ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日は法楽寺に彼岸中日法要の申込書をもらいに。先祖供養は盆・彼岸繰り返し繰り返し行うのが効果的。お参りでは旅行の安全を祈願も。おみくじは吉。

2017-03-12 20:15:32 | 法楽寺おまいり

本日は、ディリーカナートイズミヤ昭和町店に買い物に行く途中、彼岸中日法要の申し込み用紙をもらいに法楽寺に立ち寄りました。
私は、山本家先祖代々。実家にいる家族が父と母の戒名で申し込むため、申込用紙が2枚いるからです。1枚足りないので。
本年の彼岸中日法要は3月20日。午前10時半と午後1時半から。本堂で行われます。

まずは、本堂へ。田辺のお不動さんへごあいさつ。今月行く旅行についての安全祈願をしておきました。
脇陣の各仏さんにもごあいさつ。
おみくじをひくと44番の棒が出ました。

そして、納経所へ。
44番のみくじを頂きました。
吉でした。
そして、お彼岸中日法要の申し込み用紙を頂きました。
納経所の職員にきいたところ、お彼岸中日法要は、もう、受け付けているとか。

皆さんもお彼岸は、お墓参り以外に、近くのお寺で、お彼岸の中日法要をお願いしましょう。
ご先祖様大喜びです。〇〇家先祖代々 という形で申し込みます。また、父とか母とか特定の人を重点的に供養したい人は、その人の戒名で申し込みます。
お塔婆を作ってくれます。
先祖供養は、1回すればよいのではなく、1年に機会あるごとにするのが望まれます。
私の場合、盆・春秋の彼岸計3回を法楽寺で。盆・春秋の永代土砂加持計3回を大龍寺で。1年会で合計6回、お寺さんで山本家に対する先祖供養を行ってもらっています。
それをかれこれ10年あまり続けています。また、高野山に行った時は、奥の院で、水塔婆を書いてもらつって、先祖供養を水向地蔵さんに託しています。

私は、いつも、攻めの神様・守りの仏様 と言っています。
わかりやすいたとえで言うと、事業など進めるとき、うまくいくようにしてくださるのが神様。業績が悪くてもつぶれないように守ってくださるのが仏様と見ています。
目標に向かってうまくいっているのに、突然、交通事故で亡くなったという人は、神様による加護があったのに、仏様による守りがなかったという事になります。
長生きしたい人は、先祖供養をし続けるのが一番の早道です。ご先祖様から見れば、自分たちをええ気持ちにさせてくれる(先祖供養)子孫には、長く生きてもらって、自分たちを長い間ええ気持ちにさせてもらいたいと考えるからです。
法楽寺のお彼岸のお塔婆には、結構、釋・・という戒名を見かけるので、宗派を問わなかったと思われます。どこのお寺に行ったらよいかわからない人は、法楽寺に申し込みに行ったらよいと思われます。3月20日当日、行けなくても、2回目の午後の法要時に、お塔婆を読み上げてくれると思われます。

境内にあるくすのき大明神にごあいさつ。ここでは、神社扱いで拍手を打ちます。

そして、大師堂にごあいさつ。
水かけ不動明王様にもごあいさつ。

西門の田辺大根記念碑の前に、梅?の木が、、。しだれ桜のようにしなっています。

そして、田辺のお不動さんをあとに、久々に昭和町へ。

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