トイレが長いとうんこ行ってる。というのは、全国どこでもと思っていたら、大阪だけという話に驚き。
大体、何人かで行動を共にしているとき、トイレに行くと言って席を立ち、長いこともどってこない人がいたら、トイレながいなぁという声がどことなく流れ、
誰かが、うんこいってんのとちゃう?と言います。
そして、帰ってきた人に、うんこ行ってたん?と聞きます。
そして、うんこ行ってたという回答を得ます。
メイドエステ萌でも、メイドさんがトイレからなかなか戻ってこないときは、お客さんに、今、うんこいってるみたいなんで、もうしばらくお待ちください。
と答えていました。
大阪以外の地域ではこういう使い方をしないのですか。
逆に大阪では大便という言い方はしません。そのため、このブログのコメントにある 大便放置 や 脱糞 には、違和感を感じています。
大阪人が書くなら、ハッテン不発でうんこ放置。となります。
ちなみに、コメント欄にある北欧館には生まれて一度も行ったことがないし、ハッテンなるものも生まれて一度もしたことはありません。
シャワー室に大便放置も脱糞もしたことはありません。
カードカルト神戸三宮店の店員に金山君という人がいました。うちとネットカフェのバイトを掛け持ちしていました。ある時、ネットカフェのバイトを辞めたとききました。
同僚の店員になんでやめたか聞きました。すると、その店員いわく、シャワー室に大便放置する人がいて、金山さんがその片づけばかりさせられていたので、いやになって辞めたとか言っていました。
それまで、シャワー室に大便放置するという発想はなかったのですが、その話を聞いて、そういう人もいるんだなぁと知りました。
ということは、当ブログのコメント欄に ハッテン不発でシャワー室に大便放置 と書いている人は、自身の体験から書いていると思われます。
ちなみに、トイレで大便していることを うんこ行ってるというのが はばかれる場所にいるときは、大阪では、「高野山に行っている」と答えます。
もともとの語源は、高野山に行く。坊主になる。髪の毛をそる。→髪落とす。トイレに行って紙で拭いて、下に落とす(昔はぽっとんトイレ)。→紙落とす。
それで、トイレに行くことを高野山に行くと言ったわけです。
あと、秘密のけんみんショーを見ていて、他人の家の家賃を聞くのも、大阪だけということに驚き。
自然と他人の家の家賃を聞いてしまいます。知り合いの会社なら事務所の家賃も聞きます。
また、自然と家賃を聞かれるので、あらかじめ、こちらから言うこともあります。
そういえば、当ブログでは、三宮のマンション、田辺の家、第一片倉ビル、蒟蒻会館、松浦ビル、塩草の倉庫 全部家賃を書いた覚えがあります。
田辺の家は、値引き前の広告時の家賃を書いていたと思われます。
他人から普通に聞かれることなので、あらかじめ教えているわけです。
大阪以外の場所では、他人の家の家賃とか聞かないのですか。
それと、他人の給料とかアルバイトなら時給も普通に聞きます。
50年あまりの人生で、他人の家の家賃や給料を1000回以上は、聞いていると思われますが、具体的数値を言うのを拒まれたことは一度もありません。
そういえば、小学生の時なんかは、同級生の親の給与をみんなでしゃべっていたのを覚えています。
大阪では、小学生と言えども、親の給与を聞かれれば、答えないといけない義務が生じていたわけです。
あとたこ焼きパーティ。私が創設した神戸大学情報統計部。新歓コンパは、学内の畳の部屋を借りて、たこやきパーティをしていました。
私は、新歓コンパとして思いついたのがたこ焼きパーティだったのです。当然、未成年者が多いので、酒類なし。ジュースで乾杯です。
参加者60名。ガス管につないだ10台のたこ焼き器。近所に住む部員の家からかき集めたものです。
さあはじめようとしたら、火がありません。
60名の大学生がいて、たばこを吸う人がひとりもいなかったので、ライターがありません。
仕方ないので、部員に生協食堂にライターを借りにいかせたのを覚えています。
借りてきた部員いわく、60名もいて、誰一人ライターもっていないん?と生協の人にあきれられたとか。
未成年で煙草を吸う人は、神戸大学クラスの大学には入れない。を顕著に物語るエピソードでした。
ホモのえむびーまん?
カミングアウト!ホモ!
渋谷に移住!ホモ!
カミングアウト!
ホモ、ホホモホッホッホモッッ、ホッ、ホモ?
だから「さなプー」でも、なんら臆することなく話しかけられたじゃないですか
有名ですよ、粘着ホモじいさんだって
崔さんももうおじいさんなのですねー
ハッテンしてたと言われるとか
してくれへんか
えむびーまん