私は、先祖代々、日本人です。
父方は、和歌山・紀の川市の名家山本家。
高師の浜に住んでいたおじいちゃんの弟・故・山本米松氏は、新大阪ホテル(現在のリーガロイヤルホテル)の幹部で、宮家と晩餐していました。
母方は、島根・江津市の名家佐々木家。
大阪府議会議長を務めていた故・佐々木砂夫氏は、遠縁にあたります。私から見て7親等。
父や母が生まれたときは、どちらの家も没落後でしたが、私は、幼い時から、貧しくても、名家の血が流れている。と教わっていました。
父から見て高師の浜のおばさんは、「世が世でなかったら、山本家などには、おそれおおくて嫁げていなかった」と言っていたと言います。
私の霊能力や日本霊能者連盟理事長の肩書をいただいているのは、ご先祖様の中に霊能者がいたからだと複数の霊能者から聞いています。
どの霊能者も、山本家の先祖は、神職をしていたと言います。
私が在日と言われるようになったのは、毎日放送のちちんぷいぷいにVTR出演した時、2チャンネルの掲示板に、
ちちんぷいぷいに出るから見てねと書き込みしました。
すると、見た人の感想で、あんな目の細い日本人はいない。とありました。
それから、山本隆雄、本名は、李とか金とか書かれていました。
そのうち、崔という人が日本での通名で山本が使われるということで、崔という姓があてがわれ、今日まで至っています。
それが証拠に、私は、ハングルが全く読めませんが、韓国で販売されている私の本では、著者名が 崔隆雄ではなく、山本隆雄になっていると思われます。
5万5000部出した日本語版の表紙
理由は、崔隆雄さんが韓国人かどうか調べているからとのことでした
要は50も過ぎて外国人扱いされるほど日本の社会常識に馴染んでいないということ。
実際在日韓国人なら民族性だの差別云々等まだ言い訳もできようが、先祖代々日本人ならご先祖様に対してこれほど恥ずかしく申し訳ないことはない。
墓参りに行って卒塔婆たてれば良いと思ったら大間違い。
と、てにをはが怪しい文章で主張する崔さんですが、ハングルが全く読めないくせにそんなことが理解できたのでしょうか?
そのほうがスパイ活動をしやすいのだとか
崔さんも通名なので、朝鮮人であることは間違いないと思われました