絶対自殺してはいけない。

生きなければならない!】
   とも。… …。

今、若者が、ハロウィン等、やたらハシャグのは、閉塞感で希望がないからです。

刹那的に騒いでいるのです。

より暗い人達は、引き込もっているのでしょう。

 充実していて、刹那的に騒がない若者は、ごく少数です。


宮崎哲弥氏とは、意見を異としますが、メディアが、

{皮相の事実(解釈)を伝え、その真実を伝えない、というより、
歪め、覆い隠している。}というのは、宮崎哲弥氏の言う通りです。


此処のところ、(歯医者の不正献金もあり、)
 私は、新聞社の取材が続いています。
  (私は、歯科医師会の会員ですが、
  政治連盟には、最初から、加入していません。)


 新聞社の記者が、驚いているのは、医科に比べ、 予想以上の歯科の低収入と、


  あまりの歯科の学生のレベルの低さと
(厚生省も、頭をかかえているそうです。)


 そして、…《すぐ、歯を抜く歯医者の多さ=

歯を残す治療のできない歯医者の多さ。》

取材していて、記者は、そのあまりの酷さに驚いて、

で…再三、
   私に、報告し、私に取材してくるのです。

   (ここでも、メディアは、真実を伝えていないのです。)

  まず、日本の医療費は決して多くないのです。

   また、公務員、役人も多くないのです。

 【間違いなく、絶対、多すぎるのは、政治家なのです。】
 〔政治家の劣化、

 歯医者の劣化を越えた、《非医師化》〕

 これが、実態です。


 都会の歯医者は、家賃、人件費、歯医者の過剰で、喰えないから、

歯を抜いて、インプラントに走ります。

   地方、(それも田舎の歯医者ほど、)
 なりに、金持ちでも、

何しろ、勉強をしてない、治療技術(スキル)はない。

 ちんぷんかんぷんで、わからないから、
 (死なないし、)
 やたら、歯を抜く。


  また、田舎では、馬鹿でも、名士?で、先生ですから、

 で、インプラントで儲かれば、

割りの会わない歯を残す治療、
   抜かない治療など、することはない。


 《第一、どうすれば、その歯を抜かないで済むか?…残せるか…とんと、わからない。》

  医科なら、死んでます。殺してます。


 考えないし、わからないから、悩まない。

 ストレスもない。

 ただ、馬鹿なりに、ちんぷんかんぷんになると、  大学病院に丸投げする。
  (その大学病院にも、まともな歯医者は少ない。)

 大学病院も、採算のいいインプラントを勧めるし、
   歯を抜くのにも、入院させたり、不要にCTを撮る。

 【ただ、改めて、断言しますが、歯は大切な臓器です。頭蓋骨、背骨に直結しています。

入院も、CTも必要不可欠な時も、絶対にあります。】

だからこそ、私は、云うのです!

それこそ、
  ただ、歯では死なないからと、


 大学病院までが、時に、歯を舐めている。

 患者さんも、歯を舐めている。

   患者さんも、歯を大切にしない。(その気持ちもわかりますが。)


  そこに、ツケコミ、悩まず、歯を抜いて、
 インプラントで儲けようとする。


  金のない人には、いい加減な義歯を作り、

 やたら、削り、ブリッジや、被せものをして、

 《削らないで済むインプラントの優位性を煽り喧伝する。》


  今、審美性も、噛みやすさもインプラントに負けない義歯もありますし、やたら、削ることもないのです。


 《上手くないのが、幸い? … 削って儲けて、    抜いて、インプラントで更に儲けて… 。

  噛めない義歯を作って…。患者さんを誘導する。…》

  患者さんも(田舎の人ほど、)それを許し、受け入れ、騙される。


  まあ、しかし、メディアも、インプラントはスポンサー。

その実態をトコトン伝えません。


 《本当に、優れたインプラント治療している歯医者も困っています。》


 何より、更に、
困っているのが、多くの地道な歯医者です。


   御茶ノ水の医科歯科大学をはじめ、半年位しか、もたないから、と、インプラントか、ブリッジか義歯を勧められた人が、

 私の所に来ています。

(東京、神奈川、埼玉の歯科大学からは、すべて、私の所に来たり、私も紹介したり、世話になってます。)


愛知学院の歯学部、岐阜の歯科大学から、更には、大阪歯科大学からも。

   私は、20年以上前から、それらを、抜かず、治しています。


 《もちろん、私には失敗はない、なんて、断じて、うぬぼれません。》


 失敗も、やり直しもあります。


 ただ、5年はもちろん、10年、20年、1度もやり直すこともなく、年2〜3回の定期健診で済んでいる人もたくさんいます。


  それを踏まえて、全国の大学病院でも、
 「渋谷のサイトウなら、…。」と、私を、推薦してくれます。


 (もちろん、他の歯科医院でも…。)

  【ありがとうございます。恐縮します。頭が下がります。】


 私は、新聞社の報告データにも、改めて、驚きましたが、


  想像はついてました。 何しろ、ここ数年、      他の歯医者の尻拭いで、たいへんなんです。


 尻拭い、やり直し、(それも、抜かない治療は、)

   最初からするより、精神的にも、肉体的にも、
  私の専門の治療技術(スキル)を駆使し、考え、悩み、相当のプレッシャー、労力です。


【私は身をもって、新聞社の報告、歯科界の、惨状を、見て、観て、診て、体験しているのです。
目の当たりに見ています。】


  宗教=金=インプラント(牙)にとりつかれてる人は、聞く耳を持ちません。


  世界中、民族と宗教の争いは、古今東西、      現在まで、血で血を争う、戦争、惨状、悲劇です。


   日本は、多神教で、神道のおおらかさがあり、まだまし、幸せです。(沖縄の人達は、しかし、気の毒です。)


  インプラント=牙は、 もちろん、それだけでは全否定はするものではありませんが、…、


  まさに、インプラント=牙(キバ)=金(カネ)にとりつかれて、宗教化している傾向が強いです。


 現に、《「インプラントが命を救う!」と、唱え、出鱈目な材料を使用し、全く聞く耳を持たない、九州の、(実際、宗教に属し)洗脳しているインプラント教の、歯医者もいます。》

 その九州の歯医者で酷い目に合った患者さんの、その後の尻拭いは、医科と協力して、たいへんな治療でした。


  《宗教の恐いのは、宗教のためには、命より、その教義を優先させることです。》


 宗教心は大切です。科学者には、特に、いい意味での、神への畏敬の念を持ち、科学の乱用を抑えないと。


  それこそ、生命を科学のために、軽くみては。
  科学=宗教にとりつかれては、それもまた、とんでもないことになります。

(科学者は、時に無謀に実験をしたがります。)

  医者は、【医者の初心は、生命を救うことです。】

歯医者も医者の端くれです。


 【歯科の初心は、まずは、その歯が残るか、残せるか。】です。

 そこからが、(抜くことも含めて、)治療です。

  まあ、近辺では、埼玉、千葉、福島、東京の田舎

…岐阜、愛知、関西の田舎(関西は遠い?)… 等々、真っ当な歯医者が皆無ですね。


 まともな学生は、病院で研修できるけど、田舎は、低レベルの研修生と、都会の落ちこぼれの歯医者で、いっぱいです。

「知らぬ間に、こんなに、歯を抜いて、抜かれているんですね。」

 新聞記者は言います。(司法記者です。)


 「… …。」


司法記者は続けます。
「歯医者のレベルと、収入もね。医科の3分1では。」

「都会では、歯医者は潰れてます。で、田舎へ…ですか。活路を求めて。」……。


さて、また、
 週刊朝日に、歯科の専門医が紹介されました。

  全部、学会員を、専門医と紹介しています。

(私は大学院時代に、自ずと、保存学会員になりましたが、)

   学会員と専門医は違うし、
  その治療実績と技術(スキル)は、全く関係ないですよ。

 (もちろん、名医もいます。
   しかし、学会員でない名医もいます。
   医科も同様です。)

   ただ、勉強する意欲のある人達です。
(交流の場でもあります。)

 ひとつの参考にはなるでしょう。


  週刊朝日も、丁寧に、直接、実際に調べていないでしょう。

 《ネットでしょう。》
 全くとは言いませんが、それほど、あてにはなりません。

    勉強、交流の場は、学会だけではありません。

 まあ、ネットもいいですが、直接の交流もいいものです。

 【私は、医科とも交流、勉強に努めています。】

  [医学部・歯科]      でなければいけません。 (医者も、もっと、より、歯のことを勉強するべきです。)


 私の拙著【この歯医者がヤバい(幻冬舎新書)】  が、中国語版に続き、韓国語版が出ました。


  韓国は日本より、歯科大学(学生)のレベルが高いらしいですが、


 日本以上の格差、学歴社会で、

  金儲け主義が強いようでもあります。


  私の本は、残念ながら、いまいち売れてませんが、電子版は地道なようです。
 (よろしくお願いいたします。)

  二冊目を企画中です。
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治療をするのも、されるのも、《神》ではありません。……

2015-10-05 | 歯科治療

治療をするのも、されるのも、《神》ではありません。……

ましてや、機械器具、機器ではないのです!


〈因みに、私は歯科医師政治連盟には加入しておりません。(歯科医師会・会員ではありますが。)〉


さてさて、

現在、【直接、見えない箇所を映し、見えるようにするのは、唯一、レントゲン写真だけです。】


私は、{反戦・反原発}です。

《出る杭と歯医者は打たれる。》というのでしょうか。


  レントゲンは見えない所を見せてくれます。

   日本の医療機器の安全性、安全管理は、世界一です。


  にもかかわらず、レントゲンを嫌がる人がいます。

  医療機器としてのレントゲンを嫌がる人は原則、温泉も、飛行機も、山も、雨の日に外を歩くのも、嫌がるのでしょうか?… きっとそうなのでしょう。


   レントゲンのおかげで、どれだけの命が、日々、救われ、

  苦痛も少なく、早期に、かつ、短期間に病気が、命が救われているか!
(説明不要でしょう。)

ましてや、歯科のレントゲンの放射線等、かわいいものです。
(普通に散歩、買い物してても、歯のレントゲン程度の放射線は、日常、浴びています。)


  【そういう意味でも、私は反原発です。】

  福島、東北の知人達の苦労も悲しみも知っています。
 (他人事ではないのです。)


   日本の医療機関は、世界一、安全性には厳しいのです。


 アメリカの安全性は金持ちのものだけです。
 (日本も、そうなるかも。)


   レントゲン写真は、命を救う、大切な道標(みちしるべ)です。


 災害、不慮の事故等で停電の時等、明かりの有り難さを、身に沁みて再認識するはずです。


  【普段、当たり前のように使っている電気、明かりの有り難みが、つくづくわかります。】


   明かりのない、暗闇で、医療行為ができますか?

  手探りで、適切な治療が、安全な、手術ができるでしょうか?


   現段階では、目が見えない人、耳が聞こえない人には、医療行為は無理です。

  不可能と云えるでしょう。


  優秀な人なら、目も耳も不自由でも、医療行為はともかく、

{診断・病気の判別}はできるでしょう。


   【しかし、いずれにしても、
その診断・判別の資料として、レントゲン写真は、必要不可欠のものです。】


《明かりのない所で、治療されることの怖さ。

 暗がりで、手探りで、医療行為をされることの不安、恐怖。》


 レントゲン写真無しで、治療するというのは、そういうことなのです。


   だから、
 《レントゲン写真を、ひときわ安全性に厳しい日本の安全な医療のレントゲンを嫌がる患者さんは、

  失礼ですが(ごめんなさい。)バカじゃないか、
  なんと愚かな!と、思います。》


   但し、
「通常の歯科治療には、CT等、不要にレントゲンを撮らなくてもいい。」
と、私は、再三再四、繰り返しています。


 《CTを歯を抜く理由付けにして、
  抜いている歯医者を、   抜かれている患者さんを、
     私は直接、目の当たりに見ています。》


 【もちろん、また、手遅れになってない人の歯は、
   抜かず、
   残し、
 噛めるようにして、

 その医学的評価も、
 私は得ています。】


 時々、(もちろん、稀ですが、)私なら、絶対歯を抜かないと、思い込んでいて、


   先日、何処の歯医者に行っても抜くと言われ、大学病院でも、抜くと言われ、

  そのレントゲン写真を持って行くので、
  「……先生の所では、レントゲン写真は撮らず、歯を抜かないでくれ…云々…。」

 という問い合わせ、要求の電話が、関西の田舎の人から来ました。


  電話で、長々と言われても、
   ましてや、レントゲン云々と言われても。


   私は、霊能者でも、超能力者でも、スーパーマンでもありません。


 そこらにいる、欠点だらけの、つむじ曲がりの凡人です。


 [医療は、(科学は決して万能ではありませんが、)

   医療は、断じて、オカルトではありません。]

 大学病院の優秀な歯医者、(医師からも、)

 私は、
 「先生こそ、歯を残す治療技術(スキル)の為、CTを持つべきだ。」
 と言われます。


  全国の大学病院の、
 「渋谷の斎藤(あいつ=あの人)なら、抜かないかもしれない。」
 と、言ってくれて、
患者さんにCTを持たせて、私のことを言ってくれる、

全国の歯科医師(医師も)が、

そうして、
    私にCTを勧めます。  (本当にありがたいです。恐縮します。)


  しかし、CTは、最低でも、通常1500万円以上します。


 私も含め、地道な普通の歯科医院では、CTを持つのはたいへんなことです。

  まあ、CTはともかく、今、顕微鏡やらマイクロスコープやら、…やら、なんか(現段階では、)胡散臭いものも、よく耳にします。


 マイクロスコープの研究、開発には、私は、大学院時代に関わってきました。(30年以上前になります。)


  現在でも、まだまだです。

 大学病院等で、もっともっと、コストを含め、使い勝手をよくしないと…。

 《第一、歯の神経は細く、マイクロスコープでは見えません。》


 《抜いて、標本にしない限り、顕微鏡でも見えません。》

 (患者さんに、細菌を見せてもね… …。


  視野の明示、動機付け(モチベーション)は、大切ですが…。


  それより、レントゲン写真の丁寧な読影。

 直接、見る、観る、聞く、聴く、触る、触れる、嗅ぐ、…

直接、看る、診ることが大切ではないでしょうか…!


 顕微鏡も、マイクロスコープも(CTでも)、

 そのコストは、全部ではなくても、患者さんにつけられるのですから。


ところで、相変わらず、田舎の歯科医院は酷いですね。

 東京近辺では、埼玉ですね。(千葉も神奈川にもいますが。)

  とにかく、田舎です。三郷あたりはだめですね。

  とにかく、毎回、担当の歯医者が変わるんです。

  で、1、2年で居なくなるんです。

  まあ、百歩譲って、腰掛け程度は、まだいいとしても、

  《毎回、担当の医者、歯医者が変わる所は、問題外、論外、言語道断、
  絶対、断じて、通院してはいけません。》


  法人でも、《◇◆会》でも、5年、10年と、腰を据えて治療している医者を選ぶことです。

 【相性が合わなかったら、担当医を変えてもらうことです。】

   とにかく、毎回、担当医が変わるなんて、

 《院長も最低、金儲け以外考えていないのです。
 無責任の極み、最低です。》


 低レベルの歯医者の掃き溜めです。

 ヤラズブッタクリで、そういうのが、故郷(くに)に帰って、開業したり、また、田舎でやるのです。


  九州からもメチャクチャにされた患者さんが来ました。

   国立大を出て、留学してるらしく、
   噛み合わせ専門だとか、…。

  《インプラントで命を救う。》とか言って。


   私の所に来た患者さんは、(入院寸前までいって、)

   【大病院の医者にインプラントを除去してもらいました。
  (インプラントの材料も、無名のメーカーで、酷いものでした。)】


   そこは、なんらかの宗教に帰依してるらしく、全く、聞く耳を、院長自らが持っていないそうです。

 【私は宗教心は大切だと思っています。
   しかし、
 宗教にのめりこむと、

 {神(カミ)の為には…と、人間の命を犠牲にすることになりかねません。ー自殺も含めて。}


  〔古今東西、世界中、宗教がらみの悲惨な事件は、日々、日常、周知の事実です。〕


  【宗教の最大の意義は、《必要悪を認める》ことだそうです。】


  金も売春も必要悪だとも思います。


 いずれにしても、宗教は《超劇薬》です。


   近頃、関西にも(やはり、田舎。)酷い歯医者が居るらしく、

  相談を含めて、私の所に来る人が増えました。
(名古屋は、わりと近い、と言ってくれて、多いのですが。)


それにしても、改めて、恐縮します。


   《田舎の歯医者は、一般治療、インプラントから小児、矯正、外科から何でもヤるんですね。》

  田舎の人は、車があるとはいえ、物理的に通院がたいへんなのでしょう。

 で、軽く騙されるのでしょう。

 まあ、しかし、【《何でも屋》なら、

   せめて、
 自分のできない治療はヤらず、

   親切に誠実に、
 できる歯医者を紹介しないとね。


  それすら、わからない歯医者が居るのです。

 せめて、
 《何でも屋》なら、

 《案内所》の役目もしないと。】


  歯医者は今、駄目です。

   [金という宗教に毒され、
     命を重んじません。]


 もともと、歯の病気では、死なないし…
 と、ばかり…

 【歯を軽んじ、
 やたら、歯を抜いて、
 インプラント詐欺(抜こう抜こう詐欺)の横行です。】


 私の本も売れないわけです。

 インプラントは広告主ですしね。


  インプラントそのもの云々より、歯医者を選べとだけ。


 あとは、個人攻撃に終始して… …。

 情けないです。

  【割りを喰らうのは、患者さんと、
  多くの、真面目な地道な歯医者です。】


  この度の、政治連盟の不正献金のことで、
 大新聞から取材されました。


  私の本も読んでくれてていましたが、

「もう少し、宣伝してください。(笑い)」
 と、取材の最後に、私は付け加えました。


 【何しろ、歯を残せない、
   残さない、歯医者が増えました。】


 【歯医者の生活が、(通常、世間で思われているより)厳しいのは事実です。医者の半分にも満たない収入です。】


  取材した記者も、もちろん、知っていました。

  しかし、私が日々、直接、目の当たりに見ている惨状、

 特に、田舎の歯医者の惨状には、驚き、
 「改めて、冷静に、我々も調べ直します。」
  とは、改めて、記者は、礼儀正しく言ってくれましたが。


  【歯科の初心は、まずは、その歯が残せるか。です。
   (抜くことも含めて)、そこからが治療です。】

 ―それにはまた、レントゲン写真、その正確な撮影は不可欠です。

  あとは、直接の、五感、
そして、ある種の才能、治療センス(私にはそれがあります。)


第六感を駆使したその治療技術(スキル)です。

 相性はあります。        (ネットの生兵法は、断じてやめてください。

― 電話だけでというのも。)


 直接、確かめることです。

 遠くからも(近くからでも、)
 来院してくれる人には、本当に恐縮の限りです。

 【何事も、初心を見失わないことです。


 日々、勉強です。

 私も患者さんを選びます。


 日々、反省、勉強、です。

 自戒を込めて、
初心に還って。… …。
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インプラントは悪魔の使い?…ネットと学会と、そして、【 私の治療技術(スキル)と。】

2015-08-28 | 歯科治療

 


―〜…前のブログと合わせ。……。

人間、何故、金を稼ぐのか?=生活の為。

人間は、どうして、更に金を欲しがるのか?=

《金があれば、何でも買えるから。=幸福(しあわせ)さえも…?。

【しかし、神は、厳然と、死を以て人間に気づかそうとする。

《金では買えないものがある。と。

残酷に罪を見据え、霊示し、罰を準備する。》

私の尊敬する実存主義者は云います。
「悪魔は神のコマーシャル。」

金は悪魔か?…然り、宗教ではある。】


「あなた、歯医者辞めますか?インプラント辞めますか?」

【とにもかくにも、まずは、

「抜け抜け詐欺」はやめなさい。

= 《インプラントオススメ詐欺》もやめて、…


それと、〔歯並びを直す矯正医との醜いグル=これも悪質で、(これも、よくある矯正詐欺!。
気をつけることです。)

抜いて儲ける、《金属は体に悪い!と、騙して、やたら削って、審美歯科と称して、…儲ける。…等々、


犯罪すれすれの詐欺です。》


歯医者も医者のはしくれ、まずは、せめて医者を目指しなさい。

(あなた、歯医者を、医者をやめるんですか?!。)】


―真面目にインプラントに取り組んでいる歯医者=インプラントは最終兵器だと自覚している歯医者にも、


インプラント云々に関係なく、…多くの地道な歯医者にも、失礼です。


{何より、犠牲者は患者さんです。}……。



さてさて、(閑話休題)

 私に、歯科保存学会の会員ですか?という問い合わせがありますが、


  私は、大学院から、会員です。(学会費も自動引き落としで。)


   ただ、再三、繰り返していますが、


 《医科でも歯科でも、学会と、治療技術(スキル)、

   その医学的評価、業績は、直結するものではありません。

   その人物の良し悪しも(笑い)。》


  私は、学会の権威、アカデミックな雰囲気を嫌って、

学会に入会してない(変わり者?の)名医を少なからず、直接、知ってます。


    相性はともかく、魅力的な人物がほとんどです。


  私の診療所には、有名無名を問わず、リーダー格、社長等、上に立っている人もかなり来院しますが、


   そういう人達は、ネットは、参考にしても、

《ネットで、こう書かれていますが… 云々… …。》
 と、私に対して言うことはありません。


  ネットを駆使していても、(否、だからこそ、)

  私をプロとして、(かつ、自分もプロだからこそ、)
  尊重して、接してくれるのです。


  プロフェッショナル同志、尊重しあい、
  自覚があるのです。


  《専門家が、忠告も兼ねて、繰り返し言っているように、

 ネットは過渡期のもので、まだ、ルールと秩序の確立がなされてません。》

 【ルールと秩序のない所に、真実はないのです。】

  ネットは、便利なツールですが、
 あくまでも、参考資料です。


   {私が、大学、大学院、そして、日々、修練、研鑽している私の治療技術(スキル)を、

  ネット程度で、素人に判断できるわけがないし、評価して欲しくありません。


  正直、甘く見るな、ナメナイでほしいという気持ちです。}


有名無名に関わらず、その自覚がある人は、

 もちろん、意見は言いますが、

  礼儀正しく、私の話を聞いてくれます。


私も、一生懸命、耳を傾け、話します。


  【相性はあります。
 しかし、プロフェッショナル同志、概ね、気持ちが通じ合います。】


  私は、とにかく、患者さんとは、原則、プライベートな付き合いはしません。


 《14年いる優秀な二人の助手とも、一切、プライベートな付き合いはしてません。》


 だから、患者さんを、色眼鏡では見ません。
 (観ません。診ません。)


 私は、だから、あらゆる業界でも、(スポーツ、芸能、文化)

 もちろん、ビジネスにでも、文字通り職人でも、

 【職人気質(しょくにんかたぎ)の人を尊重し、好きです。】


  難しい人(いい意味でも悪い意味でも、頑固な人が多いですが、


 私もそうなので、(たとえ、相性が合わなくても、)プロフェッショナル同志、気脈は通じます。
心して接します。


 中には、人間的にも尊敬の念を抱き、ひたすら、学ぶのところだらけの、素晴らしい人も居ます。

 その道のプロになるには、個々、日々、どれだけの勉強、修練を積み重ねてきたか…
 で、今も、積み重ね、研鑽しているか… …!


 《それを、ネットの生兵法で、判断できるわけがないし、してほしくありません。》


 私の高校時代からの親友に、早稲田を出て大企業の社長になっている奴がいますが、

 そいつは、よく言います。


 「サラリーマンだって、できる奴、優秀な奴は、プロフェッショナルだよ。

   《代用品ではない!》

…あと、社長は孤独だよ。」とも。


 私の所には、開業医はもちろん、大学病院の教授、准教授から、


「あそこなら… …。」

 と、私の治療技術(スキル)を評価してくれて、来てくれる患者さんも増えました。


  更にまた、その患者さんも、また紹介してくれます。と、いうふうに…

(もちろん、全国からです。)

―本当に恐縮します。ありがとうございます。


 《大学病院でも、研修医レベルでは、私の歯を残す治療技術(スキル)は、

   理解できても、実際の患者さんには、できないでしょう。


   できる准教授クラスでも…難しく…

と、私を紹介してくれるのです。》


   私も、もちろん、大学病院には助けられているので、それはそれは、慎重をきしますが、プレッシャーも、それに伴うストレスも半端じゃありません。


【それを、ネットや雑誌や、いい加減な歯医者からの生半可な知識で、
私を、安易に評価してほしくありません。


ましてや、電話だけで、あれこれ済ませようなんて…無礼だし、わかるわけありません。】


 常識(医学常識)をわきまえて、私に、接してください。


   〔私は、トコトン話を聞き、トコトン、耳を傾け、

   患者さんを見て、観て、看て、診ます。〕


私は、女房、子供、友人、助手からも、(時には親しい患者さんからさえ)

こと、治療以外では、ふだん、叱られてばかりの、欠点だらけの不器用な生活を送っています。


 【だから、つむじ曲がりで、全ての人とスムーズとはいきません。
(申し訳ありません。)

   私も、よかれあしかれ、職人気質=プロフェッショナルです


時には、患者さんを選びます。】


   さてさて、私は、大学院時代、


  それはそれは、相当数の、犬や牛の歯で、研究、勉強、治療技術(スキル)の修行を積み重ねました。

 (血の滲むというか、吐き気を催す時も。)


  【犬や牛の歯に頼ったのは、人間の歯を集めるのが大変だったからです。】


   《ところが、ここ数年、人間の歯{抜いた歯=抜去歯(ばっきょし)を集めるのが簡単だと、

 全国どこの大学病院でも、断言して、注意喚起しています。》


「全国、どこでも、インプラントセンター、と、称している所、銘打っている所に、行けば、

 簡単に、人間の歯が集まるよ。


    何の虫歯になっていない、えっ?というような、まあ、いいの?

 と思うくらい抜いた歯(抜かれた?歯)が。


 《バケツ一杯くらいは、簡単に!》」


  おいおい、本当かよ?!…私は、唖然呆然、言葉が出ませんでした。


【人間の歯で研究、勉強、修行できてたらなあ。】
(犬や牛にはワルカッタナア(笑い)…でも、犬には、特に感謝です。)

   しかし、これは、憂うべく、深刻な事態です。

人間の歯=抜いた(抜かれた)歯=抜去歯(ばっきょし)が、簡単に、数多く手に入るなんて!


 《全国、こんなにも、安易に、歯を抜いて、
  抜かれているのか。


 歯医者も患者さんも、
 こんなにも、安易に、簡単に、抜いて、抜かれているのか。》


   私は、大学病院にも問題あることは、再三、指摘し繰り返してきましたが、

 今、2年以上の研修をしないと、開業も含め、正式な歯医者には成れません。


   《で、しかし、また、大学病院の研修医は、大学病院に残れるのは、それなりにまだましな方、優秀で、資格をクリアしているのです。》


   問題は、《大学病院や病院に残れず、研修できない、
成績の悪い低レベルの箸にも棒にもかからない連中=卒業生(一応、歯医者の卵)です。》


   そういう連中でも、さまざま、研修先を探し、試験等クリアしなければ、歯医者に成れません。

  まあ、例えば、
 《○△会やら、なにやら会やら、●◆医療法人やらで、研修して、

(【つて】や【こね】や【かね】等々で。)
  まあ、開業の準備、修行(?)をするわけです。》


  で、まあ、開業の資金集め?…もあり、


  中には、ヤラズブッタクリの輩がいるのです。
  2年程度、研修?して、お国に帰って、開業して、歯医者様=田舎の名士です。


  何やら、インプラントセンターで、2年か、せいぜい3年か4年、腰掛け程度で勤めて、


…歯を抜きまくり、儲けて、とんずら、
   (イチヌケタ、で、)
どこかで、開業するのです。


  もちろん、大学病院や、病院勤務等々、できる能力はないし、相手にもされません。


  第一、地道に勤めたり、研究したりの気持ちなんか、最初から持ち合わせていません。


《抜いて、!、インプラントが、最良?の修行であり、

    歯科医への道であり、資金集めであり、
   金儲けなのです。》


   まあ、何やら会でも、院長クラスで、10年以上、そこに勤めいるドクターには、本物が居ます。

そういう良心的な所は、安易にインプラントを勧めません。


  インプラントを全否定しなくても、(私も、インプラントを全否定するものではありません。)


   【インプラントは最終兵器です。】


  まあ、だから、くれぐれも、

  何やらインプラントセンター、には、
  本当に、重々、要注意ですので、

 《実験台、モルモット、  修行?の道具、

  (金儲けのカモ?)にされないように、ならないように…。》


 何しろ、【歯医者が多すぎる】のです。

 30年以上前から、国から再三、強く忠告されていたのに、歯医者は、従わなかったのです。

(国会議員と一緒です。
今がよけりゃ、と、定数削減、適正化をしなかったのです。)


医科も要注意ですが、
 (命を預かっている医科は、まだ自覚があったのです。)


  しかし、また、歯医者は新たな墓穴を掘っています。

  【抜いた(抜かれた?)人間の歯が、簡単に集まるなんて!…ゆゆしき事態です。


 ある意味、恐ろしい現状、驚くべき現実、実態です。】


 私は、日々、まの当たりに、肌で直に感じてはいましたが、

 《何やらインプラントセンターやらで、ここまで、全国で安易に歯を抜いて(抜かれて)いるとは、予想をはるかに上回っています。》


  【私の時は、研究、修行の、{人間の歯を集めるのは、}本当に、本当に難儀で大変だったのです。】


  何事も整理整頓(せいり・せいとん)
   私は、それは【誠意整頓(せいい・せいとん)】と思っています。


直に当たり、確かめることです。

手間隙を惜しまず。

  だからこそ、逆にネットサーフィンはせず、来てください。

【相性はあります。

 しかし、人間です。誠意には、誠意ある対応はするものです。】


 歯医者も患者も歯を大切にしないのは、抜いても(抜かれても)死なないからです。

歯科の初心は、まずは歯を残すこと。
(抜くのも含め、何事もそこからです。)……。
なのですが、歯医者は、新たな墓穴を掘っています。…いるのです……!

改めて、私の本も。
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医者も、患者も、…尽きるところ、【歯では死なないからな。】

2015-08-02 | 歯科治療

医者も、患者も、…尽きるところ、【歯では死なないからな。】

なんです。


「あっ、歯が痛い!」
やですよね?
でも、人間、痛いのがやで、原則、体を大切にして、予防するのですね。

しかし、意外と、多くの人が歯は大切にしない。

歯では死なないし、歯を抜けば、当面の痛みからは解放される?……!
…から?…。


  原則、《患者の命を救いたくない医者なんて居ないのです。》


   歯医者も、医者の端くれです。

本来、【患者の歯を抜きたい歯医者なんて、    (居ないはず?)なのです。】


  しかし、現在は、
 実情はどうでしょう!?

 【患者の歯を抜きたい歯医者だらけです。】


 《医学の原則=初心を忘れた歯医者… …
  というより、

もはや、「医者とは云えない歯医者」だらけなのです。》


私は、繰り返します。
  断言し、言い続けます。

 「歯では死なないから、歯を大切にしなくてもいいなんて、考えないでほしい。思わないでください。」


  【皮肉も込めて、敢えて、言わせてもらうと、
   歯では死なないからこそ、歯は大切なのです。】

  その病気で死ぬ臓器こそ、それこそ要らないのです。(ではないですよね。すみません。)


 《やはり、歯より心臓の方が大切ですよね。》


 まあ、とにかく、今の歯医者は、

【小さな虫歯を大きく言う。

    小さな歯の揺れも、歯周病がひどい。


 あげく、歯の神経の病気も、歯周病と称して、抜こうとする… …。】


時には、ろくに、診察もしないで、
「歯が割れてる、これはヒビが入ってる。」等々、嘘めいたことで。ダマして。


さて、

 ここで、なんか、素直にシンプルに考えてみましょう。

   《歯を抜く(抜かれる)と、どうなるか?》


 まず、自分の歯がなくなります。
   (私はフザケテイルのではありません。)


{単純に痛いこともあるし、噛みにくい、噛み心地も悪い。}


 若くして、抜く(抜かれる)と、精力がなくなります。


 (時には、インポテンツ=性的不能者にも。)


まあ、歯が無くなるのですから、歯の痛みからはとりあえず、解放されます。


【しかし、口腔、顔面の痛覚、痛みを司るのは、顎関節にあるのです。】

顎は頭蓋骨です。当然、背骨に直結し、腰へと、体の中心、要です。

《二足歩行の人間にとっては、腰は命です。》


{歯が無くなっても関節の痛みからは、絶対解放されません。}


リウマチは、原因不明の病ですが、歯周病が原因だと騒ぎ立てる歯医者も居ます。

サワグのはともかくとして、


《リウマチの人が歯が悪いのは、古今東西、事実です。》


とにかく、まず、真実と云ってもいいのは、

噛み合わせ=咬合(コウゴウ)が最重要で、

…食い縛り(クイシバリ)こそが、最悪なのです。、…


(私もそう確信して、治療に勉強に、日々、臨んでいます。)


つまり、

歯が無くても、
歯の痛みは無くなっても、

関節の痛みは、無くなるどころか、
増す恐れはあるし、


節々(フジブシ)の痛みからは解放されないのです。


歯が無くなると、
 口臭は、どうでしょう?

…無くなる人もいますが、…唾液の分泌が少なくなり、

   《より、口が臭くなる人もいるでしょうね。》

(歯は唯一、物理的にモノを砕く消化器でもあるので、消化不良になると、

…やはり、口臭はでます。)


【それに、砕いた美味さも味わえないし、噛み心地はもちろん、胃に負担もかかり、食べる楽しさも、当然、減る。


ある意味、美味しくもないし、味わえないし、面白くもない。】


…噛む楽しみ・砕いていく楽しみもなく、やはり、歯が無いのはつまらない。


(もちろん、インプラントも含め、入れ歯は、自分の歯にある居心地の良さはない。)

【全て、インプラントも入れ歯も、噛み心地を司る感覚器の{歯根膜(しこんまく)}が無い!】

噛み込む楽しみ、噛みきる楽しみ、快感は、自分の歯のみ、歯根膜のある自分の歯でしか味わえません。


【人間、骨も含め、全ての臓器に{膜(まく)があり、感覚を司り覚えるのです。】


〈膜(まく)にこそ、不快もですが、快感もあるのです。

膜こそ快楽の源なのです。…でしょ?!〉


全て、肉体的、愉快、不愉快は、膜(まくにあるのです。


痛いは辛いし、つまらない。


[肉体をバカにしないことです。

【肉体の健康は、絶対、精神にも及びます。】

及んでいるのです。


歯も同様です。]


第一、そもそも、【味覚は舌にあ】り、

〔歯が悪くて、食物を、(歯の痛みが、あるないに関わらず、)
口でゆっくり味わえないなんて…美味くないし、

飲み込むような食べ方をしてたら、胃にも悪いし、重くなるし、痛くなってなって

食事が不味いし、つまらないし、最悪です。

間違いなく、憂うつ(ユウウツ)にもなります。〕


まあ、あとは、やはり、衛生観念があるかないかですね、

  何事にも、不潔、不衛生はいけません。


《不衛生が癌のリスクもたかめる、という科学的データもあります。》


(但し、潔癖症は駄目!。あれこそ、潔癖症は精神病ですからね。


  私は、ある種、《潔癖症は忌むべき不衛生、汚い病気》と考えます。

  [そう断じている優秀な医学論文]も、多くあります。)



    あと、まあ、歯が無くなると、

  {何より、間違いなく、容貌が醜くなります。}


 実際、私はこんな経験があります。


  言うとこらの《やくざ=某何とか組の幹部が》、私の所に、立派な服装で、ベンツに乗って訪れました。


  「先生、入れ歯を至急作ってください。」
 と… …!


口を診ると、虫歯だらけ、穴だらけ、

私達の云うところの《荒れ地》という状態です。

 やくざの幹部は言いました。

(背も高く、ガタイもいいし、迫力もあるし、
  決して、醜男ではありません。
服装も、ジャケットを着て、きちんとしている。)


 「先生、前歯だけでいいんです。見てくれ、

  見た目がゴマカセレバいいんです。

…車の窓を開けたら、前歯だけの入れ歯が風で飛ばされちゃって……。」と、

やくざの幹部は言います。

(私は、つい、不謹慎にも、笑ってしまいました。)


 私は、至急、前歯だけの入れ歯(義歯)を作りました。


誤魔化しの、ただただ、ひたすら、見てくれだけの前歯だけの。


[見栄え、見てくれ]はよくなりました。

 「しかし、それでは、美味く食べられませんよ。
  ちゃんと、奥まで噛めるようにしないと…。」

やくざの幹部は、私の目を見て、笑い…

「先生、ありがとう。年取ったら、世話になりますよ。

  私なんか、そんなもんなんです。」


(なんというか、映画のような…やくざの幹部らしい物言いでした。)


そう言って、多めに治療費を置いていきました。

 私は、遠慮なくいただき、
 「歯も体。大切にしてください。」


 やくざの幹部は、また、頭を下げて、笑って帰りました。


さてさて、

もうひとりは、まだ二十歳(はたち)そこそこのキャバクラ嬢でした。


  不養生、不衛生、不規則な日常生活をしているのでしょう。

(ペットボトルのジュース片手に、服装もいかにもだらしない。不潔です。

  虫歯だらけで、何しろ、口中、大きな穴だらけ、…歯も、どこもまっ茶色で、歯が腐っているので、口臭もひどい。)

 やくざの幹部の人と同様、前歯だけ、誤魔化せればいい、客商売、接待業なので、大至急、作ってくれと。…


  話し方、言葉使いも、なってない。正直、バカみたいだし、無礼でした。


 やくざの幹部にあった礼儀正しさや、謙虚さ、控えなところもありません。

 私は、大至急、見栄えだけの入れ歯を作りました。

  このキャバクラ嬢は、 「明日、入れ歯代を持ってきます。」

と言って、結果、持って来ませんでした。

   店に電話すると、
 「辞めました。…あとはわからない。」とのこと。

本人が、書いた現住所と電話番号はデタラメでした。。

 保険証から、調べてもらおう、と思ったら、
 (個人情報とかで、役人らしく、慇懃無礼。)

  親友の弁護士に頼んだら、(弁護士だと、できるんですね。)


  新潟の娘さんで、…   母親が、
 「もう、何年も、娘とは、連絡とってない。」
……
…という返事が、
  弁護士から、得られました。


  もちろん、それっきりです。

{…後日、このキャバクラ嬢とおぼしき娘さんから「バカヤロ―、家にまで電話かけやがって…。」という電話がきました。}


(電話したのは弁護士なのですが。)

 《なんか、私は、哀れにもなり、情けなくもなり、なんとも、暗い気持ちになりました。》


歯が無くなると、どうなるかの話から、いささか逸れましたが、… …


  日本も、アメリカほどではありませんが、格差社会になりましたね。

 《金がない為に死んだ人を、私は目の当たりに見ています。》


    さてさて、今は、話を歯に戻します。


 私の所には、(相談も含めて)今、沖縄県以外、全国から来院します。

(本当に、改めて、恐縮します。
       ありがとうございます。)


   とにかく、肌で感じるのは、私立の歯科大学のレベルの低さと、

 地方の(それも田舎ほど、)歯医者のレベルの低さ、というか、こっちは、酷いですね。

《本当に、歯医者なんですかね?》


   今、優秀な人間は歯医者になろうとしません。
医者の3分の1から半分以下を収入。(保険点数も医科の半分。)

   で、歯医者は過剰。

 歯医者になろうなんて、普通は思いません。


 地方の後継ぎか、医者になれないボンクラだらけ。

 【歯科に、希望はもちろん、使命感等、何ら持っていない輩がほとんどです。】


 田舎(地元)の名士で、釣り三昧…

 人はいいが、頭は悪い。(中には、人も悪い、エラソウに威張っている奴までいる。)


  《都会では、競争が激しいから、淘汰されて、やっていけない歯科医です。》


  もちろん、酷い歯医者は都会にもいますが、


 私が、治療し直すと、(何事にも尻拭いはたいへんです。)


 最初からやるより、何しろ、時間もかかり難しくなります。
(治療途中…というより、口中、悪化しているのですから。)


 患者さんも、不信感を持って来ますし。          (もちろん、最大の犠牲者は患者さんです。)


    何を、どうしていいか分からないから、

最終的には、
 その場しのぎで、

《様子見で、引きずるか、
    自分の治療の証も、何も残らない、とばかりに、歯を抜くんですね。》

  多く人は、実態を知らないでしょうが、


 【酷い歯医者、レベルの低い歯医者ほど、

 これまた、インプラントをやりたがるんですね。】

 儲かるし、

《盲蛇におじず》
 というやつです。


 《知らない、分からない、できない、レベルの低い人ほど、

 怖さ知らず=大胆になる、なれる!…んですね。》

  医は仁術などと仰々しいことは言いません。

 しかし、歯医者も一応、医者なんですよ!

  医者でない歯医者が多すぎです。

   《歯を抜きたい歯医者が増えています。》

 患者さんも、どこかで、歯では死なない、と思っていて、歯を大切にしない。

  なのに、大学病院も含め、《歯では死なないから》と、やたら、定期検診と称して、

  患者を呼ぶ、狡く(こすく)、こまめに稼ぐ。

しかし、何年もレントゲンは撮らない。


 で、《歯を抜くチャンスを探り、伺う!》

 大学病院すら… …。

 私は、その尻拭いです。(もちろん、多くの、地道な歯医者も。)

  【誰か、私に、幻冬舎新書に続く本を発信させてください。】

《マイクロスコープが、顕微鏡が、先端機器が治療するのではないのです!… …!!…》。
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