2024.3.18(月)
今日の中日新聞夕刊によると、国民民主党・参院議員の大塚耕平氏が後援会の総会で、離党して名古屋市長選に立候補する意向を支援者らに伝えたと報道している。「4月以降、党としての職務は辞して、無所属の立場でしっかりと行動していく」と述べたという。
「市政を預かるということは国政とも相当なパイプをもってやらないといけない。国会議員として(残りの任期で)国とのパイプづくりをきっちりとやる」とも話した。
同市長選には学生党の西田礼孝(ひろたか)氏(26)が立候補を表明しており、現在4期目の河村たかし市長(75)は態度を明らかにしていない。
名古屋市には、筆者が40年余り務めた職場であり、市役所に対する思い入れは誰よりも強いと自認している積りである。もう30年若ければ自ら立候補したいほどの気持ちである(冗談)。
ところで、政党色の強い大塚氏では全く納得できない。ましてや国民民主党という党は、筆者の思想からは信頼しかねる。河村現市長の方が理解しやすい。
今後、どのように動いていくのかしっかりと見つめていく必要がある。
今日の中日新聞夕刊によると、国民民主党・参院議員の大塚耕平氏が後援会の総会で、離党して名古屋市長選に立候補する意向を支援者らに伝えたと報道している。「4月以降、党としての職務は辞して、無所属の立場でしっかりと行動していく」と述べたという。
「市政を預かるということは国政とも相当なパイプをもってやらないといけない。国会議員として(残りの任期で)国とのパイプづくりをきっちりとやる」とも話した。
同市長選には学生党の西田礼孝(ひろたか)氏(26)が立候補を表明しており、現在4期目の河村たかし市長(75)は態度を明らかにしていない。
名古屋市には、筆者が40年余り務めた職場であり、市役所に対する思い入れは誰よりも強いと自認している積りである。もう30年若ければ自ら立候補したいほどの気持ちである(冗談)。
ところで、政党色の強い大塚氏では全く納得できない。ましてや国民民主党という党は、筆者の思想からは信頼しかねる。河村現市長の方が理解しやすい。
今後、どのように動いていくのかしっかりと見つめていく必要がある。
どうぞ、ご自身立候補なさって下さい、、釣り、音楽、お連れ合いを、愛し。平和を愛する、市長に。