やんごともなく

日常・・あぁ日常。
ブログに書くこと何もなし。

実は焼酎は苦手?!アルコール漬けの脳幹に染みわたる100年の孤毒とは如何に?

2020-07-15 07:15:12 | 日々の戯言
件の数独まさかの1級合格


SST予選通過!


***


閑話休題


別に本当に引き籠っている訳ではないが最近頻繁なまたしてもweb上の小話。


とあるまとめサイトから飛んだ先にはIQテストなるものがあった。


そもそもIQとはIntelligence Quotientの略で日本語では知能指数。端的に言えば頭の処理能力の事なんだろうか?
定義は諸説あり。詳しくはググれ。でも高いと頭良さそう。理解力とかかな~1を聞いて10を知るとか。


その値は偏差値の様なもので中央値を100としその±15ぐらいに70%集まり、±30だと95%との事。
つまり70~130が人類でそれ以上は・・・なんだろうね?でもアホと天才紙一重って言うしw


とりあえず算出方法も色々あるようでこれも正直ワカラヌが今回はコレでやってみる。2017版と少々古いのは目を瞑れ。


サイトリンクはこちらから リンク先の青いボタンがスタート


自己評価では自分の事を馬鹿とまでは思わないがゼムゼム頭良いとも思わないイヤバカジャロ
少々変わって自覚はあるが個性的突出までには全く及ばない。良く言ってド凡人である。


そもそも後天的性格論に近しい話がこうゆうのIQに関係あるかどーかもワカラヌ。多分ないんじゃないかなw
ちなみに手先は超不器用です(←生き方もだろ)なんかIQ高そうな人って器用な感じがするよね。


そんな訳でテスト風に挑んでみたのだがこれが結構大変。


全20問なのだが一問一問が閃きで答えられるSPIの様なものではなく思考時間を喰う。
スタートして即後悔したが後の祭り。もう進むしかない。そして結構致命傷なのだがワラクシには~






出題意図が理解出来ない・・・


何を聞かれているのかサッパリ理解出来ずとりあえず4択のうち2つを消してあとは勘頼み。のるかそるか。
問題を進行する度に先程までのまずまずだった筈の自己評価が下がってゆく。どうやら凡人すら思い上がりだったようだ。


頭デコボコ脳ボコボコ。耳から湯気が出る。だがそれでも終わらせていよいよ採点ゴクリ









まさかのIQ165


天才かよ


百年に1人の高評価とは言えほぼほぼ勘ですからたまたまでしょう。因みに何が正解かは教えてくれません。
自信があったのは2~3問なので本日は勘(燗?)が冴えに冴えていたという事でしょう。


それではやんごと毒者の皆様。是非ともこのIQテストに挑まれたし。
特にイワゾー社長。私は君を高く買っているぞ(ex麻雀が強いから)


もちろんマグレもヘッタクレもOK!そしてその結果を教えて下さいネ。


***


さてIQはともかく本線の数独話。


制限時間120分を目一杯使って書き殴った結果どうやら奇跡的に通過したみたいです。
特に3問目は検証なしの直筆でしたがどうにか正しいルートに乗れました。まぁ偶然ですけどw


でもこれにて秋のSST参加権を獲得できましたのでまた楽しみが増えました。
今までのスタイルは当然のんびりだったけど競技とならば意識してスピードをつけなくてはなりませぬ。


オサーンのポンコツIQはせいぜい8ビットのファミコンレベル。いやゲームウォッチくらいか?


それをせめて秋までにPS1くらいまで引き上げるのが急務の様であります。


その際には後頭部に氷嚢でも乗せ脳幹を冷やしながら・・・ってコレじゃまるでオーバークロックCPUやね。


そんじゃいっそのこと液体窒素で冷却すっか!


しょせんレトロポンコツCPU(1970年製w)ですけどぉ
コメント
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