非戦を選ぶ演劇人の会が、急遽、リーディングをやることになった。
震災の年。2011年6月に初演。若き人気者・相馬杜宇と、燐光群の清水弥生が、共同で台本を書いた。
なんとその台本が現在、東京新聞に連載中である。ほんとです。
私はその年の暮れ、沼津での公演に、松村武君、みやなおこさんたちと一緒に、出演した。
今回は、たった一日の公演だが、出演者が目茶苦茶に豪華である。
私の名前もあるが、おそらく誰かが病欠かドタキャンしたときの代打要員であろう。
たった一日なのですぐに売り切れるだろうと思う。
3月1日(水)予約受付開始。
お忘れなく。
情報は、以下を御覧ください。
http://hisen-engeki.com/information.htm
※ ※ ※ ※ ※
非戦を選ぶ演劇人の会 ピースリーディング vol.20
それゆけ安全マン!? ~レントゲン・チェルノブイリ・フクシマ~
構成・脚本/相馬杜宇・清水弥生 演出/関根信一
日時:2017年4月4日(火)19:00
日時:◎開場は開演の30分前です。◎当日券は開演の1時間前から劇場受付で販売します。
会場:座・高円寺2
会場:〒166-0002 杉並区高円寺北2-1-2 TEL:03-3223-7500
会場:◎JR中央線「高円寺」駅北口を出て徒歩5分
▼出演予定 ※五十音順。出演予定者は変更になる場合があります。
内田龍磨・占部房子・大沢健・大鷹明良・大月ひろ美・荻野貴継・小嶋尚樹・小林あや
齋藤千裕・坂手洋二・坂寄奈津伎・重田千穂子・清水大将・高橋長英・竹下景子・武山尚史
田根楽子・土屋良太・根岸季衣・船場未生・益岡徹・宗像祥子・ラサール石井・流山児祥・他
▼スタッフ
照明=篠原久美子・白土真平 音響=藤田赤目 舞台監督=丸尾 聡
演出助手=村野玲子 制作=くまがいマキ フライヤーイラスト=ぢるぢる
フライヤーデザイン=石原 燃 記録映像撮影=姫田蘭
▼お問い合わせ
非戦を選ぶ演劇人の会
TEL:070-5457-2003
E-mail:info「@」hisen-engeki.com
※迷惑メール対策のため「@」の前後の「 」外してお送り下さい。
公式フェイスブック:https://www.facebook.com/HisenEngeki
公式ツイッター: https://twitter.com/hisenn_enngeki
主催:非戦を選ぶ演劇人の会
協力:ポスターハリス・カンパニー
▼料金(全席自由・税込)
1,000円
3月1日(水)予約受付開始!
▼チケット取り扱い(予約開始日:2017年3月1日(水))
◎CoRich チケット!(ご予約・当日精算) https://ticket.corich.jp/apply/80642/
この作品は2011年6月の非戦を選ぶ演劇人の会内のユニットにより東京で上演され、その後宮城、長崎、静岡などでも様々な団体によって上演され、大きな反響 を呼びました。また、上演台本は昨年11月24日より東京新聞の月、火、金曜の朝刊にて連載されており、3月下旬まで連載が続く予定です。
この朗読劇では、前半は原子力発電に関する政策がどのように推進され、それをどのように自分たちは受容してきたか、放射能に対する社会の認識の変化について、事実を中心に語っていきます。後半は原発事故をきっかけに、原発をテーマにしたお芝居を創ろうと決意した高校生演劇部員たちが、みずみずしい感性を持って、原発を「安全」「安心」と語る人々と対峙していきます。実在する人々の証言にふれながら、原発を支える差別構造、はらんでいる矛盾を示し、脱原発の可能性を模索していく作品です。
震災の年。2011年6月に初演。若き人気者・相馬杜宇と、燐光群の清水弥生が、共同で台本を書いた。
なんとその台本が現在、東京新聞に連載中である。ほんとです。
私はその年の暮れ、沼津での公演に、松村武君、みやなおこさんたちと一緒に、出演した。
今回は、たった一日の公演だが、出演者が目茶苦茶に豪華である。
私の名前もあるが、おそらく誰かが病欠かドタキャンしたときの代打要員であろう。
たった一日なのですぐに売り切れるだろうと思う。
3月1日(水)予約受付開始。
お忘れなく。
情報は、以下を御覧ください。
http://hisen-engeki.com/information.htm
※ ※ ※ ※ ※
非戦を選ぶ演劇人の会 ピースリーディング vol.20
それゆけ安全マン!? ~レントゲン・チェルノブイリ・フクシマ~
構成・脚本/相馬杜宇・清水弥生 演出/関根信一
日時:2017年4月4日(火)19:00
日時:◎開場は開演の30分前です。◎当日券は開演の1時間前から劇場受付で販売します。
会場:座・高円寺2
会場:〒166-0002 杉並区高円寺北2-1-2 TEL:03-3223-7500
会場:◎JR中央線「高円寺」駅北口を出て徒歩5分
▼出演予定 ※五十音順。出演予定者は変更になる場合があります。
内田龍磨・占部房子・大沢健・大鷹明良・大月ひろ美・荻野貴継・小嶋尚樹・小林あや
齋藤千裕・坂手洋二・坂寄奈津伎・重田千穂子・清水大将・高橋長英・竹下景子・武山尚史
田根楽子・土屋良太・根岸季衣・船場未生・益岡徹・宗像祥子・ラサール石井・流山児祥・他
▼スタッフ
照明=篠原久美子・白土真平 音響=藤田赤目 舞台監督=丸尾 聡
演出助手=村野玲子 制作=くまがいマキ フライヤーイラスト=ぢるぢる
フライヤーデザイン=石原 燃 記録映像撮影=姫田蘭
▼お問い合わせ
非戦を選ぶ演劇人の会
TEL:070-5457-2003
E-mail:info「@」hisen-engeki.com
※迷惑メール対策のため「@」の前後の「 」外してお送り下さい。
公式フェイスブック:https://www.facebook.com/HisenEngeki
公式ツイッター: https://twitter.com/hisenn_enngeki
主催:非戦を選ぶ演劇人の会
協力:ポスターハリス・カンパニー
▼料金(全席自由・税込)
1,000円
3月1日(水)予約受付開始!
▼チケット取り扱い(予約開始日:2017年3月1日(水))
◎CoRich チケット!(ご予約・当日精算) https://ticket.corich.jp/apply/80642/
この作品は2011年6月の非戦を選ぶ演劇人の会内のユニットにより東京で上演され、その後宮城、長崎、静岡などでも様々な団体によって上演され、大きな反響 を呼びました。また、上演台本は昨年11月24日より東京新聞の月、火、金曜の朝刊にて連載されており、3月下旬まで連載が続く予定です。
この朗読劇では、前半は原子力発電に関する政策がどのように推進され、それをどのように自分たちは受容してきたか、放射能に対する社会の認識の変化について、事実を中心に語っていきます。後半は原発事故をきっかけに、原発をテーマにしたお芝居を創ろうと決意した高校生演劇部員たちが、みずみずしい感性を持って、原発を「安全」「安心」と語る人々と対峙していきます。実在する人々の証言にふれながら、原発を支える差別構造、はらんでいる矛盾を示し、脱原発の可能性を模索していく作品です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます