Blog of SAKATE

“燐光群”主宰・坂手洋二が150字ブログを始めました。

はっきりさせよう

2011-04-30 | Weblog
小児を対象に、年間20ミリシーベルトまでの放射線被爆を許容する基準は明らかにおかしいと、ここしばらく、ずっと気にしてきた。この件について、内閣官房参与・小佐古敏荘氏が首相官邸に抗議、辞表を提出。原発事故の政府対応を「場当たり的」とし、特に子供たちへの年間20ミリシーベルトを決めたことに「容認すれば私の学者生命は終わり。自分の子どもをそういう目に遭わせたくない」「学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたい」という。これを受けた原発事故担当の細野豪志首相補佐官は、「原子力安全委員会から助言を受けているものなので、政府の最終判断だ」と述べ、20ミリシーベルトの基準は変えない考えを示した。さあ、この「年間20ミリシーベルト」を、このまま許すのか。どうするのか。これは一つの焦点である。福島県内の放射線量は規制値を変えない限り人が暮らしていけない段階になっているということか。そして「安全かどうか」は今すぐ結論が出ないのだとしても、素人が見ただけでも納得できない数値上の矛盾についての説明責任を、行政側が果たせているとは言えない。これからいろんなことがはっきりしてくるはずだ。予感ではない。必然である。……保坂展人世田谷新区長は南相馬に行っていたようだ。新たなメッセージを出してくれることを期待する。
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一人で格闘技

2011-04-29 | Weblog
別役実さんが「台本を書くというのは一人で格闘技をやっているようなもの」とおっしゃっていたという。ああ、大先輩でさえ、今も新作のたびにその修羅場に身を置かれているのだと、あらためて思う。一人で格闘技……、そう、いったい何とたたかっているのかわからなくなる瞬間、その真空状態、しかしそれこそが前に進むためには必要なのだとどこかで実感する。……なぜか日中、ソウルの演劇街・大学路のことを思い浮かべる。なぜかわからない。無意識領域のどこかに答を求めるつもりはないが。街と、観客と、劇場との距離感を欲しているのか。それと対比して、世田谷・杉並を演劇の街にすることをイメージしているのか。……机に向かって文字に向き合うことが宇宙に向き合うことになり得ているか。
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情報の渦の中で

2011-04-28 | Weblog
震災原発関係の情報は山ほど入ってくる。大事だと思うが、過剰でもある。耳学問ばかりしていても仕方ないとも思う。立ち向かう意志があればこそ、だが、膨大な情報を攻撃のように受け止める場合もあるだろう。いつしか内面をスポイルされてしまう人もいるはずだ。……横須賀市の核燃料加工会社のウラン管理区域にある放射性廃棄物貯蔵場のドラム缶から微量のウランを含む油が漏れたという。こういう情報は、今や全国民が敏感だからこそ、発表せざるを得なかったのではないか。だとすると、情報過多も、現状の健全化に少しは役立っていることになる、のかも知れない。……半額になった名古屋市議の元の給料は千六百万円超という。そりゃ貰い過ぎだろう。他の自治体も見習うように。……米寿のドナルド・キーンさんがこれからの人生は日本に来て過ごされるという。お待ち申し上げる。
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誰が見たっておかしい

2011-04-27 | Weblog
唯一の外出は、朝日ニュースター「ニュースの深層」収録。今回のタイトルは「~東日本大震災 我々はどう再生すべきか~」。キャスターはダイヤモンド社論説委員・辻広雅文氏。この番組に出るのは二度目だがもう八年もやっているのだな。そこでも話したが、放射能汚染の影響で運動場に一日一時間しか出られないような学校には子どもたちを行かせたくないということを、もっとみんな言っていいと思うし、この件について情報を一度スルーさせただけでマスコミが口を噤んでいるのがヘンだ。年間5ミリシーベルトを超す場所を「放射線管理区域」とし、成人労働者の被爆も1.3ミリシーベルト/3か月までとされているとき、小児を対象に、外部被爆のみで年間20ミリシーベルトまでの放射線被爆を許容する基準は、明らかにおかしい。だいたい外に一時間しかいられないようじゃ、学校だけでなく周りの町中にいたってダメだろう。専門家でもない私が、手に入る情報だけでもそう判断せざるをえない。ほんとうに、子供たちを犠牲にして、移転・対策費用を節約するためなのか。住民が大挙して避難することで地域・国内にパニックを呼ぶことを警戒しているのか。日本全体が海外からも風評被害に遭っているから、国内でことさらに放射能のことを言挙げするのを抑えようという考えか? 国内外のシビアな目は「放射能が危ないかどうか」を見ているのではない。「正しい対応ができているかどうか」を見ている。……流山児★事務所の二人芝居『夢謡話浮世根問』仙台公演の会場が、白鳥ホールから、有志が手弁当で修復をすませた10ーBOXに「変更」になり、実現とのこと。出演の北村想さんが東北公演を渋っていたらしいが、結局やることになったという。よかった。
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党や派閥で揉めている時期ではない

2011-04-26 | Weblog
夕方、梅ヶ丘へ。課題出し。打合せ等。……「菅下ろし」という日本語が一人歩きしつつある。前提抜きにとにかく「下ろせ」である。子供じみた国会での駄洒落罵倒など、本当に恥ずかしい。今の政局が良いはずはないが、頭をすげ替えただけで改善されるという根拠は何か。代案もないのにただ「下ろせ」はひどい。小沢陣営のにやにや笑いも嫌だ。論理ではなく、相手が弱っている時、辛い時に、愚痴や不満を組織してダークな世論を作り、付け入ることじたい、醜悪である。被災対応団体を多く作りすぎているというなら統合案を出せ。今すぐできるカップリング例を示せ。プラス思考を提示し、それを遂行するべきだ。……個人的にいろいろ遅れているのではあるが、大きな山を越えなければ。
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当選

2011-04-25 | Weblog
世田谷区長の保坂展人、杉並区議続投の結柴誠一、同再選の新城節子。今月2回目の統一地方選、私が推薦人となった三氏とも当選。仕事に追われていて、私自身はたいしたことはできなかったが、まずはめでたい。元衆議院議員だが区長としては新人ということになる保坂さんは僅差で逃げ切った。ほんとうによかった。保坂さん自身が言うように、「区民の良識の勝利」である。エネルギー問題も含め、世界に新たな都市行政のあり方を提示・発信し、福祉と教育・文化に力を入れる、世田谷区の再生である。震災原発被災者支援、受け入れのこと。子どもたち支援のこと。下北沢開発のこと、世田谷の文化演劇のこと、等々。いろいろと相談してゆきたいと思う。昨夏就任の田中良杉並区長も応援。世田谷・杉並新体制である。……それにしても私の本来の仕事は重い。ここ数日、ちゃんと寝ていない。
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私は東京にいる

2011-04-24 | Weblog
午前は劇作家協会理事会。社団法人化して体制が変わり、理事の他に代議員、運営委員などと名称が分散し、理事そのものの数じたいは少ない。平田オリザ、横内謙介、ケラリーノ・サンドロヴィッチの諸氏、年度末の確認がすむと、やはり震災絡みの話が多くなる。……明日は選挙。雨の中、保坂展人さんが下北沢駅前で世田谷区長選最後のお願いをしているはず。目の前のことに追われ、応援には行けなかった。……ぎりぎりになってしまったが、ニューヨークのLa MaMa(ラ・ママ劇場)内Ellen Stewart Theatreで25日夜7:30より、「A PRAYER FOR JAPAN(日本のための祈り)」と銘打たれたチャリティー・イベントがある。他にもニューヨークから暖かい申し出が。……それにしても、3月11日から一週間の放射能情報等は隠されている感じだ。表に出せない理由があるのだろう。あの頃やたらとテレビで放射能対策案内をやっていたことがあらためて気に掛かる。……雨。嫌な感じだ。濡れるしかない。
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情報を聞くことしかできない

2011-04-23 | Weblog
結局、件の被災地の学校では、「青空授業」もできないそうだ。教育委員会の方から「望ましくない」ということで、授業開始を5月の連休明けにして、休校にするよう言われたという。無力感に襲われているだろう関係者の心中を察する。……農業情報研究所によると、世界のウランの1割を供給する世界最大級の豪ウラン生産企業・Energy Resources of Australia社の生産拠点、北部準州のレンジャー鉱山で、記録的豪雨のため、鉱滓堆積ダムの放射能汚染水が、周囲のアボリジニ居住地や世界遺産カカドゥ国立公園の湿地に、あと100ミリの降雨で溢れ出す恐れがあるという。雨期はまだ続く。既に汚染水の漏れもあるらしい。気味が悪いほどの福島原発事故とのタイミングの合致だが、いずれにせよ、何らかの方法で外に出さぬようにするしかないのだろう。でもどうしてこういう情報がもっと大きく扱われないのか。……各県での日々の「放射線量観測」がどの高さで行われているかについての情報が来た。チェーンメールかと疑ったが、本当かどうか電話で確認したという。どの県もほとんど20m前後の高さ、それでは大気中に散ってしまっているのではないのか。その高さでの数値を公表されても意味ないですね、という感想付き。ごもっとも。……それにしても、世界が日本への情報開示を本気で求めている。本当に、ちゃんとしなければならない。
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解決を遠ざける構造

2011-04-22 | Weblog
原発事故の賠償は急務だが、責任を持つ東電の組織の存続と安定を守らないときちんと賠償できない、という仕組みにしてはならない。東電が仮払金を支払うと表明しているのは、被災被害者を人質に、自分を守ってくれいうことだ。政府が東電を支える政治経済の仕組みじたいを洗い直さなければこの歪みは修正できない。……沖縄タイムスによると、米軍再編計画はまた変更されようとしていて、決まっていたはずの在沖米海兵隊司令部のグアム移転計画を転換、ほぼ沖縄に残そうということだ。これは普天間基地の辺野古移転を実現しないとそう簡単には沖縄から出て行かないという、新たな意志の現れだろう。7月から再開される高江ヘリパット基地工事がその意を受け強硬姿勢になることを危惧する。……原発二〇キロ圏内、立入禁止。原発周辺に住む母親の母乳に放射性物質が含まれていないか調査する方針が示される。現実の進行は、いつ終わりになるかわからない状態の「持続」「継続」という、これまでの考えでは予期できない段階に突入。とにかく真っ先に子供たちを安全なところに連れて行かないと。……それにしてもここ数日よく揺れる東京。気のせいかと思うと少し後の地震情報を見るとやはり本当に数値の低い地震だったりして、感覚がおかしくなる。
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遅れた新学期

2011-04-21 | Weblog
東北の教員の方のネットワークを応援し文具中心の支援物資の配送に行った〈非戦を選ぶ演劇人の会〉メンバー、参加した劇団員から報告。食料など乏しいと伝えられていた女川は現在は支援物資は潤沢、「指定避難所」なので、教育委員会からも自衛隊からも物資が届き、子どもたち全員にランドセルに文具品を入れたものや教科書が支給され、民間の寄付は不要な状態。別な避難所では「津波の日に学校に持ってきていた文具と教科書しかない」という生徒もいる。「とにかく避難所の待遇に差がありすぎます」「『指定避難所』がどういう理由で決められるのかわかりません!」と、「指定外の所への支援」を訴えている。教室が被災者の避難所になっているある学校では、教材用の紙さえ不足する中、「青空教室」が始まっているという。
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2011-04-20 | Weblog
昨夜から弱まったり一瞬晴れたりしながら結局夕方までずっと降り続ける。この一ヶ月で一番、降雨量の多い日だったのではないか。……毎年持ち回りの高校演劇全国大会は今年、福島で開催する予定だった。開催県を変更するという。インターハイも今年は東北三県合同開催。こちらは福島県は入っていない。ほぼ予定通りできるらしい。夏に向けての高校の動きは始まっている。「震災後、自粛ムードだったが、春にセンバツ(高校野球)をやってくれたので、他の活動もやりやすくなった」と聞いた。雨天決行はしないでほしい。……文部科学省は福島県内の幼保育園と小中学校の校舎などを通常利用する際の限界放射線量を、年間線量が20ミリシーベルトを超えるぬよう一時間当たり3.8マイクロシーベルトに設定すると発表。通常通りの学校活動を行った場合、現段階で計13校・園が基準値を超えているが、「屋外活動を1時間程度に制限する」ことを通知、「屋外活動後は手や顔を洗う」「土や砂が口に入った場合はよくうがいをする」ことを「要請」した。しかしこの数値、一般人の基準とされている年間1ミリシーベルトより、そして原発管理区域の基準3ヶ月1.3ミリシーベルトよりも、かなり高いのだが。子供たちには成人の半分の数値で考えるべきだという意見もある。誰がいつこう変えたのか? これはペテンである。子供たちの生命を犠牲にした、ペテンである。
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これが「国会」

2011-04-19 | Weblog
危機意識が感じられない国会議員たち。国民無視・情況軽視は野党も同じだが、根拠も具体案もなく「野党と責任を分かち合う必要」と言ってしまう首相への個人攻撃も当然。菅総理自らが口にしたとおり、「安全確認」を果たせていなかったと原発推進政策について反省するなら、事故原因と被災状況について「徹底した検証」が必要(まだきちんとわかっていない)と認識するなら、「想定外」だったうえに今もなおクリアに「想定」することができないなら、原発は「即時停止」以外の選択があるだろうか。
福島県の小中学校、調査対象の75.9%が「放射線管理区域」基準を超えているという。さらに20.4%が、より厳しい「個別被曝管理」が必要と。もうそこまで来ている。
〈非戦を選ぶ演劇人の会〉会議も、悪役レスラーとして登場するはずだった岸田國士戯曲賞授賞式も、お休みさせていただいて、目の前の仕事。
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日曜日は晴れていて

2011-04-18 | Weblog
スーパーで牛乳が早い時刻に売り切れてしまっていることが何回かあったが、自分が飲むものではないからなおさらガッカリする。今日は豊富にあって安売りしていた。仙台牛の半額セールもしていた。そっちは買わなかったが。……各種世論調査では「原発維持」が半数にのぼる。政府マスコミに洗脳されているにしても、あまりにも愚かだ。ただただ前向きにと思うところにブレーキが掛かり、暗い気持ちになる。
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とりかえしがつかなくなる前に

2011-04-17 | Weblog
唯一の外出は保坂展人さん、栗本慎一郎さんとの座談会。後の時間は机に向かう。八十年代は栗本さんの著作を多く読んだ。確実にあった「時代の空気」を思い起こす。保坂さんと栗本さんは九十年代、同じ時期に国会議員だった。栗本さんは小泉元首相の級友で総理大臣になる寸前までつきあいの深い人だったので、ついつい「どうして小泉の暴走を止められなかったのか」という話題に脱線しそうなので、自戒。……仙台を中心とした「東北復興のための舞台人会議」は、文化・社会の再生復興に向けArt Revival Connection Tohoku(アートリバイバルコネクション東北) に発展。そう、こういうことは地元発信であるべきだ。ただ短縮形「ARCT」は、耳で聞くと「あるくと」だから似たような名前の組織がいっぱいあって、もったいない。現地で既に児童支援しているNPOとも組み被災地の子供たちのための劇のプロジェクトなど、時間を掛けながら立ち上がりつつあるという。……東日本大震災の発生3分後、気象庁が実際より大幅に低い「岩手県で予想される津波の高さは3メートル」という警報を出したため、「それなら防潮堤を越えない」と避難しなかった人が多数いたという。哀しいことだ。……福島第一原発、汚染水の溜まり方が異常。一方、メディアでは震災・原発が過去形であるかのような言い回しも目立つ。原発推進肯定・謝罪なしの与謝野発言もひどい。見ていないが勝間和代らの出た「朝まで生テレビ」がたいへんなしろものだったらしい。「チェルノブイリではっきりしているのは小児の甲状腺がんが十倍増えただけ」「(放射能に対して)過剰反応。死者が出ましたか?」「自然界にある放射性物質が少し増えただけ」などの暴言が伝えられている。……ところで「震災復興税」も安直すぎる。その前にすることがあるだろう。必要だとしても、まず消費税型のはずはないだろう。本当に仕事が減っていて、低所得層こそ苦しいのだ。稼いでる人から取らないでどうする。そしてその名前にするからには震災の復興以外に使わないと確約できるのか。
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机に向かうしかないが

2011-04-16 | Weblog
唯一の外出は保坂展人さんの集会。満席立ち見の盛況。口火を切るスピーチ担当。時間はぴったり5分間を守る。田中良杉並区長、二木啓孝氏ら、多くの関係者。区民の期待は大きい。……帰りの世田谷線の中で集会に出ていた支援者から話しかけられる。かつて「元気印」を流行語にした保坂さんなので、「原子力」に対抗して「元気力エネルギー」というキャッチフレーズはどうですか、という意見をいただく。なるほど。……劇団員二人も含んだグループが、〈非戦を選ぶ演劇人の会〉の支援も得て、東北に援助物資配達の旅に出ており、今夜は仙台に寄って演劇関係の方々と会っているはず。明日は気仙沼だという。
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