生霊と死霊。静香先生によるその定義・生霊は死んだことの自覚のない霊・自殺霊・事故死霊

生霊についてコメント欄に違うと書かれていますので、その定義を。
私は、昔から、生霊を飛ばすタイプと言われていました。そのため、私に恨まれた人は、ケガ・病気になります。
ここでの生霊の定義は生きている人が飛ばす念です。

それに対して、静香先生のいう生霊は、死んだことを理解できていない霊ということです。
例えば、自殺霊とか事故死霊。
上手な坊さん。ここでいう上手とは、観想ができる坊さん。が葬式をして、成仏できた場合は、死んだことがわかり、
死霊となります。
が、そうでない霊は、自分が死んだことがわからず、この世に漂っています。
それらが、生霊となります。
うちのブログによく登場するたつきさんは、ある電鉄会社に勤めています。
その電鉄会社では、当たる運転手とあたる車両というものが存在しているといいます。
当たるとは、人身事故を言います。
人身事故を起こす運転手が運転する電車は、よく人身事故を起こすといいます。
また、人身事故を起こす車両が走っているときに、人身事故を起こすといいます。
今回は、テレビカーが先頭車両のため、このテレビカーが轢いた人の霊が死んだことがわからず、この電車に乗っているのかもしれません。

追伸　２０１６年３月２日
東京スポーツに売り込みました。
東京スポーツの記者が、カメラマンを連れて、現地に行きました。
テレビカーの向こう側に、プロジェクターがあり、そこに、阿部寛の出演している映画の宣伝が流れていたそうです。
何分間かに１度、阿部寛の顔が映り、カメラマンは、まったく同じ、写真を撮影したとのことです。
それで、静香先生には、その男の顔が動いて見えていたようです。
静香先生によると、その左上に見える子供を抱いた女性の姿は、霊だといいます。
それと、柱の右側の天井近くの白い光も霊だと言います。