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イチゴの植えつけの準備その3です。雨が降ったので畝を整えて苗を植えつける準備をしました。
畝は、高めで幅60㎝とし、さくり縄を張って正確につくりました。
今年は30㎝間隔にうえつけるので、植え穴の印をつけた後、ポットくらいの穴あけをしました。穴の数は合計124個になりました。
幅60㎝に削る 30㎝間隔に植え位置を
30㎝と15㎝間隔 124個の植え穴ができる
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
準備が整ったので、いよいよ植えつけになりますが、明日か明後日になるとおもいます。早速、残りの苗を畑に運んでおこうとおもいます。
イチゴの植えつけの準備その3です。雨が降ったので畝を整えて苗を植えつける準備をしました。
畝は、高めで幅60㎝とし、さくり縄を張って正確につくりました。
今年は30㎝間隔にうえつけるので、植え穴の印をつけた後、ポットくらいの穴あけをしました。穴の数は合計124個になりました。
幅60㎝に削る 30㎝間隔に植え位置を
30㎝と15㎝間隔 124個の植え穴ができる
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準備が整ったので、いよいよ植えつけになりますが、明日か明後日になるとおもいます。早速、残りの苗を畑に運んでおこうとおもいます。
燻炭の効用をネットで検索している時気に入りました。
無農薬・有機栽培には感心致します。
私にはとても真似が出来ません。
出来るだけ少なくしょうと努力はしております。
これから少しずつコメントさせて戴きたいと思います。
そこで頂き燻炭作りをしてみました。
時間と体力は要りますが結構面白く造る事が出来ました。
目的が有ったわけではありませんが種を蒔く時に籾殻より燻炭の方が良いかなと思い作りました。
大量に作ってからいつもは石灰を利用していましたが土が硬くなるようなので代用にならないかなと思いますがいかがでしょうか。
今年は籾殻を大量にいただきましたので、2回は作れると喜んでいます。
燻炭・堆肥・ボカシ肥となるべく手作りするように心がけています。
タネまきの時には燻炭を利用しています。今年はたくさんあるので、土にまいて耕すなどもしたいと思っています。
燻炭は「灰」ではなくて「炭」と考えて使用した方がいいとおもいますので、石灰の代用にはならないかもしれません。落ち葉などを焼くと灰ができますので、それをまくようにしたらどうでしょうか。
私もいろいろと勉強したいとおもっています。これからもよろしくお願いします。 senoo
燻炭と灰の差が判りました。
近所の農家の畑では畑の空いたところに薄く籾殻を蒔き燃やされているのが”灰”で目的が判りました。
納得です。
私が日記代わりに一年ほど記録しているブログお暇な時に訪問下さい。http://www5.diary.ne.jp/user/526445/