昨日、センタープラザにカードカルトの共益費・電気代をおさめるため、三宮に行きました。
ついでに、カードカルト神戸三宮店に。
カードカルトには、大人の客も遊びに来ています。
中学生ゆうと君は、大人の客に、カードを売ってきてと依頼します。中学生がカードを売るときには、保護者の同意書がいるなど手間がかかるので、大人に頼めば、そういう手間がいらないからです。
大人の客のこの場合のパシリ相場は1500円となっています。
ゆうと君は、私に500円で言ってきました。
私は、500円で、中学生のパシリになることにしました。
3階の古本市場が経営するトレカパークというところに、カードを売りに行きました。
売りに行ったカードは、ドラゴンボールというゲームのカードでした。
1枚6000円のカードも含み、合計で10950円でした。
そして、中学生から、パシリ代として500円もらいました。
カードカルトの社長と言えども、今は、誰にも知られていない存在なぁと思われました。
昔は、同業他社の店に行くと、カルトの社長がきたと騒ぎになっていましたが、今は、私は、普通のおっさん。同業他社に行っても、顔が割れていないようでした。
かつて、京都・大阪・奈良・堺・芦屋・神戸に14店舗もあった関西資本最大のカードカルト。
いまや、神戸三宮店を残すだけ。かつて、センタープラザ西館だけでも、3店舗あったのに、今は1店舗だけ。
原因は、大資本の異業種からの参入。トレカパークは、古本を扱う古本市場の経営。関西一番人気のドラゴンスターは、ファミコン屋の経営。ファミコン屋のスーパーポテトもトレカ屋G1を。
レンタルビデオのアメリカンもトレカ取り扱い。蔦屋やブックオフの一部店舗でもトレカ取り扱い。
いろいろな業種が、トレカ・買い取り販売の業種に殴り込みをかけてきました。
よって、トレカチェーン店は、消えていく運命に。4-5店舗経営していたまほう屋という店は、跡形もなく消滅。
トレカ店の単一店舗の場合、消えていく場合、たいていが自己破産という形で。
10店舗以上あったカードカルトが、自己破産することなく、1店舗まで、閉店できたのは、閉店時期に、金づるメイドエステ萌を持っていたからです。
メイドエステ萌も最大で3店舗経営していましたが、メイドエステ萌の利益でカードカルトを閉店していたのです。
カードカルトは、10店舗以上のチェーン展開で、1店舗だけになっても、倒産せずに残っている珍しいケースとなっているゆえんです。
男子中学生を漁るためだよ
ひょうたん良先生に「準神様」と鑑定されたので、生きる価値が人間の3倍ではないのですか?
同時に「元妖怪」とも鑑定されているので、やはり1/3になってしまうのですか?
地震予知が良く当たると言われるひょうたん良先生ですが、そもそも「ひょうたんりょう先生」なのですか?それとも「ひょうたんよし先生」なのですか?
えむびーまん以外に絶賛している人がいないようなので、また知る人ぞ知る存在なのか全く無名なので、お名前の読み方すらわかりません。
それと、その鑑定やご祈祷依頼の振り込み口座の株式会社ケーブルって何ですか?
株式会社カードカルトじゃないのですか?
何かと素性のわからないことだらけなので、大人パシリの相場1,500円以上で、すなわち2,000円も出して地震予知電話連絡を注文することができません。
いっそのこと逮捕された方が、ましな生活を送れるかも笑笑
でも初犯じゃ執行猶予ついちゃうよねー(^^)