本日、針中野の実家から出る日。朝なし。昼食はバイキングの日。本日は、祝日なので、土・日・祝だけランチ営業している串家物語千日前店へ。
午後2時2分に店に。出てきたイケメン高校生のバイト君が、本日の営業、終わりました。と言いました。
受付時間を聞くと、午後2時までという事でした。
2分ぐらいまけてえや。と言うと高校生バイト君は、奥にいる店員へ。
高校生バイト君が戻ってきて、午後3時に業者が来るので、本日はそれまでに営業を終えないといけないので。と言います。
それなら、今(午後2時4分)から1時間ではなく、午後3時まででいいのでと言うと、
高校生バイト君は、再び、奥へ。今回は、店員2名に話をしていました。
そして、申し訳そうに戻ってきました。
午後3時までに片づけを終わらせないといけないので、無理という事でした。
イケメン高校生バイト君の顔を立て、そうですか。と言って、あきらめて帰りました。
そして、真田山プールへ。
途中、千日前通り沿いに、バイキング980円の店があったので、そこへ。
以前もその店に行きましたが、店の関係者か客かわからん人が店内にいて、中国語でしゃべっています。
雰囲気が悪いのであまり行きたくない店ですが、ほかに、バイキングの店を思いつかなかったので、その店へ。
バイキングの皿から、弁当に詰めて、店頭でも売られています。
最初、カウンターにひとりの男性。中国語で店主としゃべっていました。
3人連れの日本人客が来ました。カウンターの席の関係で、その中国人は、店の奥に入っていきました。
私の左側に、3人並びました。
しばらくすると、L字に折れ曲がった短い方のカウンターに。
一人の兄貴が座りました。バイキングを食べていました。
アイホンを見ながら、店主と中国語で会話をしていました。
すると、カウンターの上に、その兄貴は、数十枚はある万札の束を置きました。
すると、店主は、金色をしたクレジットカード2枚をその兄貴に渡しました。
その兄貴は、そのクレジットカード2枚の表面を眺めて、アイホンで確かめていました。
こちらから見て、クレジットカードの裏側が見えましたが、サインはありませんでした。
食べながら、その数十万円を欲しそうな顔で眺めていると、店主は、その札束を膝の上に置きました。
あのゴールドのクレジット2枚と数十万円の大金との相関関係は?
ソフトドリンク1杯つきということで、アイスコーヒーを。
アイスコーヒーはお替りできるとのことで、2杯いただいて980円を支払って店を出ました。
おなかいっぱいになりました。
ホモのえむびーまん?
いい加減にホモだとカミングアウトしませんか?
あと串家物語はホモだとカミングアウト!したら割引が適用される事をお伝えしておきますね
ご来場の時はカミングアウト!ホモ!