↑ 写っている自転車はえむびーまん号
本日、実家そばのフォルクス針中野店に行ったら、ランチメニューが値上げしていました。ショック。
3月12日からだそうです。
針中野の実家に泊まるときは、自炊しないので、前の夜食と朝(昼兼用)食は外食なのです。
OCATのひな野(40分バイキング税込980円)とフォルクス針中野店(サラダ・デザート・パン・ライス各食べ放題)とを半々で利用していました。
今までは、880円の洋食日替わりランチと130円のホットコーヒー(お替り自由)を注文していましたモバイルクーポン提示でで5パーセント引きとランチドリンク50円引きを利用していました。
今回からは、ランチが980円。ただし、スープバー付。ドリンクが150円。モバイルクーポンを利用しても1000円越えになってしまいます。
洋食日替わりランチ。スープバーいらんので前の880円に戻してもらいたいものです。
リアル脚斬りに遭っても、競パンボーイズに車椅子を挽いてもらうのが目下の楽しみなのだとか
そのためにまたフォルクスにも、クレームも入れるのだとか
ホモのえむびーまん?
いま渋谷はギャルが排斥され、センター街は地方のイオン並みの店舗ばかりだ。
その状態で男装コスプレ女子がイマドキファッションとして渋谷を歩けば、世間に注目されて話題と世相を作り出す。
また彼女たちはスカウトされ憧れの芸能界やモデルに参入する。
秋のハロウィンの仮装騒ぎから毎週末に男装コスプレ女子がセンター街を賑わしマスコミを通じてお茶の間の話題を集め、コスプレ=渋谷が確立する。
だが、それを否定するのが日本のコスプレイベントスタッフやレイヤーである。
ファッション関係者やイマドキ女子などの一般人がコスプレ=ファッションと位置付けたら、みんなコスプレ=ファッションとなる。
否定する者は蚊帳の外に追い出され、街でのコスプレが正当化される。
日本のコスプレイベント関係者とレイヤーたちはファッション業界や渋谷原宿・芸能界・モデル・マスコミなどを見るべきだと私は思う。
何故コスプレが注目されないのかと言うと雁字搦めなルールに縛られて世間にコスプレの存在感をアピールすることをタブー視している。
そのために世間からコスプレを変なイメージを持たれてしまう。それが分かっていないのだ。
その一方でガングロギャルたちは積極的に自分の存在を渋谷と言う世間に見られる環境で露出することで自分をアピールすることができ、流行を確立した。
女性による男装コスプレがイマドキ女子とマスコミU+2022世間に知られると言う話の趣旨を棚に上げて、否定の思想で攻撃する。
イマドキ女子がコスプレを街で着こなし、マスコミが取り上げられて、コスプレのイメージが向上するはず。
ネット界の重鎮、ホモのえむびーまん様、よろしくお願い申し上げます。
そうすればあんなヘタクソな写真を見ることもなくなるから
しかもいつも毎日えむびーまんに乗られている自転車が可哀相過ぎる!