九州に行った意味を教えてもらいました。
私にとっては、ゆうきどり。これからますます、開運されるとか。
ひょうたん良先生にとっては、霊団が宇佐神宮に用事で、私たちがのせていったという感じ。そのため、霊団が車を守り、安全に、行って帰ってこれることが保証されていたとか。
そのため、宇佐神宮では、雨の天気予報に反して、晴天だったのがわかりました。
宗像大社の宮司や領主や赤間神宮が、阿弥陀寺だった時代、耳なし芳一の体にお経を書いた和尚が私の前世と言った秋山先生の話を全面否定。
私の前世をこと細かく話してくれました。
一遍が踊念仏を始めた平安時代。
当時は、藤原家しか出世できず、貧乏な貴族が多数いたそうな。そんな中流貴族につかえていたのが私だそうです。
当時の京は、追剥もいて、飢えで亡くなった人とか、死体がそこらに転がっていたそうです。
私は、怖がりで、地獄に対して、怖がっていたとか。
ただ、すごい情報屋で、色々な情報やネタを持っていたそうで、自分のつかえている貴族以外に、色々な貴族やお寺の坊主・有力者のもとを出入りし、親交があったとのことです。
今と同じ、前世でも、賢く、要領がよく、色々な有名人のもとに出入りし、重宝がられていたとか。
また、色々な貴族に、こうしたらよいとかアドバイスをして、お金をとっていたと言います。
また、坊主などは、修行がしんどいなので、しんどいことを嫌がる傾向があるので、前世では、しんどい坊主などはしていないと言います。
ただ、坊主の格好をしたりとかはしていたと言います。
多くの貴族邸宅を出入りする関係で、横恋慕などしないと言う意味で、女性に興味がないと公言していたと言います。
当時、巻物などを描いていたのも見えるので、筆を使った習字や絵を描けば、当時の才能が出てくると言われました。
ひょうたん良先生の前世鑑定は、電話で可能です。
1時間16000円。
あらかじめお振込みの上、山本まで、電話ください。
まだですか?ホモのえむびーまん?
日本の人口の5.2%と推計されているLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなど性的少数者の総称)。東京・渋谷区では、同性カップルを「結婚に相当する関係」と認め、証明書を発行する条例案が区議会に提出されるという画期的な動きがあり、LGBTをめぐる環境も新たな段階を迎えています。
その一方で、差別や偏見を恐れてカミングアウトしていない人も多いことから、日常の場ではまだまだ可視化されておらず、理解が進んでいないのが現状です。
LGBTの若者たちが、ありのままでオトナになれる社会には何が必要なのか?
先日、明治学院大学のLGBTサークル「カラフル」の学生たちが中心になって、LGBTの現在と未来を考えるための映画上映会&シンポジウムが行われました。
ホモのえむびーまんはどう思いますか?
ご意見お待ちしています!
ひょうたん良も程度、悪いな。
えむびーみたいな奴を騙すなんて。
そして、それ以上のバカな客が騙される。
1万6千円も客から取る詐欺師のえむびーとひょうたん。
iいいかげんにしろ。
言い訳大変 今日の崔さん
有名な寺社がひととおり被害を受けているのに、高野山は無傷とか。
参与会員に自称「偉大な霊的大天才」がいるためと思われました。