本日も事務仕事をしているうちに午前中は過ぎる。午後からは集中して稽古。ヨーロッパでは舞台サイズ形状が変わっているので、時間を割くのは仕方がない。しかし日本六都市の本番を経た上での稽古は実がある。夜はフェスティバルの目玉の一つと聞かされていた新作ターキッシュ・バレエを観る。その後、フェステバルのクラブへ行く。メヒテ教会と城塞が見渡せる五つ星レストランの表の席がすべてそうだ。出演者スタッフはワインはフリー(無料)。他の国からの参加者との出会いもある。そこで南谷朝子と地雷商人バンドで劇中歌を披露。大喝采でなんと三度のアンコール。
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