本日は、はるやま大阪湯里店へ。
福袋に入っていた1000円税込みお買い上げで、500円税込みとして使える商品券2枚の有効期限が今月末だったので。
メールクーポンで、半額+10% ポイント5倍
ゴールドメンバーズ割引5%
それらをフルに使うなら、2400円ぐらいの商品がちょうどよいので。
当然、ダンロップブランドの服を買います。
肌着は毎日取り換えます。
それと、長袖のシャツも毎日取り換えます。
以前は、冬でも半ぞでシャツだったので、その上に着る長袖シャツは、肌に接着する部分が多いので、取り換えていましたが、
昨年の冬から、肌着のシャツも長袖を着るようになったので、今では、肌に触れる部分は減りましたが、それでも、毎日、取り換えています。
そのため、長袖ダンロップシャツを買います。
5184円→半額→2522円→10%引き→2332円→5%引き→2215円→1000円券利用→1215円。82ポイント利用。1133円。
はるやま湯里店と洋服の青山なんば店との違いは、商品券をお金とみるか、割引券とみるかとの違いです。
はるやまは、商品券をお金とみて、10%や5%の割引後から1000円を引きますが、青山は、3000円の商品券を割引券とみなして、最後の残金から初めて10%を引いていました。
当ブログ 2019年1月25日記事 本日は洋服の青山なんば店でプレミアムフライデータイムバーゲン(半額)と3000円商品券など利用で7452円のセーターをたった167円でゲット。AOKI昭和町駅前店よりは劣るものの日本最高水準の接客。
1133円をクレジットで支払って、ポイントを通常の5倍つけてもらって、 店をあとに。
はるやま・AOKI・青山とも、接客態度は、ヤマダ電機LABI1店の100倍は良いですが、
はるやまは、3つの中で、最もフレンドリーな接客で、3つの中で、一番、店員さんと話がしやすいという特徴があります。