今6チャンネルでやっている報道ステーション。
本日のゲストコメンティターは、ジャーナリストの秋山千佳さん。
この方、知っています。昔、朝日新聞の記者で、生活保護費不正受給で捕まった井上真教先生の取材で来ました。
当ブログの井上真教先生に関する記事を見て、取材に来ました。
秋山さんは、井上真教先生の診断をした医師を取材し、井上先生が私に言った「片眼は義眼」は嘘であることを教えてくれました。
それで、日本霊能者連盟で語り継がれている・井上真教先生は、視力両眼とも2.0で、車を乗り回しているのに、視覚障害者1級(盲目)手帳を持っているというお笑いマンガの主人公となりました。
現在、井上真教先生は、和歌山・広川町のお寺の住職をしていると思われます。
秋山千佳さんの印象は、まじめな記者。おまたをひらく記者には見えなかったので、新聞社勤めは長くできないと思いました。その通りだったみたいです。
30代以上まで残る女性新聞記者の特徴は、ネタをもらうためには、おまたを広げられるということが絶対条件になっています。
うちに取材に来ていた、読売新聞の竹村のおばはんは、業界では有名で、常にミニスカートをはいていました。
うちの事務所に取材に来るときは、ミニスカートから出る自慢の足を交互に組みなおしていました。
当時、氷の微笑という映画がはやっていて、あんな感じでした。
そして、電話をかけてくるときは、猫なで声で、「お・し・え・て」完全な色仕掛け記者でした。
現在でも読売新聞にいるのかどうかは知りませんが、世間では、「やり手ばばあ」扱いしていても、本人は、「現役」と思っているかもしれません。
ちなみに、大阪府警に詰めていてる新聞社では、歴代、読売新聞のおばちゃん女性記者が誰とでも寝ることで有名ときいたことがあります。
また、新聞社に、大阪府警の幹部の奥さんが乗り込んできて、あの女性記者を府警担当から外せと怒鳴り込んできたことがあるともきいたことがあります。
女性記者を目指す人は、ネタをとるのに、誰とでも寝ることができるかどうかが、ポイントとなります。
誰とでも寝ることができない人は、たとえ新聞記者になっても長続きしません。
秋山千佳さんのように、フリーになるしか道はありません。