先日、川崎に住むもののふの小鬢先生からもらった一文に大笑い。
関東人は、大阪は京都と同じ関西なのでと思うようですが、大阪人が人類で一番嫌いな民族は京都人です。
「山本先生は関西の方でしょうから、京都のお公家様ともお付き合いがあると思います。」
関西人なら、こんなあほな思い込みはしません。
わが、ひょうたん良先生は、南河内出身です。
私は、大阪市東住吉区に住んでいます。
ひょうたん良先生や私は、近鉄南大阪線沿線です。
世界最低の民族と言われている京都人なんかと付き合いできません。
ひょうたん良先生や私は、正直で性格の良いほうです。また、人に優しいほうです。
京都人と付き合える人は、腹は真っ黒。不正直で性格は最悪で他人に冷酷でないといけないので、私たちは、そこまで、人間としてランクを落としたくありません。
第一、京都では、人間性が良い人・他人に優しい人は、軽蔑されます。
人間性がより悪く、腹黒く、他人にいけず、根性悪ができる性格でないと、人間として高い評価が、得られないので、人間性に優れる大阪人とは、相容れません。
昔、メイドエステ萌をしているとき、何人か京都から来ているメイドさんがいました。
京都メイドのおんぷちゃんなんか、絶対に客の悪口なんか言いませんでした。それが不気味でした。
私の家の近くに住むみさきちゃんなんか、岡山のマサが店から出るなり、大声で、「今の客、めちゃきもー。最低。」などと言っていました。
また、別の客について、店から出るなり、大声で「今の客、めちゃくさー。めちゃ臭かった。耐えられへん。」など言ったりしていました。
東住吉区や平野区の高校生は、こんな感じです。思ったことを自然と口から出します。私は、15-6歳の子は、これが当たり前と思います。私なんか、この歳になっても、思った事をズケズケ言いますが、
芸能人でも、うちの鑑定室に多くの人がテレビロケで来ましたが、ゴミ屋敷のような事務所に来て「きたねぇー」と声を出して言ったのは、平野区出身の久本雅美さんだけでした。
私が、子供の頃、父と京都に行ったことがあります。父の用事である家に行きました。
その家で、帰りしなに「まあ、上がってぶぶ漬けでも食べていきなはれ。」と言われました。
父は、お茶漬け、よばれて行こうと言って、上がって、お茶漬けが出てくるのを二人で待っていました。
が、だいぶたっても、出てきません。
そのうち、父が、家の人を大声で呼びましたが、誰も出てきません。
仕方ないので、お茶漬けを食べずに、その家から出た苦い経験があります。
私は、京都の人は、無責任だと思いました。上がって、お茶漬けを食べて行きと言いながら、お茶漬けを出すわけでもなく、どこかに、いなくなるなんて。
それからだいぶたってから、京都では、「はよ帰れ」という意味で、「まあ、上がって、ぶぶ漬けでも食べていきなはれ。」と言うって知りました。
大阪では、100パーセント通用しない言い回しです。
おそらく、その京都人、父と私の大阪人親子のことを言葉を額面どおりとったとばかにしていたと思います。
京都人のいけずさがわかりやすいわかりやすい例として以下の話を考えました。
関東から来たグループ 東寺の前でタクシーに乗りました。
どこまで?と運転手に聞かれ、メンバーの一人が、地下鉄九条駅へ。他の人間が、近鉄の方が便利よと言って、近鉄九条駅に変更。
運転手は、このグループの行きたい駅は近鉄東寺駅とわかっています。
運転手が、大阪人なら、「お客さん、地下鉄九条駅のそばにあるのは、近鉄東寺駅。近鉄九条駅は奈良市内にありますよ。近鉄十条駅は京都市内にあるけど。」
乗客は、近鉄東寺駅へ運んでもらいました。
運転手が京都人なら、「お客さん、近鉄十条駅ではなく、近鉄九条駅ですね。」客は、勘違いしたまま「近鉄九条駅へお願いします。」
そして、関東のグループは、1時間かけ、奈良市内の近鉄九条駅前へ運ばれ。「料金3万円いただきます。」
この京都人の行為が、いわゆる「いけず」。こういう行動をとれる京都人を大阪では「こんじょわる・根性悪」と言います。
また、私が実際に経験した京都のいけずは、カードカルト京都河原町店の入っていたビルの鍵に関するものです。
カードカルト京都河原町店は、ビルの3階。1階はコンビニのサークルK。2階は美容室。店員には部屋のカギを渡していますが、2階の美容室が10時ごろから営業しているので、正午から営業のうちの店の店員には、1階のビルのドアのカギは渡していませんでした。1階にあるサークルk、ビルの入口のカギを使わず開けられます。
1階のサークルKにあいさつに行ったとき、ビルの入り口のカギは、お持ちですか。と聞いたところ、「持っていないわけないでしょう。」と。
「じゃあ、うちの店員が、2階の美容室があく時間より早く来て、ビルのドアが閉まっているとき、1階のビルのドアのカギを貸してもらえませんか。」というと、
「さぁ。鍵貸していいんでしょうか。なんかあったら、うちが責任をもつことになるでしょう。」という返答。なんという冷たさ。同じビルの入居者なのに。
そして、ある時、朝の8時ごろ、カードの整理をするため、大阪から店員がきました。ビルが閉まっていますと連絡があったので、1階のサークルK店長に言って、カギを貸してもらってください。と指示しました。すると、サークルKの店長は、カギなど持っていないと店員に言ったといいます。
ビルに入れなくって困っている店員(大阪の高校生)を見るのが楽しいというのが、京都人の本音です。
ちなみに、この高校生、カードカルト近鉄奈良駅前店でも、同じことをしました。カードカルト近鉄奈良駅前店も、ビルの3階にあり、1階は果物屋、2階は不動産屋。普段は、2階の不動産屋が朝の9時ごろからあいてるので、正午開店のうちの店の店員に、ビルのカギは渡していませんでした。1階の果物屋は、ビルのカギを使わず店が開けられます。
その店員は、朝の8時に来ました。
1階の果物屋は営業していたので、ビルのカギはないかと果物屋の主人に聞きました。すると、「ここにはないけど、自宅にある。」と言って、自宅に電話を入れ、息子さんに車でカギを持ってこさせました。そして、ビルのカギを開けてくれたそうです。
奈良の人はとても親切です。
手元にカギがあってもないとウソをいい、困っている人の姿を見て楽しむのをよしとする京都人とは偉い違いです。
そういえば、日本霊能者連盟に、京都の霊能者は、何名かいましたが、いずれも関東地方から移ってきた人で、京都市中心部生まれの京都市中心部育ちの霊能者はいませんでした。
私は、霊能者には、人格というものが必要だと思います。人格0の京都人には、まともな霊能者なんか、生まれてこないと思います。
日本霊能者連盟は、大阪市浪速区が本部なので、人格0・人間性世界最悪の民族である京都の公家などとは付き合うことは、未来永劫あり得ません。
今時そんなことしたら暴行受けるねん。
だからお前のチンポとドタマは
朝鮮人の赤ん坊レベルなんじゃ!
黄ばんだブリーフはいて出直してこい!
明治維新で引っ越すまでは、先祖代々京都◯所。
私も、イケズで人格0霊格0ですか?
先代が人間宣言してしまったので、宗教的なことはよくわかりません。
現役の準神様、どうか教えてください。