★ひょうたん良先生の話していることは、山本隆雄が無断でブログに掲載しています。そのため、山本隆雄の解釈が含まれ、実際のニュアンスとは異なって表現していることもあります。その辺をお含みの上、ご覧ください。
本日、ひょうたん良先生と電話で話していました。
地震について聞いてみました。
国内すべてで、どこで地震が起こってもおかしくない状態になっています。
そのため、神様にいちいち、どこで発生するか聞かないことにしています。
ただ、神様は、地震の発生について、ムラを発生させています。
地震学者や火山学者が、大地震や大噴火の前兆をとらえても、実際には、別の場所でガス抜きを行い、前兆個所では、スカベーをさせてしまいます。
東京オリンピックまでには、日本国内に大きな地震が来ても、壊滅的な被害はもたらせません。
神様は、魔界の産物・原子力発電をやめさせようと必死です。
警告を与えるため、原子力発電所の周辺を揺らします。
国内で唯一稼働している川内原発の事故発生時の被害額・賠償額は、兆では足りず、京の単位となります。
川内原発事故発生時には、九州電力関係者・稼働を許可した政府関係者・差し止めを却下した裁判所関係者など、その家族も含めて、重労働の懲役を科すべきです。
神様は、原子力を全廃。はやく、風力・太陽光・地熱発電に変えろと言っています。
核分裂はダメで各融合は良いのか?
それとも太陽神信仰は悪魔信仰か?
神様は良くて人間が真似たらダメなのか?
だったら準神様は間を取り持つべきではないのか?
宗教者かつ教育者的見地から答えよ。