そんなイメージを持っていこーうよ
FTISLAND - Brand-new days
まだまだホンギ君好き。。。💞 ポップミュージックの本質の定番ど真ん中の歌詞😻💬🌈 &エンターテインメントの本質🌠
韓国の素晴らしいエンターテイナー
お姉さまは、今日、岡山の病院に、無事に入院しました
明日の手術、どうか、上手く 行きますように.....
一心に 祈ります
今日、会社に行ったダンナさんが、「ばぶちゃんがほしいウーター・ヘメルのあるばむってなんて名前?」って聞くので、(私がダンナさんにプレゼントしようと思ってたんだけど、延び延びに。。。 まず最初に何を買おうか色々調べてるところだった... &家計が優先だし でも、心にいい風、いい時間を貰ったこころのお返しは必ずしたい... 彼はほんと一流のエンターテイナーって話をダンナさんとLINEでしていた... 素晴らしき彼の繁栄をお祈りしてます...)「ポンパドールってのが最新作みたいだけど、breezyって初期の曲が好きなので迷ってるの 新作はPOPで初期はソウルっぽいばぶねー←赤ちゃん語」と答える...
こんな記事も読んだのもあり、配信で購入する方が未来的かなそろそろ変わらねばならんかな?と思う気持ちもあるのだけど、やはりCDを買って、特別棚に飾りたいのです。。。
ダンナさんは「じゃあ、初期のをまず買おうかね?」と言ってくれたので、私は「じゃあ、ポンパドール買う~~~」とお返事
一緒にゴルプラ君の中で聴きたいです~~
私にとっての新しい曲も再び探してみる・・・
やっぱりお顔も見たい・・・ うるわしのメガネ男子姿~~~
ヘメル | |
クリエーター情報なし | |
P-Vine Special |
“breezy”はこのアルバムに入ってます・・・
ポンパドール | |
クリエーター情報なし | |
ビクターエンタテインメント |
そして、こちらは最新作・・・ あら、もしかしたら配信オンリーなのかしら。。。(ではこれを機会に“変わる”かな。。??)
まだ彼についての知識(&彼の音楽に触れる時間...)が足りないので(まだまだ知りたい)、これからも知っていきたいです(これからもまたブログでお伝えしますね・・・)
東京JAZZ、屋外、The PLAZAでのフリーライブ、最高に楽しかった~~~!!! 1日目、土曜日、どしゃ降りにもかかわらず盛り上がりすぎて、次の日、日曜日にも行っちゃいました
オーストラリア出身のCookin' on 3 Burners、すんごいオイラ的に好みど真ん中で、心の底からスインギンしちゃいましたー(Everybody Wants Be a ~~ )Coolだじぇい!!!
05 Cookin' on 3 Burners - Cressy St Breakdown [Freestyle Records] (2017年7月追記 消えてしまってた動画再び探して💎👀貼り直したら、一回り大き目になりました。。。)
50年代ジミー・スミス→60年代ブライアン・オーガー→90年代アシッドジャズムーブメント、脈々と続く歴史の経緯がこのバンドからびしびし匂って(もとい香って、いや匂い経つ色気...)、匂い経ってきてて(気がして)大興奮。。。よい香り~~~。。。
Baked, Broiled And Fried | |
クリエーター情報なし | |
Freestyle Records |
Soul Messin | |
クリエーター情報なし | |
Freestyle Records |
次の日、日曜日も観れて大ラッキー!!! その時は日本人女性のゲストボーカル入りで、その異化作用での、Burning具合も凄く良かったです(前日は肩の力を抜いてテロテロまったりやってた感もあったけど。。。 やっぱり女性が入るとやる気に火がつくのかな...?? それともゲストが入るといつもと違った感じで気分転換になるとか?? 起爆剤的に...)観客大盛り上がりで、アンコールまで演ってました もっと観たかったな~~
土曜日のThe PLAZA、メインステージでのトリは、オランダから来たウーター・ヘメル ジェイミー・カラムと並んで語られることが多いらしい彼ですが、かなり女性人気高し(雨の中、時折雷の中、カッパ装着でカブリツキで黄色い声を帯びながら食い入るように観ている女子、女子、女子 共に歌い踊る女子女子女子 たまにノリノリの男子←例えばうちのダンナさん)
ヘメル | |
クリエーター情報なし | |
P-Vine Special |
POMPADOUR | |
クリエーター情報なし | |
Victor |
Sam Makes Grilled Cheese
アイロンで作るホットサンド!!!
型にはまらないアイデア 新発想!!!
天才だし、凄いエンターテイナー~~~(サムLOVE ×××)
KL、スンガイ・ワン・プラザのカフェの前のショーケースのケーキが可愛すぎてお写真撮っちゃいましたの図
次の旅行先、あれこれ話し合った末、&ダンナさんががんばって飛行機や宿を色々探してくれた(候補にあがった旅先は、台湾、バンコク、香港、サムイ島、ペナン島...)結果、またもダークホース的に案がでてきた韓国に行くことに決まりました....(ダンナさん、ありがとうございます!!!!!)
今週末から4泊5日で行ってまいります(わくわくドキドキです)
ケーキの画像の中段右から二番目をよーく見ると、大流行りした韓国発のエンターテイナーPSY氏の江南スタイルモチーフですね。。。
江南スタイル、最近、ダンナさんの脳内でディラン効果状態らしく、しょっちゅう歌ってくれるので私の脳内にもディラン効果が伝染してしまいました~~~ オッパ カンナムスタ~イル
ソウル版のことりっぷとかまたほしいです~~~
ことりっぷ海外版 ソウル | |
クリエーター情報なし | |
昭文社 |
ことりっぷ海外版 もっとソウル | |
クリエーター情報なし | |
昭文社 |
2 地球の歩き方 aruco ソウル (地球の歩き方aruco) | |
地球の歩き方編集室 | |
ダイヤモンド・ビッグ社 |
この本も表紙とかかわいいですね~~~ いろいろ本屋さんで買う本を検討してみます
この前見つけた素敵動画です
ブルーベックの曲に乗せた色んなエンターテイナーたちのダンス
Unsquare Dance ☆ DAVE BRUBECK
アステア&ロジャースのこなれたダンスから始まり、大好きな映画「パリの恋人」でのオードリー(共感主義談義をするために潜り込んだ酒場でのダンス♪)、ハットを横ちょにかぶるスタア誕生でのジュディ・ガーランド、雨に唄えばのジーン・ケリー&シド・チャリシー(ブロードウェイメロディ~~)etc.etc. &マイケルも~~~
P.S.またもやナノがいま私の横で座り込みしてます。。。 ←構って星人。。。(はいはい~~~)
ダンナさんが勤めてる会社(しゅっぱん系なんだけど...)関連のカフェの手作りクッキーです
茨城にある避難所に炊き出しに行った時に、子供たちに配るそうです
私も1ついただきました
真心の味がしました(ほんとに。。それって、味に出るの...)
最近、色々なジャンル(音楽、スポーツ、漫画家、エンターテイナー、飲食店etc...)の方が、チャリティー活動をされているのを見て、チャリティー王子(←というと軽薄ぽく聞こえますが私が勝手に付けたあだ名です.. ヒント=バンド・エイド、ライブエイドの発起人)のことが大好きだったことを思い出す・・・
チャリティーの語源は、フランス語のCharité(シャリテ)=隣人愛 からだそうです と五木寛之『他力』(読了)で読んで知りました...
次の日土曜日に、レイトショーで、ダンナさんと一緒に(←ダンナさん、ようちえんの引率状態...)観たいと思ってた映画のひとつ、ディズニーのクリスマス・キャロルを観てきました
『Disney's クリスマス・キャロル』は、いつも必ず監督作に最新の映像技術を織り込む・・・という映像の先駆者、ロバート・ゼメキス(=映画界における80sスター、もうひとりのマイケルJ、マイケルJフォックス主演のバックトゥザフューチャーの監督、フォレストガンプでも最新のCG技術で、主演トム・ハンクスと亡きJFケネディとの共演を映像の上で実現させたりしてました。)による監督作品。
ゆえ、3D(→MJのキャプテンEOを思い出したり...)ヴァージョンでもこの作品を見られるとのことですが、立体ヴァージョンでこの映画を観ていたら、必ずや気絶してたと思う。。。こえーよーーー!!!!!(やたら脅かすんだもん!!!!! お化け屋敷的恐怖感を味わえます... )
声優陣は、百面相のゴム顔コメディアン&感動を呼び起こす多様多才なエンターテイナーことジム・キャリー(何と一人七役担当!!)、シド&ナンシーのシド・ヴィシャス役だったのは今は昔...元イングランドの奇人俳優いまや世界の大御所俳優ゲイリー・オールドマン、イギリス古典文学御用達俳優およびブリジット・ジョーンズの彼氏役ことコリン・ファース、フォレスト・ガンプの憧れのミューズ役およびマドンナ以後のショーン・ペンの嫁ことロビン・ライト・ペンなど、そうそうたる面々(→修辞が多すぎないか!?凝り始めてしまいスミマセン。。)マイケルJフォックスも声の出演をしてたみたい...
キリスト教社会においての戒めっぽい話ではあるけど、それ以外の人達にも教訓があり、楽しめるお話。(いかにもディズニーっぽい。)
主人公の“街の嫌われもの”スクルージ爺さんは本当は絶望的なほどに悪人というわけではない。故郷を見れば涙を流すし、(化けて出てきた)亡き同僚にはリスペクトと友情を感じている人。ただ時代背景もあり、極端に合理的になるよう訓練されて(して)いて、そして現実に傷付いている人間。(今の世界にもよく見る人達...。)
素直になれるかどうか、そのタイミングはほんの紙一重であり、幸せに生きるこつは目の前にある喜びを受け入れる・・・ということ、かもしれない。(私もいまいち上手にできていないので大きなことは言えませんが...)・・・せめて死んで後悔する前に...。(という話だと想う...。)
97分間、ダンナさんと2人で、文句なく素晴らしい時間を過ごせました
ディケンズによる原作をもう一度読んでみたくなりました
それにしても小さい頃は日本語表記、ディゲンズと覚えていたのですが、今は、ディケンズって書くんだねー...(たしかに綴りから見てもそっちの方がいいかもね。。Charles John Huffam Dickens...)これから認識を換えていこー...
マイリー・サイラスちゃん&アシュレイ・ティスデイルちゃんです・・・(アシュレイが23歳でマイリーが15歳みたい♪♪)
このPart Of Your World動画でも2人の可愛い2ショットを観ることができます・・・
新しく“Girls”なんてカテゴリーを作ろうと思いました・・・
明日は秋冬の美容液をしてきますよ~~(MFの魔法のマンダリンオレンジエッセンス・・・)
だからタマゴが売られてたんだ・・・とはじめて知りましたが・・・
イースター、ということで、私が大好きな映画で、フレッド・アステア、ジュディ・ガーランド主演のミュージカル映画『イースター・パレード』のことを思い出しました・・・
またいつものようにYouTubeで、『EASTER PARADE』関連の動画を探してたのですが、狂喜乱舞する映像を発見!!!!!(心拍数あがりまくり!!!!!ハートがリンドンし過ぎて死ぬる~~~)
イースター・パレード 特別版ワーナー・ホーム・ビデオこのアイテムの詳細を見る |
Fred Astaire Drum Crazy
イースター・パレードの冒頭のシーン、フレッド・アステアによるソロダンス“Drum Crazy”です ドラムを叩きまくり、タップを踏みまくる(なんかうまく言えない!!!とにかく観てみて!!!人類の宝!!! P.S.ちなみにアステアが恋人へのプレゼントにしたいウサギをおこちゃまから奪取しようとしてるシーンです・・・)
無類のドラム好きのダンナさんもこの音と“ノリ”を聴いて起きてきてくれました・・・そして、ずーーっと動かないまま(指スティックでリズムとってたかな??←いつもそう(笑))凝視そして、終わって脱帽の表情で一言「・・・芸達者だね~~~」
私は以前、アステアのことを“理想の男性”と書いたのだけど、ダンナさんがヤキモチを妬くと困るので(笑)「アステアは私にとって、理想のエンターテイナーなのよ♪♪♪もちろん理想のだんせいはチョモさん☆☆☆」ってお話しました・・・(って、ダンナさんもこのページ見てるんだけど・・・(笑))
そんなダンナさんは、アステアのライバルダンサー、同志、ジーン・ケリーと同じ誕生日・・・(Gene Kelly & Fred Astaire)
〈追記〉興奮し過ぎて収拾つかなくなってたので(シツコクもう一つ記事書いちゃったり。。思い入れが強すぎて...)ダンナさんのアドバイスも聞いて、記事、シンプルにしました~~!!!(それでもまだ長い。。。)
初めて飛行機の窓側というものを体験しました(しかも非常口座席←SOSとか書きながら、けっこうわくわくしました~~ダンナさん高いびきの所、私ははしゃいでずーーっと起きて窓見ながら音楽ソフト&スムースチャンネル聴いてました☆ モーリス・ラヴェルの「亡き王女~」もかかりましたヨ♪)
帰ってきて、浴槽に水を張って、その中に入れておいた植物ちゃんたちの(そうすれば、旅行中水を吸って生きていてくれるそうです...私がブゥブゥしくしく植物ちゃんたちの身を案じて文句を言っていたらダンナさんがネットで調べてくれました。。)面倒を見る・・・。
そしてダンナさんと2人で仮眠を取り、お互いあんまり急かすとまた喧嘩になるので・・と私はお洒落をしてダンナさんはお腹すいたそうなので途中で大戸屋に寄ってゴハンを食べてたりしたら、あんなに楽しみにしてたRe-Trick D's Barライブの1ステージ目には完全に間に合わなくなってしまっていた・・・
D's Barの会場内に入り、 “mixi Re-Trick Com”管理人のTさんに、1ステージ目の演目内容を記した紙を見せていただいたのですが...
もうその時の私の落胆と言ったら・・・
やっぱりその後も少しそのショックを引きずってしまいました。。。
キャロル・キングのSo Far Wayも聴きたかったし、ルパンをユーヤさんがギターソロで弾く・・というのも聴いてみたかった...
新曲もめちゃくちゃ聴きたかったよ~~~!!!!!
そして...Re-Trick氏たちによるモーリス・ラヴェルのボレロってどんな感じだったのかな。。。???(もう...哀しすぎる...昔の悪夢が甦ったよ~~~。。。。)
哀しすぎるからYouTubeにあったモーリス・ラヴェルのボレロを貼り付けます。。。
Jacques Loussier Trio - Ravel's Bolero
↑何故か静止画。。汗汗 やっぱりRe-Trick氏たちのラヴェルが観たい~~
Ravel: Bolero/Pavane/La ValseMaurice Ravel,Jos van ImmerseelZig Zag Territoiresこのアイテムの詳細を見る |
そして、9/2にお誕生日を迎えられたRe-TrickキーボーディストBinさん、
お誕生日おめでとうございました~~~!!!!!
そしてThe BeatlesのBaithday再び・・・
・・・と思ったけど、YouTubeでめちゃくちゃ私が狂喜乱舞する映像を見つけたのでそれもBinさんに捧げちゃうっ!!
Life's Too GoodThe SugarcubesUnknown Labelこのアイテムの詳細を見る |
Sugarcubes - Birthday
↑アイスランドの妖精ビョークが在籍したバンドSugarcubesの曲で、ルルにとってめちゃくちゃ思い出の曲(詳しくはLULUにお問い合わせ下さい...18歳頃よく聴いてました♪♪ビョークのこんな感じの↑ファッションもマネしましたヨ!激烈に似合わなかったケド。。)(でも歌詞がシニカルだったような覚えが...Sugarcubesってそんなんばっか~~。。)
シンプルなThe Beatles版Happy Birthdayもありました~~(かんぱーい!!)
〈さっきの続き〉でもね、2ステージ目もそれはそれは盛りあがるステージでございました・・・
マーシー君は超豪華な自前ドラムセットを前に板についたマジック&トリックを連発☆またもリムショット酷使の乱れ打ちっぷりを披露してくれたしBinさんはな・ん・と!!小道具(?)ピアニカを取り出してそれはそれは芸達者なエンターテイナーっぷりを魅せてくれました(しかも「A列車で行こう」というジャズのスタンダード曲に山手線の発車のメロディを交えるというユーモア&アイデアを小気味よく取り入れたアレンジを魅せてくれたのでしたっ!!)
そしてユーヤさんは喝采の中スーパープレイ背面弾きを交えた唸るような魅力的なギタープレイを魅せてくれました☆(サンタナより男前のセクシー顔で会場内の女子たちの心を射抜いた)
そしてりょう君は、ベースのロングプレイを息つくことなく魅せるという荒技&力技を披露してくれました(体力&持久力勝負デスネっ!!)
日曜日には辛抱たまらず拗ねるダンナさんをおうちに残して(ごめんね~~!!)“噂の新曲”を聴きに行ったルルです~~
待ちに待ったRe-Trick新曲を聴いた感想はですね~~
まだ聴くとワーイ!!!ぐわーーーっ!!!!って感じなので、なかなかコトバにするのが難しいのですが~~~。。。
まず、Binさんの今まで聴いたことの無い不思議な鍵盤の音からスタートしましてですね
途中でユーヤさんのギターソロがとにかくロングプレイで超魅力的でウットリします
そしてりょう君はまた持久力勝負のベースソロを魅せてくれて、最後の決めポーズがむちゃカッチョいい~~
マーシー君はまたも堂々としてお手の物といった感じの余裕を魅せながら観客を興奮のるつぼへといざなう千手観音技を魅せてくれます~~(拝みたくなるほど崇高なお姿!!!)
といった感じの新曲です~~
やぁ~~~曲のアレンジのこととかも書きたいんですけど、いつも理性が追いついてない状態で熱狂の渦に居る私ですし。。「や~~これはとても洗練されてて盛り上がり系のジャズサンバかしら???!!!」とかしか言えなくてごめんなさい~~
でもとにかく私好みなのは確かデス!!!!
Re-Trickの皆さん、また素晴らしいプレイ楽しみにしてますね~~~
P.S.新宿ストリートで初めてお会いしたBinさんのお姉さま(とても素敵)が産まれたばかりのバブちゃん(赤ちゃん)Y君(音楽界の未来をしょって立ちそうなお名前です)を連れてらっしゃって、Y君と共に盛りあがってらっしゃいました(D's Barの方にもいらしてたそうで、そういえばうちのダンナさんが「赤ちゃんがスヤスヤ寝てたよね??ライブ空間でのそういう光景って、ほんといい光景だなぁ・・と思う。」と申してました)
そして私は、集まっていらしたご夫婦のバブちゃんと共に、音に合わせて腰をクネクネダンシング☆☆(バブちゃんはとても独創的で自然な動きをする生粋のナチュラル・ボーン・ダンサー、略してNBDなのだっ!!んでその動きを真似したルル・・・笑)
(急いで出しちゃいます~~文中リンク他後でさせてくださ~い)
(完了いたしました~)
ルル、昨日からお仕事始めてます・・・
いくつものことを同時に出来ない不器用な性格なもんで、ブログを書き始めたらまたいろいろ凝り始めちゃったりして、そっちに一生懸命になってしまいそうなので、仕事を終えるまでは更新は控えようかな・・??と思ってましたが・・・。
サラッとだったらいいよね・・・
皆さま、ルルがまた独りよがりの完璧主義にならないように暖かく・・つっこめるところはつっこんでしまってください・・m(__)m
これからは感覚的にサラッとセンス良くモノを書くことも覚えたい~~。。
今日はいろいろ計画して、時間を有効につかうぞお~~。。。
昨日はキーマカレーとジャーマンポテトサラダを作ってダンナさんを待ってました・・
ダンナさんが帰って来てから、NHK教育の『知るを楽しむ』という番組を見てたのですが・・・。マイルス・デイヴィスの特集を放映してました
マイルス・デイヴィスの中の音楽理論の移り変わり・・変化を番組では追っていってたのですが、それにともなう、ジャズ界のビバップ→モードジャズへの歴史的変化の経過・・・。
1.モードジャズ以前のジャズはコード進行によって曲が構築されているのだが、モードジャズとは、音階の設定によって構築されている。
2.マイルスは今まではどうしても派手で華やかな(耳にうるさい?)音しか出せなかったトランペットの音に変革をもたらすため、ミュート奏法という奏法を編み出し、彼独特の抑えた(くぐもった)内省的な音でジャズの歴史を換えた。
↑ってところがすごく「オォーーッ...」って“目ウロコ状態”になりました。(私の“耳覚え”なので、間違ってたら教えてください。。)
Kind of Blue COLUMBIA/LEGACY このアイテムの詳細を見る |
↑ビバップ→モードジャズの歴史的変化のターニングポイント的存在と言われている盤「Kind of Blue」。参加メンバーは、マイルス・デイヴィス(tp)ジョン・コルトレーン(ts)ポール・チェンバース(b)ジミー・コブ(ds)キャノンボール・アダレイ(as)ビル・エヴァンス(p)
Milestones Sony Jazz このアイテムの詳細を見る |
↑マイルスだと今んとこ、この盤が好きなんだけど、今探してみたら見つからない。。あとで見つけて聴いてみます~~
あと、マイルスの周りのジャズメン、ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンス(←大好き)・・あと、エンターテイナーだとフランク・シナトラとか・・(←昔、30歳年下で当時20歳そこそこのミア・ファローを嫁にしたちょいロリおやじ・笑 ギャングとも繋がりあり...)それらの面々が画面に出てきたのも「ウォォーー...!!!」って感じでした・・・。
マイルスがビル・エヴァンスの出すピアノの音色を、“澄んだ滝から流れ落ちる輝く水のような音色”と表現したというエピソードにググッと来てしまった・・・
水のような音色・・というとルルの大好きなしめやかで感傷的な作曲家、モーリス・ラヴェルも思い出しますが・・・(クラシック畑のヒトだけど...)
ビル・エヴァンスだと、一年半くらい前にダンナさんに聴かせてもらったこの盤「From Left to Right」が好きです・・
From Left to Right Universal このアイテムの詳細を見る |
↑4曲目の“Soiree”という曲が猛烈に好きなのですが・・・、“Soiree”ってどういう意味の言葉かな・・??
“The Dolphin”も好きBeforeもAfterもどっちも☆☆
それ以前、まだ独身の時に、「Moon Beams」を買いました↓
Moon Beams Apo このアイテムの詳細を見る |
↑ジャケットの女性、あの“NICO”ですよね・・??彼女はヴェルヴェットを演る一方でこんな活動もしてたのね・・元々は、モード系のモデルだもんね・・
その頃は、割合と自分の気持ちをアップさせるような、元気な感じのものをよく聴いていて、とても落ち着いていて静かであるビル・エヴァンスの音色は時節では無かったみたいなのですが、私の耳が成長したのか(笑)ビル・エヴァンスに今興味がある状態で、いろいろ知っていきたいです
余談ですが・・、番組の司会進行をしていた菊◯成孔氏のことを、ダンナさんが、「口数が多いんだけど、中身はペラッペラ。なんか意味があるように含みをもたせて喋るんだけど、特に意味はない。書くものもそんな感じ。こんな男が女にモテるのが許せん。」とか言ってました。。(うちのダンナさんは女の子にモテるミュージシャンが大嫌いみたい。。Re-Trick君たちをのぞいて...←彼らのことはホント女の子にどんどんウケて欲しいと言っていたから...詳しくはダンナさんに聞いてください~~m(__)m)
ルルは、「そうそう!!テキサス帽は断然ルルの方が似合う。。(??)(←菊地氏がテキサスっぽい帽子を被っていたから...)」って意味不明な言葉で相づちを打ちました・・(^_^;)
最後に・・・、ダンナさんとルルの“おバカ”な会話を。。。↓
ルル「ジャズっていろいろ難しい理論に基づいた音楽なんだねぇ。。」
チョモ「あっ、そうだよ。ジャズ=理論だから。」
(なんか敷居高くダンナさんに除外されたような気分になったルル。。こんなキモチにはお兄ちゃんとの時にもなった気が。。デ・ジャブ。。)
ルル「・・・・・絶対、あんたを超えてやる!!」
チョモ「エッ!?なに言ってんの~~??笑」
ルル「・・・あっ!!でもジャズ=理論じゃないと思う!! ジャズ=パッションだよ!!!絶対!!!そうじゃん!!!私知ってるもん!!!」
チョモ「・・・・・・・・・・・・(苦笑)」
なんか、全然(またも。。)サラッとしてない記事になってしまいましたが...
・・・今からお仕事頑張ります。。。(書き始めてから一時間半位経ってる~~泣←おバカ)
PM3:40追記・・・「From Left to Right」、3曲目の“Why Did I Choose You?”もほんと・・すごくいい曲です・・・・・泣きました・・・