畑・畑・畑

         ・2006年5月より、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

大根がおいしいです。

2007年01月31日 | ・大 根 の栽培
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さの中でもしっかり立っている大根は、水分が多く甘みがありとてもおいしいです。
り合いにあげると、おいしかった甘かったと言われて、嬉しくなってしまいます。

       まだ、たくさん残っています           一部は土に埋めています   
   
                   (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

をかぶせて越冬するといいそうなので、1部の大根は首まで土をかけて埋めてあります。
ルチをして育てたものはそのままで、マルチから出ている部分が少し緑色になっています。
た、なかには葉先が枯れたものもありますが、特に問題なく保存できています。
月に、次の野菜を植えつけるためにかたづけるまでは、このまま置いておくつもりです。

根だけでなく、ホウレン草、レタス、キャベツなども、冬野菜の特徴だと思いますが、甘くておいしくて喜んでいます。  ホウレン草がおいしいです。 もご覧ください。

12月に種まきした大根は、ゆっくりと確実に生長しています。このことは後日、投稿記事にします。 

ヒヨドリ対策

2007年01月30日 | ・ブロッコリーの栽培
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ブロッコリーの収穫が続いていますが、ヒヨドリに葉を食べられる被害が続いています。
初は、1羽か2羽だけのヒヨドリだったのですが、徐々に数が増えて来ました。私が畑に行くと、あわてて飛び立つようになりました。
ブロッコリーをみてみると、花蕾は食べられていないのですが、上の方の葉が食べられており、だんだんひどくなっています。
レビで見ましたが、集団で畑に現れキャベツやブロッコリーなどの農作物を食い荒らすことがあり被害が出ているそうです。
在、畑には茎ブロッコリーの他に、キャベツ、ハクサイなどがあり、被害が広がらないうちに対策をとらなければと考えました。

   
                   (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

っ取り早い対策は糸を張ることだと考えました。ついでにモグラ対策のペットボトル風車も驚くのではないかと思い取りつけておきました。
は赤色で見にくいのですが、逆光にすると見えるので、写真が暗くなってしまいました。
果があるのか、被害が広がるのか見守りたいと思います。もし、もっといい方法があったら教えてください。

落ち葉で灰づくり

2007年01月29日 | <菜園全般>
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ち葉などを燃やして「灰」をつくっています。
は、カリというイメージがありますが、作物の生育に必要なミネラル類も含まれており、病害虫を防ぎ、作物を健康にするそうです。
ラマメやエンドウなどの栽培には、灰を利用してきましたが、無農薬、無化学肥料での栽培には、灰がとても有効であることを知り、灰づくりに取り組んでいます。
にまくと、放線菌や納豆菌などが増えて、多くの微生物の働きが活発化し、野菜などに直接まくと、病原菌の抑制、害虫の忌避など効果が期待できます。

      空いている所で燃やしました           たくさんの灰ができました
   
                   (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

れまでは庭木を剪定した枝などを燃やしていましたが、限りがあるので、落ち葉を拾って燃やすことにしたわけです。
の時季の落ち葉は、乾燥していてよく燃え、灰にするにはとてもいい材料です。
1、2月でないとこのようなことはできないので、できるだけたくさんの灰づくりをやっておこうと思っています。

で廃棄物のポリマルチやビニールなどを燃やすのは問題ですが、落ち葉などを燃やすことは、法的に問題はないことになっていますので付記しておきます。

茎ブロッコリーも発芽

2007年01月28日 | ・ブロッコリーの栽培
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タスの発芽に続き、茎ブロッコリーも発芽して生長しています。
20日に、6ヶ所に2粒ずつ種まきしたものです。レタスと同じく、発芽育苗器は使わずに発芽しました。
回は、ピートモスのトレイに培養土を入れてタネまきしました。トレイのままポットに移植できるので、根を傷めることもなくいいと考えたからです。

          種まき時の様子                発芽育苗器のフタを使って
   
                   (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

月になったら、畑に4、5株を植えつける予定ですが、収穫は4月中旬でしょうか。
の新聞紙が掛けてあるのが写真でわかるでしょうか、キャベツのタネまきがしてあります。
サンルームに出して、昼はよく日に当てて、夜は室内に取り込むなど、苗の管理には気を遣っています。
月になったらナスの種まき、3月になったらトマト、スイカなどの種まきと続きます。

タスの発芽の様子、 茎ブロッコリーの現在の様子も ご覧ください。

シジュウガラがやって来ました

2007年01月27日 | <その他>
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年シジュウガラが庭にやってきます。今年も1週間くらい前からやって来るようになりました。
きい桂の木にはシジュウガラ用の巣箱を取りつけています。以前、巣作りして雛をかえしたことがあります。
箱は、スズメに乗っ取られたりしたこともありましたが、またやって来て、巣作りをしてほしいと願い、庭に餌台を作りました。
マワリの種と水を置いておくと、よく訪れます。白いタキシードに胸に黒のネクタイをして、とてもかわいいものです。

       餌台の近くのはなみずきに               入居者募集中です            
   
                   (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

年は12月中旬にやって来ましたが、今年は暖冬のためにエサが多いのか、1ヶ月くらい遅くなっています。
日やって来るのは3羽です。つがいの2羽はいつも一緒です。1羽は、一緒に行動しているのか、偶然に一緒になっているのか、子どもなのかはよく分かりませんが、一緒に行動しています。
ジュウガラはとても警戒心が強く、少しずつ餌台に近寄ってきて、サッと餌をくわえて飛び立ちます。その場では食べず、必ず近くの枝まで移動してゆっくり食べています。 

真は、逆光になってしまうことと、すばしっこい動きのために撮りにくくて大変でした。
    
になったら、また巣作りして、雛を育ててほしいと願っています。


ホウレン草がおいしいです

2007年01月26日 | ・ほうれん草の栽培
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ウレン草が甘くておいしい時期になりました。
さに耐えたホウレン草は、やわらかくて長く茹でなくてもすぐに茹であがり、甘くてとてもおいしいです。
のホウレン草は、網やビニールがけなどは一切せず、畑の北側で冬の寒風にさらされています。生長はゆっくりで草丈も高くありません。
た目はよくなく、縮んだようになって畑に張りつくように寒さに耐えています。
もおいしさを知っているのか、食べられて困り、鳥よけの釣り糸をはりました。

ウレン草は、この他にも網かけしているものがあり、こちらはきれいで5㎝前後のものから3段階に生長しています。

         見かけはよくない                 網かけの最も小さいもの
   

        間もなく収穫するもの                 収穫しているもの 
    
                   (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

ウレン草は、これからもたくさん食べられそうで喜んでいます。2月になったら、次のためのタネまきを考えています。

レタスが発芽しました

2007年01月25日 | ・レ タ スの栽培
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18日にタネまきしたものです。1週間で写真のようになりました。
で読みましたが、レタスの最適発芽温度は15℃~20℃で、最低発芽温度は5℃とのことです。発芽育苗器はあるのですが、使わなくても大丈夫ではと思っていたら、簡単に発芽してビックリしています。
種類のタネをまきましたが、サニーレタスと球レタスの2つが発芽しました。一昨年の球レタスとサラダ菜はタネが古いためか発芽しませんでした。

         タネまき時の様子                    昼間の様子
   
                   (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

き場所は、昼間はサンルームで、日当たりがよく暖かいです。夜は、室内に入れています。
芽育苗器のフタだけ使って暖かさの調節をしています。
ルトレイは、使いやすく4×5の大きさに切ったものです。土はタネまき培養土を購入しました。

芽した2つのタネを、2月になったら時間差でまたタネまきします。


EMボカシづくり その2

2007年01月24日 | <ボカシ肥づくり>
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MボカシⅠに続き、EMボカシⅡづくりに取り組みました。
ず、ペットボトルを使って混合稀釈液つくりました。使用した水は、一昼夜以上汲み置きして、塩素をぬいたものです。
の液は、2日前に作り、暖かいところに置いて活性化させておきました。
MボカシⅡは、米糠に油粕などの窒素含有の材料を混ぜてつくるものです。作り方は、EMボカシⅠの作り方とほぼ同じです。

        ぬか、油粕などの材料を              よく混ぜた後、混合液を
   

    水分が均等になるようよくかき混ぜる            袋に入れて密閉する
   
                   (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

手に作るポイントは、
  ・水分を適度に保つ
  ・密閉(嫌気)状態を保つ
  ・適度な温度を保つ     ことです。

につくるのは、温度を保つのが大変です。室内(サンルーム)に置いて暖かくなるようにしています。
月になったら、畑で使いたいので、なるべくたくさん作っておきたいと思っています。

回の「EMボカシづくり」  「EM菌を購入」 もご覧ください。 

茎ブロッコリーの収穫つづく

2007年01月23日 | ・ブロッコリーの栽培
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ブロッコリーの収穫が続いています。写真のように、今でもたくさん収穫できています。
10月はじめに初収穫してから3ヶ月半も収穫し続けていますが、なかなか衰えることがありません。
つまで収穫できるものか、楽しみになってきています。

          何本も花蕾が                    どの株も元気です
   
                   (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

月には終わりになるのではないかと考えて、春栽培用に、昨日タネまきをしました。
芽したら苗に育てて植えつけますが、現在の11株は多かったので、次は5株くらいにしたいと思っています。

ブロッコリーは、わが家になくてはならない冬の野菜になり、ほぼ毎日食べています。これからも収穫がつづくように、いろいろ工夫をしていきたいと思っています。

堆肥づくり その6

2007年01月22日 | <堆 肥 づ く り>
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回目の切り返し作業をおこないました。3週間ぶりになります。
ても寒い日でしたが、作業を始めると堆肥がぽかぽかと暖かくて寒さも気になりませんでした。
回は、左から右の枠へ入れ替えです。空気を入れるように、固まりをほぐすようにして切り返しました。

        堆肥が下がっていました                左から右の枠へ
   
                   (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

ぶせてあったワラを取り除き、板をはずすと、枠の上まで入っていた落ち葉は、30㎝以上さがっていました。
末から年始にかけて、堆肥場の工事をしたので、堆肥の出し入れも私の出入りも楽になり、切り返し作業が捗りました。
ち葉は、完成に近い状態に発酵し、色も黒っぽく、臭いも堆肥らしくなっていました。
は、せっかくなので、最近購入したEM活性液の薄めたものを使いました。
週間くらいこのまま置いておき、もう一度切り返して、堆肥づくりを終了とするつもりです。
月中旬には使えるようになり、これからタネまきする野菜には、この堆肥を使用します。

回の 堆肥づくり その5 もご覧ください。

白菜などを水炊きに

2007年01月21日 | ・白 菜 の栽培
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クサイの投稿をあまりしていなかったので、ハクサイの様子などを紹介します。
が家ではよく水炊きをしますが、ハクサイとシュンギク、ネギは、畑から供給しています。
鮮な野菜を、すぐにまかなえるのは、家庭菜園ならではと喜んでいます。

          ハクサイの様子                  収穫したシュンギク
   
                   (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

クサイは、防寒のために外葉で結球を包むようにして縛り、更に網を掛けています。これまで半分ちょっとを収穫しただけで、まだたくさん残っています。
育日数が4か月かかり早春に収穫する種類も植えていますが、収穫はこれからになり、3月までハクサイが楽しめそうです。
のハクサイを全部収穫したら、秋まで栽培はしない予定でいます。春まきは夜盗虫などの害が多くて無農薬では大変だからです。

ュンギクは、防寒対策を何もしていないためか、葉先が傷んだものもありますが、すき焼き、水炊きなどに欠かせない野菜として重宝しています。

い季節です、畑からおいしくて新鮮なハクサイやシュンギクなどを穫ってきて、これからも鍋料理などを楽しみたいと思います。 

EMボカシづくり

2007年01月20日 | <ボカシ肥づくり>
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Mボカシづくりに取り組んでいます。
始めにEMボカシⅠ型を作りました。正確には作ったでなく、仕込みました。冬は完成までに、早くても2~3週間はかかるそうです。
Mボカシには、Ⅰ型とⅡ型があり、Ⅰ型は生ゴミや有機物の処理用、Ⅱ型は農業用となっています。最初なので、EMボカシⅠ型にしました。
MボカシⅠ型は、米ヌカ、もみがらを材料に、糖蜜、EM-1を混ぜて発酵させて作ります。
れまでは好気性のボカシ肥をつくっており、熱がどんどん高くなり、実感が持てておもしろいものでした。しかし、何回も混ぜなくてはならないし、臭いもしていました。
Mボカシづくりは、嫌気性(密閉したまま)で発酵させるので、手間がかからず、臭いがしなくていいと思っています。

       糠と籾殻にEM液を混ぜる             ビニール袋に入れて密閉
   

          米袋に入れる                    閉じて暖かい所に
   
                   (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

備するものは、EM1号、糖蜜、お湯、水、米ぬか、籾殻、ペットボトル、ビニール袋などです。

.糖蜜を少量のお湯で溶かした後、水で100倍に薄め、EMを入れ、EM・糖蜜の100倍混合液を作ります。

.この混合液を米ぬかなどが玉にならないように少しずつ入れて混ぜていきます。

.水分の目安は米ぬかを握って団子になり、さわると壊れるぐらいの状態です。水分が足りなかったら水を加える。

.混ぜ終わったものを、ビニール袋などに入れます。空気を抜き、嫌気状態(密閉)にします。(ストローを使って空気を抜くとうまくいきました)

.袋の口をしっかり閉じて、つくった日付などを記入して保管します。2~3週間ほどして、ほんのり甘酸っぱい臭いがしだすと出来上がりとなります。(1ヶ月~3ヶ月おくと更にいいそうです)

はEMボカシⅡ型を作る予定です。

ムギが順調です

2007年01月19日 | ・小 麦 の栽培
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真のように青々と順調に生長しています。
の畑で最も元気で、混み合うくらいよく分蘖もしています。昨年よりもいい状態で喜んでいます。

   
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のムギは、粉にする小麦ではなく、ムギわらの確保が目的です。スイカやマクワウリの敷きわらにするのです。
ギを植えると、畑の土のバランスをよくしたり、地中深く根を張ったり、センチュウ退治などの効果もあります。
れに、ムギはイネ科なので他の野菜と科が重ならないので、栽培すると連作障害を防ぐことにもなります。
ギを作る方も少しずつ増えてきていますが、これは何ですか、とよく聞かれます。野菜作りとムギは結びつかないようです。
業の本にありましたが、野菜畑の中にムギを間作するのを、昔から「麦間栽培」といっておこなわれていたそうです。天敵を増やして害虫を減らし、ウドンコ病を減らす効果もあるそうです。私も、今後試してみようと考えています。
のムギは、5月に刈り取りすることになります。更に生長していくことを願っています。

 ムギのこれまでの様子もご覧ください。クリックしてください。


EM菌を購入

2007年01月18日 | <ボカシ肥づくり>
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速、ネットでEM菌などを購入しました。(1/16の米糠の利用の続報です。)
入したのは、EM1号を1リットル、糖蜜1リットルなどです。大きいタンクは、いただいたEM活性液です。
M1号は、EM活用のベースとなるもので、乳酸菌・酵母・光合成細菌などを複合培養したものです。
蜜は、砂糖を原料から精製する時にできる副産物で、糖分やミネラルなどを含んでおり、微生物のエサとなるものです。

             EM1号                 糖蜜
             
              (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

M菌などの利用により期待できる効果としては、
  「植物残渣などの有機物の処理」
  「汚水の浄化」
  「土壌微生物の活性化」
  「作物の活性化」     と説明書にありました。

は、化学肥料、農薬を一切使わない野菜づくりをしており、EM菌に関心もありましたが、堆肥やボカシ肥を自前で作っているので、これまでは特に必要を感じていませんでした。
近、格安に米ぬかを譲ってもらえることになり(1/16の米糠の利用)、せっかくの米ぬかなので、おおいに利用してEMボカシなどを作って、野菜作りに生かしていこうと考えたのです。

M菌は、好気性でも発酵させることができるそうで、堆肥づくりにも生かせることもわかりました。
れに、EM菌を使っていると臭いがあまりしなくなる、とのことです。
れまで自分では特に気にならなかったのですが、周りの方に迷惑がかからないこともいいと思いました。

さは、EMボカシづくりに向かないようですが、いろいろ工夫して取り組んでいこうと準備中です。

コマツナを収穫

2007年01月17日 | <その他の葉菜類>
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マツナを収穫しました。このような収穫の投稿記事は久しぶりです。
さにも負けずよく生長していました。網かけしているためなのか、葉先も傷まずにきれいでした。

   
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をやっている楽しみは、やっぱり生長した野菜を収穫することです。

菜作りのテキストには、コマツナは冷涼な気候を好み、秋まきが適しているとか、春まきと秋まきの2回楽しめる、などと記載されています。
かし、最近の種苗会社のカタログには、耐暑、耐寒、耐病にすぐれ、周年にわたって栽培ができる、となっています。
マツナも、交配・改良されて、1年中栽培収穫できるようになっているわけです。害虫防除をしっかりすると、いつでも新鮮なものを収穫できることになります。
をよく選んで、説明書をよく読んで、周年栽培をしてみようと思っています。

マツナとカタカナで表示するか、小松菜と漢字にした方がいいのか迷ったことがあります。2月12日は「小松菜の収穫」としましたが、野菜作りの本や種苗会社のカタログには、コマツナとなっています。
月7日の葉菜類の計画ではコマツナにしました。これからはコマツナと統一して表示したいと思います。
なさんは、どちらを使いますか。